タカシ・ファンタジー   作:zaq2

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('A`;):ドン引くわな……自分でも引くわ……

 雨音が鳴り響き、外に出る時間よりも内にいる時間が多くなりそうな季節、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 タカシです。

 

 

 

 今現在、神輿に担がれ(物理)て移動しています。

 

 

 神託が下されたという事で、寂れた教会?へと一斉に押し寄せてきた信者?たちに連れ出される様な恰好で、神輿に乗せられてしまっては揺らされる形で移動しています。

 

 

 "もう、どうにでもなれ"という心境に近いあきらめの境地で、移動されてる間に、前回の事を思い浮かべました。

 

 

 

 あの後、他にもと試してわかったことといえば、歩く核兵器に成り下がった……いえ、成り上がった……?

 

 どう言えばいいのだろうか、正直、まったくもってよくわかりませんが、自身の危険度が、疫病神(クソ)野郎レベルに上乗せされる形で、さらに向上したモノになったのは確かだと思います。

 

 

 そもそも、X-raysを意識したら照射されていた雰囲気ありましたし、もしかしてとγ-raysすらと思ったら、ニュートロン以上に黒く赤熱して散っては粉となりチリとなっていったという実証実験結果に察しました。

 

 

 

 γ-raysが操作できる。

 

 

 

 という時点で、その最大級というのを考えた時"γ-ray burst"レベル以上をやれてしまう可能性が出てきました。

 

 

 

 

 そうなってしまったら、この世界の女神様はどうするつもりだったんでしょうか。

 

 

 

 

 戦術級の核兵器どころか、戦略級すらすっとばして、生命体がいる惑星生命根絶級になってしまうぐらいの危なさすぎる代物だというのに。

 

 

 

 

 あ、そもそも自分、とっくに惑星破壊級でしたね……いまさらですか……

 

 

 

 

 それは置いておいて、もっというならば、γ-ray以外にも今までの実証で分かった操作できと思われる光に関する量子?粒子?を、大量に操作してぶつけあったりしていたら、blackなholeすら作れるかもしれないレベルで危なさ過ぎる"力《チート》"です。

 

 チートって、ズルとかいうんですけど、このクラスになってくると、使いどころがというか、使ったら最後過ぎて、ズルと言えるのでしょうか?という疑問がよぎってしまいました。

 

 

 

 あれ?これどこかで考えた事があるような……って、これ何てデジャヴ?

 

 

 

 現代社会の平和的な利用というのを、この異世界でも考えさせられるというのは、いかがなものなんでしょうか……環境破壊は、どこまで許されるのでしょうか……などなど……

 

 

 

 ……これは、ダメです。

 

 

 

 どうやっても、マイナス方向に思考が誘導されていっては、今後どうしていけばいいのやら、わかりかねてきています。

 

 

 そうこう考えている時に、外が何だか騒がしくなったかと思えば、なんでも魔王軍の襲撃が来たとか何とか。

 

 しかも、見事な包囲戦がしかれるぐらいに。

 

 

 

 

 

 

 女神様の神託、漏洩してたのではないのでしょうか……?

 

 

 

 

 

 自分には対抗できる()()()チートがあるのですが、やはり代物が代物すぎて使うことに戸惑ってしまいますが、護衛役と思える騎士甲冑姿の人が一人、また一人と倒れていくのを目の前で見せ続けられていたら、こういう力は"今使わなくていつ使うのか?いまでしょ!"というお約束的な質問と回答的な言葉が脳裏によぎりました。

 

 

 ・・・

 

 

 ここは意を決しては、力を使って対応すると伝え、さっきから何故かわかる敵性勢力を感知しては、レーザー的なレベルのをイメージして複数の相手をターゲッティングし、ついでにホーミングするレーザー的な要素を加えてから両手を付きだし、光の魔法……えーっと、もうγ-raysでもneutronでもいいから、一斉照しゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いきなり一斉に崩れ落ちていきました。

 それはもう、飛ぶ鳥(魔物)?も落とす勢い(物理)で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   敬具

 

 

追伸

 黒い丸印状の穴や傷跡がついては、敵対勢力を一掃する事はできたみたいです。

 というより、どうみても生命とは見えない像的な存在?すらも倒れています。

 そうして、あたり一面が死屍累々(現実)となっているなか、

 信者さんたちは、神の奇跡だと言って喜び勇んでました。

 

 ですが、こちらに向けられる目には、ハイライトが消え、

 畏怖以外の何物でもない物を向けてこられます。

 

 

 

('A`;):ドン引くわな……自分でも引くわ……

 

 




神職「す、すばらしいお力で……」(これ程とは…機嫌損ねない様にしなくては……)
巫女「さ、さすがは使徒さま……」(使徒様ではなく、死神様を遣わされた?)
騎士「お、お力になれず、申し訳け……」(イキナリ黒点が現れて…呪いの類か?)
信者「おお!さすが使徒様!見事な御力です!」(ヤッベェ……ソウダ!オンナアテガッテコッチコナイヨウニシテオコウ!)
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