段々と文が乱雑になってる気がする…やべぇな、どっかで調子戻せればいいんだがなぁ
意識が浮上する感覚から、鼻腔をくすぐる自然の匂い、そして耳に響く鳥のさえずりから私は今度こそ戻ってきた事を確認するとゆっくりと目を開ける…
視界に広がるのは、葉からの木漏れ日と真ん中から注ぐ日光だけである。多分あの後私は空からここに落ちてきて、木にぶつかったんだと思う。その証拠に、近くには根元から折れた木があった。
ゆっくりと起き上がるが、まだ体の節々が痛い…とは言え、五体満足なだけいいものだ。
そんな事を思いながらも、私は木を支えにしながらゆっくりと森を進む…
しばらく歩いて行くうちに私は意識がない時に見た、ラブとの会話を思い出す。多分スキルを使わないと彼女はこちらへと出てこれなさそうだ
『フーちゃん』
『…!起きたか、ステラ!』
『うん、ごめんね。心配かけて』
『いや、いいさ…無事で良かった』
『それでね、早速で悪いんだけど…ユニークスキルを使ってくれないかな?』
『ユニークスキル?あぁ、いいけど…ってなんだこれ、スキル名が変わってる…?ステラ、お前ユニークスキルが変わってるぞ』
『うん、知ってる。そのスキルを使ってくれないかな?』
『知ってるって…とりあえず使えばいいんだな?』
『うん、それでいい』
『それでいい…って、全く…後で聞かせろよ?』
『うん、分かった』
そんな会話をした後、私はスキルを使う
「ホワイト…ロックシューター」
そう言うと、体から赤い粘性の液体のようなものが飛び出す。その反動で私は倒れそうになるが、その手を掴まれる
「ラブ…」
「ふふ、相当ボロボロのようだな?ホワイト」
「そう、だね…結構ボロボロ…かも」
「まだ疲れておろう?少々運ぼう、今は眠るがいい」
「じゃあ、少しその言葉に甘えて…」
そう言い、私は少し眠る事にして、意識を手放した
「さて、では行こうか…だがその前に…ブラックトライクだったか?聞こえているのだろ?」
『なんで分かるんだよ…』
「当たり前だ、私はホワイトのスキルを通してここに居る。だから分かるのだ」
『そうもんか?』
「そういうものだ、さて、ブラックと呼ぶが…ブラックよ」
『なんだよ』
「…これからも、あやつの事を頼むぞ」
『…あぁ、もちろんだ』
「それが聞ければ十分」
『お前はどうなんだ?』
「私か?そうだな…まあ、任せろとは言えないが…やれるだけやるさ」
『なんだその締まりのない返事…』
「まあ、やれるだけやる…それだけのことだ」
『そうか』
「さて、そろそろ連れていくぞ?流石にこれ以上話しているとホワイトの兄上殿が心配するだろうからな」
『そうだな、安全運転で頼むぞ?』
「あぁ、分かった」
そう言い、私はホワイトを抱き抱える。眠っているとはいえ、なんだか映画のワンシーンの様だなと思いつつゆっくりと気配が強い方へと歩を進めた…
sideリムル
ステラと魔王ミリムとの戦闘を見ていたが、ステラのあの力は凄まじいものだと思った。あの状態のステラに俺が勝てるかと聞かれれば正直言って難しいだろう…あの圧倒的スピードは流石にスキルに頼っていては突破出来そうにないというのが、個人的な見解だ。
あの後、ミリムをハチミツで引き分けという形に持ち込み、ステラを探しているのだが…
「大賢者、ステラが何処に落ちたか分かるか?」
『解。個体名:ステラは魔王ミリムとの戦闘によって魔素を激しく消費したため、正確な位置を捉える事が出来ません。』
「そうか…」
(ステラ…大丈夫だよな…)
そんな事を思っていると
「おい、リムルよ」
「ん?どした?」
「さっき言っていたステラとはあやつか?」
そう言うミリムが指をさしている方向を見ると、白いステラに抱き抱えられているステラが居た
side off
(さて、ホワイトの兄上殿に会えたのはよいのだが…ここからどうしようか…)
そう考えていると、
「ステラ!」
そう言いながら兄上殿がこちらへと向かってきて、その後ろを魔王ミリムがついてきていた
「おいステラ、おい!大丈夫か!」
「そう慌てるな、ホワイトの兄上殿…今は眠っておるだけだ」
私はホワイトをゆっくりと降ろすと、兄上殿はホワイトに近寄り何か液体のようなものをホワイトへとかけたかと思うと、ホワイトの傷はみるみると癒え、傷一つなくなっていた
「おぉ!完全回復薬か!これは中々に凄いな!」
そうミリムが感心しており、私もその様子を眺めていた。すると兄上殿から私に対して質問された…
「えっと、お前は誰なんだ?パッと見はステラなんだが…どうも違うような気がしてな」
「正解だ、兄上殿。私はラブ、ホワイトの生みの親だ」
その言葉に兄上殿は固まる
「う、生みの親って…ステラの母親ってことなのか?」
「ふむ、言ってしまえばそうだろうな。私は確かにホワイトの母親だ」
「ていうか、さっきからホワイトホワイトってなんでステラの事をホワイトって呼ぶんだ?カラー的にお前の方がホワイトと呼ばれる方が合ってる気がするんだが」
「ふむ、まあ特に深い意味はないのだが…言ってしまえば自分の大事な子には自分と同じ名前を付けたい、みたいなものだ」
「そ、そうか」
「ああ、さてしばらくはホワイトが起きるまで時間がある。少し話をしようじゃないか」
そうしてホワイトが目覚めるまで、私達は少しだけ話をすることにした。
うん、駄目だこりゃ
あー難しい…とりあえずまたちびちび書いていきながら調子が戻るまで頑張っていこうかな
また応援してくれると作者は元気になります。
感想とかもねw
魔王の進化(ハーヴェストフェスティバル)にて主人公はどうするか
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種族進化、能力値の上昇、究極能力追加
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能力値の上昇、究極能力追加
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究極能力だけ追加
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作者の好きなようにしな