転生した人類の最終兵器は魔物の国を楽しむ   作:白花 遥

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おっす!オラ作者!
みんな元気してましたか?最近原神楽しくてニコニコしてる作者だよ!最近ね、お友達になんと占いが出来る子が居てね。最近スランプ気味だから占ってくれー!って頼んだのよ。んでその結果が「お前、休め」「???」というこの☆始末☆とはいっても更新を途切らすわけにはぁ…ってなりながらさっきプルプル書いてた。何やってんだよ作者!ってね(ノ≧ڡ≦)☆
まあ、少しだけ元気になれたからこれからも頑張って書いてくゾイ!


第20話「ミリム旋風の始まり」

次の日、私はミリムと一緒に街を歩いていた。えっ?なんで一緒にいるかだって?まあそれは昨日の夜までに遡るけど、

昨日の夜、私とミリムがお風呂に行っている間にリムル達でミリムの事をどうするか相談していたそうだ。ミリムは配下を持たないことで有名な魔王らしい。そんなミリムが私たちの国と友好を結んだ、それは他の人から見れば私たちジュラの森大同盟にいる魔物たち全てがミリムの配下になったように見えてしまう。そうするとその事を良く思わない魔王たちの抗争に巻き込まれる可能性がある。

とはいえ、それを避けようにも私たちにそんな手段はない。だからミリムがここに住みたいと言うなら好きにさせて、他の魔王が動き出すなら、それはその時ということになった。

 

そんなわけなので、私はミリムのお目付け役としてミリムと一緒にすることとなった。そうやって歩いて街を見て回っていたとき、

 

「なあなあステラ!」

「ん?どうしたのミリム」

「何故ここの魔物たちはリムルを慕っているのだ?確かに力としてはリムルが1番かもしれないが、そのようには見えないのだ」

「何故…か。うーん」

 

ミリムからリムルがどうみんなを従えてるのかを聞いてきた。どう、か…うーん正直私には難しい質問だ。リムル自身、助けてたらみんながきた。みたいなところあるしなぁ…

 

「そうだね、これはちょっとした私の考えなんだけどそれでもいいかな?」

「もちろんだ!」

「ありがとう。それじゃミリムに聞くけど、力による支配っていいと思う?」

「ふむ、私はいいと思うぞ。誰も逆らうものが居なくなるわけだからな」

「確かに、力による支配なら逆らう人もいないから物事を上手く進めやすいかもしれないね。でも、必ずしもミリムのように圧倒的武を誇示し続けるということはとっても難しいことなんだ。それにそんな恐怖だけの力でしか支配出来ない人は本当に人の上に立つ王にはなれないんだと思うの」

「なるほどな」

「もちろん、これは私個人としての考えだから必ずしもこの考えがあってるとは限らないよ」

 

そういうと少しミリムは考える素振りをみせて

 

「そうだな、ありがとうなのだ!ステラ!中々に面白いものを聞かせてもらったのだ!」

「どういたしまして」

 

そんなことをしていると、突然ミリムが顔を顰め、明後日の方向に振り向いた。ミリムが見た方向を見てもあるのは並ぶ家々だ。

 

「どうしたのミリム?」

「どこのどいつなのだ…邪魔するならタダではおかぬぞ!」

 

そういうや否や、ミリムは風の如く飛んでいってしまった。

そして私の中でも合点がいった、おそらくミリムが来た時期に獣王国の人たちがきたはずだ。その気配に気づいたミリムはいち早くその方向へと向かった。トラブル気配を感じた私はリムルに連絡をとりながらミリムの場所へと向かうため『魔力感知』を使いミリムの場所へと向かった。

ミリムが居るであろう場所につくと、人だかりが出来ていてその中心にはリグルドと上等な黒の軽鎧を身に着けた獣人とその部下らしきもの何人かが居た、私はやはりと思いながら輪の外に居たミリムへと近づいた

ミリムの様子は冷静、とは言えず何かしらトラブルが起こったら攻撃しかねない様子だった

 

「カリオンの奴、約束を破りおって……!」

「まあまあ、お客さんみたいだから落ち着いて」

 

そうミリムを宥めながらもいざという時に備えてオーバードライブキーは持っていた。

魔王カリオンの部下である豹の獣人、フォビオは街を見回し、対応に進み出たリグルドに

 

「ここは良い街だな。獣王様が支配するに相応しい…そう思わんか?」

 

そう傲慢に言い放ち、それに対しリグルドは

 

「御冗談を…」

 

そう言った瞬間に、フォビオは躊躇無く拳を振り被る。

それと同時に私はオーバードライブキーを胸に突き刺し、一瞬でリグルドとフォビオの間に割って入るが流石にその手の軌道を変える事は出来ない…なので受け止めることにして、そして受け止める。それと同時に間延びした時間は元に戻り、私はフォビオの一撃を受け止めた。

少しのノックバックするような衝撃と熱が手にくるが、この程度なら問題はなかった。フォビオを見ると驚いた顔をしていたが、すぐに冷静になり

 

「なんだ貴様は!この手を離せ!」

 

そういって腕を振り、私の手から手を引き抜く。そうして私を睨んでくる。ここで、変に突っかかってしまうと状況の悪化に拍車がかかってしまう。出来るだけ、時間を稼がないと

 

「えっと、どうもここの主の妹やらせてもらってるものです」

「はあ?何言ってんだお前」

「(ですよね…)」

 

私の情報なんてほとんど無いに等しいんだ。情報戦に長けた人ならこういうアンノウン的存在として私を秘密兵器として残しそうだが、生憎と私が元々異分子なわけだからそもそも居るだけで"本筋"からは乖離するんだ。それにどうせバレるなら今も未来も関係ない。

そんなことを考えていると、後ろからとてつもないオーラが巻き起こりその場に居た全員が驚愕し私はブリキの人形のような動きで後ろを振り返るとそこには

 

「私のマブダチに━━━━━」

 

怒り狂う暴風の如き『破壊の化身』がいた

 

「━━━━━━なにをするのだぁー!!!」

「?!魔王ミリム!?」

「ちょっと待ってミリム?!」

 

そういって、ミリムが突っ込んでくるのだが右手にやべーエネルギーの塊が集まっており、フォビオに関してもそれを迎え撃とうと拳に炎が纏われている。正直この状況はかなり不味い状況だ。このままだとフォビオとミリムとの挟み撃ちにあって大変なこと(深刻)になるから一刻も早く逃走したいのだが、残念なことにリグルドがいるからそれをすることも難しい。だからせめて

 

「リグルド!ごめん!!!」

「おぉっ?!ステラ様!?」

 

咄嗟にリグルドを突き飛ばし、衝撃の範囲から遠ざかっていることを祈りながら私は光に包まれた

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、

 

「お前ら!大丈…」

 

リムルが駆けつけたのだが、そこには謎な光景が広がっていた。

フォビオは家の1軒に突っ込みぐったりとしており、ミリムはそのフォビオの近くにあるどざえもん状態のステラを引っこ抜こうと大きなカブを引き抜こうとするかのようにステラの足を引っ張っていた

 

「どう、なってんだよ…これ」

 

リムルはそんな言葉しか絞り出せなかった

 

 

 




1回コメディ感出しときたいなーって思ってね。ステラをどざえもん状態にした。ていうか、今の子どざえもんって分かるかな、何そのドラえもんのパクリみたいな名前のやつとか言われへんかな…ざっくり説明すると上半身が地面にズボって埋まってるやつ。
ほんとざっくり説明だわ。(`▽´)ガハハ
ん?あれラブさん珍しいこんな所にどしたの?ん?なにこれ…

『お前を殺す(カンペ)』デデン!!!

ま、待ってくれ!待て!待つんだGO!そんなニッコリ笑顔されても嬉しくないよ!やめっ、やめろぉ!!!
ギャーーーーー

『次回も、お楽しみに』byラブ

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