縁がもたらす壱の結末   作:ベーシックハッピー

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これで一つの区切り、です。
この次をどうするかはアンケートの結果を参考に考えます。
今回はどちらに転んでもいいような部分で終わってるのはそのためです。

それと感想、高評価、お気に入り登録、ここすき、ありがとうございます!
特にお気に入りは目を疑うような増え方で驚いています。
感想や高評価も本当に感謝です。筆が進みます。


分岐

 澄み切った空気を震わせて刃が躍る。いや踊るが正しいのかもしれない。それだけ炭十郎の振るう剣閃は流麗だった。ヒノカミ神楽と呼ばれ代々受け継がれてきた縁壱の剣技。それはまさしく剣舞となって無惨へと披露されていたのだ。

 

(有り得んっ! 有り得んぞっ! これはあの男の技ではないかっ! 何故っ、何故それを鬼狩りでもない存在が使ってくるっ?!)

 

 手斧の時は分からなかった炭十郎の動きの基礎。それが日輪刀を振るうようになって皮肉にも無惨がヒノカミ神楽が日の呼吸だと悟れる切っ掛けとなった。やはり斬られても大した事はない手斧より、斬られれば痛手となる上間合いも長い日輪刀の方が無惨の記憶を刺激したのだ。もっと言えば、今の炭十郎が振るう日輪刀は赫刀と呼ばれるもの。それで斬られれば痛いだけでなく再生も遅れる上、かつて縁壱が振るったそれは未だに無惨の体を静かに痛めつけている程だ。

 

「認めんっ! この私が鬼狩りでさえない者に恐怖するなど認めんっ!!」

 

 怒りと恐れとが入り混じる中で放った攻撃を前に、炭十郎は表情一つ変える事無くその剣を振るう。

 

ヒノカミ神楽 灼骨炎陽

「がああっ!?」

「凄い……攻撃と防御を兼ね備えている」

 

 触手から身を守るように炎が渦を巻く。それは触手を焼き払うだけでなく無惨自身さえも焼いた。その痛みと熱に無惨が怯み、後ずさる。そんな光景を見せられた義勇は、その技の苛烈さと動きの流麗さに魅入っていた。

 

(馬鹿な馬鹿な馬鹿なっ! これでは本当にあの時と同じではないかっ! こうならぬためにあの男に連なる全てを消したはずだっ! なのに何故だっ! どうして再び私の前にあの男の影がちらついているっ!!)

 

 始まりの呼吸の剣士。そう鬼殺隊で言い伝えられている存在こそが縁壱。その彼の呼吸法と剣技は無惨と上弦の壱によって根絶やしにされた、はずだった。

 だが辛うじてそれは免れていたのだ。山深い場所に暮らす一組の夫婦。その二人が縁壱に助けられた事によって、彼の動きと呼吸法は細々とではあるが数百年に渡り受け継がれ、磨かれ、遂に炭十郎と言う結晶を生み出していたのだから。

 

 何故なら彼は縁壱同様の痣を持ち、その呼吸法を習得し習熟させる事で縁壱と同じ境地へと足を踏み入れていたのだ。

 

(本当に化物だ。普通心の臓は一つしかないのに、この鬼という生き物はそれがいくつもある)

 

 炭十郎の目に映る無惨の姿は、本来なら有り得ぬ程に透き通っていた。これが炭十郎が至った境地。透き通る世界と、そう名付けられたものである。

 縁壱が生まれながらに会得していた能力を炭十郎は長きに渡るヒノカミ神楽の習熟で習得したのだ。

 

 これにより炭十郎は無惨の異常性に一目で気付き、更にそれによって無惨の行動を先読みに近い反応で対処出来ていた。透き通る世界は相手の体が透けて見えるだけではなく、その筋肉の反応なども見えるため行動の始まりを察知出来る。それにより炭十郎は義勇でさえ致命傷の回避が精々だった無惨の攻勢へ対処出来ていたのである。

 

「お前は何者だっ! 何故その呼吸を、日の呼吸を知っているっ!」

(火の呼吸? 炎の呼吸の事か……?)

 

 焼けた部分の再生の時間を稼ぐため炭十郎へ会話を試みる無惨。その彼が放った言葉に義勇が疑問符を浮かべる中、炭十郎は静かに日輪刀を構えた。

 

「そちらが聞きたい事は分からないが、私が何者かは答えよう。私は竈門炭十郎。ただの炭焼きだ」

「っ?!」

 

 答えると同時に動き出す炭十郎を見て無惨は明らかに恐怖した。どこまでも淡々とした反応。それでいて確実に自身を追い詰める動きと傷の治りを遅くする刃。全てが、無惨の思い出したくない記憶を呼び覚ます要素に満ちていた。

 

「来るな来るな来るなっ!」

ヒノカミ神楽 陽華突

「がはっ!」

 

 迫り来る己から逃げるかのように跳んだ無惨へ炭十郎は逃がさんとばかりにその刃を突き出した。その一撃が無惨の脳の一つを貫き、更に熱と痛みでその体を疲弊させる。

 もうここに至って無惨はこう思っていた。目の前にいるのは自分を追い詰めた化物の生まれ変わりに違いないと。今にも死に絶えそうだが、だからこそ自分を道連れにするつもりだろうとも。

 

 それでも、自尊心の強い無惨は撤退という選択を選ぶ事を拒否していた。一つには自身がかつて選んだ事への悔しさと怒りがあるためだ。そしてもう一つは、炭十郎が名乗ったただの炭焼きという言葉。

 

(この私が、鬼舞辻無惨がただの炭焼き如きに逃げるなど出来んっ!)

 

 これが柱や、せめて鬼狩りであればまだ無惨も己を納得させる事が出来た。だが炭十郎は柱でもなければそもそも鬼殺の剣士でさえない。しかもつい先程日輪刀を持ったような人間である。それを相手に逃げ出すというのは平安貴族であった無惨の誇りが許さなかった。

 

 もしも、もしも炭十郎が耳飾りを着けていれば、間違いなく無惨は撤退を選んでいただろう。けれど幸か不幸か炭十郎はその耳飾りを炭治郎へと継承し、縁壱との繋がりを感じさせる要素を呼吸法以外失っていた。故に生まれ変わりか突然変異に近い存在としか無惨には映らなかったのである。

 

「死にぞこないめっ! 冥土へは一人で行けっ!」

(攻撃に衰えが見える。それに先程から無惨の傷の再生速度が落ちているな)

 

 死神の如き炭十郎へと殺到する無惨の攻撃。それを遠目から見つめて義勇はその変化に気付いていた。更に無惨自身の変化にも。

 そうなれば当然相対している炭十郎が気付かぬはずもなく……

 

(最初よりも遅い……)

ヒノカミ神楽 日暈の龍 頭舞い

「馬鹿なぁっ!?」

 

 無惨の戦意を焼き払うような炎の龍がその場へと姿を見せる。さながら天の怒りが龍となって自分へ襲い掛かるようなそれに、無惨は先程の決意が呆気なく噛み砕かれるのを感じた。

 最早無惨の思考は恐怖の色で染め上げられていた。受けた傷は癒える事なく体を蝕み、浴びた熱は消える事なくその身を苛む。それらは全てかつての縁壱との戦いを思い出させるに十分。

 

(死ぬっ! このままでは殺されるっ! 認めたくはないがこの男もあの化物に近い! だが違う点があるとすればっ!)

 

 無惨の目から見ても炭十郎はいつ死んでもおかしくない状態だった。縁壱と違いその寿命が尽きるのも早いと確信出来る程に。だからこそ余計に逃げを打つ事は許されない。死にぞこないに負けるとなれば、それはあの縁壱に敗北したのとはまた違う屈辱となるからだ。

 

 と、その時だった。何かが地面へと落ちるような音が辺りに響いた。同時に漂う血の匂い。それが何かを無惨はすぐに理解した。

 

「……吐血、か」

 

 炭十郎が血を吐いたのである。それも少量ではない。左手で咄嗟に押さえたのかその手は赤く染まっている。もう終わりが近いと、そう無惨や義勇が確信するような光景だった。

 

「炭十郎殿っ!」

「どうやらお前の命運も尽きるようだ。これまでの動きでかなり無理をしたと見える」

 

 先程までの怯えや恐怖はどこへいったのか。余裕を取り戻した無惨は勝ち誇るようにそう告げた。そう、炭十郎のこれまでの行動はその病身に多大な負担を強いてのもの。いくら痣や呼吸法によってその身体能力を上昇させていても限度がある。

 もっと言えば、それらでさえも炭十郎の病気を消せる訳ではない。残り僅かな命の灯。それが尽きる前の最後の輝きこそがここまでの炭十郎の強さだった。

 

「どうだ? まだ死にたくはなかろう。お前が望むのならその体を治して長生きさせてやれるぞ」

 

 かつて縁壱を相手に無惨は勧誘する事はなかった。それはその前に呼吸法を使う剣士を鬼としたからなのだが、それ故に今回炭十郎を勧誘する事に決めたのだ。

 

(あの男の生まれ変わりだろうこの男を鬼にすれば、間違っても私を脅かす存在が生まれ出る事はなくなるはず。ここでこの男を殺しても、死ぬのを待っても、今回のような事が起きないとも限らんしな)

 

 縁壱からその命尽きるまで逃げ隠れた無惨。だからこそ炭十郎の存在は無視出来ない事案だった。ただ死ぬのを待つのではいつか縁壱の再来が現れる。ならば、その生まれ変わりと思われる存在を配下や管理下に置こうと考えたのである。

 

「必要ない」

「何?」

「命あるものはいつか死ぬ。その流れに無理に逆らえば必ずどこかでしわ寄せが来る。何事もありのまま受け入れ、次へと繋がるようにすればいい。死は終わりではなく新しい始まりだ」

 

 だがそんな無惨の誘いも既に死を悟った炭十郎にとっては無駄だった。自然の中で暮らしてきた彼からすれば、その理から外れようとする無惨の言葉は頷けるものではない。森羅万象は循環する事で成り立つと、そうどこかで感じ取っているのだ。

 

 そして無惨もまた悟る。目の前の相手はいかなる誘いも撥ね退ける。死を受け入れ、後の世のために自分を倒すと決めているのだと。

 

「何もせず死んでもいいと言うのかっ!」

「それが定めなら」

「ふざけるなっ! 生きようとする事の何が悪いっ!」

「悪いとは言わない。ただ、そのためにあるべき流れを無理矢理変えるのはいけないと言っているんだ」

「それは弱者の考えだっ!」

「かもしれないが、真の強者とは全てを受け止められるんじゃないかな」

「違うっ! 強者とは全てを掌握し意のままに出来るっ!」

「なら強者などどこにもいないよ。神や仏さえも私達の生き方を決められぬのだから」

「ならば私は神や仏を超えてみせるっ!」

「そのために人を殺すのか?」

「そうだっ! お前も私の手にかかって死ねる事を光栄に思えっ!」

 

 二人のやり取りを聞いて義勇は呆気にとられていた。鬼である無惨が生にしがみつき、人である炭十郎が死を受け入れている事に。

 本来ならば逆であるはずの弱者()強者()。なのにその在り様はそう見えないのだ。

 どこまでも弱いのが無惨で、強いのが炭十郎としか義勇には見えなかったのである。

 

 それと誰も気付いていないが無惨に対する炭十郎の口調が変わっていた。まるで駄々をこねる子供へ優しく諭すかのようなものへ。

 炭十郎には無惨が我儘な子供に見えたのだ。自分の物差しだけが全てで、それだけが正しいと言い張る子供に。様々な価値観や視点というものを知らず、またそれらを知ろうともせず、自分だけの世界で閉じこもっている。そんな印象を受けたからこそ幼い子供達にしてきたような口調になってしまったのだ。

 

 こうして再び無惨へと炭十郎が迫る。ただやはり吐血の影響なのか、はたまた死期が間近なのかその動きに精彩はない。

 

(不味い。炭十郎殿の動きが明らかに鈍っている。何か、何か俺に出来る事はないか……)

 

 死を覚悟した上でその残り火を全て打倒無惨へ費やしているような炭十郎を見つめ、義勇は己の出来る事を模索する。と、その目がある物を捉えた。それは炭十郎が使っていた手斧。鬼に対してはあまりにも無力に近いそれが、何故か義勇の意識を放さない。

 

(……あんな物でもやり方次第では無惨へ痛手を負わす事が出来るかもしれない、か)

 

 思い出すのは自分を助けた炭十郎の姿。例え自分に同じ事が出来ないとしても、その意識を炭十郎へ向けて集中している今の無惨相手なら通用させる事が出来るのではないか。

 そう義勇が考えている間にも、無惨は若干ではあるが態勢を立て直し赫刀で受けた傷を治癒させていた。それと比例するようにその攻勢も勢いを増し、最初の圧迫感を取り戻しつつあったのだ。

 

「どうしたどうした! 先程から避けてばかりではないか!」

 

 無惨の言う通り吐血後の炭十郎は回避に専念していた。攻撃も回避が間に合わない時に迎撃として振るうのみで、それまでの怒涛の攻勢は鳴りを潜めている。それが無惨には炭十郎の命の灯と連動しているように見えていた。

 今も炭十郎の口元には吐血の跡が色濃く残り、足元の雪を赤く染めている。だがそれを気にもせず、淡々と動き続ける炭十郎に無惨はどこか底知れぬ不安を抱く。その眼差しが今も隙を窺っているように見えたからかもしれない。

 

 黙々と攻撃を回避しながら反撃の時を待っている。そんな印象を受ける炭十郎の雰囲気に無惨は縁壱の姿を重ねた。

 

(どうしてここまであの男を彷彿とさせるのだ。あの男に子孫はいない事は確認したし黒死牟もそれを明言した。やはり生まれ変わりか?)

 

 ここで恐怖心が甦らないのはそれだけ無惨の精神が安定してきたのもあるが、もっとも大きな要因は炭十郎が吐血し見るからに弱ってきたからだった。

 縁壱はどこまでも弱体化という言葉から無縁と思わせ、それは晩年になっても変わらなかった。黒死牟を通じて見た最後の縁壱は、無惨からしてもその剣技が磨かれていたと感じる程に化物じみていたぐらいである。

 

 それに比べれば病身とは言え炭十郎はまだ人の範疇だった。吐血した後は動きに精彩を無くし、今など攻撃出来ず回避と時折迎撃するだけなのだから。これなら勝てる。あの悪夢を塗り潰すにこれ程相応しい状況はないと、そう無惨が思ったのも無理もない。何せ相手は縁壱にどこか近しい炭十郎。縁壱に刻み付けられた精神的深手を少しでも癒すために炭十郎を自分の手で殺そう。そう考えても当然と言える。

 

「ごふっ」

「炭十郎殿っ!?」

 

 更に炭十郎が再度吐血した。その瞬間を見逃さず無惨は義勇を追い詰めた時よりも一層苛烈な集中攻撃を仕掛ける。

 

「私の記憶から消えろっ!」

 

 強烈な殺意を持った攻撃が炭十郎へと迫る。それを前に炭十郎は怯みも恐れもせず……

 

ヒノカミ神楽 幻日虹

「なっ?!」

 

 見事にかわしたのだ。それも、その場所に残像さえ残して無惨の視界から消えてみせた。戸惑う無惨だが何かに気付いて振り返った次の瞬間ふとその視界が揺らぐ。

 

ヒノカミ神楽 斜陽転身

「何だとぉぉぉっ!!」

 

 いつの間にか背後へ回っていた炭十郎が体を空中で逆さまにしながら日輪刀を振るっていたのだ。その一撃は見事に無惨の頸を斬り落とす。

 

(不味いっ! この流れはっ!)

(ここを逃せば次はない、な……)

 

 刹那二人の視線が交錯する。片方は恐怖に怯え、片方は何かを察した表情で。両者共に悟っていたのだ。ここが勝機でもあり危機でもあると。

 故に無惨はこの流れを脱しようとし、炭十郎はこの流れを掴もうとした。まさしく分水嶺。ここでの結果が生死を分けるのだ。

 そこで無惨が選んだ選択は勿論逃走。対する炭十郎は当然追撃。頸を何とか拾い上げて距離を取ろうとする無惨へ炭十郎が迫ろうとその場から跳ぶ。

 

 ここで無惨が配下の鳴女という鬼を頼らなかったのは、万一炭十郎が自分へ飛びかかってきた場合を考えたためであった。空間転移させる鳴女の能力だが、もしもそんな彼女のいる場所へ炭十郎を招き入れてしまって、最悪殺されてしまえば安全な隠れ家はなくなってしまう。その危険性を考慮し、無惨はもっとも確実な逃走手段を選べなかったのだ。

 

(届かない、か……)

(届かないようだな)

 

 けれどそんな心配は無用だった。二度の吐血と戦闘による疲労と疲弊により、最早炭十郎に無惨を追い詰める事は出来なかったのである。

 間合いの先にいる無惨を見て無念さを滲ませた表情になる炭十郎。その彼を見て無残は勝ち誇るように笑みを浮かべた。もう死神は去ったと、そう強く叫ぶかのように。

 

 そんな時だった。何かが肉や骨を砕くような音が周囲に響いたのは。それと同時に無惨の体が傾いていく。

 

(何だ? 何が起きた?)

 

 まるで時間がゆっくりと流れていくような感覚の中、無惨が自分の足元へ目をやる。すると右膝下から斜めに切断されていたのだ。それと同時に目に入ってきたのは……

 

水の呼吸 拾ノ型 生生流転

 

 そう手斧を両手に持った義勇の姿だった。彼は水の呼吸拾ノ型生生流転を使い、手斧の攻撃力を可能な限り高めて背後から無惨を強襲しその片足を斬り落としてみせたのである。

 それは無惨の意識が炭十郎だけへ向いていたからこそ成功した賭け。冨岡義勇一世一代の大博打であった。

 

「おのれっ! 殺してやるぞ虫けらがぁ!」

「俺に気を取られていいのか?」

「っ?!」

 

 とはいえ水の呼吸を駆使してもただの手斧では再生が瞬時に行われる上、無惨からの攻撃を防ぐのは難しい事は義勇も知っていた。それでも、ほんの少しでも無惨の体勢を崩し時間を作ればどうなるかも、彼はよく知っていたのだ。

 

 その証拠に炭十郎が手にした日輪刀を煌めかせるようにして無惨の懐へ入り込もうとしている。

 

 義勇を殺すか炭十郎から逃げるか。その二択を無惨は突きつけられたのだった。




感想でただの炭焼きである炭十郎が柱よりも強いなんてと頂きました。
自分としては炭治郎ならともかく、痣者である、透き通った世界を習得してる、有り得ない大きさの人食い熊を一撃で葬れる、という以上の点から死期間近の炭十郎は十分柱レベルに強いと仮定しています。

ただ、原作をある程度まで読んでいない方や知識がアニメのみの方に納得して頂ける描写はしていなかったなと反省しております。
今後は出来る限りこういう事がないよう心がけますが、もしまたそういう事がありましたら生暖かい目で見てやってくださると助かります(汗

今作は次回か次々回で終わった方がいいか

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