『転生特典はガチャ~最高で最強のチームを作る~』外伝(改訂版)   作:ドラゴンネスト

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マグネスファイブと二体のマルス。二体のマルスはマグネスファイブよりも小柄だが、それでも唯の人間である彼らが見上げるほどに巨大だ。

 

「…………嘘…………」

 

それは間近で見ていたクラスメイト達の誰かの呟きだった。

 

万を超える魔物の群れが目の前で打ち倒され、無事を喜んでいたウルの町の住人が、

命懸けで町を守る決意をして町に残り、守られた故郷の町で家族との再会を果たせる事を喜んでいた者達が、

その瞬間、絶望した。

 

 

万を超える魔物達などまだマシだったと。

 

 

見上げるほどに巨大な鋼鉄の巨人が三体も居るのに、トータスの住人達が勝てると思う方が不思議だ。蟻は人には勝てない様に、あんな巨人達に勝てる訳は無いと。

 

「…………」

 

デビット達教会の騎士達も戦意をなくしていた。一体でも居れば王都を壊滅させられるであろう三体の巨人を見て勝てる訳が無いと。最早想像を超えた巨人を前に彼等は己の信じる神に救いを求めるしかないだろう。

 

「……何で、巨大ロボットが出てくるんだよ?」

 

男子生徒の一人が呟いた。二人の特撮ヒーローの無双劇、ヒーローと怪人の戦いが終わったと思ったら最後は見上げる程巨大な、巨大ロボ。剣と魔法のファンタジーの様な世界とはかけ離れたそれに、如何なるチートを持っても勝てる訳が無い。

誰もが絶望する中、ふと園部優花は京矢達の方を見る。

 

(……え?)

 

魔力を使い果たしたと言うティオは新たに現れた敵に呆然としていたが、それ以外の者達は如何だろうか?

 

「……如何するよ、鳳凰寺?」

 

「仕方ねえ、よなあ……」

 

面倒臭いや仕方ないと言う顔をしているだけで、京矢とハジメはマグネスファイブとマルス達を見上げていた。

 

「……ハジメ、あれ使えない?」

 

「確かに、上手くすれば手に入るかもな」

 

ユエの発言にハジメは何かを企む様な顔を浮かべる。金属製なので錬成師なら近づければコックピットに乗り込めるかもしれないが。

 

「いや、流石に壊して鹵獲しても、修理に時間かからねえか」

 

「指揮官、敵から予備の部品を奪えば良く無いか?」

 

「そうだな、最低一機分の予備パーツは有るだろうしな」

 

エンタープライズの言葉に同意しつつ倒した後、如何するのかを話し合っている。

量産型と言っていた以上は、ある程度何処かで大量に作っているはずだ。あの装甲の下が筋肉とかでは無い限りは。

 

「あとは、巨大ロボなのが外見だけで、中身が筋肉やゾンビじゃない事を祈るしかないか」

 

「それだったら、確かにいやだな」

 

「……ちょっと気持ち悪い」

 

「それはちょっと……」

 

京矢の言葉にハジメ、ユエ、シアも想像したのだろう、思わず顔を青くする。

 

場違いに呑気な会話をしている京矢とハジメ達一行(ティオを除く)。

 

「いや、何を呑気に話してるのじゃ!?」

 

当然そんな呑気な京矢達にティオがツッコミを入れる。聞いていた優花も同意見だ。

 

そんな呑気な会話をしている間にマグナスファイブとマルス達はウルの町へと向かって進撃を開始する。その巨体なだけに、ただ一歩だけ歩くだけで魔物達が走るよりも早い。

 

「ディノミーゴ! ピーたん!」

 

流石にそれ以上は呑気に話していては不味いと考えた京矢は、四次元ポケットの中からディノミーゴとピーたんを取り出す。

 

京矢の声に応えてディノミーゴは本来の巨体に戻りピーたんも卵の様な姿から巨大な翼竜の本来の姿に戻り、マグネスファイブとマルス達の行手を遮る様に立ち塞がる。

 

睨み合う三体の鋼鉄の巨人と二体の騎士竜、その光景に唖然とするクラスメイト達を他所に京矢はガイソーケンを掲げて叫ぶ。

 

「騎士竜合体! 騎士竜変形!」

 

「はっ?」

 

そして、ティオと騎士達も、愛子もクラスメイト達も呆けた声を上げる。目の前にいた二体の恐竜が形を変えて頭の無い人型へと変形して行く姿に。

 

シアもユエも『気持ちは分かる、自分もそうだった』と言う顔をする。目を輝かせているクラスメイトの男子達に対してハジメも『お前らの気持ちは分かるぞ。俺も初めて見た時はそうたったよな』と同じ気持ちを共有していた。

 

そして、京矢、エンタープライズ、ベルファストがキシリュウジン側のリュウソウルに、ハジメ、ユエ、シアと味方と認識されたティオがヨクリュウオー側のリュウソウルに吸い込まれると、新たに現れたコブラーゴ二体と共に頭部に変形したリュウソウルがディノミーゴとプテラードンのボディと合体する。

 

肩アーマーと双剣に分離した二体のコブラーゴ達が合体したディノミーゴの側の京矢が、

 

「完成、キシリュウジン!」

 

プテラードンと合体した側のハジメが感慨深く、

 

「完成! ヨクリュウオー!」

 

心底嬉しそうに拳を握り締め言い切った感を感じるハジメを他所に、

 

「何なのじゃこれはぁ!!!」

 

ヨクリュウオーのコックピットの中で初めて巨大ロボに遭遇した驚きで目を回しているティオの叫びが響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おお、神よ……」

 

ウルの町の住人達は思わず呟いた。

 

自分達を蹂躙するべく動き出した三体の巨人達から、自分達を守る様に雄々しく立ち塞がる黄金の兜と肩鎧の巨人と透き通る美しい青き翼の巨人。

正にそれはトータスの人間にとっては神話の様な光景だろう。

 

「愛子様の奇跡なのか……」

 

不思議とエヒトの奇跡とは誰も口に出さなかった。

愛子を神様として祭り上げていた効果か、自然とそれが愛子の起こした奇跡とでも捉えたのだろう。目の前で仮面ライダーに変身して見せたのも、何気に効いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「良し、行くぜ!」

 

京矢の叫びを合図にマグネスファイブが腰のMのマークを分離させると、それが伸縮して変形した剣を取り出し、マルス達も拳法の様な構えを取る。

 

先に動いたのは二体のマルスだ。その小柄なボディ(その場にいる5体の巨大ロボの中では)に似合った素早い動きで矢の様な飛び蹴りを放つ。

 

最初は避けようと思う京矢だったが、後ろにはウルの町がある事を考え、キシリュウジンに両手のナイトビュービューソードを交差させて正面から受け止める。

 

「っ!? 野朗!」

 

予想以上の重さの蹴りを受けて一瞬飛ばされそうになるも、キシリュウジンは二体のマルスをそのまま弾き返す。

 

空中で一回転したマルスは狙いを変え、手の甲から爪を出現させてヨクリュウオーに飛びかかる。

 

「ちっ!」

 

ハジメはヒエヒエクローで一体目の攻撃を受け止め、二体目を蹴り飛ばす。

 

ハジメ達のヨクリュウオーを援護しようとするが、それよりも早くマグネスファイブは大型剣をキシリュウジンへと向けて振り下ろす。

 

「俺の相手はお前か!?」

 

クローが武器のヨクリュウオーには格闘戦のマルス二機で、剣を武器とするキシリュウジンには同じく剣を持ったマグネスファイブが当たると言う事なのだろう。

 

「へっ、そう言うことかよ? だけどな……」

 

マグネスファイブと斬り結ぶキシリュウジンの姿にウルの町の住人達や戦いに巻き込まれない様に離れた愛子や優花達クラスメイト達と護衛の騎士達が息を飲む中、

 

 

キシリュウジンの膝が折れる。

 

 

「ああっ!」

 

誰かがその姿に悲痛な声を上げる中、バネの様に立ち上がりながらビュービューソードを振り払うキシリュウジンが、マグネスファイブの大剣を弾き飛ばす。

 

「パワーは圧倒的にキシリュウジンが上だぜ!」

 

迎え撃とうと振われる大剣を片手のビュービューソードで受け止めて空いた片手のビュービューソードでマグネスファイブのボディに斬撃の痕を残す。

 

「二刀流は攻防一体の剣技、片手の剣を盾に、残す剣で打つ!」

 

片手でマグネスファイブの攻撃を受け止められるパワーを持つキシリュウジンだ。寧ろ、剣術を得意とする京矢が操る以上は技の面でもマグネスファイブを上回っている。

 

キシリュウオーのプロトタイプであり、単独で二体のドルイドンの相手を出来る実力のあるキシリュウジンと、ボルテスⅤとコン・バトラーVの機能統合機であり量産機では有るが、複数の機体での運用が前提のマグネスファイブとでは、スペックに大きく差が有るのは当然だ。

 

二刀流の強みを生かした乱撃でマグネスファイブの剣を防ぎ斬撃を浴びせる様に、騎士達は息を呑む。

 

「スゲェ!」

 

二体の巨大ロボの戦う様に男子生徒達は先程までの緊迫感さえも忘れて湧き上がっている。

 

特撮ヒーローの世界に迷い込んだと言う状況も、最早目の前の光景では最高の夢(男の浪漫)の中にいるのと同じだった。

 

キシリュウジンのビュービューソードによる一閃を大剣を盾にして辛うじて防ぐマグネスファイブだが、その一撃によって大剣の刀身が斬り落とされる。

 

『っ!?』

 

「こっちはワンオフの高性能機! 最初から性能はこっちが上だぜ!」

 

「指揮官!」

 

エンタープライズの警告が聞こえるとマグネスファイブの腰の左右にある巨大なキャノン砲がキシリュウジンに向けられる。

 

「っ!」

 

至近距離から不意打ち気味に撃ち込まれたキャノン砲をとっさに防ぐが、その間にマグネスファイブはキシリュウジンから離れる。

 

「大丈夫か、指揮官!?」

 

「悪い、エンタープライズ。助かった」

 

「ですが、逃げられてしまいます!」

 

ベルファストの言葉にマグネスファイブの方を見ると五機のマシンに分離し、キシリュウジンから距離を取り再合体をする。

 

一方、マルス二機を相手にしていたヨクリュウオーだが、そちらはある意味でキシリュウジン側よりも一方的に勝負は着いていた。

 

「凍って!」

 

ユエの願いと共にヨクリュウオーの氷の力によって、ヨクリュウオーの氷の戦闘フィールドで動きの鈍っていた二機のマルスが足元から凍結していく。

 

素早い動きと格闘力も足場が凍結され、氷で脚部が凍結して仕舞えば、格闘能力も活かす事など出来ない。

 

「こうなりゃ、こっちのもんだぜ」

 

ハジメは笑みを浮かべながら二機のマルスを一瞥して勝ち誇る。

錬成師のハジメとしては、動きを止めた今のうちに、相手のコックピット辺りの装甲に、錬成で大穴を開けて内部から機能停止にしようと思うが、何処がコックピットか分からない以上は破壊した方が安全だと判断する。

 

ユエの魔力とヨクリュウオーの力の複合により、初めて使った時以上の凍結力を発揮してはいるが、敵もあの時よりも強大なことを考えると何時迄も拘束しては居られないだろう。

 

「適度に叩き壊して、しっかりと調べさせてもらうぜ!」

 

巨大ロボを二種入手の好機を逃すものかと言う決意を込めて叫びながら、二体のマルスをヒエヒエクローで殴り飛ばす。

 

二体のマルスはその一撃で凍結から逃れたものの、キシリュウジンから逃れたマグネスファイブとぶつかってしまう。

 

「南雲、そっちは随分と楽勝だった様だな?」

 

「ユエのおかげでな。そっちも苦戦してねえだろ?」

 

「まあな」

 

軽口を交わし合い、追い詰めたマグネスファイブとマルス達にトドメを刺すべく其方へと視線を向ける。

 

マグネスファイブが両手を前に翳すとマグネスファイブの手の位置にマルス達が立つ。同時にマルス達はその場でトランザー形態へと変形する。

 

マグネスファイブの超電磁エネルギーを受けたトランザーがキシリュウジンとヨクリュウオーへと向けて打ち出される。

 

 

ー超電磁マーズアタックー

 

 

マグネスファイブの超電磁エネルギーを纏って巨大ロボットであるマルスの変形したトランザーが、レールガンの様に撃ち出される。

 

元々はダイモスの後継機に当たるダイモス プルートゥとの連携技をマグネスファイブとの連携で発動できる様に変えた物だ。

 

その破壊力は元々の物が性能は劣るとは言えワンオフのスーパーロボットを一撃で2機同時に粉砕するほどの物、それの直撃を受けた以上、

 

 

「「うわぁー!」」

 

 

搭乗者達の悲鳴と共に大地に倒れるキシリュウジンとヨクリュウオー。その姿に周囲からは悲鳴が上がる。

トランザー形態から人型の姿に戻ったマルス達は再度、超電磁マーズアタックを行うべく、マグネスファイブの前に立ちトランザー形態へと変形する。

 

「させるかよ! 来い、ディメボルケーノ!」

 

超電磁マーズアタックを行おうとした三機を炎が包み、ダメージを負った事で連携技の発動が止まり、マルス達がトランザー形態のまま地に落ちる。

 

「今のは……」

 

「ハジメさん、見てください!」

 

京矢が何かしたのかは分かるが、何が起こったのか分からないハジメがそう呟くと、シアが何かを指差している。ハジメが其方を見ると、

 

「ディ、ディメトロドン……?」

 

は頭部と背中、尾に炎をイメージしたディテールの帆・ナイトファンを備えたオレンジ色のディメトロドンであり、見た目通り炎を操る能力を持つ、騎士竜ディメボルケーノ。

 

「さて、行くぜ! 騎士竜合体!」

 

そんなハジメ達を他所に京矢の声に分離したディメボルケーノがコブラーゴ達が分離したキシリュウジンに合体する。

 

右手にナイトメラメラソード、左手にナイトファンを装備し炎を利用した近接攻撃の他、両肩に接続されたキャノン。

 

「完成! キシリュウジン、ディメボルケーノ!」

 

最後に頭部がビュービューソウルからメラメラソウルに代わり、強化形態のキシリュウジンディメボルケーノへと変形する。

 

その間に再度の超電磁マーズアタックを行おうとしていたマグネスファイブとマルス達に向き直る。

 

レールガンの如く打ち出されるトランザーだが、京矢はそれに合わせてキャノン砲から炎の砲弾を放つ。

 

正面から、超電磁マーズアタックの勢いのままに、キシリュウジンディメボルケーノの炎の砲弾に直撃した二機のマルスは頭部が破壊された状態で火花を上げながら大地に倒れた。

 

『っ!?』

 

マルス達が倒されたことに慌てるマグネスファイブは逃げ出そうとするも、

 

「逃すか! 南雲!」

 

「ああ!」

 

装備が増えたキシリュウジンディメボルケーノに先行して、身軽なヨクリュウオーが動く。

 

「ヨクリュウオー!」

 

「ブリザードクロー」

 

「ストライク、ですぅ!!!」

 

ハジメ、ユエ、シアの掛け声に合わせて分離前のマグネスファイブにヨクリュウオーの必殺技、ヒエヒエクローにエネルギーを纏わせた一撃『ヨクリュウオーブリザードクローストライク』が直撃する。

 

なお、ユエとシアの二人もハジメからこういう時は叫ぶ物と教えられた様である。

 

斜めからの一閃、胴体から下半身を構成するマシンは破壊されるが、まだ無事な機体が逃げる前に。

 

「ボルケーノ、スラッシュ!」

 

縦一線に京矢の振り下ろすナイトメラメラソードがマグネスファイブの生き残ったマシンにトドメを刺す。

 

全身から火花を上げるマグネスファイブ。足を構成するマシンも合体したまま他のマシンが機能停止した影響で逃げられず、爆発に巻き込まれた。

 

血払いする様に各々の武器を振る二体の鋼の巨人にウルの町の住人達も、クラスメイト達も、騎士達も感性を上げるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、ウルの街を襲った災害は終わりを告げたのただった。

 

魔物の群とそれを遥かに超える巨大な三体の鋼の巨人達に襲われながらも、人的被害は街にはなかった。

豊穣の女神としての愛子が女神の剣やら、神の鎧やら巨人達を召喚したと言う話が広まり、その名を高める事となるのだが、それは大した問題ではない。

 

態々悲しむ愛子を嘲笑う為に、或いはずれた親切心からかは分からないが、サユリが用意した壺に納められた、この一件の唯一の犠牲者である清水幸利の遺骨に泣きながら謝る愛子の姿があった。

 

この世界での戦争に巻き込まれ、首は量産型の兵士の中枢に変えられ、体は魔物の餌になった檜山と比べて家族に渡される遺骨があるだけ幸運なのかは分からない。

 

 

 

 

 

京矢とハジメは犠牲になった生徒に謝罪する愛子を見て、ハジメと共に京矢が宝物庫のアーティファクトの中にマグネスファイブとマルスの残骸を回収すると、ここでのやるべきことは終わったと踵を返した。そんな彼等に静かに寄り添うユエとシア、エンタープライズとベルファスト。

ハジメの圧力を伴った視線に射抜かれ、ウィルも、愛子達の様子や町の事後処理の事で後ろ髪を引かれる様子ではあったが黙ってハジメに付いて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町の重鎮達や騎士達が、京矢とハジメの持つアーティファクトや二人自身を目的に引き止めようとするが、途端に溢れ出す〝威圧〟感に、先の戦いでの化け物ぶりを思い出し、伸ばした手も、発しかけた言葉も引っ込めることになった。

 

愛子からの言葉は無かった。自分が無力だったから、光輝に引き摺られる生徒達を止めようとしてくれたあの時の京矢に賛同して説得出来ていればともはや後悔しか無いだろう。

それでも、願う。その理想は命の安いこの世界に於いて幻想であったとしても、折れないでくれと。

 

立ち止まらず周囲の輪を抜けると、魔力駆動四輪を取り出し全員を乗せて走り去ってしまった。

 

後には、何とも言えない微妙な空気と生き残ったことを喜ぶ町の喧騒だけが残った。

44話でaiで作った挿絵は如何でしょうか?

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