BGM:なし
リ(!!誰だ!)
リ(ん?このセリフ聞き覚えがあるぞ?とりあえず素直に従うか)
リムルが振り返り手の代わりに体ごと手袋を掴んだ瞬間。
ぶぅーぅぅぅーぷぉぉぉぉ
BGM:sans.
てに ブーブークッションを しかけておいたんだ。
*おやくそくのギャグだよ。
リムル(えぇ…なんでsansがいるんだ?)
驚いてる驚いてる。
一度やってみたかったんだ。
まぁ予想通りのリアクションだ。
やったことは簡単『地下世界』でsansに変身してブーブークッションを創造、【ちかみち】でリムルの後にいっただけだ。
そろそろ変身を解除してネタバラシするか。
「いやいや僕はsansじゃないよ。」
リムル(いきなりニンゲンになった!?何なんだ一体)
「やぁ。僕はレイ。レイ・ドリーマーさ。君は……僕と同じ転生者だね?」
リムル(レイ、か。俺はリムル、リムル・テンペストだ。やっぱりお前も転生者だったのか。ってことはさっきのsansはユニークスキルか?)
「うん。僕のユニークスキル『地下世界』の能力でUndertaleの力をつかえるのさ」
どうやらリムルはUndertaleを知っているらしい。
説明が楽で助かる。
リムル(強くね?ところでレイはなんでここにいたんだ?人間に転生したんだったら町に住んでるんだろ?)
「いや、ついさっき僕も転生したばっかりなんだ。親から生まれなかったのは多分種族がこの世界の人間じゃなくてUndertaleのニンゲンとモンスターのハーフだからだと思う」
Undertaleのモンスターは魔力で体が出来てるからな。
その関係でヴェルドラの魔素で生まれたんだろう。
リムル(なるほど……ならこの世界のことは全然知らないだろ。今から外に行くんだけどレイも一緒に行こうぜ)
「うん!じゃあ僕も一緒に行くよ」
リムル(よし!早速行くか!)
BGM:Waterfall
地底湖からでるために洞窟を進んでいく。
真っ暗だがFriskの力で目を閉じていても周囲が見れるし、『魔力感知』があるし問題ない。
その間リムルと能力などの情報交換をしている。
リムル(それにしてもレイは適応能力高いな。転生してすぐに能力使って俺を驚かせるなんて。普通はもっと困惑するだろ)
「まあね、適応能力の高さには自信があるんだ」
リムル(おっ!扉があるぞ)
この扉は確か、彼らが出てくるんだったっけ。
そう思うと音を立てながら扉が開いていく。
リムルは端に避けて僕はナイトメアサンズの力で黒い水たまりに変形する。
「やっと開いたか。錆付いてるし鍵穴もボロボロじゃねーか……」
「まあ仕方ないさ。三百年間、誰も中に入ったことないんだろ?」
「入ったという記録は残っていません。それより、本当に大丈夫なんでしょうか?いきなり襲われたりしませんよね?」
原作どうり騒がしいなぁ。
リムルと違って『言語理解』のおかげで会話もできるがやめておこう。
一応この世界だと魔物か亜人に分類されるだろうし。
それにしても変身するのに結構魔素消費するな。
この状態で戦闘するのは骨が折れそうだな。
《*スケルトンなだけに!?\ツクテーン/》
《*にいちゃん!》
《*ちょっと!【ナレーター】は僕がするって言ったでしょ!》
?!
【ナレーター】って複数人いるの!?
しかもsansとPAPYRUSだぁ。
ってことはいままでのはCharaかFriskかな?
どうしてこんなことに。
いや、ユニークスキルの能力は全部Undertale関係だったしそんなおかしくないのか。
Chara=ナレーター説もあったし。
それにしても、これからもこんな感じなら脳内が騒がしくなりそうだな。
《*heh heh スケルトンに脳はないけどな。\ツクテーン/》
サンズ!
っと、どうやらエレン達がいったみたいだな。
リムル(よし、レイ、あいつらも行ったみたいだし進むぞ)
変身を解除して進むのを再開して暫くすると、分かれ道にでた。
リムル(分かれ道か、あの道に行ってみるぞ)
リムルについていってみると真っ黒な蛇がいた。
しかも二体。
原作だと一体だけだったし絶対僕が居ることで変わってるでしょ。
リムル(レイ、一体は俺がやるからもう一体は頼んだ。)
「わかった」
取り敢えず調べてみるか。
《*しらべる》
*どくにきをつけて
ランクは原作どうりだな、
リムルが水刃一発で倒してたし大丈夫だろう。
Trielの能力でも使ってよう。
僕はTrielの【火魔法】を使うと周囲にいくつもの火の球が現れ、それは放つ。
そしてブラックスネークに向かって放った火の球。
それは一瞬にしてブラックスネークを焼き尽くした。
炎が消えるとブラックスネークは灰になっていた。
火力たっか。
火力調整ができるようになるまで使えないな。
Trielみたいにこれで料理するのは無理そうだ。
リムル(おっ、レイも無事に倒したみたいだな)
「ああ、リムルも大丈夫みたいだな」