ほんと3凄いよ、ヒーローモードも然ることながら、今まで試合に関しても新しくなってて…ほんとに最高!
さて、そんなわけだけどまたちょっと文を伸ばしてみました。少しずつ伸ばしていくけど、5000字くらいで止めるようにしておくよ
そいじゃ、楽しんで!
イカよろしく〜!
再び私は目を覚ます、体に痛みはなく疲れもどうやらないようだ。そしてゆっくりと瞼を開けるとミリムが居た。
ラブが運んできてくれて、多分リムルの完全回復薬によって治してもらったんだなと思いながらもそこからずっと傍に居てくれたのかなと思いながら何かしら言葉をかけようとしたら…
開口一番
「お前!私の部下になれ!」
そう言われた
「え、えっ…え?!」
一瞬百面相をしそうになったのだが、一旦心を落ち着かせながらも起き上がりミリムを見る。
(うん、可愛い…じゃなくて!今私ミリムに引き抜きされそうになってるの?!なんで?!あれ…私何かやっちゃいました?…って!どっかのなろう系やってる場合じゃない…!)
うーん、うーんと悩みにながらもその理由をミリムに聞こうと思った
「あの、どうして私なの?」
「ふむ…そうだな、あの鬼人共も中々に良いのだが…お前が見せてくれたあの早いやつ、中々に凄くてな!それにお前、どうやら昔居た機械人形と同じということではないか!昔部下に加えたい思っていたのだが、気づいた時には既に居なくなってしまっていてな!だからだ!」
「そっか…」
とりあえずミリムの勧誘は断る方面にしようかと思っていたら
「あ、ステラ!起きたのか!」
そう言ってリムルが向こうから走ってきた。これを逃す訳にはいかないため、私は立ち上がりそそくさとリムルを盾にする
「おっとっと…どした?」
リムルが戸惑いながらもミリムと私を交互に見てなんとなく察したのかちょっとゲンナリとした顔をする
「おぉ!リムル!ちょうど良かった!そいつを私の部k「駄目だ」何故だ?!」
「ステラは俺の妹だ。それにもしステラを引き抜こうとするなら蜂蜜、二度とあげないぞ」
ちょっと内容としては子供っぽい脅しではあるが、それはミリムには効果抜群である
「なっ?!そ、そんな…」
正直ミリムちょっと可哀想かも…
なんて思いながらも私はミリムに近づく
「あの」
「な、なんだ?もしかして仲間になってくれるのか!!!」
「仲間にはなれないけど、その代わりに…お友達になってくれないかな?」
「と、友達?」
「そう、お友達。どうかな?」
そう言って、ミリムに対して手を差し出す。ミリムは数瞬迷う素振りを見せるが
「分かった、友達になってやる!」
そう言ってくれた
「ほんとに!ありがとう」
「そうか!ならお前も私の事はミリムと呼べ!」
「分かったよ。じゃあ、私のことはステラって呼んで。ミリム」
「あぁ!よろしく頼むぞ!ステラ!」
そう言ってミリムは私の手を握ってくれた
それから私たち3人は街へと歩を進めていた。ちなみに歩いている最中だが、ミリムは私に魔王にならないかと勧誘された。
一応素質はあるそうなのだが、正直発芽のための養分があれだと思うと…気が引ける、しかも今魔王になった所でトラブルの原因にしかならないからやんわりと断ることにした。
そうして段々と街が見えてくると、ミリムの目が輝き始める。
あ、これ嫌な予感がする。と思い、即刻ミリムから離れようとするのだが腕を掴まれる
「わははは!あれは何だ!面白そうだな、見に行くのだ!よし、ステラも来い!」
そう言って街の景色に浮かれ、はしゃぐミリムが走り始める。そして私はミリムに掴まれたまま。
これが意味することはつまり
「あ、お兄ちゃん。私ちょっと行っt…」
「え、ちょステラ?!」
最後まで言う暇与えず、私の体は浮きミリムに引っ張られながらテンペストを疾走する。気分はさながらジェットコースター!
リムルが後から必死に着いてきているが、流石は魔王、というよりは子供のはしゃいだ時のパワーには全くと言っていい程追いつけている気配がない
しばらく色んな場所を走り回っていると
「おや?ステラ様ではないですか。ご機嫌如何ですかな?」
ガビルが現れた。
「あ、あぁ、うん。元気、全然元気だよ〜。いや〜うん元気元気」(滝汗)
(ガ、ガビルー!今ここに来ちゃ駄目だって!だって、私の隣には核兵器もドン引きするような大災害を詰め込んだような少女がいるんだよ?!絶対、絶対あのワードは言わないでよね!)
「ところで、そちらのちびっ娘は…」
あ、終わった。そう思うもつかの間、デカい打撃音と共にガビルが吹き飛んだ。
「誰がチビッ娘だ!ぶち殺されたいのか?」
そんなことをミリムがいるが私はその光景に呆然とした。しかしすぐに意識が戻ってくると私はガビルに駆け寄る、後ろからリムルも追いついてきておりミリムを叱っている
「が、ガビル!大丈夫?しっかり!」
少し体を揺するとガビルがガバッと起き
「ぶはっ!我輩の親父殿が川の向こうで手を振っているのが見えましたぞ!」
「アビルさんって、まだ全然元気に生きてる気がするんだけど…」
「アッ」
とりあえずガビルが元気そうで良かったので起き上がらせる
「ところで、そちらのちびっ…『ギロッ』おっと、お嬢さんは一体?」
ガビルがミリムに対してまたちびっ娘と言いそうになったのだが、ミリムが睨み一つで潰してきた。怖いね
「あの子はミリム、魔王の1人なんだって」
「魔王ですと?!」
まあ、ガビルの反応が当たり前だと思う。だって、急に自分たちのところにとっても強い人来たらびっくりするもん。
そこからとりあえずミリムをみんなに紹介しようとの事でみんなに集まってもらって紹介の場を作った
「新しい仲間を紹介する、といっても扱いは客人という形になるので、丁寧親切に対応して欲しい」
そうリムルが言い終わるとミリムが1歩前に出て
「ミリム・ナーヴァだ!」
ミリムが自己紹介をすると少し周囲がどよめく。あんまり怖がらないで欲しいとか思ってるけど
「なんと?!魔王ミリム様!」
「おお……ご尊顔を初めて拝謁出来ましたぞ!」
「さすが、リムル様とステラ様っす!」
「あの暴君と、ああも親しげに……これで、このテンペストも安泰というものだ……!」
みな一様にいい印象を持っており、特に怖がっている人もいないからほっとしているのも束の間ミリムが特大の爆弾を落としてきた
「今日からここに住むことになった!よろしくな!」
「えっ?」
「いいと思うよ」
「ステラ?!」
「だってお兄ちゃん、しばらくの間ミリムがここにいるってことは並大抵のものトラブルとかなら全然解消してくれると思うよ?多分」
「で、でもな…」
「それに……」
私がミリムの方を見ると釣られてリムルもミリムの方を向く
「何かあったら、私を頼ってもいいのだ!」
その言葉にみんなが歓声をあげる
「ね?」
「…ったく、分かったよ…みんな聞いたか!本人がそう言っているので、そのつもりで対応して欲しい!」
リムルもそれで諦めたのか、みなにそのように伝え、みんなその事に更に歓声をあげた。
その光景を見たリムルは、ぽつりと
「魔王と友達か……」
と、呟いた。
すると
「そうだな、友達は変だな……」
「あ、聞こえてた?」
「結構聞こえてたよ」
「え、えっと……。友達というより、マブダチだな!」
ミリムがリムルの事を持ち上げ、そして私の腕に抱きつく。
その言葉を聞いたみんなは何度目かの歓声を上げる
「マブダチ?!」
「ち、違うのか?う、うぅ……」
リムルの叫びにミリムが、反応し泣きそうになる。そして手を見るとエネルギーが収束しているように見える。私は冷や汗を吹き出し、リムルも気づいたのか
「マブダチ!マブダチ!みんな!俺たち3人はマブダチ!」
そうリムルが前言撤回をしてマブダチ宣言すると、周囲の人たちがマブダチコールを始める。
「だろ?お前たちも、人を驚かせるのが上手いな」
ミリムはそう言ったが、まあ苦労しそうだと思いながら、私自身も頑張る思いを抱きその場をあとにした
こうしてテンペストに、火薬庫よりも危険な災害の如き魔王のミリムが仲間入りを果たした。
しかし、ミリムが仲間入りを果たした結果起きる旋風は、まだまだ吹き始めたばかりであるのである
え?ラブちゃんが居ないだって?どっかで飯食ってるだけだ、気にすんな。次回ちゃんと出すから待っといてな。
ていうかもう三連休だね
まあ、みんなも三連休楽しんでね
そいじゃ、またねー!
魔王の進化(ハーヴェストフェスティバル)にて主人公はどうするか
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種族進化、能力値の上昇、究極能力追加
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能力値の上昇、究極能力追加
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究極能力だけ追加
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作者の好きなようにしな