転生した人類の最終兵器は魔物の国を楽しむ   作:白花 遥

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というわけで第3回前置き投稿
まあ、ミスってタイトルと前と後書き忘れてたよ。うん、やっちまった。取り敢えず完成した本文がちゃんと残ってたことでよしとするとしよう。まあ、もしかしたらこういう事は何回かあるかもだが気にせず読んでくれると作者は嬉しいです。
というわけで第2話お楽しみください。


第2話「フーちゃんとの道中、知る自分」

あの後私はバイクのフーちゃんに揺られながら街へと向かっていた。

 

「〜〜〜〜♪」

 

〈あぁ、あんたさっきから何してんだ?〉

 

「ん〜?歌、歌ってるの」

 

そう、私は前世の記憶を頼りにして歌を歌っていた。私はいつも歌っていた。私は歌が好きだ。だから、ずっと歌っている。それに暇を潰すには十分だしね。

 

〈あぁ、歌か…にしてはなんだか讃美歌とはかけ離れてるな〉

 

「そう…だね、私が歌う歌は讃美歌が進化に継ぐ進化を繰り返して出来た姿だと思うから」

 

そう言い少しだけ静寂が訪れたが私は質問したい事があり質問した。

 

「ねえ、少しだけ聞きたいことあるんだけどいいかな?」

 

〈俺が答えれる範囲であれば答えるぞ〉

 

「分かった、なら私って人なんだよね?」

 

と、普通ならそんな質問自体を聞くことがないような質問を私はフーちゃんに質問した。何故私がそう思ったのか、それはこの身体の元となったキャラクターの事になる。『ブラックロックシューター』彼女は作られた者だ。元は1枚のイラストだったわけだがそれが有名なボカロPと言えばいいだろうか…まあ、その人によって作られた歌から人気を上げ今も人気誇り愛されてるキャラクターとしている。そんな彼女はゲーム版にて作られた存在としている。もしこの仮説が合っているならば返答は…

 

〈は?何言ってんだ、あんたは人じゃないぞ?〉

 

ビンゴ、やっぱり合ってのね。

 

「そうなんだ」

 

〈そうなんだってあんたなぁ、自分の種族を知らなかったのか?〉

 

「うん、知らない」

 

〈嘘だろ…自分の種族も知らずに乗っていたのか?〉

 

「うん」

 

フーちゃんは酷く驚いていた、私自身ちょっとびっくりしてた。でも、ブラックロックシューターなら有り得る可能性ではないかと自分の中でなんとなく思っていた。

 

〈はぁ…分かった、街に着く少しまでの間あんたの種族について教えてやるよ。〉

 

「お願い」

 

〈分かった、じゃああんたの種族名は『機械人形(オートマタ)』だ。機械の人形といってオートマタだ。あんたは最後のオートマタだ、多分だがな。まあ、あんたを作った人は太古の昔にあんたをつくってあの箱に入れてたんだよ、目覚める時をずっとずっと先にしてな。あんたは魔物ように魔素が生命力というわけではない、確かに魔素を取り込んでいるわけではあるがそれを核、人でいったら心臓のようなもんだ。そこに溜め込んでそこでそして溜めた魔素を核を中心にして全身に行き渡らせて動いているんだ。ただほとんどは人と変わりないことは確かだ、食べることで味を感じることも出来る。まあ、別に食べなくても生きていられるんだがな。ざっとこんなところだ。〉

 

私はフーちゃんに解説されたその事について驚いた。ほとんどはブラックロックシューターの設定と変わりないのだが自分に核。つまり、弱点が存在することだ。つまりその核を破壊されると私は死んでしまうと言われてるものだ。

(やっぱり転スラの世界になってしまうと永久機関のような状態になる事は不可能か…)

 

「ありがと、教えてくれて」

 

〈いいんだよ、さてちょうどいい所で街が見えてきたぞ〉

 

そう言われ前方を見てみると確かに街があり、しかもそこは自由組合(ギルド)が存在するイングラシア王国が見えた。

 

「情報収集にはぴったり、だね。」

 

〈そうだな、とは言っても近くで止めるぞ?街のやつらにとって俺はどうしても目立っちまうからな〉

 

「うん、分かった」

 

〈んじゃ、この辺りだな〉

 

そう言うと、フーちゃんは止まった。

 

「ねえ」

 

〈ん?〉

 

「フーちゃんはどうするの?」

 

〈ああ、その事に関しては問題ない。あの銃と同じように俺はあんたの中に入ることが出来るんだよ。まあ、スキルとして追加されるんだが。呼びたい時は呼んでくれ。〉

 

「分かった」

 

そう言うと、フーちゃんは青い粒子となり私の中に入った。そして

 

『確認しました。『個体名:ステラ』にスキル『ブラックトライク』獲得、成功しました。』

 

という世界の声が聞こえ自分にフーちゃんが追加された事を知ると同時に思った事があった。

 

(名前、あるじゃん)

 

そう思ったのだ、すると

 

(こいつは、名前ってわけじゃねぇよ。言ったら種族名みたいなもんだよ)

 

と、返事が帰ってきた。

私がその事に驚いていると

 

(あんた、これも知らなかったのか…まあ、いい。俺にも一応『星幽体(アストラル・ボディ)』みたいなものはある。だからこうしてあんたと会話する事が出来るんだ。)

 

その事を聞き私が感心してると

 

(まあ、この状態では出来るのはサポートくらいだ。取り敢えず早く街に行くぞ。)

 

と、少し急かされてしまったので私は街へと歩み始めた。




うん、書いてて思ったけどタイトルは最初に書いて最後に変えるか変えないかを決める感じでいいんだなって思ったよ。でも結構いい感じに投稿出来てて作者嬉しいですわ。
取り敢えずしばらくはこの小説楽しいウェーブに乗って書き続けるし、途中少し止まる可能性もというかありそうだけど…
まあ、今度ともよろしくお願いします。
んじゃ、またね〜

魔王の進化(ハーヴェストフェスティバル)にて主人公はどうするか

  • 種族進化、能力値の上昇、究極能力追加
  • 能力値の上昇、究極能力追加
  • 究極能力だけ追加
  • 作者の好きなようにしな
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