ダンジョンに神々にとって厄介な奴らが転生してくるのは間違ってるだろうか 作:JUDGEMENTReaper
今回は三人がオラリオへやって来て入団するまでのお話デス!
最初に書いた通り今回はかなり長くなっています
全員のステイタスも作成したりして中々に苦労しました…
今回は主人公に加えもう五名の新キャラとあの女神様が現れます!新キャラの詳細はあとがきに記載しますのでとりあえず、ゆっくり見ていってね!
世界の中心はどこか、と聞かれるとして、現代を生きる我々はどのような答えを質問者に答えるだろうか、北の最果てに位置する北極か、南の最果てに位置する南極か、はたまた常に己のいるその場こそ世界の中心と答えるだろうか。
ただ、世界が違えばその曖昧な認識も明確なものへと変わる、都市の真ん中に聳え立つ塔を中心とし、巨大な円形状の市壁に囲われた世界唯一
迷宮都市オラリオと
そしてそんなオラリオのとある一角、人気も少ない路地裏の空き家、そこに突如として眩い光が漏れ出るが、しかし都市に住まう者たちは誰一人として気づく事はなく、そしてオラリオに住まう神すらもまた、それに気づく事は無かった。
マキア「ん…んぅ…あら?、ここは…」
サンズ「どうやら…来れたみたいだな」
アジフ「ここは、何処かの空き家かな?」
マキア「その様ね、生活の後も無し…誰もすんでいない様だわ、それにしても何か視界が高い様な…」
サンズ「俺もだ、いつもより視界が低いんだが…」
アジフ「…まぁそうだろうね、僕はそのままの身長だけど、君ら二人は…まぁ、丁度そこに都合よく鏡があるからね、多分あの神様が用意してくれたんだろうし確認してみたらどうだい?」
サンズ「それもそうか、どれどれ…」
マキア「…あらぁ…」
サンズとマキアは見るからに大きな鏡に己の姿を映す(おそらくマキアの大きさへの配慮だろう)そこに映されたのは、推定2.5m以上の巨体に瞳は純白な白い長髪の女性、そしてそんな大きさとは真逆な小ささである推定130cm、ただ、マキアと同じ白髪なものの眼球の白目と黒目が反転した目となっている少し大人びたような男性が映っていた、すると横からアジフも鏡に姿を映す、その姿は身長こそ平均的なものの二人とは反対に髪はべったりとした黒で、特に目においては一般的な目であるはずなのだがどういう訳か異様なまでに黒目は光を宿さず深く深く闇を映し出すかのような目を映し出していた。
サンズ「wow…」
マキア「以前よりも大きくなってるわね、あなたは以前と身長は変わってないみたいだけど」
アジフ「まぁ、僕は君たちとは違って元となったキャラもいない…し…いや、待てよ?」
サンズ「どうした?」
アジフ「二人とも、確かTRPGのSIZは…」
マキア「私は32だったわね、元々ハウスルールでサイズに関しては度外視だったものね」
サンズ「俺は5だな、確か最低値でも110cm…あぁそういうことか」
アジフ「わかった様だね、早速もらったおまけが役に立ったかな?」
サンズ「そんなんじゃねぇさ、少なくともそれぐらいなら前の俺でもわかる」
マキア「?どういうこと」
アジフ「まぁ簡単に言えば、二人の身長は元となったキャラなんて関係なく、僕たちのこの姿はTRPGのサイズや容貌だってことさ、サイズは1につき0~5、そして二人のSIZは32と5、あとはわかるだろ?」
マキア「あぁなるほど、そういうことだったの…あら?テーブルの上に手紙が3通あるわね」
アジフ「ん?あぁ本当だ、これは…それぞれに送られている様だね、おそらくあの神からのだろうけどこの本の上にある手紙は…うん、僕のだね」
サンズ「俺のは…これか」
マキア「私はこれね」
三人はそれぞれ各々に渡された手紙を見る
マキアへの手紙
この手紙を見ているという事は無事に辿り着いたという事じゃろう、この手紙はマキアたるお主専用の手紙じゃ、もしアジフ、もしくはサンズが見ていたらマキアへ渡す様に。
さて、まずお主が望んだレジ系の子達だが今いる部屋の隣におる、皆が今か今かと開かれるのを待っておるぞ、そしてお主の身長等に関してはお主たちのキャラシを参考にさせてもらった、流石にレジギガス原寸大を人型状態でというのは無理だが指についている指輪、それを外せばレジギガスの姿へと戻ることができる、ちなみに今試そうとするなよ?外せばお主のいる家が吹っ飛ぶのでな。
そしてお主のスロースタートに関してじゃが、ある意味既に発動されておる、キャラシの設定の古傷設定を利用させてもらい、
それと一つ留意しておいてもらいたい事がある、それはお主には能力として神特効がついておることじゃ、この神特効じゃが、まぁお主もある程度理解していると思うがレジギガスが創造神たるアルセウスと戦ったことに由来しておる、普通に接するはまだしも軽く肩を叩くだけで背中を強く叩かれる衝撃がくることだろう、無論握り潰そうとすれば…の?、所属するファミリアでは気をつけておくと良い。
さてここまで読み終えたら一先ず他の三人の手紙と重ねてくれ。
サンズへの手紙
この手紙を(ry
さて、まずお主に伝えておくことだが、此度においてお主が授けられた能力はお主でもわかっているやもしれんが対モンスター専用ではなくどちらかというならば対冒険者専用と言えるだろう、とはいえ今までに大量の冒険者を葬ってきたような歴戦のモンスターならその限りではない、それを言えるならば
ただ、耐久力に関しては本当にどうしようもない、これは後のファミリア加入時の
さてここ(ry
アジフへの手紙
この(ry
さて、お主への手紙の下に本があると思う、それは言わずもがなお主が望んだ魔導本じゃ、但し、ただの魔導本ではないぞ、まず開いてもらうとわかるが白紙のページだらけであろうその本は、お主が魔導本を発見した際にその魔導本を吸収しその魔導本を用いる際にその本へと変貌する特別な本じゃ。
今、「クトゥルフの魔導本じゃないのか」と思ったじゃろ?、じゃがひとつ訊くが、今までなんの苦労もなんの障害も無く、魔導本は手に入っておったかの?そんな事はないはずじゃ、探索し、考察し、狂気や技能のダイスロール、そして神話生物などの苦労と障害を乗り越えた先にようやっとのことで見つけ出してきたであろう、その時の感覚は答えられんはずじゃ、今、お主たちのいるオラリオにはお主の求めている魔導本が様々な場所にばら撒かれておる、それを探し出すのも探索者の醍醐味じゃろう?
それと一つ、最後のページに地図の紙がある、その地図の記す先にとある商店がある、そこにお主の求める様なものが売っているが、そこの店主なんじゃが…まぁ少し変わっておるがお主ならすぐ仲良くなると思う…が、それはそれとして気は許さん方が良いぞ。
それと、ベルトの方に小さなサイドポーチがついておると思うが、そこにはダイスが入っておる、その活用方法は使うまでのお楽しみじゃが、決してなくなる事や砕ける事はないようにまじないを施しとるので大切に使ってくれ。
さて(ry
____________________
アジフ「二人とも読み終わった様だね」
マキア「ええ、色々ツッコミどころもあったけど、それよりも早く私の子達を迎えに行きたいわ」
サンズ「だが、その前にこの手紙を重ねてみるか?」
アジフ・マキア「そうだな(ね)」
三人はこの世界へと送った神の手紙を重ねる、すると3枚の手紙はひとりでに浮き出し、手紙が重なったかと思うと輝き出し1枚の手紙へと集約される。
アジフ「内容は…違うようだね」
三人への手紙
この手紙は、それぞれ各々の手紙を見終わってこの手紙を見ているのじゃろう、見ずに重ねてたら儂は知らん。
さて、各々の能力と留意点、注意点等を各自で見てきたと思うが、ここからは全体に関しての説明じゃ。
まず、お主達に授けた能力、スキルに関しては既にマキアやサンズがある意味疑似的に発動しているが、基本的にはファミリア加入時の
そして次にステータスに関してじゃが、それぞれが完全に特殊な部類じゃ、まぁ当然じゃがの。
マキアは基本アビリティに特攻、特防、防御の追加、因みにマキアの防御と耐久は全くの別物じゃ、アジフの場合はsan値の追加じゃの、回復方法もしっかりと考えておるため気にせずとも良いぞ、そしてサンズなのじゃがある意味規格外なんじゃが…これは
そして最後に伝えておくこと、それは改めてお主達に謝罪を伝える事じゃ。
儂の不手際でお主達に人の生の中で最も辛く苦しい苦痛を与えてしまった事、これは許される事では断じてない、儂のやった事は殺人じゃ、転生させて能力におまけも付けてやったのだからこれで許してくれなんて阿呆な事何ぞいうつもりも無い、当然のことであるし、それほど儂のやったことは罪深き事なのじゃからの、神であろうと何であろうと無意に殺めてしまったとしても殺めるという事は罪となる、この度は本当に、本当に申し訳なかった。
今度こそはお主達の新たな人生を面白おかしく最後の最後まで送れるよう心の底から祈らせてもらうぞい。
達者での。
アジフ「…少し、意外だったかな、まさかここまで懇切丁寧に謝罪を送ってくるとは、ね…」
サンズ「お前はTRPGのやり過ぎだ、神様の全部が全部、愉悦を求めてたり人類の感性に対してかけ離れすぎた理外的な感性を持っているなんて事はないだろ?」
マキア「そうよ?例えば、旧神のノーデンスも当然感性自体もクトゥルフ神話の中では旧神でこそあるものの人に対しそこまで敵意は持って無いしむしろ少なくとも好意的な存在よ?」
アジフ「…確かにそうだったね、…どうやら、少しばかり自分の中で神の基準がおかしくなってたようだ」
サンズ「どうせ
アジフ「あはは…、全部お見通しだね」
マキア「まぁまぁ、この世界にいる神々はギリシャ神話だったり日本神話だったりっていった各世界の神々が集まった世界なのよ?中にはゲスなやつもいるけど、クトゥルフの神々と比べたら…っというか比べることすら烏滸がましいんだから、そこまで気にしなくてもいいのよ、さて…それじゃあそろそろ私の方も私の子をお迎えしなくちゃ」
そういうとマキアは室内にある出口以外にある唯一の扉に向かう
サンズ「そこの部屋にいるのか?」
マキア「ええそうみたい、随分待たせちゃったからね、それじゃあ…(コンコンッ)はいr「ママー!!」キャッ⁉︎」ドシーン‼︎
マキアが扉を開けようと少し開いたその瞬間、開こうとした扉の向こう側から突如として黄色い髪をしたツインテールの小さな少女がマキアに向かい突っ込んできた。
「やっと会えた!ママったらお話長いの〜!早く会いたくって扉開けた瞬間思わず突っ込んじゃったわ!」
マキア「あいててて…あらぁ…」
「お、お姉ちゃん、ダメだよママが来るまで待ってないと…あ、は、初めまして…ママ」
マキアに突っ込んできた少女、それとは別に開かれた扉の奥から快活そうな黄色い髪の少女とは対照的な少しばかりおどおどしているもののその身長は先の少女よりも二倍近い身長差を持つ黒髪童顔の青年が顔を見せる。
マキア「あらまぁ…」
「ドラゴ?エレキ?勝手に出てきちゃダメでしょ?」
「母さんが来るまでは中で待機しなくてはって…」
「手遅れだった様だな…」
マキア「あらあらまぁまぁ!えーと…初めまして、よね」
黄色髪の少女を皮切りに黒髪の青年が扉から現れ、それを咎める為にそれぞれ水色、銀色、茶色の髪をした男子女子もなだれ込む様に部屋へと先んじて入ってきた二人を連れ戻そうと入ってきた。
「はい、そうなりますね…改めまして、初めまして母様」
「初めましてだな、母さん」
「…どうも、初めまして、か、母さん」
マキア「ええ、初めまして私の子供達、これからよろしくね、立派なあなた達のお母さんになれる様に頑張るわ」
アジフ「おーい、すっかり自分の世界に入り込んでるところ悪いけどそろそろ立ち上がったほうがいいんじゃないかい?」
マキア「ええ、それもそうね、それじゃあエレキ、そろそろ動きましょうか」
エレキ「はーい!」
サンズ「さて…マキアも起きたことだし、とりあえず改めて五人の名前を教えてくれ」
アイス「はい、ではまず私から、私はギガス・アイスと申します、五人兄弟姉妹の長女で特防に長けています、次に…」
ロック「俺がギガス・ロックだ!俺が長男で、兄弟姉妹の中で一番硬いんだぜ」
スチル「次男のギガス・スチルです、兄弟姉妹の中では三番目で、私は…まぁアイス姉さんとロック姉さんの中間みたいな感じで特に長けているとかではなく防御、特防、どちらにも二人を超えはせずとも長けていますね」
エレキ「次は私ね!私が次女のギガス・エレキ!私はみんなの中で四番目で私は走るのがすっごく得意でイッチバン早いの!」
ドラゴ「あ、えと…僕が三男で、末っ子のギガス・ドラゴ、です、え、えと僕は…」
エレキ「ドラゴはね!私たちの中でイッチバン体力があってすっごいタフネスなの!」
ドラゴ「あ、あう…」
アイス「こらエレキ、ドラゴの口から言わせてあげなさい」コツン
エレキ「いてっ!…うぅ、ごめんなさぁい」
マキア「うふふ、ドラゴもそんなにおどおどしなくていいのよ、ゆっくり息を吸って…落ち着いて自分のペースであなたのことを教えてちょうだい?」
ドラゴ「う、うん…すぅ…はぁ、えっとね、僕はギガス・ドラゴっていって、みんなの中では一番末っ子で、兄弟の中では三男で、兄さん姉さんの中で一番体力があるんだ」
マキア「ふふっ、よく言えたわね、あなたの事がとっても良くわかったわ」ナデナデ
ドラゴ「え、えへへ…」
エレキ「あー‼︎ずるいずるい〜‼︎」
マキア「あらあら、しょうがないわね」ナデナデ
エレキ「にへへ…ママの手、あったかぁい…」
アジフ「ん゛っんん、マキア?そろそろいいかい?」
マキア「あっと、それもそうね…ずっとこの場所にいるよりお日様のある表に行ったほうがいいわね」
アジフ「それじゃあ、行こうか、荷物は…僕の本とみんなの数日分の洋服ぐらいか」
マキア「あら?どこにあったの?」
サンズ「マキアと俺がお前さんの子と話している間にアジフが室内を物色して棚の中からが見つけたらしい」
アジフ「因みに他のギガス達のこの服もあるみたいだよ」
エレキ「ほんと⁉︎」
ロック「へぇ、ぴったりのサイズだな」
アイス「これは…私服でしょうか?」
アジフ「どうやら冒険者用と日常生活用の服を用意しているみたいだね、僕のは黒の軽装の様だね」
サンズ「殆ど全部同じなのはいいんだが…なんか俺のだけ異様に多いな、それに…このpapyrusの服を青くして俺仕様にしたようなやつと黒くしたやつにその他諸々…こいつはどう考えても…」
マキア「これ…下着のほうが少しパツパツじゃないかしら?白タイツの足部分と靴が緑なのは再現できてる方だけど着替えるのに苦労しそうね…私服に至っては白ワンピースに赤帽子…ポポポとでも言えばいいのかしら」
スチル「それぞれの名前の記された紙毎に服は分けられている様ですね、はいドラゴ、これは君の服ですよ」
ドラゴ「あ、ありがとうスチル兄さん…わぁ、かっこいいなぁ…」
マキア「それじゃあ衣服は私が持つわ、一番力があるのは私だし、それにサンズはその量を一人では持てないでしょ?」
サンズ「…あぁそうだな、今は擬人化の指輪をはめてスケルトンの姿じゃない人間体だがこんな量を一人で持とうとすれば大変だ、マキアが手伝ってくれるととてもた”スカル”ぜ?スケルトンなだけに⁉︎」
………
アジフ「…風も吹かない空間なはずなのに少し寒いね?」
ロック「誰か一瞬凍える風でも吹いたのか?」
スチル「?すいません一体どういう意味でしょう?」
ドラゴ「ぼ、僕は面白い…かな…あはは…」
エレキ「サンズお兄ちゃんってばそんなダジャレは寒すぎだよ!」
マキア「貴方の衣服だけ持つのやめようかしら」
サンズ「おいおい…ジョークひとつでそいつはないだろ?」
アイス「…とてもた”スカル”…ふふっ、とても小気味よくて面白いですね」
マキア「えっ?」
アジフ「なるほど、アイスはそっち方面か…」
ロック「アイス…まじか」
スチル「?よくわかりませんが、姉さんが楽しそうであればよかったです」
ドラゴ「お姉ちゃんすごく楽しそうに笑ってる…」
エレキ「アイスお姉ちゃん…」
アイス「?どうかしましたか」
サンズ・アイス以外「いや、なんでも」
サンズ「へへへ…俺のジョークで笑ってくれるなんて嬉しいな」
アイス「ええ、とても面白いです、もしよろしければもっと教えてくだされますか?」
サンズ「ああ、いいぜって言いたいんだが、とりあえずそろそろ行動起こそうぜ?、ほい、マキア頼むぜ」
マキア「え、あちょっと⁉︎…はぁ、全くしょうがないわね…で、最初はどこ行くのかしら?」
アジフ「そうだね…まずは早めにファミリアに入る為にも中央のバベルを目指して行くとしようか」
スチル「バベル…ですか?」
アジフ「そうだよスチルくん、バベルは今いるこのオラリオと呼ばれる都市の中心にある塔でね、そこには冒険者や迷宮の管理などを行うギルドと呼ばれる組織がある、そこで僕らが所属することになるファミリアを探すのさ」
スチル「なるほど、ですがそう簡単に見つかるでしょうか?」
アジフ「まぁその時はその時だ、自分達の足で色々なファミリアへ赴いて試験なりある程度実力を見せて入団を認めてもらうしかないさ」
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団体情報収集中…
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マキア「何とかうまくファミリアを紹介してもらうことができたわね」
サンズ「ああ、少なくとも聞く前にギルドに個人情報の書類の書き取りを要求されたが、まぁ書いたことは全部
アイス「…ですが本当によろしかったのでしょうか、名前はともかく出身を全員極東と偽るのは…やはり怪しまれるのでは?」
ロック「あんま気にすることじゃねえだろ、少なくとも俺たちは元より、母さんやサンズさん、アジフさんにはこの世界に故郷はねえわけだ、だが少なくとも母さん、サンズさん、アジフさんの元々暮らしていたところは世界は違えど極東、俺たちもいろんな意味もあるが、そもそもとして俺達がいたホウエン地方も解釈を広げれば極東だ、そんなら少なくとも極東と記述しときゃ良い話だ、そこには何の嘘もないんだしな」
エレキ「うー…難しい話苦手〜…それに故郷だっていうならママのそばがいつでも私の故郷だもん!」
ドラゴ「ぼ、僕もママの側が…い、いいな、なんて…」
スチル「ふふ…ええ、そうですね」
マキア「あらあら、嬉しいことを言ってくれるわね、私もあなた達がとっても大切な存在よ」
エレキ「本当⁉︎えへへ、やったー!!」
サンズ「heh…、微笑ましいねぇ…それで、いつまで俯いて考えてんだ?ぶつかって怪我するぜ?」
アジフ「ん、そうだね…それにしてもやっぱり何かしらの運命力が操っているのかな…?やっぱり気になってきてね」
サンズ「あ〜…まぁ良いんじゃないか?少なくとも、俺たちがファミリアを聞いた結果としてここが選ばれたんだ、ただの偶然、それでいいんじゃないか?」
アジフ「…そうだね、とりあえずそうしよう…それにしても…」
サンズ「ああ…やっぱりみられるよなぁ…」
実はというかそうなって当然というか、アジフ達一行がバベルへと向かう途中から現在に至るまで彼らは目的地へ向かう為に道を通る度人々に注目されていた。
理由は無論、この集団の身長差の暴力である。
その証拠に、この八人の集団の一番身長が低い者は120cm、身長が高い者は270cmという何と身長差150cm差というこの世界に存在する種族
そしてそのどれもが見た目からしても派手である為その一団を通り過ぎる人のほとんどが一度は立ち止まりその一団を見るために振り返る、ということになっているのだ。
サンズ「…ま、大丈夫だろ、少なくとも今は注目されているってだけだ、オラリオには俺たちよりも目立つやつはいっぱいいるし時間が経てばいずれ馴染んで周りも俺たちを気にする事も…あ〜…いや、冒険者になるならそれは無理かもなぁ…」
アジフ「ん〜…そうだろうね…、でもまぁとりあえずは僕達は僕達なりに冒険者をやってみようか、ま、冒険者になるといっても僕の冒険者としての在り方は探索者だけどね」
サンズ「いよっ、流石SAN値の半分以上を神話技能に捧げた挙句に最終決戦前の神話生物へのSAN値チェックでSAN値クッソボッロボロにも関わらずクリティカル出して生き延びたと思ったら今度はその後の戦闘ロールで神話生物にクリティカル出して粉微塵レベルでオーバーキルした豪運ガンギマリ狂人探索者のアジフ様だ、言うことの重みが違うねぇ」
アジフ「わざわざ説明口調で長々と褒めてくれてありがとう…、っと、着いたね」
マキア「あら、ようやく到着ね、ん…扉…少し小さいわね」
サンズ「まぁそりゃそうだろうな、教会内は広いだろうが入る時はかがんで入ることになりそうだ」
アジフ「それじゃあ、ここに住まう神様に会いにいくとしようか」
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一行が到着するちょっと前
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???「ふわぁ…今日は月に二度のうちの一つの休みの日だから丸一日体を休ませたいんだけど…どうにも暇だねぇ」
少し…いやかなり古ぼけた廃教会と言って差し支えない建物のその中にある地下の隠し部屋、そこは一つのファミリアの拠点となっている。
そのファミリアの名は《ヘスティア・ファミリア》
このファミリアは…失礼だが一言で言って超零細派閥の一つとして分類され、現在の団員数1名、そしてそのファミリアを納める神ヘスティアで構成された小さなファミリアだ。
そして今、ここにソファに寝転んで暇そうにしている外見は幼女としてみることができるがその胸囲はその限りではない脅威的な胸囲を持つ存在、彼女こそがこのファミリアの主神、ヘスティアである。
ヘスティア「…何かとってもイラっときたしセクハラ発言されたような気がするけど、誰か僕の事を噂でもしてるのかな?…まぁいいか、ベル君は今日は迷宮に潜っている事だし、僕はここでゆっくりとベル君を待とうかなぁ…そうと決まれば一眠りでも…」
コンコンッ…
ヘスティア「ん?誰かな…今日は誰も来ることは聞いてないし…誰かな?」
コンコンッ…
ヘスティア「はいは〜い今行くよ」
ガコン…
ヘスティア「どちら様か…な?」
アジフ「どうもこんにちは、私、最近こちらにやって来ましたネクロ・アジフと申します。後ろにいるのは私の友人であり仲間、そしてその友人の子供である…」
サンズ「コミック・サンズだ、よろしくな?」
マキア「ギガス・マキアよ、初めましてヘスティア様」
アイス「初めまして、私はギガス・アイス、マキア母様の子でありこの五人兄弟姉妹の長女です」
ロック「俺はギガス・ロック、マキア母さんの子で俺が長男だ、あー…初めまして、ヘスティアさ、様?で、いいのか?あ゛〜…敬語なんて、慣れねえなぁ…」
スチル「初めましてヘスティア様、私はギガス・スチルといい、母さんの子で兄弟姉妹の次男です、よろしくお願いします」
エレキ「初めましてヘスティア様!私の名前はギガス・エレキ!ママの子供で〜けいて、い?姉妹の次女で〜す!」
ドラゴ「あ、えっと…は、初めまして、ヘスティアさ…様、僕はギガス・ドラゴ…って言います…けっ、兄弟姉妹の三男で末っ子です…」
アジフ「というわけで、一つお伺いしたいのですがこちらがヘスティアファミリアでよろしいでしょうか?」
ヘスティア「エ、ア、ハイソウデスガ」
ヘスティアは混乱していた、正直言って無理もない、彼女は拠点となる隠し部屋の出入り口を叩く音がして誰かきたのかと隠し部屋の入り口となる本棚を開けた訳だが、開けた目の前には身長差の暴力と圧倒的人数(8人)、そしてその人数各々が持つ外見の色が成す色彩の暴力に加え、彼女の身長故に2名を除く、6名から見下ろされ、数が数なだけあるため入り口を取り囲んだような形となってしまっている。
そのため彼女は頭があまりの情報量にフリーズを起こしかけてしまい、カタコトに喋る程度しか出来ない状態にまで追い込まれていたのだ。
因みにマキア達のギガスの名や彼らの名前に関してだがヘスティアは名前をしっかりと聞いてはいる、聞いてはいるのだが、流石の情報過多で生返事で答えることが限界で流石にツッコミをすることのできる状態ではなかったのでスルーしてしまった。
アジフ「こちらで団員募集をしているとギルドの方で伺いまして、もしよろしければこちらに入団したいのですが…」
ヘスティア「エ、えっ⁉︎ほ、本当かい?」
だが、入団の話となれば話は別、団員数が1名と致命的に少なく、新参ファミリアであるヘスティア・ファミリアにとって入団者ともなれば、囲まれた状態による混乱も瞬く間に解けるのは必定である。
アジフ「ええ、ギルドの方でも、大手ファミリアではなく、できればそこまで大きくない小さめで団員も少ないファミリアがないか尋ねた際にこのファミリアを勧められまして」
ヘスティア「ウグッ、ち、因みに何で大きな派閥じゃなくこっちを選んだんだい?、僕が言うのも変だけど別に私の派閥じゃなく大手のファミリアに所属すれば実績や実力はつけられるし名も揚げられやすいはずだろう?」
アジフ「ええ、確かにそうでしょう、ですが私たちは大手ファミリアで教義を受け手っ取り早く成長するよりもこういったファミリアに所属し1からじっくりと成長するのが性に合っているものでして」
ヘスティア「ふむ…まだ君たちに聞きたい事があるけれど…一先ずわかった!君たちの入団を認めよう!そうと決まれば早速
マキア「しゃがんで歩けば何とか…通れるかしら」
ドラゴ「頭打たなきゃいいな…」
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コツ、コツ…
ヘスティア「いやぁ、狭くてごめんねぇ…」
マキア「いいえ、気にしなくていいわ、流石にこの空間を作った人からしたらここまで大きな人が入ろうとするなんて思わないでしょうしね」
ヘスティア「そうかい?そういってもらえるとありがたいよ…っと、着いたよ、ここなら多少は姿勢も気にしなくていいだろう、さぁさぁ入って!」
アジフ「お邪魔するよ」
サンズ「へぇ、思ったより広いんだな」
エレキ「階段少し狭かったけどここは広〜い!」
アイス「こらエレキ、部屋の中で駆け回ってはダメよ」
ロック「ほ〜ん、隠し部屋って聞いたもんだからそこまで広さは考えちゃなかったがこいつはなかなかだな…」
スチル「それでもこの大所帯ですから、結局のところは…おっとドラゴ、大丈夫ですか?」
ドラゴ「うう…頭打っちゃった…」
マキア「よっ…と、うん、ここなら少しは姿勢も楽できるわね」
ヘスティア「さてと、それじゃあ
アジフ「ええ、わかりました」
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_これって…いやいやまさか…でもこのスキルは…
_これは…でもこのスキルがあると…というかなんでこんな…
_こ、これは…いや、多分名前からしてももしあいつ等と同じだとしたら…
_この子達の場合は彼女のようには受け継がなかったのかな…いや、でもこれがあるから完全にそうとは…
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女神
___________________________________
スチル「ただいま戻りました」
マキア「あらスチル、おかえり、お疲れ様…あら?ヘスティア様は?」
スチル「ヘスティア様でしたらすぐに僕も戻るから先に戻っていい、と言っていました」
マキア「そうだったのね」
スチル「それと…」
アジフ「それと?」
スチル「少し…ですが、見間違いでなければヘスティア様の表情が曇っているような…思い悩み暗い表情になっているように見えました」
マキア「あら…どうしたのかしら」
サンズ「どうしたも、
ガチャ…
ヘスティア「待たせたね、とりあえず
アジフ「…こと
ヘスティア「最初はマキア君だけに聞いておきたかったけど…
そう言い、ヘスティアは自分が書いたステイタスを彼らに渡す
____________________________________
ネクロ・アジフ
LV.1
【基本アビリティ】
力:0 I
耐久:0 I
器用:0 I
敏捷:0 I
魔力:0 I
SAN:50/50
魔法
【】
スキル
【
・常時発動
・早熟しやすくなる
・深淵を知ろうとする限り効果持続
・知り得ていく深淵の深さの丈により効果向上
・精神汚染に対し深淵にまつわる行動・存在以外の全て遮断
【
・任意発動
・戦闘時、探索時等の行動時に発動
・保持するダイスを用い、行動の成功失敗を決定
・成功、失敗の確率は行動時の状態、優位性によって上昇、減少
・ダイスロール時01を出すと
【
・一日に一度発動
・ダイスを用い、でたダイス数によって回復量を決定
・最大数はその時の最大SANによって決まる
【
・常時発動
・魔法とは異質の〈魔術〉を使用可能
・一部、呪文詠唱にかかる時間の短縮化
【
・常時発動
・様々なジャンク品を用いた武器の製造が可能
・使用ジャンク品の数が多いほど成功率に関わる
・ジャンク品は〈ベース〉〈アクセサリ〉に分けられ選んだジャンク品のベースの性能、アクセサリの追加機能によって武器としての性能が決定
・
コミック・サンズ
LV.1
【基本アビリティ】
力:0 I
耐久:0 I
器用:0 I
敏捷:0 I
魔力:0 I
魔法
【ボーンアタック】
・骨を召喚する
・威力は
【詠唱式】
・ボーンっと突っ立ってたら危ないぜ?
【ブルーボーンアタック】
・青い骨を召喚する
・青い骨は動くものに反応し、動かなければ命中する事なく貫通する
・威力は
【詠唱式】
・青い骨には気をつけな
【ショートカット】
・一度行ったことのある場所に“近道”することができる
・詠唱者本人の同意と射程内にいれば複数人を纏めた”近道”も可能
【詠唱式】
・良い近道を知っているんだ
【ガスターブラスター】
・骨の龍頭を召喚する
・龍頭は光線を放つ事等の行動ができる
・威力は
【詠唱式】
・なんでみんな最初に必殺技を使わないんだろうな?
【ブルーアタック】
・対象一名のタマシイを捉え重力を操る
・効果は
【詠唱式】
・その重さがお前さんの罪だ
スキル
【
・強制常時発動
・力、耐久の一切の成長が無い
・レベル上昇不可能
【
・常時発動
・魔法の詠唱なしで魔法の行使可能
・魔力暴発が発生しない
【
・常時発動
・左目に相手の業を見る眼を宿す
・視認した対象が今まで倒してきたものの合計を集約した〈
・相手の犯した
【
・常時発動
・空間把握能力の超向上
・精神汚染に該当する全てに対し遮断
ギガス・マキア
LV.1
【基本アビリティ】
力:393 F
特攻:225 G
防御:288 G
特防:228 G
耐久:327 F
器用:0 I
敏捷:267 G
魔力:0 I
魔法
【レジェス・ギガース】
・本来の姿の力を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
・我が身は巨大、大陸を引き、大地を作り、神の千手を握りつぶす、しかしてその身は人と共にありて、その剛力は友のためにある、いかなる傷を負おうと不滅であり、いかなる壁が我が道を阻もうと抗うは必定である、すなわち我は神の反逆者であり、幾多の傷にこの身体覆われようと、我が存在は巨人の王である、さぁ凱歌を鳴らせ、巨人王の出陣である
スキル
【
・常時発動
・力のアビリティに対し超高補正がかかる
・基本アビリティ、力の限界値破棄
・
・神に対し特化、威力向上
・神の害意ある行動に対し完全無力化
【
・強制発動
・力と敏捷が半減
・解除方法は5時間の身体を用いた行動を行う
【
・任意発動
・自身が製作した物体に命を宿らせる
・武具であれば
【
・任意発動
・あらゆる物質を自由な形に圧縮・成型可能
ギガス・アイス
LV.1
【基本アビリティ】
力:162 H
特攻:267 G
防御:267 G
特防:477 E
耐久:267 G
器用:0 I
敏捷:162 H
魔力:0 I
魔法
【レジェス・ヘイムバーグ】
・本来の姿の力を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
我が身は氷山、永久凍土の不溶の氷塊より創り出されし王の子供、不溶六花の結晶たるこの身体は、無数の魔法が私を襲おうと、万物を溶かす炎が我が身を焼き焦がさんと牙を向けようとこの身は不溶、身を纏う冷気は触れるものの時を止め、動くことを許さず、牙剥く敵の一切は凍てつく氷像と化す、故に我が存在は氷の王である、さぁ寒風よ吹き荒れろ、氷王の出陣である
スキル
【
・常時発動
・自身の身体能力の低下遮断
【
・寒冷環境限定発動
・一定の低気温地帯で発動
・自身限定で負傷部分が再生
ギガス・ロック
LV.1
【基本アビリティ】
力:267 G
特攻:162 H
防御:477 E
特防:267 G
耐久:267 G
器用:0 I
敏捷:162 H
魔力:0 I
魔法
【レジェス・ロックマウント】
・本来の姿の力を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
我が身は岩山、堅牢堅固なる岩山と千姿万態の粘土より創り出されし王の子供、頑強なるこの身体は、数多の打撃が我が身を打ち据え、幾多の斬撃が我が身を断ち切ろうとこの身は不壊、しかして形あるものいつか砕けん、だが我が身失えど大地佇む岩を我が身とし、幾度と牙剥く敵の一切に立ちその頑強なる身を晒し仲間を守る、故に我が存在は岩の王である、さぁ不動の姿を見よ、岩王の出陣である
スキル
【
・常時発動
・自身の身体能力の低下遮断
【
・常時発動
・即死攻撃と判定される一切を遮断
・無傷状態から致命的攻撃と判定される攻撃に対し一時的防御、特防超上昇
ギガス・スチル
LV.1
【基本アビリティ】
力:214 G
特攻:214 G
防御:372 F
特防:372 F
耐久:267 G
器用:0 I
敏捷:162 H
魔力:0 I
魔法
【レジェス・ブラカスティール】
・本来の姿の力を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
我が身は黒鉄、悠久の時をかけ深層から生まれ出し金属より創り出されし王の子供、鈍く輝くこの身体は、いかなる攻撃や魔法が我が身を襲おうが、この身は不歪、しかしてただ堅牢な訳もなく、我が身は伸縮自在にその鋼腕を振るい、鋼のその身は牙剥く敵の一切を殲滅する、故に我が存在は鋼の王である、さぁ鋼鉄の鈍き輝きを感受せよ、鋼王の出陣である
スキル
【
・常時発動
・自身の身体能力の低下遮断
【
・任意発動
・自身の体重を半減
ギガス・エレキ
LV.1
【基本アビリティ】
力:267 G
特攻:267 G
防御:162 H
特防:162 H
器用:0 I
敏捷:477 E
魔力:0 I
魔法
【レジェス・エレクトロブロンテス】
・本来の姿の力を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
我が身は電子、遍く大地に存在せし電子より創り出されし王の子供、紫電耀くこの身体は、音を置き去り、いかなる攻撃が我が身を狙おうと触れること叶わず、故にこの身は不傷、電子より誕生せし我が速さはまさしく雷速であり、放たれし雷の檻は牙剥く敵の一切を捉え逃さない、故に我が存在は雷の王である、さぁ雷鳴の轟を傾聴せよ、雷王の出陣である
スキル
【
・常時発動
・電気を操る技に限定し威力向上
ギガス・ドラゴ
LV.1
【基本アビリティ】
力:267 G
特攻:267 G
防御:162 H
特防:162 H
耐久:507 D
器用:0 I
敏捷:225 G
魔力:0 I
魔法
【レジェス・ドラゴニックオーブ】
・本来の姿を人間形態でも使用できるようになる
・詠唱後、装備が変質化し特別な装備を纏う
【詠唱式】
我が身は龍玉、遍く龍の力を秘めた結晶より創り出されし王の子供、龍の如き生命を持つこの身体は、数多の攻撃がこの身を襲おうと決して致命には程遠く、故にこの身は不倒、龍頭を携えた両腕より内に秘めし龍の結晶たる我が身こそが我が生命の本流、その本流より放たれし龍の活力は遍く敵の一切を焼却する、故に我が存在は龍の王である、さぁ龍の威光に平伏せよ、龍王の出陣である
【
・常時発動
・龍の力を操る技に限定し威力向上
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アジフ達それぞれに手渡された自身のステイタスを記された紙、そこには一般的には考えられない程に規格外なステイタスが記されていた。
全員がスキル持ち、うち六名が既に複数のステイタスがH以上、さらに言えば七名が、本来存在することの無い未知のステイタスを保持している、残りの1名も未知のステイタスこそ無いものの5つの魔法を所持し全員がただの人間ではないことなど一般人でも一目瞭然であった。
ヘスティア「しっかりとステイタスは見たね?さて、僕は今さっきまでとは比較にならない程とっても驚いているよ、理由はもちろんわかっているだろう?だから聞かせてもらおうか…君達は一体何者なんだい?」
続く
ご拝見ありがとうございました!
さて、前回マキアが望んだレジ系が参戦しました!
皆それぞれ擬人化しており個性豊かなキャラとなっています!そして、それの紹介とアジフ、サンズ、マキアについても紹介します!!
ギガス・アイス 長女 (レジアイス)
兄弟姉妹の長女、冷静沈着で静かな性格だが寒いダジャレに弱く、現在サンズに興味を示している(友好的な)、魔法系などに対する守りは一級品
姿は氷のような髪色の長髪ですらっとボディ、少しまない(殴
ギガス・ロック 長男 (レジロック)
兄弟姉妹の長男、豪快で元気な性格、意外と頭が回り物理の守りは一級品
姿は茶髪の短髪トゲトゲツーブロックヘアー、肩にちっちゃい重機乗せてるようなマッスルボディ
ギガス・スチル 次男 (レジスチル)
兄弟姉妹の次男、落ち着いた性格でかなりのポーカーフェイス、ちょっとしたコンプレックスを持っている、物理、魔法等の守りに秀でている
姿は中性的な顔で丸みのある銀髪ショートヘアー、意外と着痩せするような細マッチョ型
ギガス・エレキ 次女 (レジエレキ)
兄弟姉妹の次女、明るくはつらつとした性格、走ることが何よりも好きで、難しい事はあんまり考えない、テンションがあがるとしょっちゅう飛び跳ねる
姿は黄髪のツインテールで幼女体型、発展途上だがそこそ(殴
ギガス・ドラゴ 三男 (レジドラゴ)
兄弟姉妹の三男で末っ子、体こそ大きいが気は小さくオドオドした性格、偶に兄姉の背中に隠れようとするが、デカさ故に隠れられてない
姿は兄弟姉妹の中で一番大きいが童顔でコンパクトな黒髪ショートヘアー、実はそこまで肉付きは良くない柔らかボディ
といった感じデス。
因みに作中ロックが発言したホウエン地方の話デスが、実はこの5名、全員元々マキアの手持ちデス。
裏設定として転生させた神様は送り出すレジ系が完全初対面状態の全く新しいマキアの手持ちでないレジ系では良くないと考え昔から仲間にしてきたレジ系を送り出すのが良いと、データの中に存在したレジ系を今までの記録を記憶へ変換しマキアが画面の外側から向けていた愛情を織り交ぜた、心と意志ある存在として再構築しオラリオへと送り出されています、なのでマキアに対する好感度はカンストしています。
なお、マキアはこのことを言葉と心で理解しています、なぜって?愛のなせる技だからさ
因みにサンズとアジフの事もしっかり記憶しているので敬意を持っています。
そしてステイタスに追加されていた特攻、防御、特防、の内の防御ですが、防御と耐久、これらは全くの別物と判別しています。
個人の意見ではなりますが耐久はHPとして判別していますのでよろしければご理解の程宜しくお願いします
そしてマキア含めたレジ系全員の基本アビリティが既にあるのはゲーム時代の経験であり、実はマキアのボディに関してもレジギガスのデータ、経験が宿っておりそれが作用しています。
※補足、因みに数値はSV環境レベル50最高実数値+種族値で構成されています。
次にサンズですが魔法の詠唱式はちょっとしたお遊びデスw基本的に詠唱することは一切ありませんが、もしかしたら使うときがあるかも?
そして完全にダンジョン戦闘員に向かないデバフスキルを持つサンズ、果たしてどんな活躍を果たすのか、お楽しみに!
そしてアジフのSAN値ですが初期段階では50ですがある特殊条件を達成する事で段々と成長していきます!
そしてアジフの魔術はステイタスの魔法欄には一切記載されません、ですがその詳細はまた別の話で…
そしてタグに書かれたサタスペ要素、サタスペにおける醍醐味の一つ武器作成がスキルとして登場しました!
果たしてアジフはどんな武器を製作するのか…乞うご期待!
そして一番目に見えてヤバいスキル持ちのマキアですが、実は魂宿秘術と万物成形士で一つ作りたいものが一つありまして…それが何なのかはまだ秘密でございますが…一つヒントを挙げるなら…インテリジェンスソードでしょうか、あ、いま思いっきりヒントじゃなく正解言っとるやんと思ったでしょう?
ちがうんだなぁ…それが、インテリジェンスソードはインテリジェンスソードでもどのようなインテリジェンスソードなのか…どうぞ、ご期待ください
それではここまでありがとうございました
次回もゆっくり見ていってね!