転生した人類の最終兵器は魔物の国を楽しむ   作:白花 遥

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ども、作者です!
ついに!うちの作品に色がついたよ〜!!!!!!やった〜!!!!!!めっちゃ嬉しい!始めて間もないけどそれでもこうやってみんなが応援してくれることが凄い嬉しい!だからこれからも頑張っていきます!
そんなわけで第9話楽しんで!


第9話「大森林の大同盟、同郷の主様」

私はあの精神世界より帰還後、気づけば地べたに寝ている状態であった。戦は終了し、リムル達の勝利にてこの戦は決着した。そしてこの後にはジュラの大森林にとっての一大イベントがある、それが大同盟の誕生である。正直見に行きたいのだが、

 

(私、結局微妙な立ち位置で終わっちゃったな…)

そう、リムル達と協力したとはいえ私は乱入者である事に変わりないのだ。ちなみにだが精神世界に入って事によってある程度スキルをプレゼントされ、さらにスキル『銃器召喚』がユニークスキル『撃抜者(ツラヌクモノ)』へと変化しており、ちょっと喜んでいた私であった。

私は自分がどうするべき分からずただ呆然と立ち尽くしていた。すると

 

「なあ、もし良かったら。あんたもついてこないか?」

 

そうリムルに言われた。

 

「いいの?」

 

「いいのって…乱入しときながらそのまま返すわけにはいかないだろ?だからついてこい、話はそれからだ。」

 

そうリムルは言うと、仲間達と共に歩き始めた。

私はその仲間達の後ろ姿を少し見た後、ついていった。

 

豚頭魔王討伐の翌日。

湿地帯中央に仮説されたテントに、各々の種族の代表が集まっていた。今回の大活躍をしたリムル達、そして、湿地帯に住む蜥蜴人族からは、首領と、親衛隊長と副長。そして戦争の発端となった豚頭族からは、豚頭将の最後の生き残りと、部族連合代表の10大族長達。そして、ぼっちの私

会議はスムーズに進み、やはりリムルはゲルドとの約束を守りオークの全ての罪を引き受けた。そしてリムルはリムル、蜥蜴人族、豚頭族で同盟を組む事を提案し、両部族より承諾をもらいジュラの森大同盟の成立に向けて動けることとなった。そしてその後樹妖精(ドライアド)のトレイニーさんがこの場に現れ、樹人族(トレント)もジュラの森大同盟に加わることとなった。

 

そしてここからだ。

 

「んで、結局あんたは一体何者なんだ?」

 

そうリムルに問われ、私は改めて自己紹介をする。

 

「私はステラ、オートマタのステラ」

 

そう言った。

 

「んで、ステラはどうやってここまで来たんだ?」

 

やはり、リムルはあの時上空から見ていたため、私が何かに乗ってきた事は気づいているのだろう、だから私は答えた。

 

「バイク」

 

「え?」

 

「バイクに乗ってきたの」

 

と、正直に言った。リムルは驚いた顔をしたが周りの者はバイクの単語に疑問符を浮かべていた。

 

「その、ステラ殿だったか?そのばいくなるものは一体なんだ?」

 

蜥蜴人族の族長さんが私に聞いてきた。しかしバイクを言葉だけで表すのは難しいため

 

「外でやりたいから、ちょっと来てもらっていい?」

 

そういい、みんなで外に出た。

 

「フーちゃん、来て」

 

と言う。すると私の身体の中からバイクが飛び出してくる。みんなはその様子に驚き瞬時に臨戦態勢をとる。

 

「心配しないで、フーちゃんはみんなの敵じゃないよ」

 

私はそう言ってみんなを落ち着かせる。そして私は自分が旅人であり、ブルムンド王国に立ち寄った際に冒険者より豚頭帝の事をここに来たと伝えた。そうするとリムルは私の話を聞くと浮かんでくる疑問を私にぶつけた。

 

「あぁ、ステラがそういう理由で来たのは分かった。だが、なんでピンポイントでこの場所に来たんだ?そもそもなんで此処に来ようと思ったんだ?」

 

やはり、リムルは聞いてくるだろうと思い私はそれに答える。

 

「確かに、リムルの言いたいことは分かる。街で豚頭帝の事を聞いたら普通ジュラの森には行かないと思うし、ピンポイントでこの湿地帯に来るのもおかしいと思う。でも私はある予感を感じて此処に来たの」

 

「予感?」

 

「そう、予感。私の旅の理由は仕える主を探すための旅、そしてジュラの森に今いけばその主に会えるっていう予感とともに来たの。」

 

まあ、言って私の予感というのは原作知識の事を表しており、ある程度の未来に関しては知っているため原作知識を知っているということを出さず予感ということにした。

 

「んで、その仕える主って誰の事なんだ?」

 

「あなた」

 

「え、俺なの?」

 

そして私は同郷の人の証明のためにスキルとしてプレゼントされた思念伝達を使い、リムルへと思念を送る。

 

 

(リムル、リムルよ、聞こえますか?今貴方の脳に直接話しています。)

 

(ステラか?急にどうした?というかなんで俺の名前を知って…)

リムルの思念は最後まで送られる事はなかった。

 

(野生のステラが仲間になりたそうにこちらを見ている。仲間にしますか? ▽)

 

その瞬間リムルは吹き出した。

 

「ブフォ!!!」

 

「り、リムル様?!如何なされましたか?」

 

「あ、あぁ、なんでもない」

 

と、引き攣る顔をしながら答える。ドラ〇エネタで私は同郷ということを示す。そして私は思念ではなく言葉で今度は言う。

 

「だから、仲間にもってもいいかな?」

 

そう言った。

リムルは引き攣る顔を戻して答える。

 

「分かった、あんたはこれから俺の部下だ。よろしくな、ステラ」

 

そうリムルが言った途端、私の魂に自分の名を刻み込まれる感覚を覚える。そして理解する、これが名付けによる効果なのだと。

リムルは大量の魔素を持っていかれ、少しふらつくが立て直し

 

「お前、ちゃんと名前がついてるわけじゃなかったんだな…」

 

と、疲れたようにこちらに言ってくる。

だから私は

 

「ごめんね、でもこれからは部下としてよろしくお願いします。同郷の主様」

 

そう答えた。

 

 




というわけでドラ〇エネタです。
やっぱりね、リムルは僕は悪いスライムじゃないよを使ったのでじゃあ私も同じ戦法でいこうと思って使いました。そして、やっとステラの仲間化が出来た〜結構長かった。
こっからはまた魔物の国でのストーリーになるからそこんとこよろしくですわ。
んじゃ、またね!

魔王の進化(ハーヴェストフェスティバル)にて主人公はどうするか

  • 種族進化、能力値の上昇、究極能力追加
  • 能力値の上昇、究極能力追加
  • 究極能力だけ追加
  • 作者の好きなようにしな
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