友希那「…消しなさい?」
6月某日、名古屋駅にて。俺とシオンちゃんは目のハイライトの消えた友希那さんに捕まってしまった。
俺「友希那さん嫌だよそんなの!!」
シオン「湊さんそんな無茶な…」
友希那「由美とシオンと結月が楽しくスリーショットで写真に写っているなんて、私たちRoseliaに殺されたいとしか思えないわ。だから今すぐにその写真を全部消してちょうだい?」ハイライト消し
俺・シオン「わかりました…」
結月さんといるとすごく楽しいのに、あのへんに見つかったら彼の写真全消しになるから嫌なんだよねぇ…。
〜※〜
友希那さんが去っていった後のこと。
俺「これからどうする?」
シオン「とりあえず大須に行きたいです。ヤンデレが神出鬼没なこのあたりにいると命が危ないもん」
というわけで行ってみよう。
〜※〜
大須着。
紗夜「あら、青山さんと鳳来寺さんではありませんか」
シオン「紗夜さんこんにちは」
俺「こんにちは」
紗夜「風のうわさで結月さんと笑顔で写真に写っていたようですが…まさかねぇ」
シオン「いや、湊さんにバレて消されました」
紗夜「それでいいと思います。私たち以外と写ると結月さんが穢れますので」ハイライト消し
なんとかなった…。紗夜さんとは解散になった。
~※~
その直後。結月さんが現れた。
シオン「結月さん助けて!!」
結月「シオンさんそんなに泣いてどうしたの?」
シオン「さっき湊さんに結月さんとの3ショットを全部消されたの!!」
結月「それはどうしようもないね。うんシオンさん南無阿弥陀仏」
シオン「ひどいよそんなの!!」
その時だった。
??「あの、シオンさんでしょうか」
シオン「そうですけど…あなたは?」
ましろ「私、倉田ましろといいます。結月さんがこの辺りにいると聞いて…」
シオン「結月さんはここに…」
結月「ひっ…」
ましろ「結月さん、私を置いて何をしていたんですか?」ハイライト消し
結月「それは…その…」
シオン「とりあえず僕と由美ちゃんは無罪放免…」
ましろ「匿っていたあなたも同罪です。シオンさんが好きだと言った七深さんをここに連れてきましたので」ハイライト消し
シオン「どういうこと…」
七深「あなたが鉄道ファンの鳳来寺シオンさんですね?私が広町七深といいます」
シオン「はじめまして」
七深「早速聞きたいんですけど、ロックさんと付き合っているのは本当ですか?」
シオン「あれは不可抗力で…」
七深「ナニヲイッテイルノデスカ?不可抗力デモ許シマセンヨ?」
ちょっと待って広町七深さんは普通じゃなかったの?
シオン「…僕はどうすれば」
七深「一緒に路地裏に行きましょう!!」
シオン「由美ちゃあああん!!待ってええええ!!」
俺「自力で逃げろよー!!」
ここは容赦しない。もう1つの作品でニジガクのときめきたい人を見捨てたからここは確とお仕置きを受けてもらおう。
俺「とりあえず結月さんも逃げて!!」
結月「それではまた…」
カシャリ
やられた。手錠だ。
ましろ「ユヅキサン、ニガシマセンヨ?」
結月「参ったな…」
そういう俺のもとには来ないだろう。そう思ったら超大間違いであった。
??「あら、由美じゃない」
俺「こころんちょうど良かった。みんなヤンデレに連れられて途方に暮れてたんだよ」
こころん「まさかシオンと結月のことかしら?」
俺「そうだけど。まさかこころんが…」
こころん「え?由美はヤンデレ大好きでしょ?だったらあたしがなってあげるわ♥」
俺「いや、ヤンデレはむしろ嫌いなんですけど」
こころん「ナニヲイッテイルノカシラ?由美の検索履歴は鉄道か複数のキャラのヤンデレで埋まっていたわよ?」ハイライト消し
俺「もうやだ反論できない…」
こころん「じゃあ黒服の人、由美を栄の方に運んじゃって♥」
とりあえずなんとかなったが…何気に結月さん登場がヤンデレ出没の伏線になっているのは作者さんなんとかしてほしい。
次回もネタがない(泣)