決闘者はダンジョンに何を求めるか   作:令和のクルルヤッ君

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 なんやかんやが起きた世界のアークファイブからやってきたやベー奴が神々の思考が交差する世界に落ちてしまうお話。

 Q.一体何が始まるんです?

 A.大惨事大戦だ(真実)


 それと仕事で病み掛けているので初投稿です(虚ろ目)



プロローグ

 

 

 

「いやー!今日も良いデュエルだったな!でも容赦なくない?」

「当たり前だろ…お前のデッキは唯でさえ強力なんだ、それ相応のデッキでやらんとな。あとはドラゴン族だったのが悪い」

「オッドアイズ達は悪くないだろ!あと無差別ドラゴン認定はやめて??」

 

 二人の少年が、更地となった森の中心で寝っ転がりながら笑いあっていた。辺りには大小様々なクレーターや真っ黒に焦げた木、へし折れた木の破片や大きな石礫が転がっており、まるで何か大きなモノが争い逢ったかの様な惨状になっていた。

 

 一人の少年は苦笑いしながらとある場所へ顔を向ける。そこには一筋の大きな亀裂があり、大きい何かが地面を切り着けたかのような跡があった。

 

 先程までのデュエルを思い返し遠い目になる少年だが、すぐに真面目な表情に変わり起き上がる。

 

「にしても…前より干渉が強くなっている。以前まではただのソリッドビジョンのままだったが今では特定のデッキを使うだけで具現化するようになっているぞ…」

 

 未だに寝転がる少年を見ながらもう一人の少年は少し眼を伏せる。それは、昔に自分が起こしてしまった事件を思い出してしまったが故の表情であり、その顔には目の前の眠る様に寝転がる少年が、己と似たような事を起こしてしまうかもしれない恐怖があった。

 

「ーー『ズァーク』、俺はあの時言ったはずだ」

 

 目を閉じ寝転がっていた少年は目を開きそう言った。それは、少し寂しそうな表情をしていた少年…『ズァーク』が暴走を起こした時に交わした言葉。

 

 

 

 

『我は精霊と一体化した影響により、現実にも影響を及ぼす程の力を手に入れた!もはや我を止められる者は居らぬ!』

 

『…言えよ、"寂しい"ってよ』

 

『ーー何?我が、"寂しい"だと?何をバカな事を抜かして…』

 

『お前はその世界にも影響を与える力を手に入れた。その代わり家族を、友を、仲間を、全てを失った。そんなの、そんなの余りにもあんまりじゃねぇかよ』

 

『…』

 

『ーーだから、俺がテメェを止めてやる』

 

『ハ!何を言い出すかと思えば…周りを見てみろ!我に挑んだ者達は揃いも揃って地に伏せておる!貴様一人で何が出来る!』

 

『デュエルに決まってるだろ?それに一人ぼっちのダチとのただのデュエル。それ以外なにがあんだ?』

 

『…ダチ?貴様と我に一切関わったことなど無いわ!』

 

『当たり前だ…これからダチになるんだからな!』

 

『無理だ!貴様は我に敗北する運命にあるのだから!』

 

 

 

 

「『知るか、デュエリストに不可能なんてモノは無い』ってな」

 

 未だに寝っ転がる少年は自分を指差しながら自信満々に言う。それにズァークは変わらないなという安堵と、嫌な記憶を思い出した微妙な感覚があった。

 

「…真面目な話、あの時って彼処まで完封する必要あったのか?」

「あ?暴走している精霊の力を抑えるために必要だったことだ。今さら愚痴愚痴言うんじゃねぇ」

「いや言いたくなるぞ?先行で古代の機械混沌巨人(アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント)と勅命スキドレを伏せるのはズルだって」

「知らん、そんなことは俺の管轄外だ(手札誘発と除去札を握ってない方が悪い)

「このっ!我があの時どれだけ痛い想いをしたか解るか!?あれ結構痛かったんだぞ!?」

 

 頬を思い切りバシーン!って!と言いながら頬を擦るズァーク。その表情から結構痛かった事が解る程の物だった。因みにそれを実行した少年はお前が言う事じゃなくね?みたいなことを考えていた。どっちもどっちである。

 

 

 しかし、そのお陰で今の自分がある為にズァークは少年に感謝九割不満一割みたいなところである。

 

 そしてその時から『ダチ』となった二人は良くデュエルをするのだが、ズァークはライバルであり親友でもあるレイから焼きもちを焼かれる程一緒にいる。

 

 良く腐海の住民が現れるが、彼等の視界に入る前に何処かに連れていかれたりしている。彼等には心強いセコム(レイ)がいるのだ、だが奴等は根っからのデュエリストなので恋とか恋愛とかは一文字も出てこない。だから腐海の人々が盛り上がるんだゾ。

 

 

「ーーさて、時間も良い感じだしそろそろ行くか」

「そうだな、そろそろ行かないとレイに怒られる」

 

 そう言って、寝っ転がっていた少年は立ち上がりズァークと顔を合わせて笑い合う。二人の脳内には喫茶店のベランダ席の一つの椅子に足を組ながら苛立っている一人の少女の姿が思い浮かんだ。

 

 二人は少し体を震わせて、早く行こうと歩き出した…

 

 

 

ーーその瞬間、少年が着けていたデュエルディスクが光輝き出した。

 

 

「なーー」

 

 

 少年は驚きディスクを止めようとするが、それよりも早い速度で光は強くなる。

 

 

「ーー龍機(りゅうき)!!」

 

 

 ズァークの叫びも、光は容赦なく少年…魔生(ましょう)龍機(りゅうき)を包み込み、辺りに眩しい光が溢れ出しーー

 

 

 

ーー光が収まると、そこには誰もいなかった。

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 《次回予告》

 

「あの、大丈夫ですか?」

 

「至るところから神の気配がする…精霊界かよここは…」

 

「でゅえるもんすたーず??」

 

「ほげぇぇぇ!!?ベル君が精霊を連れてきちゃったぁぁぁぁ!!?」

 

「ここなら、俺の力をどうにか出来そうな気がする」

 

「あの!僕に戦い方を教えてください!」

 

「この俺に純粋無垢な子をダークサイドに堕とせと…??」

 

 

「ようこそ!【ヘスティア・ファミリア】へ!!」

 

 





 アニメ寄りのデュエリストがサンボルとか一滴とかガダーラとか使ってると思うなよ!!だから妨害札ガン積みの崇高なるハノイの騎士様は強いんですねぇ(遠い目)


 バスブレデッキ

蛮「ご主人!アイツらドラゴンっすよ!」
バ「マ?本当じゃんおら首出せ!」
ダンまち勢「ヒェ…」


 サイバー流

亮「パーフェクトだ!」(パワボサイエンドラ)
ダンまち勢「ヒェ…」


 アンティーク・ギア

作者「バーン&パワー!」(エクシーズ次元の悪夢再び)
ダンまち勢「ヒェ…」


アルデク「クソ!まともなのは僕だけか!」
害悪鳥ヒーロー「人の心とか無いんか?」
ガンダム「軍艦処 メルフィーの森支店へ良く来たな少年!この店は可愛い動物達と触れ合いながら寿司を食べる所だ!私か?私の名前はメガロギアガンダムアーゼウス!!私の事はガンダムと呼んでくれたまえ!!」

 V . F . D「 や ぁ 」


デュエリスト&ダンまち勢「ヒェ…」


 案パイなデッキテーマはどこ…ここ??(宇宙)

畜生妖精「ここは私の出b」
お兄様「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!!」(ぶん投げる)
妹「あぁ、リースがお星様になっちゃった!」
幼馴染み「いつもの事じゃないかな…」
蒼穹「…」(まぁ諸悪の権化だしという雰囲気)


 厄ネタは帰って、どうぞ(死んだ目)

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