《》は七海の台詞
「」はクラスメイトの台詞
【】は殺せんせーの台詞
になります。
1殺目:短歌の時間By七海
~4月のある日の昼食後~
[・・・・起きて]
[・・・戸さん起きて]
[・・神戸さん起きて]
[神戸さん起きろ!]
[神戸さん起きなきゃ]
[起きないとカバンにある神戸さんのお気に入りスイーツ、倉橋さんと一緒に食べちゃうよ」
《勝手にスイーツ食べちゃいや!・・・あっカエデちゃんに優月ちゃんに原さんおはよう♪》
お昼ご飯仲間であるカエデ(茅野)ちゃんに優月(不破)ちゃんと原さんが、強めの言葉でお昼ご飯後に長く夢の世界にいた七海を救出に成功。
[あっ、カエデちゃんに優月ちゃんに原さんおはよう♪じゃあないよ]
[今度から神戸さんを起こす時はスイーツね]
[ヌルフフフ、神戸さんいけませんね授業中に居眠りしては・・って言うわきっと]
授業開始迄にカエデちゃん達のお陰様で、授業中の居眠り阻止に成功した七海だけど3人から有難い小言を貰って・・・
《でもお昼ご飯を食べた後に眠くなるのは仕方無いよね?》
タコ先生が教室に来る迄に七海が呟いた言葉に・・・。
「七海の言う通り確かに、昼食後は眠くなるよな」
「5時限目の授業によっては眠気倍増だよな」
「実は今物凄く眠い・・、そんな時に限って5時限目が現代文・・・・」
「前原や神戸っち達が夢の世界に出発する前に、早く先生四川省から戻って来ないかな?」
上から、悠馬君(磯貝)・友人君(杉野)・陽斗君(前原)・岡野さん。
七海達がお昼ご飯中に、タコ先生は本場麻婆豆腐を食べに自慢のマッハ20で中国四川省へお散歩中。
ちなみに、原さんいわく日本から中国の四川省まではマッハ20で約10分ほどらしい。
【ふぃ、やっと5時限目迄に戻ってこれました。】
【日本海付近で陸・海・空のそれぞれの自衛隊から、待ち伏せ熱烈なミサイル攻撃を貰いまして記念に1本お持ち帰りしてきました。】
(ゴト)
校庭の1本の木にミサイルを立てかけ、顔を緑と黄色のまだら模様をしながら校舎へと向かうタコ先生。
【さて、先生の諸事情で5時限目が多少遅れてしまったので・・】
【特別に、今日の現代文の課題である短歌を出来た人から帰宅して良いでしょう】
【但し、最後の7文字を触手なりけりで締めて下さいねヌルフフ】
5時限目の現代文の内容は短歌で、タコ先生による特別で短歌が出来てタコ先生の審査を貰った人から帰宅して良いと・・。
「触手って季語?」
「さぁ?」
「触手であったのだ・・って、どんな状況だよ!」
様々な言葉が飛び交う中、普段より早い帰宅を目指して短歌作成を行う。
「先生!質問」
【?】
カエデちゃんがタコ先生に対して質問あるようで・・。
「そう言えば今更だけど先生の名前って何なの?、他の先生と区別する際不便だよ」
カエデちゃんの質問に対してタコ先生は・・・
【先生の名前ですか・・・、名乗れる名前が仮にあるとすれば超生物・・月を破壊した者・・タコ・・でしょうか?】
(名前があっても来年3月には地球を破壊してしまいますから無意味になりますがね)
【気になるなら、茅野さんや皆さん達で先生の名前を付けてみて下さい】
【それよりも、今は茅野さん。課題である短歌作成に集中ですよ】
「は~い」
カエデちゃんの質問に対してタコ先生は、正式に名乗れる名前がないから七海達で名前を付けてみてと・・。
七海達が考えた不名誉な名前でも、タコ先生は気にってくれるかな?
ある程度時間が経過した時、渚君が席を立ってタコ先生の方へと歩き出し・・。
(遂に渚が暗殺か!?)
(チャンスは一瞬!)
(あっ、やっと短歌出来たからピンク顔のタコ先生へと持っていこうと)
七海も短歌が出来たので渚君の近くに。
【渚君言ったでしょう、工夫を・・・】
渚君が突然タコ先生に抱き着いたと思ったら・・・
【しまっ・・】
先生の言葉の直ぐに、対タコ先生BB弾を含んだ爆風と熱風がタコ先生・渚君・七海・そしてタコ先生近くの席にいる悠馬君(磯貝)達を襲い・・。
(玩具の手榴弾・・、こんな威力だったけ?多分火傷しちゃったかな)
爆風の影響かは分からないけど、少し頭がくらくらしてると聞こえてきたのは・・
「ひゃはー、これで100億円だぜ!」
「このタコもまさか渚が自爆行為をするなんて思わねぇぜ」
「ちょっと寺坂!、渚に何を持たせたのよ!」
「七海ちゃん達大丈夫!?」
「あん?、何ってただの玩具の手榴弾だよ」
「けど、火薬によって威力が多少倍増の対先生BB弾がすげぇ速さで300発が飛び出る手榴弾だけどな」
「なっ!?」
「玩具でも改造された手榴弾じゃあ、渚や七海も火傷するじゃねえか!」
「人間が死ぬ威力じゃあねぇよ!、このタコが死んだら貰える100億で渚や神戸の治療費を払ってやるよ」
寺坂君達(主に寺坂君)とカエデちゃん達が口論していて・・・。
カエデちゃん達に七海は無事だよって言いたいのに・・・。
~寺坂side~
そういや、何でタコの近くにいた渚や神戸は火傷を負わずに無傷なんだ?
それに、渚や神戸を包んでるこの膜みてぇなやつはなんなんだ?
しかも、タコの死骸に繋がって・・・
~寺坂side終了~
【先生、実は月に一度脱皮します】
【素早く脱皮した皮を手榴弾と渚君や神戸さんに被せ、手榴弾の威力を軽減させ人身被害が大きいと思われる渚君や神戸さんの身体を火傷やその他の傷から守りました】
【つまり、月一でしか使えない奥の手ですが・・・】
タコ先生の膜から抜け出して見た先生の顔色は・・・
ドス黒く、真っ黒な怒髪天状態だと1発でわかる顔をしていて・・・。
【今回の一件の首謀者達は、寺坂・村松・吉田君達だな!】
「えっ・・・、いや・・渚や神戸が勝手に」
(ゴトゴトゴト)
一瞬姿を消したタコ先生が再び姿を現した時に、タコ先生の手中にあるのは・・。
七海や陽菜ちゃん達みんなの家の表札達。
【先生、政府との契約で君達には一切危害を加えないませんがね・・】
【今回みたいな暗殺方法をまたしたら・・・】
【君達以外の家族・知人・友人といった人達を・・いや地球ごと消しますけどねヌルフフフ】
5秒・・いや3秒かも知れない・・・。
七海達は、地球の何処に逃げても無駄だと悟ったのは・・。
死ぬのが嫌なら、タコ先生を来年までに暗殺しなきゃいけない・・。
「なっ・・何様なんだよ!、このタコ!」
「突然来て、来年に地球爆破宣言とかしかもそれが嫌なら自身を暗殺してみろとか・・」
「迷惑なタコに迷惑な殺し方をして何が悪いんだよ!」
寺坂君の言葉には完全100%じゃあないけど、少し同意してる七海自身がいる・・。
【迷惑?とんでもない。寺坂君達のアイデアはとても良かった】
【特に渚君、君の先生への自然な足運びは100点満点です】
【先生は、見事隙を突かれて月一の脱皮までしてしまった】
【但し、渚君は自分自身を寺坂君達は渚君と巻き込んでしまった神戸さんを大切にしなかった】
「!」
【そんな生徒に暗殺する資格なし!】
タコ先生が、〇×とコロコロと顔の表情を変えながら渚君や寺坂君にお説教を。
【人に、自分自身に笑顔で胸を張れる暗殺を】
【君たち3-Eは、それが出来る素晴らしい素質を持つ素晴らしい有能な暗殺者!】
【君達の暗殺対象である、先生からのアドバイスです】
【さて、渚君にそろそろ体調が戻りつつある神戸さんに問題です】
渚君や七海にタコ先生からの問題?
【先生は、渚君達に暗殺されるつもりなんて微塵もありません。来年の3月ギリギリまで渚君達とエンジョイしてから地球を爆破します】
【それが嫌なら、渚君達はどうしますか?】
暗殺や・・まして人殺しなんてしたことなんてないし・・。
それに、七海達はまだまだやりたい事知りたい事が沢山あるから・・。
でも、このタコ先生なら七海達が持つ秘めた殺意さえも受け止めてくれるって。
《「爆破される前に、先生を殺します」》
七海達の言葉を聞いてタコ先生が・・・。
【なら、今からでも殺してみてみなさい!】
【今日は、短歌ではなく暗殺を成功した者から帰宅して良し!】
数十分前のタコ先生の発言から変更で、早めの帰宅成功条件が本日中の暗殺成功・・・難易度が超高めだよ・・・某弾幕ゲームで言えばEX?
タコ先生の条件を聞いて、クラスの空気が少し淀んだ感じになってると・・
「殺せない先生・・・先生!殺せんせーって名前はどう?」
カエデちゃんが、タコ先生に新たな名前候補→殺せんせーを提示。
【殺せない先生・・だから殺せんせー・・、名前の響きも良いですしこれからは先生を呼ぶときはみなさんは殺せんせーと呼んで下さいね】
《「は~い」》
明日から改めて、殺せんせーと七海達のどんな暗殺教室が行われるか・・。
楽しみにしている七海がいる・・。
続く・・。
岡野ひなた・磯貝悠馬・茅野カエデ・倉橋陽菜乃・杉野友人・瀬田渚・原寿美鈴・不破優月・前原陽斗計9名との絆の欠片を獲得しました・・。
クラスメイトとの絆の欠片を集めていくと何かが・・・七海さんの身に起こる・・・やも知れませんね・・ヌルフフフ。
次回予告!
殺せんせーと七海達との間に少しの信頼・信用が作られ始めていた時・・。
遂に、3-Eのラストピースが暗殺教室に・・・。
「赤い悪魔襲来!の時間」(仮)を公開予定!
七海「原作編スタート!かな?」
カエデ「まだ、赤い悪魔や何名かは登場していないからこれからだね」
悠馬「基本は原作に沿いつつ、極まれにオリストを・・らしい」
優月「物語が進むにつれてますます獲得するであろう謎の絆の欠片」
陽菜乃「何だろうね、この絆の欠片・・」
渚「これからもよろしくお願いします、感想や誤字報告もお待ちしてます」
七海の修学旅行班は!?
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勿論、拉致られるカルマ率いる4班
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いやいや、未来の夫候補率いる1班
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スナイパーコンビの2班
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癖つよの3班。