魔法少女リリカルなのはー少女たちが見た流星ー   作:嵐の中輝きたい

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プレステ4が欲しい。


少年と少女

部屋の前で対峙するヒイロとなのは、なのははヒイロを見上げる形となっているので睨まれているようになっているため少したじろぐ。

 

 

(お、おっかないの・・・や、やっぱり怒ってるのかな?)

 

 

盗み耳を立てていたことにヒイロが怒っているものだと思うなのはの心境は穏やかではなかった、対してヒイロはと言うと。

 

 

(高町なのは、デバイスは二人と言っていたがもう一人はどこだ?)

 

 

なのはの心境など露知らずデバイスが言っていた言葉を確認する、しかし二人と言っていたが一人しかいない事にヒイロは表情を強張らせる、なのははこの表情を見て少し怯えているのだがヒイロは気付かない。

 

 

ヒイロの険しい表情の前に竦んでしまっているなのはと残りの一人を探すヒイロまったく事態が進行しない、そんな二人を見かねてかヒイロのデバイスが。

 

 

『そこに隠れているフェレットさん、はやく出てきてはいかがでしょうか?』

 

 

「何?」

 

 

「あっ・・・。」

 

 

ヒイロが手に持っていたデバイスが隠れている人物に話しかける、そして少ししてから扉の陰からその隠れていた人物が出てくる。

 

 

しかし、そこから出てきた人物にヒイロは目を丸くする。そこにいたのは。

 

 

「気づいていたんですね」

 

 

人の言葉を喋る奇怪なフェレットだったのだから流石のヒイロも言葉を失う、そんな様子のヒイロを見てなのは。

 

 

(あっ、この人こんな表情できるんだ)

 

 

ヒイロの第一印象が無表情で表情があまり変わらないことに少し寂しさを感じていたなのは、けれどユーノを見て驚く表情は年相応に見えた。なのはのほうが歳下ではあるのだが。

 

 

「お前は・・・何者だ?」

 

 

ユーノのことに驚きはしつつもすぐさま表情を元に戻す、このあたりの切り替えは流石である。そんなヒイロを見てユーノも話題を切り出す。

 

 

「あの、少しお話をしたいんですけどよろしいでしょうか。貴方が知りたいことを僕らは知っています。」

 

 

ユーノの言葉を聞いたヒイロは眉をひそめる、何故動物が喋るかはわからないがもしかしたらこの動物は自分がこの世界に飛ばされた原因、あの青い宝石のことを知ってるのではないか?と、そう考えたヒイロは。

 

 

「わかった、お前の話を聞こう」

 

 

そう答えのであった、話はヒイロの部屋で行うことになりなのはとユーノとヒイロは向かい合う形で座る。なのはは若干緊張した表情でヒイロを見る、そして。

 

 

「ではまず、僕の身の上の話をします。まず僕はこの地球の住人ではなく別の世界の住人なんです」

 

 

「別の世界・・・」

 

 

「はい、僕の世界では魔法と呼ばれるものが存在しそれを使う人のことを魔導師と呼びます。一応僕もその魔導師なんですけど、今は魔力が枯渇してこの姿をして魔力の回復をしているんです。」

 

 

「そうか、ならお前は元は人間か?」

 

 

「あっ、はい。そうです。」

 

 

ユーノがそう答えると隣に座っていたなのはが驚いた顔をする。

 

 

 

「えっ、ユーノ君ってフェレットじゃなくて人間だったの!?」

 

 

「あっ、そういえばなのはにはまだ言ってなかったね。」

 

 

「お、驚いたの・・・。」

 

 

『話を続けてもらってもよろしいでしょうかユーノ?』

 

 

「は、はい。すみません」

 

 

ヒイロのデバイスによる脱線した話を元に戻す、ユーノは気をとりなおして話を続ける。

 

 

「僕がこの世界にやって来たのはあるものを回収するためなんです」

 

 

「あるもの・・・」

 

 

「はい、それはジュエルシードと呼ばれるロストロギアでして手にした者の願いを叶えるという代物なんです。」

 

 

その後のユーノの説明はこうである、ジュエルシードはユーノの一族が発掘したものでありそれを管理局に輸送する途中に輸送機が事故に遭い輸送中のジュエルシードがこの地球に落ちてしまいユーノはそれを回収するため単独でこの地球にやって来たそうだ。

 

 

しかし、最初に遭遇したジュエルシードの暴走思念体との戦闘で負傷し倒れていたときになのはに助けられ。その後再びその思念体と戦いなのはにジュエルシード集めに協力を要請しなのははそれに答えなのははユーノと共にジュエルシード回収を行うことになった。ジュエルシードは危険な代物で暴走した時の脅威は測り知らないものだそうだ。

 

 

そしてある日回収したジュエルシードが光り輝き、光が収まるとそこにはヒイロが倒れていたそうだ。

 

 

「これが、僕があなた方に提供できる情報です。」

 

 

一通り話し終えたユーノはヒイロを見据える、その表情は先程と全く変わっていないが僅かにだが眉を潜めていた。

 

 

何故自分がこの世界に来たのかはこの際気にしないでおく、しかし自分が何故デバイスというものを持ち尚且つそデバイスがかつて自分の機体と同じ識別コードを起動時に言っていた。

 

 

だとすればもしかしたら自分がここにいるのには何か意味があるのでは?と柄にもなくそう思うヒイロ、そう思えるようになったということは自分も変わりつつあるのだろうと思えてきた。

 

 

「・・・。」

 

 

『ど、どうしだろう?』

 

 

『多分・・・状況の整理をしてるんじゃないのかな?』

 

 

黙り込むヒイロを見ながら二人は念話で会話しながらヒイロを見続ける、そして。

 

 

「ユーノ」

 

 

「あっ、はい。なんでしょうか?」

 

 

突然話しかけられすこし驚くユーノ、そんなユーノに構いなくヒイロは続ける。

 

 

「ジュエルシードを放置するのは危険なのだろう」

 

 

「は、はい。下手に暴走させると、星そのものを滅ろぼはさてしまうこともあります。」

 

 

「ふぇ!?そんなのき、聴いてないよユーノ君!!」

 

 

「御免、下手になのはには気負ってほしくなくって黙ってたんだ。」

 

 

なのはに謝罪するユーノ、その姿を見てなのはも押し黙る。

 

 

「ご、ごめんなさい。ユーノ君は私のためを思って黙ってたんだよね。」

 

 

「い、いや。黙ってたのは事実だし」

 

 

「話を続けてもいいか?」

 

 

なのはとユーノの会話に終わりが見えないと思ったヒイロは横槍を入れ話を戻す。

 

 

「ユーノ、ジュエルシードの回収俺も加えてもらうぞ」

 

 

「えっ、いいんですか?!」

 

 

ヒイロの言葉に喜びの声を上げるユーノ。

 

 

「お前もいいな?」

 

 

「あっ、はい。心強いです‼︎」

 

 

なのはにも確認を取ると最後に自身のデバイスを手に取り話しかける。

 

 

「お前もかまわないな」

 

 

『はい、私はマスターのデバイスです。マスターの武器となり共に戦います』

 

 

こうして、ヒイロもジュエルシードの回収に参加することとなった。

 

 

(五飛、お前の言う通り俺は戦いの中でしか生きられないのかもしれない。だが俺の様な存在でも何かを成すことが出来る。俺はそれを証明し続ける。)

 

 

胸の内にある思いを抱きながら。




なんかぐだぐだした内容になってしまった。文才が欲しいです。
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