マッチョトレーナーがこの先生きのこるには《完結》 作:とらんらん
夜のトレセン学園。
「うーん、まだスタミナが不安だなぁ」
僕に宛がわれているトレーナー室で、昼間に撮った僕の担当のデュオハーンが走る姿の動画をパソコンで確認しながら思わず呟く。本人の希望もあり長距離での戦いに挑み始めたデュオハーンだけど、今日の練習で走った3200mでは終盤ではスタミナ不足のせいか動きにキレがなかった。
「併走なしでこれだと、まだしばらくはスタミナトレーニング中心かなぁ。また先輩にアドバイスを貰わないと」
思い出すのは昼に会った筋肉ダルマの先輩トレーナーの姿だ。あの先輩は筋力トレーニングとスタミナトレーニングのスペシャリストだけど、頼み込めば自分の技術を惜しみなく教えてくれる人だ。事情を話せばアドバイスをしてくれるだろう。
そんな事を考えていると、部屋にノックの音が響いた。
「トレーナーさん、いる?」
聞き慣れた声と共に部屋に入ってきたのは、僕の担当バのデュオハーンだった。
「やっぱり、まだ帰ってなかったんだ」
「デュオ? どうしたんだい? そろそろ門限なんじゃ?」
思わぬ来客に首を傾げる僕に、デュオは小さく笑うとカバンから何かを取り出した。
「ご飯食べてないと思って、差し入れ持ってきたよ」
「差し入れ? ありがとう」
差し出された弁当箱を受け取り蓋を開ける。そこにはご飯と色とりどりのおかず、それも僕が好きな物が沢山詰め込まれている、豪華な弁当があった。
「うわっ」
「凄いでしょ。頑張ったんだからね」
「ああ、本当に凄いよ。それじゃあ、いただきます」
早速、箸を取り弁当に手を付ける。
唐揚げ、卵焼き、ホウレンソウのおひたしetc……。そのどれも美味しく、そしてどこか安心できる味がした。
だからかもしれないけど、空腹も合いまったあっという間に弁当を空にしてしまった。
「ふー、ご馳走様」
「うわー、あっという間。そんなにお腹すいてたんだ」
「そうだね。そういえば夕食を食べ損ねてたよ」
「ご飯はちゃんと食べないとダメだよ?」
「ゴメンゴメン」
担当に心配されるなんて、僕もまだまだだね。そんな僕に呆れた顔をしていたが、不意に真剣な表情で僕の顔を見つめた。
「ねえ、トレーナーさん」
「ん?」
「私が作ったご飯、美味しかった?」
「当然だよ」
僕はデュオに正直に答える。
「そっか。ならさ――」
すると彼女は安心したかのように笑顔を見せ、
「私がトレーナーさんの彼女になってもいいよね?」
「……………えっ!?」
とんでもない事を言いだした。
「いっぱい買えたね、トレーナーちゃん!」
「だなぁ」
夜の街中。車を走らせながら、助手席のマヤノに相槌を打つ。
「まさか学園の近場に、俺でも着れる服が置いてある店があるなんて思わなかった」
「でしょ? 色々探したんだー」
「ああ、今度からは無駄に服屋を梯子しなくて済みそうだ」
今は前にマヤノと約束した俺の私服の買い物を終えて帰路についている真っ最中だ。トレーニングが終わってからの買い物だったものの、マヤノが選んだ服屋が学園から近場な事もあり、マヤノと服を選ぶ時間は結構あった。因みに飯も外で二人で済ませてきたぞ。マヤノはもう少し大人な雰囲気の店を希望していたが、門限もあるから近場のファミレスで済ませたが。
「それじゃあ、また買いに行こうね!」
「ああ、また機会があったらな。まあ当面は買う必要はなさそうだが」
「むー、トレーナーちゃん! 後半は余計だよ!」
「悪い悪い」
余計な事言ったせいでちょっとむくれちまったが、マヤノもおおよそ満足そうな様子だ。楽しく過ごせたんならそれで何より。
「もうっ。……あ、そうだ。トレーナーちゃん、お昼に会った小林トレーナーと仲は良いんだよね。どんな女の人がタイプなのか知ってる?」
「いや、流石にそこまでは知らないな。てか、なんでアイツの女の好みの話が出てくるんだ?」
「実はトレーニングの前にデュオハーンさんに会いに行ったんだ。そしたらデュオハーンさん、今晩小林トレーナーにアタックしてみるって言ってて」
「マジか」
マヤノ、そんな事してたのか。てかデュオハーンが堂々とヤバい事口走ってんじゃねーか。
「その時のデュオハーンの様子は?」
「デュオハーンさんとは初めて会ったから普段は分からないけど、何となくちょっと焦ってる様に見えたかな」
「マジかー……」
ちとヤバいかもしれんな。最悪、そのまま掛かりかねん。思わず顔を顰めた俺に、マヤノが若干不安そうな様子で尋ねた。
「デュオハーンさん、上手くいくかな?」
「そこはマジで小林の返答次第だ。アイツがどんな答えをするかなんて、流石に分からん」
「だよね……」
ついでに言うと、小林の答え次第で今後のルートが変わる。
「もし上手く行ったらどうなるの?」
「そういうケースの場合は、基本隠れて付き合う感じになるな。流石にトレーナーと生徒って関係だから大っぴらに出来んけど」
因みにこれが一番穏当で平和なルートな? 小林の人生が色々狂いそうなのは無視しろ。
「ただ小林も倫理観は割と普通だからそうなる可能性は低いな。そうなると別のパターンを考えた方がいいぞ」
「それじゃあ、断ったり、トレーナーちゃんみたいに『大人になったら~』とかだとどうなるの?」
「その返答の場合、デュオハーンの精神状態によるな。余裕があるなら止まる可能性はある。ただ問題は掛かってた時だ。答えがお断りだったり保留だとメンドくさい事になるんよ」
「そうなの?」
「そうだなー、具体的には――」
「えっと、デュオ?」
恐る恐る自分の担当に声を掛ける。でも彼女は意を解さない。
「トレーナーさんが彼女探してるの知ってるんだ。言ってくれたら喜んでOKするのに」
「待って、話が見えない」
「この前トレーナーさんの実家に挨拶に行ったら、お義母さんが『これからも息子をよろしくね』って言ってたし、料理も教えてもらったんだ。これってお義母さんも認めてるって事だよね?」
「母さん何やってんだ……。いや、それよりも落ち着こうデュオ。まずは僕の話を聴いて欲しい」
「そもそもここにこんな美少女がいるのに、わざわざ合コンまでして彼女を作ろうとするのは、どうかと思うなー」
「デュオー?」
「中央のトレーナーは合コン相手からは人気らしいけど、そういうのって基本お金目当てらしいよ? そんな相手と付き合っても長続きしないって」
「デュオさーん?」
「その点、私ならちゃんとトレーナーの事を知ってるから、末永くお付き合いできるよ?」
「ダメだ、話を聴いてくれない……」
ハイライトがない瞳で話し続けるデュオに、頭を抱えたくなった。
〇Q:掛かったらどうなるの? A:基本話を聴かない。
「そもそもウマ娘側が掛かってると、トレーナー側が全力で説得しようとしても話を聴かないんだよな」
「じゃあ、お話を聴いてもらうにはどうすればいいの?」
「確実に聴くのは、相手が望む答えを言った時だな。自分の願望を叶えてくれるんだから、そりゃ素直に話を聴くってもんだ」
「それ以外は?」
「基本的に無理だな。幾ら口が上手くても相手が話を聴かないんじゃ、どうしようも出来んし」
「そっかー」
「デュオ!」
「えっ?」
肩を掴んで揺さぶる。デュオは驚いたように僕を見つめてくる。少しだけど話を聴いてくれる余地が出来た! ここで一気に畳みかけるしかない!
「デュオ、落ち着いて聴いて欲しい。君がとても良い娘なのはよく知っている。でも僕と君はトレーナーと担当なんだ。僕たちが付き合うなんて世間が許さない。だから……君の思いに応える事は出来ないんだ」
後、流石にヤバいから言わないけど、流石に歳の差がありすぎて守備範囲外なんだよね。
「そっか……」
「ゴメンね……」
僕の返事にショックを受けたのかデュオはうつむく。可哀そうではあるけど、いくら何でも、彼女の望みを叶える事は出来ない。
しばらくの間、僕たちの間に気まずい沈黙が訪れる。それに耐えきれなくなって口を開こうとした。
「デュオ――」
「でもさ、トレーナーさん」
彼女は遮るように小さく呟くと、晴れ晴れとした笑顔を僕に向けた。
「世間なんて、どうでもいいじゃないかな?」
「…………えっ」
とんでもない事を言い切るデュオに、頭が真っ白になった。
「私たちが付き合っている事なんて、私の卒業まで隠しておけばいいんだよ。私たちはトレーナーと担当の関係でもあるから、いつも一緒にいても誰も不審に思わないから大丈夫」
「デュオ……?」
「だからさ――二人で一つになろ?」
〇Q:掛かってる時に告白を断ったらどうなるの? A:襲われます。
「もしかして、掛かってるウマ娘の告白を断るのって、大変な事になるんじゃないの?」
「もしかしなくても、大変なことになるぞ。相手を自分のモノにするために、全力でうまぴょい(ピンク)を狙って来るのってのは王道だし」
フラッシュの時のアレも、色々過程をすっ飛ばしたもののパターン的には見事に王道やってたぞ。
「そうなった場合、トレーナー側は逃げるしかないな」
「でも、相手はウマ娘だよ? 逃げられるの?」
「そのために護身用の道具があるし、それを上手く使えばあるいは、って所だな。逃げ切れなくて喰われるってのはよくある話だけど」
「うーん……。あ、それじゃあ、その時は告白を受け入れて、後で落ち着いた時に改めて別れるのはどうかな?」
「掛かってる時にOKするとその場で即うまぴょい(桃)だから……」
「そっかー……」
ヤバい! そんな思考が頭を過った瞬間、身体が勝手に動いた。
「うっ……おおおおおおおおっ!」
懐に持ち歩いていたスタングレネードを投げると同時に、開いていた窓から飛び立つ!
僕がいるトレーナー室は二階、この程度の高さなら着地なんて余裕だ! 背後でトレーナー室から閃光と大きな破裂音が起こる中、着地の衝撃を転がって逃がし、そしてすぐさま駆け出す!
「近くのセーフハウスは――警備部詰所か!」
警備部詰所はウマ娘の警備員もいる。同じウマ娘なら暴走したデュオを止められるはず。
ただ一番の問題は、その警備部詰所がここから結構遠い事だ。このままグラウンドを校舎に沿って走れば最短距離だけど、人間の脚じゃ走った所でデュオに追いつかれかねない。
「っ!」
だから、僕はあえて校舎に飛び込んだ。少し遠回りにはなるけど、代わりに校舎の中には沢山の障害物がある。普通の人ならただの障害物でしかないけど――僕ならば武器に出来る!
校舎の廊下を走っていると、
「トレーナーさーん……」
「ヤバっ!?」
背後からの聞き慣れた声に、走りつつも反射的に振り返る。廊下の端からすごい勢いでこちらに駆けてくるデュオの姿があった。
「ぬおおおおおおおおっ!」
慌てて近場の教室に飛び込んで時間稼ぎのために机を後ろ手で引き倒しして障害物を作る。
「ここ――って、わわっ!」
デュオが障害物に脚を取られているのを横目に窓から再ダイブ! 今回は一階だから受け身ナシでそのまま走り去る――と見せかけて、隣の教室の窓枠に脚を掛けて跳躍し二階の部屋に潜り込む!
いくらウマ娘の方が速くても、障害物や急な曲がり角では嫌でも速度を落とすことになる。それを最大限に活かせば勝てるはずだ。
(逃げろ逃げろ逃げろ!)
時に机を飛び越え、時に窓からよじ登り、時に階段をショートカット。日頃からチェックしていた障害物ポイントを駆使して、追って来るデュオを縦横無尽に翻弄する!
デュオは僕の動きについてこれていないのか、僕との距離を詰め切れていない。このまま行けば詰所まで逃げ切れる。
「次は――ポリバケツで上に行けば!」
倉庫横に置かれていたポリバケツを思い出す。そこから倉庫の屋根に上ってそのまま二階に行けば、更に差を広げられる。そんな事を考えながら角を曲がる。
「……えっ!?」
でも、今朝見たときは確かにあったはずのポリバケツがそこにはなかった。
「くっ……次!」
ここで立ち止まったらあっという間に追いつかれる。即座に頭を切り替えて、次のポイントに向かう。ここから近くてショートカットが出来そうなのは校舎に入るための入り口。そこをよじ登れば二階に行ける。でも
「っ! なんで!?」
まるで邪魔するかのように、入り口に職員共用の原付が止められていた。普段ならこんなものがこんな所に置かれているはずがない。なら、こんなことをする犯人は――
「やっと追いついた」
この娘しかいない。
〇Q:逃走手段があれば逃げ切れますか? A:妨害したり対抗手段をとってくる事があるので、過信は禁物です。
「トレーナーにとって、うまぴょい(R-18)狙いのウマ娘と戦うとか無謀だし、基本みんな逃げるな。まあ俺はワンチャン狙って迎撃するけど」
「トレーナーちゃんらしいね……。でもウマ娘から逃げられるの?」
「別に走って逃げなきゃいけないってルールはないぞ?」
「そっか、車とかバイクを使えばいいんだね」
「そういう事。流石のアイツ等も乗り物と追いかけっこしたら最終的にスタミナで負けるかなら。……ただなぁ」
「どうしたの?」
「大概はウマ娘もそれを予想して事前に対策を取ってくるんだよな。昔あったケースだと、バイクで逃げようとしたらキーを盗られてて逃げられなかった、ってのがあった」
「バイクで逃げるって分かってるから、先に使えないようにするよね……」
「つー訳で、逃走手段なり対抗手段ってのは、ウマ娘側に知られてたら効果が薄くなるって言われてるんだ。ここら辺はレースと同じだな。手札ってのは何個か持っておいた方がいいぞ」
「はーい」
「っ、もう一回!」
デュオの声が背後から聞こえたと同時に、スタングレネードを投げる。
数秒後、背後から閃光と破裂音が響いた。これで多少なりとも時間を稼げる。そんな事を考えた瞬間だった。
「それはもう効かないよ」
デュオがあっという間に抜き去り、僕の前に立ちふさがった。
スタングレネードを受けたのになぜ? そんな疑問が一瞬浮かんだけど、彼女の姿を見てすぐに答えが分かった。デュオはサングラスをしている上に、ウマ娘用のヘッドフォンもしていたんだ。
「もう諦めようよ?」
「っまだまだ!」
ジャケットの内ポケットからスタンガンを抜き、デュオに向けて構える。このスタンガンは対ウマ娘用に調整されたものだから、当てられれば一発で動きを止められる。
「そんなもの無駄なのに……。いくよ?」
「ああああっ!」
ヒトには出せない速度で僕に迫るデュオ。それを迎え撃つべくスイッチを入れたスタンガンを突き出し――
「遅いよ」
「あっ……」
寸でで弾かれた。
〇Q:護身用の道具を使えば逃げられますか? A:効果がない事が割とあります。
「そういえばお昼ご飯の時に、護身用の道具があまり使えないって言ってたけどなんでなの?」
「そこは逃走手段や対抗手段と同じだな。ウマ娘側も対策してくるんだよ。スタングレネードなんかはサングラスして耳栓したら無効化出来るし」
「ならスタンガンは?」
「あれは使い方次第だな。正面切ってえいやって押し付けようとしても避けられるか弾かれるのがオチだ」
「ウマ娘って、動体視力も反射神経もヒトより上だから?」
「正解。だからスタンガンを使う時は、避けられないタイミングじゃないといけないんだ」
「捕まえた」
スタンガンを弾き飛ばし、デュオは流れるような動きで僕に抱き着いた。反射的にデュオの肩を掴み引きはがそうとする。でも、
「逃げちゃダメ」
「うっ……」
いくら力を入れてもデュオの身体はビクともしない。僕とデュオの力の差が否が応でも理解させられてしまう。
それでもなお逃れようともがくけど、デュオは気にも留めずにひょいっと僕をお姫様抱っこで抱え上げた。
「それじゃあ、トレーナー室に行こっか。あそこは防音だから一晩中愛し合えるしね!」
「ああああああっ!?」
僕の悲鳴を余所に、デュオはとてもいい笑顔でトレーナー室に向かって駆け出した。
〇Q:素手の時にウマ娘に捕まりました。どうしたら逃げられますか? A:諦めろ。
「因みにスタンガンは、ウマ娘に捕まった時に使うのが一番効率が良いんだ。密着状態って事は、その分避けられにくいって事だからな」
「それじゃあスタンガンが使えない時に捕まったら?」
「それこそ詰みだな。ヒトとウマ娘のスペック差的にどうやっても逃げられないし」
「だよねー」
「そうなっちまったら、後は誰かが偶然助けてくれるのを信じて足掻くか、諦めてうまぴょい(裏)が始まるまでに覚悟を決めるしかない、って言われてたりするぞ」
因みにウマ娘は基本的に他人が手出しできないタイミングで襲い掛かってくるから、偶然助けが入る可能性はほぼゼロだ。
マヤノにそんな解説をしていると、不意にポケットのスマホから電話の着信音が響き始めた。
「トレーナーちゃん、電話だよ?」
「運転中だから出れないんだよな……」
「んー、じゃあマヤが取ってあげるね」
「頼む。ついでにスピーカーも入れてくれ」
「うん」
マヤノがスマホを操作する。するとすぐさまスピーカーから声が響いた。
『先輩!?』
「あー、小林か」
小林の声に返事を返す。大分焦ってるようだが、生憎と運転中だから悠長に長話は出来ない。
「今運転中だから、手短にな」
『助けて先輩! デュオに捕まったんです! このままじゃ喰われる!?』
「あっ」
「詰んでるじゃねーか……」
俺もマヤノも今ので何があったか察しちまったよ……。てかよく俺に電話入れられたな。
「あー小林よ。掛かったウマ娘に捕まった時点で詰みだから、もう強く生きろとしか言いようがないんだが?」
『先輩ぃいいいいぃ!?』
絶望したような小林の声が響いたと思ったら、次の瞬間今度は女の声が聞こえてくる。
『もう、トレーナーさん。折角の初めての二人の共同作業(仮)なのに、他の人に電話するなんてダメだよ?』
『ああああああ待ってデュオ!?』
『それじゃあ武藤トレーナー、失礼します』
『先――』
小林の悲痛な断末魔が途中で途切れ、不意に車内に沈黙が訪れた。
「……」
「……かけ直す?」
「いや、辞めとこう……。こう……邪魔しちゃ悪いし」
「そうだね……」
とりあえず俺たち二人は今の話に首を突っ込むまいと、強く心に誓う事にした。
A:基本的に抵抗しても最終的に喰われる