ガンダムビルドブレイカーズふぉーうぉー 作:Wandarel
それではガンプラファイト!レディーゴー!!
テイク1
朝、七時五十分。
とても心地のいい朝だ。快晴の天気、鳥の囀る鳴き声。
湯ノ森町の一日は。
「ぎゃああああァァァ!!遅刻寸前ンンンッ!!」
このイチカの叫び声から始まる。
朝起きて朝食をトランザムが如く食べ、歯を磨き登校の準備も行う。
イチカ「行ってきまァァァす!!」
自転車で爆走するイチカ。
こう見えてイチカの自転車のドライブテクニックは常識を覆すようなスタイルだ。
まず、全速力で飛ばしても人に当たらない上に余裕がある。
イチカ「おっはよーみんなァァァ!!」
イチカは飛ばしながら挨拶をしつつ、学校に着きダッシュで教室に駆け込む。
無論、ヘッドスライディングで。
ゴシャァァァァッ!!
イチカ「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
エタ「何してんのいっちゃん!!!?」
カット!!
テイク2
イチカ「さぁ、今日も張り切ってガンプラ部だ!」
エタ&ヒビキ「「おー。」」
イチカ「お手伝いの時間はだいたい6時からだから二時間は行ける!」
ヒビキ「バカを言うなイチカ。余裕を持って三十分前には出るぞ。だから一時間半だ。」
イチカ「ちぇー。」
いつも通りそんな風にだらだら過ごしていると、外から声がしてくる。
ツルギ「ここが……ガンプラ部。」
エタ「ん?今何か言ったいっちゃん?」
イチカ「え?何も言ってないよ?ヒビキじゃない?」
ヒビキ「僕も違うよ。」
イチカ「え?じゃあd……」
ツルギ「失礼させてもらうわ!」
大声と共に勢いよくドアが開けられ、その反動で扉が閉じてしまい湯の森学園の生徒は入って来れなかった。
ヒビキ「ぶっ………くく……。」
ツルギ「ちょ!?なんで!!なんでですかァー!!!」
イチカ「自w動wドwアwww」
エタ「力加減しないからだよwww」
カット!!
テイク3
翌日の放課後。
イチカ「さぁー、いっくぞー野郎共!」
エタ&ヒビキ「「あいあいさー。」」
イチカ「なんか声小さくない?」
エタ&ヒビキ「「気のせい気のせい。」」
イチカ「そうだ、ブラックサンダー食べる?」
エタ&ヒビキ「「食べるー」」
そんな流れでガンプラ部の部室を開けると、綺麗に整理整頓されている部屋があった。
イチカ「………あれ?こんな綺麗だったけ?」
すると、奥のガンプラフィールド室から人が現れた。
ツルギ「遅い!ガンプラ部としてたるんでるんじゃないのかしら!」
エタ「……え?」
ヒビキ「…あれ?」
ツルギ「ほら、早く準備しなさい!部活動始めるわよ!」
ツルギ「勘違いしないで。デンノ・イチカ。貴方に勝つまでは部員でいてあげる。それでいいでしょ?」
イチカ「……。」
イチカは無情にも何事も無かったかのように扉を閉めた。
ツルギ「ちょ!?なんで!!なんでですかぁ!!」
ツルギの泣き言をイチカ達は爆笑しながら聞いていた。
ツルギ「こんなのあんまりですぅっ!!」
監督「なぁァに勝手にやってんのwww」
ツルギ「か"ん"と"く"ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”(ギャン泣き)」
ツルギがギャン泣きしたので録りなおしになりました。
カット!
おまけ
イチカ「ごめんってツルギちゃん。」
ツルギ「やだ、許さない。」
ギューッとツルギがイチカから離れない。
レイカ「(#^ω^)ピキピキ」
その様子にキレるレイカ。
次回、第6話のNGシーン集です。