ボツになった短編集プレミアム   作:松浦南北

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ラブライブ側で書こうとしていましたが、こちら側のネタが枯渇しているのでこちらに書きます。視点は鳳来寺シオンというキャラにします。


鬼ごっこでヤンデレに捕まるな

はい、皆さんこんにちは。鳳来寺シオンです。前回作でいきなり花園たえさんに幼馴染と一緒に殺されましたが、こっちの世界ではちゃんと生きています。

 

そんな僕はというと…、

 

僕「今日も名古屋駅は楽しいね」

 

由美「だね」

 

由美先輩、もとい由美ちゃんと一緒に名古屋駅に来ていました。

 

その時だった。

 

由美「なんか今真っ黒な雰囲気を感じませんでした?」

 

僕「気の所為でしょ」

 

しかしその黒い雰囲気は近くにあった。

 

??「へえー、由美はシオンと仲がいいんだー、ふーん…」

 

由美「逃げるぞ!!」

 

僕「うん!!」

 

この声は山吹沙綾さん!!向こうの世界では良心キャラだったけどここだとヤンデレだった!!これは逃げないとまずい。

 

そして西口に出ると…、

 

??「由美ちゃん、なんでうろついているのかな…?ふぇぇ…寂しいよぉ…」

 

僕「逃げようか」

 

西も東もヤンデレ。どうすれば…、そんなとき、こころさんがいた。

 

僕「こころさん助けて!!」

 

こころ「あら?由美とシオンじゃない。どうしてそんなに疲れているのかしら?」

 

由美「山吹沙綾と松原花音ちゃんが駅の西と東を囲っていたんだよ!!」

 

こころ「そうね…次は地下に行ってみましょう♪そうすればヤンデレはいないはずよ♪」

 

助かった…かと思いきやまたやばいのが来た。

 

??「シオンちゃん会いたかった!!前回作ぶりだね♪」

 

ロックさんが出てきた!!

 

とりあえず分散したほうが良い。由美ちゃん、こころさんとは一旦分かれよう。ほとんどこれ鬼ごっこじゃん。

 

…あれは美咲さんだ。助けを求めよう。と思ったら声をかけられた。

 

美咲「シオンじゃん。そんなに慌ててどうしたの?」

 

僕「ロックさんを含めたヤンデレ共が覚醒したから逃げ回っているんです」

 

美咲「まあ、香澄とか花音先輩とか覚醒したらかなり危険だからね…(汗)」

 

僕「4方向囲まれたら終わりなんですよ」

 

美咲「だけど名鉄と近鉄に行ってみようよ。そうしたらどっちかにはいないから」

 

まあそうか。北の方も危険だからね。そして名鉄に行くと…、

 

??「あのー、すみません、青山由美を見かけませんでしたか?」

 

僕「たえさん!?」

 

たえ「名古屋駅にいると聞いたので待ち伏せしていたんですが…」

 

美咲「あの人なら駅東に行ったよ」

 

たえ「ありがとう!」

 

なんとかなった。とりあえず由美ちゃんと合流したは良いが…、

 

こころ「他にヤンデレはいなかったかしら?あたしたちは北側のモカから逃げてきたけど」

 

僕「たえさんを駅東に回しました」

 

由美「本当にありがとう。とても助かります!!」

 

その時だった。

 

たえ「シオンの嘘つき。由美はここにいるじゃん」ハイライト消し

 

こころ「由美のことは許してあげるべきよ!!」

 

沙綾「こころもナニヲイッテルノ?香澄が泣いて待っているから連れ出さないとイケナインダヨ?」ハイライト消し

 

花音「いくらこころちゃんや美咲ちゃんでも由美ちゃんの独り占めは刃物で殺したくなるくらいに許せないなぁ」ハイライト消し

 

美咲「いくらなんでも強引だよ!!警察呼ぶよ!?」

 

モカ「ゆーみんは強引じゃないと気が乗らないのだー」ハイライト消し

 

由美「やめてよもう!!」

 

沙綾「じゃあ連れて行こうか。2対4だと私たちの勝ちだし」

 

由美「いやだあああああ!!」ズルズル

 

こころ「…由美を取り逃しちゃったわ」ポロポロ

 

僕「どうしようね…」

 

美咲「ロックが来ないといいけど」

 

??「見ーつけた♪」

 

僕「ひっ…」

 

ロック「シオンちゃん、一緒に楽しいところに行こう♪」

 

こころ「ロックはシオンを連れ出してどうするのかしら?」

 

ロック「強いて言うなら、お仕置きかな」

 

僕「生きるための逃げは有り有りです!!」

 

そういって逃げようとすると…、

 

カチャリ

 

ロック「シオンちゃん、ニガサナイヨ?」

 

僕「…はい」

 

やっぱりヤンデレから逃げようとするとこういう風に手錠で連行されてお仕置きなのね…。




次回は未定ですが…とにかくときめかない。
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