「ねー、てーとくぅー」
「退屈だったら、どっかにジェ○ガがあるから一人でやってろ」
「それ一人でやるもんじゃないし……だったら、提督も翔鶴さんもやろうよ」
「これが終わったらな」
「私も提督のお手伝いをするから……ごめんなさいね」
本日の天気は快晴。他鎮守府では出撃日和で深海棲艦と激しい戦闘をしてるというのに、ここの鎮守府は平常運転であった。
外では駆逐艦がきゃっきゃと楽しくはしゃいで遊んでいたり、空母組が艦載機を飛ばす訓練をしつつ空を眺めたり、酒を飲んだり、食堂で料理を作ったり、それを美味しく頂く艦娘たちもいれば提督に外出許可をもらい、外に羽を伸ばしたり等々……
執務室ではというと、ここ数日分サボって溜まった書類を一気に片付けようとしていて、しかめっ面で書類を睨んでる提督に、傍で最優先に処理しておかなければならい書類を秘書艦である翔鶴が選考していた。
「うーっ!いいじゃんいいじゃーん!せっかく遊びに来たんだから鈴谷とナニかしようよーーー!」
自分にも目をくれず、書類に目をやる提督に頬を膨らませ睨んでいた。本人はそうしていたらいずれは構ってくれると思っていたのだが、状況は変わらず。自分を放っておいて二人真剣に書類と格闘していた。
見事な放置プレイに耐えきれなくなったのか、先ほどまで読んでた雑誌(ファッション雑誌)を放り投げゴロンと後ろに仰向けに転がり両手両足をジタバタさせる。
いわゆる、子供が親に強請る時に使う技『買って買って-!』……である。
「はぁ……もう淑女として情けないですわよ鈴谷」
その様子を見かねたのか、鈴谷の近くで同じく雑誌(鈴谷が読んでたものとは違うファッション雑誌)を読んでいたのをパタンと閉じ、呆れた様子で側にいる鈴谷をみる。
横に顔を向けたことで彼女のトレードマークともいえる茶色のポニーテールが横に揺れた。
「なにさなにさー熊野だって退屈じゃないの?私はもう退屈で退屈でしにそーなのに」
―――――重巡洋艦……現航空巡洋艦、鈴谷&熊野。
寝っ転がってるほうが鈴谷で、あきれているほうが熊野。今時の女子高生みたく、自身の身なり、お洒落に気を使い良く他の艦娘に相談されたりしてる。
良く二人そろって執務室に雑誌やお菓子等を持参して遊びに来たりしている。
こうみえても鈴谷のほうが姉。
「せっかく鈴谷たちが遊びに来たっていうのにさー、提督はずーっと仕事にお熱だしさぁ」
「好きでやってるわけじゃないっての。この量を終わらすには今やっておかないとだな」
「……まぁ、このわたくしたちを放っておいて仕事の方にご執着なのは気に障りますけど」
「おい。俺が仕事が恋人かのように決めつけるのはやめろや」
今までずっと前方に目をやらず、手元の書類に集中していた提督だが、さすがに二人の突き刺さる視線には耐えかねたようで、書類を机に置き隣で作業していた翔鶴に一息入れるぞと告げた。
それを聞き、翔鶴は笑顔で頷き室内にいる全員分の5人分のお茶を汲みにいった。
……5人?と今疑問に思ったかもしれないが、実は鈴谷たちとはちょっと離れたとこで自分の艤装である弓矢を手入れしてる艦娘がいるのだ。
「でもさ、提督さん私たちがいるのにずっと執務ばっかやるのはどうかと思うんだけど。私たちは翔鶴姉と違って四六時中一緒にいるわけじゃないんだし」
実は鈴谷たちが来るよりも先に瑞鶴が遊びに来ていたのだ。訪問した内容は艦載機の整備を手伝った後一緒に遊ぼうとのことだったのだが……その時には既に提督は翔鶴と共に書類の山と格闘中だった。
艦載機のことは諦めた瑞鶴だったが、二人の執務の手伝いをしようと思ったのだが二人の熟練されたコンビネーションは素人が見ても手の出しようがなく、むしろ手を出したら作業の足を引っ張りかねないくらいにだ。
自分の姉の優秀具合に誇らしくなる瑞鶴だが、それとはまた別に嫉妬の想いもあった。
『私じゃ提督さんの隣には――――』
とマイナス思考に陥りかねた瑞鶴だったが、妙なとこで鋭い提督は一度作業を中断し瑞鶴を弄りからかって、遠回しに気を紛らわそうとしていた。
普段提督の気を引こうと奮闘している艦娘たちの好意には鈍いのにこういうとこで刃物みたく鋭い提督はかなわないなぁと思い、提督が提督で良かったと再確認する瑞鶴であった。
で、この流れに便乗してもうちょっと私を見てほしいアピールを遠回しに言った瑞鶴に対し、一気に畳みかけようとフローリングに敷いてある畳を両手で叩き自分の欲望を叫ぶ鈴谷。
「そうだよっ!鈴谷たちと今すぐ遊ぶか、鈴谷を秘書艦にするかさぁ選んで!」
「なんで秘書艦にする必要があるんですかねぇ……」
「そんなの決まってるじゃん。秘書艦なら提督といれる時間が増えるからだし」
どさくさに紛れて秘書艦任命を所望する。ちなみにこれはこの鎮守府に所属する半数ほどの艦娘が秘書艦を狙っているといっても過言ではない。
その裏付けを取るように瑞鶴と熊野が頷いている。
余りのドストレートな好意且つ欲望に内心若干ドギマギしていたが、提督は平静を保とうとし肘を付く。反対の腕でムリムリと顔前で振る。
「鈴谷が秘書艦ねぇ……」
前方の鈴谷を一回見る。提督に見られる事で、何やら期待に満ちた表情でいる。
そして、横の台所でお茶を汲んでいる翔鶴の後ろ姿を見る。
……今は執務に取り組んでるってことで飛行甲板や胸当てを外しているが、やっぱあの後ろ姿はそそられるな。あの芸術品にも劣らぬ最高品質な髪に顔を埋めつつ、アスナロ抱きをしたい。あの感触はマジやばい。どのくらいやばいかというとゴッさやばい。一度触れたらずっと触ってしまいたくなるほどやばい。
前回試したときは翔鶴もそんなに嫌そうにしてなかったし、むしろ「もう……提督ったら」なんて言って、回した手の上に手を重ねてくれてたよな……またやってもいいんじゃないのかこれ。
……等とそんなことを考えていたのだが、鈴谷たちが知る由もなく……天井を仰ぎ腕を組み、数秒してから一言。
「無理だろ」
バッサリと切り落とした。
「無理じゃないですー。鈴谷やればできる子なんですー。だから、秘書艦の仕事もきっちりできるって」
「その自信はどこから来るのかね……お前がいると仕事にならない気がすんだが」
「あ、それは私も思った」
「わたくしもですわ。途中で飽きて仕事を放り投げそうですわ」
「いやいやいや!さすがに一度引き受けたことは最後までやるって!」
3人に集中砲火を受け必死に否定する鈴谷。
今までの行動を振り返るとそう思われても仕方ないだろう。
提督が執務をしてる時に鈴谷が訪れてくると9割型執務にならなくなる。
「でも大丈夫じゃないかしら。私も初めて秘書艦になって執務を手伝った頃はわからないことばかりだったけれど、今じゃすっかり慣れたもの。慣れれば鈴谷もきっとできるわ」
お茶があがりましたと言って全員に配って回る翔鶴。提督たちはお礼を言ってから受け取る。
「ほらー!翔鶴さんはわかってくれてるじゃん!そう鈴谷は優秀だからなんでも出来ちゃうんです」
唯一一人だけフォローを入れてくれた翔鶴に気を良くしたようで上機嫌になった。
目を瞑ってトリップし始める鈴谷に対し提督は翔鶴に小声で
「調子に乗らせてどうする」
「そうですわよ。彼女ああなったらしばらくは止まりませんわよ」
「周りを気にせず語ってるもんね」
「そんなつもりで言ったんじゃないんだけど……」
4人が固まって話しているというのに鈴谷は頬に両手を当てて、どこか夢心地なご様子。
「鈴谷が秘書艦になったら……こんな感じになるはず!」
「なんか回想が始まったよ……」と瑞鶴が呟いたのを皮切りに鈴谷の理想な秘書艦生活の妄想が始まった。
『提督ーはい、頼まれたお仕事終わったよー』
『もう終わったのか?これ軽く見積もってもあと1、2時間はかかると思ってたんだが』
『ふふーん、当然でしょ?鈴谷やればできる子なんです』
『まぁ、たしかに思ってたよりも仕事が早くて助かってるわ』
『えへへー、もっと褒めて褒めてー。鈴谷褒められて伸びるタイプなんですから!』
『はいはい……良くやってくれたなさすが俺の鈴谷だな』
『んっ…でしょー?鈴谷は提督の鈴谷だもん……提督のためだったら…なんでもしてあげれるよ』
『お、おい……まだ昼間だぞ』
『なーんて言っちゃって、提督のココは期待しちゃってるみたいだけど?』
……
…………
……………………
このあとめちゃくちゃプロレスごっこをした。
「これでしょう!」
「無理やりすぎるでしょ」
「いつのまに鈴谷は提督のものになってたのかしら……」
「鈴谷……最低すぎますわ」
「ええぇー!?なんで!?秘書艦ってこういうものじゃないの!?」
「お前少女漫画とかの見過ぎじゃないの?」
ドヤ顔で妄想ワールドを展開した鈴谷だったが、どうやら周りの反応はイマイチだったようだ。
瑞鶴は普段の秘書艦を勤めている翔鶴を見ているため鈴谷の偏見すぎるイメージに呆れていて、その秘書艦本人である翔鶴はそんなシチュエーションはないとわかってたし、どさくさに紛れて提督の所有物発言したことに首をかしげていた。
姉妹艦である鈴谷のはしたない下ネタを交えた妄想に熊野は冷めた視線を鈴谷に送っていた。
三者とも本来だったら顔を赤くして盛り上がってトークを続けるだろうが、他者の。しかも提督との情事を妄想とはいえ語られたのだ。周囲の風当たりが強いのはしょうがないだろう。
「むしろお前の場合はこんなんだろ」
そして今度は提督が人差し指を立てて……語りだした。
『うー……あー!量多すぎ!これじゃ今日中に終わらないって!』
『そうか?普段はその倍くらいはあるが難なく終えれたぞ』
『うそぉ!?この倍って…………てーとく!休憩しよっ、きゅーうーけーい!』
『まだ始めてから30分も経ってねーぞ』
『何言ってるの!人の集中力は持って30分くらいなんだからちょうどいいじゃん』
『いや、そもそもお前艦娘じゃ――――』
『ほらほら、これ今話題の恋愛映画だって有名なんだって。一緒に見ようよ』
『……まぁいいか』
……
…………
……………………
こうして、執務は終わらず加賀と霧島に長時間説教されましたとさ。
「こうなるだろな」
「「「うんうん」」」
「待って待って!いくらなんでもそこまで酷くないって!!」
提督の現実的な妄想話が終わると、鈴谷の妄想の時とは違って鈴谷以外の艦娘が同意するように頷く。
「さっきも言ったけど鈴谷やると決めたら途中で投げ出したりしないし!」
「でも愚痴はこぼすでしょ?あの大量の書類を見たら」
「う……そ、そりゃぁ少しは言うかもしれないけどさ……ほら!口では言うけど仕事はちゃんとやるっタイプいるじゃん?鈴谷はそれと同じなの!」
「集中力は艦娘によって個人差はあるだろうけど……最低でも3時間は保てるようにしないと」
「さ、最低で!?……ちなみに翔鶴さんはどのくらい集中力が続くの?」
「そうね……長くて一日くらいかしら」
「は、一日!?」
「私たちは精神集中してから艦載機を発艦させてるからねー。翔鶴姉ほどじゃないけど私もそれなりに集中できるかな」
提督の想像とはいえ、ほとんど的を居ている事実が多いのだが心外だと言わんばかりに鈴谷は弁明し始める。
鈴谷はなんだかんだでやると決めたら最後までやるタイプなのだが、集中力は散漫になることが多い。
鈴谷からの目には翔鶴は才色兼備な提督のお気に入りの秘書艦と写っている。参考までにと、翔鶴の集中力を聞いてみたのはいいのだが……自分とは比べ物にならないほどの集中力に項垂れてしまう。
しかも、自分と似ているタイプ(ようはキャラ)の瑞鶴よりも集中力がないという事実に思わずorzとなってしまう。
なんだか失礼なことを思われてる瑞鶴だったが、性格は翔鶴とは違って元気ハツラツな言わば運動はできるが勉強は苦手といったタイプに見えるかもしれないが、あくまで見えるだけである。
良く翔鶴と共に提督の執務を手伝ったり、翔鶴が出撃や演習等どうしても秘書艦ができない時は瑞鶴が秘書艦代行になることがほとんどである。
つまり、なんだかんだで瑞鶴は今までの経験上秘書艦の適正が高いのだ。
「仮にそうだとしても提督の前であんまり愚痴をこぼすのはよくありませんわね。貴方のその発言で提督のやる気を削いだらマイナス要素でしかありませんわ」
本人たちはまったくそんな気はなかったのだが、鈴谷が受けた精神ダメージは大きめ。インターバルを入れようとしたが、間髪入れずに熊野の口撃が飛んできた。
心なしかいつもよりも口撃力が高く視線も冷ややかな気がする感じがした。現在鈴谷がorzになっており自然と鈴谷を見下ろすようになっているため、見下し効果が適用されてるのもあるからだろう。
「なっ……それ熊野が言えること!?熊野だっていつも無茶なことばっか言って提督困らせてんじゃん!」
「困らせてなどいませんわ!提督はわたくしの頼み事をきいても文句は言われますけど断られたことはありませんわ!」
「それは提督が優しいからでしょ!違う上司だったら解体ものだっての!」
「貴方にも言えることでしょう!?」
「……なんとも醜い言い争いだな」
あーだこーだと言い争う二人に、冷めた視線を送る提督だがそれすらに気づかない姉妹。
提督と同じく、鈴谷と熊野になんとも言い難い視線を送っている翔鶴と瑞鶴にチラりと視線をずらす。
姉妹なのは同じなのに仲の良さはこうも違うものなんだなと、4人を見比べていた。
「だいたい熊野はどうなのさ!さっき鈴谷のことをボロクソに言ったけど、熊野はちゃんと秘書艦が務まると思ってるの?!」
「もちろんですわ。わたくしならば翔鶴さんに引けをとらないくらいこなせて見せますわ」
自慢のポニーテールをかき上げ、鈴谷に勝ち誇ったかのように見る。
「わたくしが秘書艦ならば……きっとこのような感じですわ!」
名もなき鎮守府に所属している提督LOVEの戦艦みたいに、片手を明後日の方向に勢いよく前方に突き出す。
鈴谷同様、もし自分が秘書艦だったら……という妄想を語り出した。
「(なーんでこいつらはなんの根拠もなしに言い切れるのかねぇ)」
と思った提督だったが口には出さなかった。
『提督。一度一息付きませんこと?』
『んー……そうだな。キリもいいしこの辺で区切りをつけておくか』
『金剛さんから頂いたハーブティーがありますの。お茶菓子と一緒にいただきましょう』
『あぁ。たしか菓子類は昨日夕立たちが補充していたな……あった』
『では今淹れますので提督はテーブル類の準備をしてくださる?』
『あいよ』
艦娘&提督準備なう……そしてティータイム突入。
『はぁー、美味かった。我はたいそう満足でおじゃる』
『もう、そんなお腹を叩いて……それになんですのその口調』
『思わず一人称すら変わってしまうほどリラックスできたってことだ』
『まぁ……満足してもらえてなによりですわ』
『ふわぁ~……腹も膨れたら、なんだか眠くなってきた。……寝るか』
『本来ならここで止めるべきなんでしょうけど……わたくしも眠気が来たので休みますわね』
『今日中に確認しとかなきゃならん書類は終わってるし、熊野も自室に戻っていいぞ。今日はそのまま自由にしていいからな。で、だ。お前はなんで布団を敷いてんの?』
『?なんでって……ここで休憩するからに決まっているでしょう」
『……あぁ、そっか。俺に余計な労力を使わせまいと敷いてくれたのな。あんがとさん』
『礼には及びませんわ。ささっ、提督も早くこっちにいらっしゃいな』
『……あれ?もしかして、その布団お前が寝るために用意したの?』
『ええ。正確には提督と一緒に……ですけど』
『ゑ?……いやいやいや、ちょっと待って待って。なんで俺とお前が一つの布団で寝ることになってんの?』
『いけませんわ、鍵をかけておかないと』
『聞いてんの?いやね、百歩譲ってこの部屋で寝るのは構わんけどさ。けどさ、……一つの布団で寝るとなると話は別だぞ?俺、提督。男、上司。Youは艦娘。女、部下。……おわかりいただけただろうか?これらの条件元一つの布団で寝るとなると、問題が起こる可能性が非常に高――――』
『さ、電気を消しますわよ』
『……………………あれ?いつの間に俺の視界が天井に変わっているんだ』
『ん……もうちょっとそちらにいってもよろしいですか?』
『え?あー、うん……って返事する前にもう来てんじゃん』
『ふぅ…………その……わ、わたくしをだきまくらにしてもよろしくてよ?』
『それお前がして欲しいだけじゃないn』
『もうっ!ノロマな人は嫌いですわよ!しないのなら、わたくしがしますわっ!』
『え……ちょ……!』
『……はふぅ。中々の抱き心地ですわ……悪くありませんわね』
『……そんな顔で言われましても……』
『眠くなってきましたわ……提督も早く……寝…………』
『…………え?このまま寝ろって?……………………………寝れるかな俺』
……
…………
……………………
朝起きたら、他の艦娘に見られ修羅場となりましたとさ。
「こんな感じですわね」
「なげぇよ!!鈴谷のとんでも妄想の三倍は長いわ!ていうか、お前ってそんなキャラだっけ!?」
「ちょっと提督!とんでも妄想ってどゆこと!?今の熊野よりかはマシでしょ!」
「なにを言っているのかしら鈴谷。わたくしの方が貴方よりもエレガントで優雅な秘書生活を送っていましたわ」
「なにさ!?鈴谷のと対して変わらないじゃん!!」
「なんですの!?貴方のはただのいやらしい妄想じゃない!!」
あーだこーだと言い続ける姉妹。
しかもその内容が妄想というもの。提督と翔鶴に瑞鶴は……
「さーて……執務再開すっか」
「はい。提督、次はこの書類を」
「あ、提督さん翔鶴姉、私も手伝うよ」
執務を再開していた。今までこの二人を手伝ったりしていた瑞鶴は他の艦娘と比べ、事務能力は以外に高いのだ。
ちなみに、執務をしている3人を邪魔してると思われ鈴熊コンビは加賀と霧島に連行されていった。
色んな艦娘がゲームで着任してますが、このSSでは基本翔鶴を中心に書いています。
ある程度の差はあるものの、艦これでは性能差があっても艦娘愛でなんとかなることが多いのでいいですよね。
個人的には第一艦隊の旗艦と秘書艦は別にしてもらいたいなーと思っていたり…w