1.名無しのマスター
買い物の道中にて
俺『エレシュキガル、どうかしたのか?』
エレシュキガル『....マスター、とりあえず息を止めて欲しいのだわ』
俺『え?何で?』
エレシュキガル『良いから早くなのだわ!!』
俺『無慈悲!!』
後から聞いたら、俺の近くに人ならざるモノ(目視不能)が居たらしくて....そいつは目が見えないタイプの人ならざるモノだけども、匂いで獲物を判別するみたいだから俺を喰わせないためにああ言ったらしい
2.名無し
>>1
いきなりのホラーはやめれ
3.名無し
ただイッチが嫌われた話なのかと思いきや、まさかのホラーて....
4.名無し
それ間違いなく怪異だろ
5.名無し
しかも目視不能で匂いで判別する怪異とかマジでヤバくね?
6.名無し
それって幽霊みたいなもんなのか?
7.名無しのマスター
>>6
エレシュキガルによれば....そいつは連続殺人鬼に目を抉り取られた女性達の霊の集合体で、あの後冥界の女主人パワーを使ってある程度浄化した後にあの世への道を教えてあげたらしい
8.名無し
oh....
9.名無し
字面で分かる、エレシュキガルちゃん凄くね?
10.名無し
冥界の女主人なだけに、放っては置けなかったんだもんなぁ
11.名無しのマスター
とある男性が死んだというニュースが流れた時
エレシュキガル『あ、この男が彼女達を殺した犯人なのだわ』
ワイ『ファッ!?』
エレシュキガル曰く、犯人は彼女達ではなく彼女達のうちの一人のお腹の中にいた赤ちゃんの霊に殺されたとか
なお、それを聞いたジャックちゃんは
「その子、お母さんの隣にいるよ」
てなことを言ってて、俺が今日一番の悲鳴を上げたのは言うまでもない
12.名無し
>>11
ヒェ
13.名無し
そうか!!ジャックちゃんは子供達の幽霊の集合体だから赤ちゃんの幽霊が見えるのか!!
14.名無し
だとしても、そんなことを言われたら悲鳴をあげるよな......
15.名無し
もしかして、お礼を言うために来たんじゃね?
16.名無し
>>15
それ思った
17.名無し
律儀な幽霊だな....
18.名無し
なぁイッチ....この流れだとエレシュキガルちゃん経由の怖い話はまだある感じなのか?
19.名無しのマスター
>>18
YES
20.名無し
デスヨネー
21.名無し
確かに最近暑くなってきたけども!!
22.名無し
冥界の女主人は語る!!的な?
23.名無し
>>22
誰が上手いことを言えと?
24.名無しのマスター
俺『最近ここら辺で事故が多いらしいから気をつけろよ』
ジャック『は〜い!!』
フラン『ヴ!!(了解!!)』
ボイジャー『分かった!!』
エレシュキガル『それ、多分地縛霊のせいなのだわ』
なんでそういうのをサラッと言えるんだよ(ガクブル)
25.名無し
>>24
((((;゚Д゚)))))))
26.名無し
つまり、地縛霊が仲間を増やすために事故を起こしてたってこと....!?
27.名無し
ヤベェ......ヤベェよ...
28.名無し
まさかこのスレでホラー話を聞くとはな......
29.名無し
冥界の女主人なだけに、それ関連の話に強いエレシュキガルちゃんなのだった
30.名無し
結局、その地縛霊はどうなったんだ?
31.名無しのマスター
最初はエレシュキガルが説得したけど......当の地縛霊が意外にも頑固だったのに加えて、その地縛霊が俺に襲い掛かろうとしたからエレシュキガルが倒したらしい
ただ、本人はあんまり物理的な解決はしたくなかったみたいだけどな
32.名無し
>>31
てことは、エレシュキガル本人は平和的に解決したかったっぽいのかな?
33.名無し
その可能性は高いよな
34.名無し
どんな過去があったとは言え、イッチに襲いかかった時点でその地縛霊の負けは確定していたのかもな
35.名無しのマスター
俺『俺の知り合いが働いている葬式場で怪奇現象が起きてるらしくて、エレシュキガルにその怪奇現象をなんとして欲しいってその知り合いが言ってたわ』
エレシュキガル『えぇ!?わ、私にそんなことが出来るのかどうかは分からないけど....やってみるのだわ!!』
その後....エレシュキガルパワーの影響なのかその葬式場での怪奇現象は無くなり、そのままエレシュキガルはそこに就職したぞい☆
36.名無し
>>35
葬式場の怪奇現象が何とかなったのは良かったけど、エレシュキガルちゃんがそこに就職したのって絶対幽霊対策だろ
37.名無し
だってエレシュキガルちゃんは冥界の女主人だしね仕方ない
38.名無し
エレシュキガルちゃん....就職できて良かったね....
39.名無し
冥界の女主人が働く葬式場とかパワーワード過ぎるだろ
40.名無し
その葬式場、絶対悪霊とかが悪さできないようにエレシュキガルちゃんが手を回すんだろうなぁ....
41.名無し
>>41
それ思った!!
42.名無しのマスター
エレシュキガル『今の私はサーヴァントとはいえ、元々は冥界の女主人。だから、この程度のことは造作もないのだわ!!』
43.名無し
>>42
強い
44.名無し
頼りになるわぁ....
45.名無し
これからイッチのところで怪奇現象が起こっても何とかなりそうだな
46.名無し
>>45
それフラグぅ!!
☆☆☆
俺「エレシュキガル、就職おめでとう」
エレシュキガル「あ、ありがとうなのだわ.......」
俺の言葉に対し、嬉しそうにそう言うエレシュキガル。
今日はエレシュキガルの就職記念日。
だから、今の俺達はメディアお手製の豪華な夕食を楽しんでいる。
いや〜、葬式場で働いている知り合いも喜んでいたし、これがWin-Winの関係性だよな。
ジャック「エレシュキガルお姉ちゃん!!おめでとう!!」
メディア「しかもそのままスカウトされるなんて....凄いわね」
アキレウス「ま、これもエレシュキガルの力だからな」
フラン「ウ!!(よかったね!!エレシュキガルさん!!)」
ジークフリート「....俺も何かプレゼントを用意した方が良かったのだろうか?」
アルジュナ「そこは個人の自由じゃないですか?」
ボイジャー「ギルガメッシュさん、それ何?」
ギルガメッシュ「フン、ただのガラクタだ」
景虎「それ、エレシュキガルさんが欲しがってたゲームじゃないですか!!」
エレシュキガルの就職に対し、各々反応するサーヴァント達。
....ギルガメッシュ、お前そのゲームどこで買ったんだ?
というか、そのお金ってどこでゲットしたんだ?
ジャック「そういえば....最近ここの近くで幽霊を見なくなったけど、アレってエレシュキガルお姉ちゃんが何かしたの?」
俺「え?」
エレシュキガル「あ、う、うん。一応念のために幽霊や死霊避けの結界を掛けておいたのだわ」
俺「え?」
メディア「なるほど、どうりで新しい結界が貼られたような気配がしたはずだわ」
俺「え?」
ちょ、ちょっと待って!?
ここって幽霊とかがよく出るスポットだったのか!?
というか、いつの間に結界を張ってたのかよ!?
.......つーか
俺「.......このマンション、絶対聖域みたい感じになってね?」
その日、俺はこの一件について考えるのを放棄したのだったわ