クソニブ神父とメスガキ敬語シスター 作:悲しいなぁ@silvie
1:ワイ将
やっぱ駄目やったやんけぇ!!
2:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
イッチ!イッチじゃないか!!
3:ハーレムスレイヤー
おやおや、駄目だったかい…こっちにおいで。
これでお前も仲間だよ。
4:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
これには親コロニキもニッコリ
5:ハーレム
馬鹿な!?ワイの見立てが間違ってたんか!??
6:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
てか、駄目なんやったら普通にセクハラやん…
ドンマイイッチ。
7:ワイ将
ホンマどうしてくれんねん!!
あれ以来同僚が滅茶苦茶煽ってきよるし、煽る時に5割増しでニコニコしとんねんぞ!?
8:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……ん?
9:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
…あれ?
10:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
セクハラされたのにニコニコしながら煽る?…妙だな
11:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
どう考えてもただのツンデレですありがとう御座いました。
12:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
閉廷!!
13:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
以下このスレは格好いい必殺技名を考えるスレになります。
14:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
喰らえ!カオティック・ブラスト!
15:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんの!カイザー・フェルニュキス!!
16:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんや、ワイの煉獄無双爆力砲に勝てる奴おらんのけ?
17:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>16漢字は卑怯やろ!どうやって異世界人に読ますねん!
18:ワイ将
なぁ、なんで皆急に冷たくなるんや…?
19:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
お前がその理由に気付けんからやぞ
20:ハーレムスレイヤー
○ね。
21:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ほら、親コロニキも怒ってるぞ。
22:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
親コロニキ手のひらクルクルで草
23:ハーレム
やっぱりワイは見立ては間違って無かったな!
イッチ、ワイの言うた事は全部できたか?
出来たんならそん時の反応とか書いてくれや。
24:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
はぁーあ、これで普通にキモがられてメシウマしたかったのになぁー!!
25:ワイ将
反応…?
いや、普通にウザがられたで?
褒めてたら肩震わせて怒ってたし、ボディタッチしたら突き飛ばされて顔真っ赤にしてブチギレとった…
今思い出しても怖いで…
26:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
褒められて肩を震わせる程動揺して、ボディタッチで真っ赤になるほど恥ずかしがって…
どう考えても結納ですご結婚おめでとう御座います。
27:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
エンダァーーー!!!
28:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
イヤァァーーー!!
29:ハーレムスレイヤー
ヤダァァーーー!!!
30:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
真面目な話どんな生活送ってきたらこんなに鈍くなれんねん…
お前はラブコメの主人公か?
31:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
キムチでも良い?
32:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
申し訳ないがジャンプの看板ラブコメの侮辱はNG
33:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
鶫ちゃん派です(全ギレ)!!
34:ワイ将
ワイは五等分の花嫁派やねんけど…
てか、お前等こそ勘違いやぞ?
なんでもかんでもそういう方向に持っていこうとする悪い癖や。
35:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
持っていこうとするもクソも…ねぇ?
36:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
勝手にオウンゴールしてる馬鹿が何か言ってら
37:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
もうイッチなんか放っといて皆で五等分の花嫁の話しよや!
38:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ええな、ワイは一花推しやで
39:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>38負けヒロイン乙w
40:ハーレムスレイヤー
>>39○す
41:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
【速報】親コロニキ、一花派だった。
42:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
風太郎推しのワイ、高みの見物
43:ハーレム
イッチ、ええかよう聞け…
その子はきっと恥ずかしがっとるだけや、イッチがあともうひと押しでもしたらころっとおちると見たで!
女の子に押させるなんて男として恥ずべき事や、押したれよイッチ!
44:ワイ将
えぇ…?
ホンマに勘違いやと思うけどなぁ…
45:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
まぁ、一旦そんなの全部置いとくとして…その女の子のスペックってどんなもんなんやイッチ?
押す押さん関係なしにどんな女の子かわからんとワイ等もこれ以上教えられんで
46:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
せやせや!その子のスペックでイッチがギルティなんかが決まるで!!
47:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ついでにイッチのスペックもキボンヌ
48:ワイ将
えぇ…匿名掲示板とはいえスペック晒すて…ええんかそれ?
まぁ、ワイのはええか。
ワイ
身長188cm
体重90kg
職業孤児院の園長
顔は…多分普通
49:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
滅茶苦茶恵体で草ァ!
50:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
(ガタイが)お太ぉい!!
51:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
普通てなんやねん、APP換算で幾つか言えや
52:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
せやぞ!顔が一番大事なんや!
53:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
フツメン恵体男子…なぁイッチ、自撮りとか…せぇへんか?
54:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
申し訳無いがホモはNG
55:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!
56:ハーレム
別に個人情報晒す訳やないしあくまで方針決めるのに使う程度や…まぁイッチが駄目や言うんならしゃあないけど悪用だけはせぇへんと誓うで!
57:ワイ将
うーん…なら、まぁ…良い、の…か??
同僚
身長144cmぐらい
体重40kgぐらい?
顔はAPP18
ワイは…12ぐらいやと思う
58:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
クソ美人じゃん…
59:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
んな迷いなく18って言える顔なのか…
60:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
てか、滅茶苦茶身長差あるな…イッチが恵体なのを差し引いても
61:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ちっちゃカワイイ女の子から罵倒されるクソ恵体イッチ…
これなんてエロゲ?
62:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
可愛くてちっちゃな女の子とイチャイチャしてーけどな俺もなー
63:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
てか、イッチこれ女の子に勝てるとこフィジカルしか無くない?
64:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
女の子はどこに惚れたんやろか?
65:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
性格やろなぁ…
66:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
な○J民が性格で惚れられる…?妙だな…
67:ワイ将
>>64>>65せやから惚れられて無いって…
>>66やかましいわ!お前かて同類やろがい!!
てか、腕力でも負けとるで?アイツなんや滅茶苦茶強いんや…
68:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
…は?
69:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……マ?
70:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
この恵体で女の子に力負けするとか…ウッソだろお前www
……嘘だよな?
71:ハーレムスレイヤー
72:ワイ将
せや、なんのコードか知らんけどワイよか強かったで
73:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
二つ名持ちァ!?転生者特典でもない限りその世界の歴史に名を遺すレベルの化け物やぞ!!?
74:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
二つ名持ちではないワイ、低みの見物
75:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
転生者特典の中でも当たりの部類やからな…
正直この掲示板にも二つ名持ちなんぞ片手で足りる位しか居らんやろ…
76:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ふむ…つまりその子は二つ名持ちである事でイッチに引け目を感じとるんかも知れんな…
イッチと対等ではないと告白を躊躇っとるんかも…
77:ワイ将
…??
いや、ワイも二つ名持ちやで?
78:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
えぇ……
79:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
二つ名持ちがレアとは一体…
80:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
まるで二つ名持ちのバーゲンセールだな…
81:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>80おはベジータ
82:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
いやいやいやいや、どんな確率やと思とんねん!
二つ名持ちとか数千年に一人の激レア人材やねんぞ!?
83:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
この場合…イッチは転生特典として、女の子の方がヤベー…ってコト!?
84:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
いやそもそも、転生特典のコードに勝てるコードis何?
85:ハーレム
二つ名持ちのカワイイおんにゃの子……
なぁイッチ、ワイと替わらんか…?
86:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ハーレムニキが嫉妬を!!?
87:ハーレムスレイヤー
なぁイッチ、頼むから○んでくれへんか…?
88:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
親コロニキが嫉妬を!!?
89:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>88いや、それはいつもの事では…?
90:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なぁイッチ…もし良かったらイッチのコードと女の子のコード教えてくれへんか…?
もしかしたらイッチと女の子の関係の謎がそこにあるかも知れん
91:ワイ将
かまへんけど…ワイ、アイツのコード知らんねんて…
ワイのなら教えれるけど
92:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
まぁ、この際イッチのだけでも聞いとこう
93:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
イッチのコード聞いたらそれに勝てるコードって事でどの程度かはわかるんやしな
94:ハーレムスレイヤー
ワイのコードは【熱砂】やで
95:ハーレム
ワイは【祝福】や
96:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
はえー…二人共格好いい…
97:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ワイは【ゆうべはお楽しみでしたね】やで
98:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
えぇ…?そんなコードないやろ…
…無いよな?
99:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
本来は【真贋】やけど、基本ウチの宿に泊まった奴等が致したかを判別するのにしか使っとらんし【ゆうべはお楽しみでしたね】で合っとるで
100:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
二つ名持ちは歴史に名を遺す
↓
ゆうべはお楽しみでしたねが語り継がれる
↓
皆が性に奔放になる
↓
非リア達が覚悟を決める
↓
身体は闘争を求める
↓
アーマード・コアの新作が出る
…
……
………
執務室にて珈琲(と言ってもそれっぽい別物だが)を片手に書類を睨む。
所謂出納帳というヤツ、なのだが…
「拙いですね…この間の一件の修繕費が嵩んだせいで足が出てしまいそうだ…」
ふむ…本当に困った。
魔物の被害による補償制度というものが無い訳ではないのだが…窓が数枚と床の張り替え程度ではおりてこないのだ。
少なくとも半損程でなければ補償はおりてこない…まぁ、これは仕方ないだろう。
魔物の被害にいちいち補償などしていては国が立ちいかなくなってしまう程度には魔物の被害というのは多いのだ。
しかし…
「このままではライザ君のお給金が…拙い、拙いぞ……」
「何がまずいんですか、神父サマ?」
「クァッ!!!」
ビクッと全身が躍動する。
声の方を見るとライザ君がいつもの嫌な笑みを浮かべていた。
「クスクス…神父サマ、まるで鳥みたいな声でしたよ?
そう言えば、鳥とは空を飛ぶ為に臓器や骨が限界までスカスカになっていると聞きますが…神父サマの前髪もそうなのですか?」
やめて…まだハゲて無いから!
「ハハハ…まだ髪が薄くなる歳ではないですよライザ君。」
「クスクス…そうですね、スカスカなのは頭の中身ですものね?」
「あはは…」
よくもまぁスラスラと人を傷付けられるな…人の心とか無いんか?
「…で?何が拙いのですか、神父サマ?」
「えーっとですね…」
そこは拙いんだ…無い袖は振れないのです…
「すっ、すみませんライザ君!実は前の一件の修繕費が嵩んでライザ君の今月のお給金が工面出来そうになく…」
私は椅子から立ち上がり直角に腰を曲げ一息に言い切る。
経営者として恥ずべき事であるが…隠すなど日々を懸命に働いてくれているライザ君に対して不実過ぎる。
……なんで何も言わないんですか?
いや、怒られたい訳ではないが労働者として何も言わない訳が…
「……はぁ、神父様が珍しく歯切れが悪いと思えばそんな事ですか。」
「はえ?そんな事…いえ、労働者に給金を支払えないなど経営者として…」
「別に構いませんよ、神父様なら遅れはしても有耶無耶にはなさらないでしょう?」
先までの嫌な笑みではなく、優しい微笑みで彼女はそういう。
…しかし、それに甘える訳にはいかないのだ。
私は経営者で社会人で…なにより、この孤児院の園長なのだから。
私の不甲斐なさを許されたからといって笑ってありがとうなどとのたまう訳にはいかない。
だから…
「ありがとう御座いますライザ君、遅れはしますが可能な限り速く支払えるよう努力します。
しかし、本来の期日までにお給金を支払えないのもまた事実…
そこでライザ君、君にお給金を支払う日までは私がなんでも言うことを聞きましょう。」
そう、私にあるものといえばこの身一つだ。
コードのお陰で人より力もあるし頑丈だ、ライザ君が私より強いと言っても高い所の物を取るとか買い物の荷物持ちとか…いくらでも役には立てる筈…!
「何…でも……?」
「ええ!…あ、でも金銭的な事は少し難しいのですが…」
「何でも…神父サマが…私の言うことを?
何でも、何でも……キヒ、ハハハハ…」
あれ?もしかして私何かやっちゃいました?
あっ、もしかして一時間耐久ネチネチ悪口とか…?
拙いですよ!?い、胃が…胃が破裂してしまう!!
「ラッ、ライザ君!やっぱり今のは…」
「楽しみにしていますね…神・父・サ・マ♪」
「アッハイ…」
瞳孔が開いたその目を見て私はそう言うしか無かった。
笑顔が敵を威嚇する云々て本当だったんですね、こんな身を持って知ることになるとは…
コンコンコン
胃薬を用意すべきか悩んでいると執務室のドアがノックされる。
…?来客でしょうか、子供達はノックなどしないでしょうし可能性のあるライザ君もまだ横で恐ろしい笑顔で嗤い続けている。
「どうぞ、開いています。」
「これはこれは…御招き頂き有難う。」
その声の主を見ると同時にやってしまったと思う。
黒い装束に白髪、紅い眼に口に収まらない牙…
「…吸血種ですか、私はまんまと招き入れたカタチになる訳だ。」
「おや、理解が速くて助かりますよぉ?ならばワタクシの次の台詞はわかりますかなぁ?」
「さぁ?野の獣の思考なぞ解さぬもので…」
「テメェに殺られた兄弟の敵討ちだよぉ!!楽に死ねると思うなぁ!?」
吸血種…数ある魔物の中の一種族であり様々な誓約を課せられた種族。
誓約を利用すれば力無き一般人でも無傷で生還出来るが…その誓約を利用出来なければ魔物の中でもトップクラスの脅威となる。
吸血種は全員が膨大な魔力をその身に宿しており、生まれつき魔術を扱うという。
丁度、今目の前でやっているように。
「深度6!暗夜の帳ぃ!
これでぇ!貴様は終わりですよぉ?感謝して欲しいものですねぇ?人の身で深度6の大魔術を目にできたのですからぁ!!」
深度…魔術の難易度や消費する魔力によって分けられた等級だ。
6は最大等級…人間で言えば賢者クラスという訳だ。
……なんでしょうかこの解説感は。
まったく、ベラベラと喋るからですよ…本当に傍迷惑な。
「暗夜の帳は深度6以下の等級を持つ全ての干渉を拒絶しますのでぇ!貴様は今よりワタクシに触れる事さえ出来ずに嫐られるのですよぉ?
さぁ!無様に命乞いなさい!!」
「うるさい。」
「エゲェ!!?」
吸血種の顔を殴る。
本当にうるさいですよ、これ以上私に解説役をふらないで頂きたい。
「ばっ、馬鹿なぁ!?暗夜の帳は完全に発動しているというのに…っ!!?きっ、貴様…そ、その眼はぁ!!
魔物が私の右目を指さして叫ぶ。
…聖痕やら言われても、
普段より少し熱を持つ右目に意識を向けるも、やはり特に何も感じない…というか、
「聖痕…と言われましてもね、私は無神論者なのでそういうオカルトは勘弁願います。」
「は?なら何故神父服を…?」
「ああ、コレは……まぁ、兄弟分とやらには話したので…
地獄で聞いて下さい。」
まぁ、魔物にも地獄とかの概念があるのかは知りませんけど。
私は一際強く拳を握り…振り抜く!!
転生者
Code︰鉄拳
殴り飛ばすと同時に魔物の身体が爆ぜる。
「…ふぅ、なんとかなりましたね。
ライザ君、怪我はありませんか?」
「何でも…何からすべきか…いやあまり事を急ぐべきでは…でも据え膳……」
ヒエッ…何かブツブツ言ってる…どうしようか、やっぱり今からでも何でもは無しにしてくれと言うべきなのだろうか…
「どうすれば…ん?そう言えば吸血種は確か……」
後日談、というか今回のオチとして語ると私はなんとかライザ君にお給金を支払えたのだった。
魔物の中でも特に強い種族には懸賞金が掛けられている事が多い。
前回の木っ端魔物程度ならいざ知らず、吸血種クラスともなればライザ君のお給金を支払ってもまだ数年はお茶の時間に出すお菓子を普段より良い物に替えても問題無い程に残った。
これには私もニッコリだ。
……ライザ君は納得いかないようだが。
「神父サマ…可能性といえど遅れそうになった訳ですし一日で良いので言いなりになりませんか?」
「ちゃんと支払ったので嫌です…」
「はぁ…こんな激務を日々こなしている同僚に労いの精神も持てない事は恥ずべき事にあたらないのですか?」
ぐっ…耳を貸すな!乗ってしまえば私の胃がやられてしまう!!
「神父サマ…ねぇ、神父サマァ!」
「聞こえません…聞こえません!!」
尚も私を破滅させようと画策する彼女…
やっぱり、好きな訳ねぇって…
現在公開可能な設定集
魔術について
一般的な魔術は深度1から始まり6が最高位とされるが実際にはそのさらに上として
基本的に人類種に扱えるのは深度6が最高であり大賢者と呼ばれる一部の超人のみが脅威度1を行使出来る。
また、深度1から6を魔術。脅威度1から3を魔法と呼び分ける事もあるが基本的に脅威度級の魔術を行使出来る存在が極少数な為にその呼び方を使う者は少ない。
生まれながらに神の祝福を受け超常の力を宿した存在。
その多くが常識や自然法則を無視した性能を持つ。
また、多くのコードが存在するがあらゆる世界の中でも神の祝福が重複することはなく同じ二つ名持ちは存在しない。
二つ名持ちは身体のどこかに
全ての二つ名持ちは生まれつきで後天的に取得することは無いがただ2つだけ
Code【魔王】
Code【勇者】
のみが後天的に取得するコードとなっている。
お気に入り登録、感想有難うございます!!
特に感想とかをいっぱいもらえると頑張れます!!
これにてメスガキ敬語シスターとのお話は終わりですが…
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まだおわらんよ!(ガルガとロミィ編)
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イイハナシダッタナー(終わり)
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それよりハーレムネキカワイイ
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メスガキ敬語シスターとは一体…うごごご