かつてハーレム主人公だった貴方へ〜NTRから始まるバトルモノ〜 作:ウジ虫以下
それらの対策として、より作品を楽しんで頂けるように此方にキャラクター設定等、随時更新していく予定です。ぜひ足を運んで見てください。
⚠️これから先に含まれる挿絵は、登場人物の大まかなキャラクターデザインでありますが
既に自分の中で登場人物のイメージが掴めている方々にとっては
◆キャラ設定
○東雲 龍二
物語の主人公。筋骨隆々とした究極まで鍛えられた肉体を持つ。目つきが鋭く、色付きグラスで隠している。老け顔であるが、まだ30代半ばである。
夜のモノノフ町であれば彼のことを知らない者がいないほど、体格が良く、目立つ存在。町に独自の情報ネットワークを持っている。
○ホノカ
名付け親、龍二。燃え盛る炎のように真っ赤な髪の毛をツインテールに纏められている。途方に暮れていた所をモノノフ町で龍二に拾われる。
無から炎を発生させ、自在に操ることのできる≪厄災≫を持つ。
○ダリィ
異邦人。故郷から追われ、モノノフ町のCDショップで働いている。龍二のことを自分より格上だと認めており、この町の情報を伝えている。
○若葉
両親のことは一切知らないが、現在は育て親である満と仲良く暮らしている。
幼い頃から遊び相手になってくれた龍二を慕っており、兄のように思っている。今では恋煩いとなっている。
大谷のことをお婆ちゃんと呼び、龍二のことをお兄さんと呼んでいる。ホノカをライバル視している。
○大谷 満
龍二、ホノカが住むアパートの大家。若葉の育て親。気のいいBBA。強い。現在は歳を重ねているが、昔は美人であったことが窺える。
○???
龍二のNTRれたヒロインの一人。少しツンとした性格の幼馴染の現在の姿。
◆世界観
○≪厄災≫カタストローフェ
ドイツで初めに確認されたことから名付けられた異分子達。炎を自在に操ったり、風を刃にして飛ばしたり、様々な超常現象を起こすことの出来る者たちである。
≪厄災≫を持つ者達は人々から恐怖され、忌み嫌われてきた。そのため、人々に仇を為す者も現れたが、余程強い厄災でもなければ軍隊、ましてや銃にも敵わないことが判明し、彼らも息を潜めた。
現在では、厄災が強くない者達は日々迫害を恐れながら正体を隠し、街に溶け込んで生きている。
それでも忘れてはいけないのは、超常現象を容易に起こせる者たちであり、人の一人や二人であれば簡単に殺せるだろうということ。
日本ではそのまま『厄災』と呼ぶ者や『超能力者』、ひいては『バケモノ』と呼ぶ者、ましてや災いを呼ぶ存在であり悪しき者であることから『災悪』と呼ぶ者もいるらしい。
○モノノフ町
物語の舞台。主人公達の住む町。
かつて武士が存在していた頃、彼等によって何者も受け入れるという意志の元、ハミダシ者の受け入れ先として栄えた町。現在でも観光繁華街として栄え、夜には別のネオン街としての顔も持つ。
かつての名残から来る者拒まずという人々の心情で成り立っている町。そのため、悪も身を潜めるためにはうってつけの場所であり、犯罪被害も少なくはない。
町を取り仕切るヤクザや、ホストが夜の街の中心である。