えーっとですね、なんと知り合いがこの小説を見たいと言ってきました。正直言って、恥ずかしいですが、身近な人からも意見は欲しい故是非とも読んで欲しいと思ってます、まあ、顔は真っ赤なんですけど
そんなわけで頑張っていこうと思いますんで楽しく読んでくれると幸いです。
ドワルゴンとの同盟が結ばれたことで、テンペストは正式な国家となった。
そして正式に建国されて以来、首都リムルは千客万来となっていた。
行商を生業とする犬頭族(コボルト)の部族や、小人族(ハーフリング)、魚人族(マーマン)など、多くの種族の魔物達を受け入れていて、街は今もなお発展を続けている。
そんな平穏な日々が幾日か続いていたある日、
(おい、ステラ!!!)
(わあ、どしたの?フーちゃん?)
唐突のフーちゃんからの呼び出しに驚きながらもこの時期このフーちゃんの焦りようからあの魔王が来たんだなぁ…と少し遠い目をしながらもフーちゃんの話を聞くことにした。
(どうしたの?)
(とりあえず簡潔に言うが、この街にかなりやばいやつが向かってる!魔素の量が半端じゃねぇ!)
(分かった、方角は?)
(方角は、ってまさかステラお前、行くんじゃねぇんだろうな?!今向かって来てるやつらは俺らが束になっても勝てない!断言してやる!だからそんな危ない真似するな!)
(大丈夫だよ、まだその向かってきてる人が敵と限ったわけじゃないし、それにいざとなったらアレがある)
(だがよ…しかもお前あれって、お前…死ぬ気か?)
(こんな所で死ぬ気はないよ、だから…教えて)
(ったく…どうなっても知らねぇからな、それにアレに関しては今のお前だったら…10秒だ。それが限界だ、それ以上はお前の体がもたない)
(分かった)
そうして私はフーちゃんに案内されながらも街の外へと向かった。
街の外へと向かうとリムルが先に着いていた。
「お兄ちゃん」
「…?!ステラ、お前なんでここに…」
そう言うや否やリムルの背後にとてつもない衝撃が起きた。
リムルと私がその衝撃地点に目をやると、そこには桜色のようであり、それでいて白金のような煌めきをもつ、いわゆるプラチナピンクと呼ばれる髪色をしており、髪をツインテールにして束ねている。そしてその小柄な肉体からは考えられないような力を内に秘めている、破壊の権化のような存在、
「初めまして、私はただ1人の『竜魔人(ドラゴノイド)』にして『破壊の暴君(デストロイ)』の二つ名をもつ、魔王ミリム・ナーヴァだぞ!」
デストロイ…ミリム・ナーヴァである
正直言って、真正面から勝てる相手ではない。私がこれから使おうと思うこのアイテムを使ったとしても勝算はないだろう、それでも最終手段としてこのアイテムは重要だ。
私は手のひらのUSBメモリーのような形状をしているこれを握りしめた。
その名も『オーバードライブキー』
私にとっての、最終手段だ
魔王の進化(ハーヴェストフェスティバル)にて主人公はどうするか
-
種族進化、能力値の上昇、究極能力追加
-
能力値の上昇、究極能力追加
-
究極能力だけ追加
-
作者の好きなようにしな