虚無シスコンと冒険家   作:ブルー・ハワイ

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1話

20XX年 日向家

蓮の母「蓮!いい加減部屋から出なさい!」

蓮「…」

蓮の母「悲しいのは分かるけど…とりあえずご飯置いとくから食べなさい!」

数分後

蓮「葵…」

みのり「いえーい!」

蓮「いえーい…って歩みたいだなぁって誰だお前?!」

みのり「やぁやぁ日向蓮くん!私の名前は成美みのり!よろしくね〜」

蓮「河○み○り?」

みのり「赤い河童様だね!みと…」

蓮「これ以上言うとまずいよ?」

みのり「いや、あんたが言ったんだろ!」

蓮「何しに来たの?」

みのり「あか…ゲフンゲフンお前のお母様に頼まれたのよー」

蓮「頼まれた?何を?」

みのり「お前を外に出すのさ!」

蓮「外?! 」

みのり「なに?やなの?!」

蓮「怖い…!」

みのり(ダメだこりゃ)

蓮「もう何も失いたくない!だから…!」

みのり「大丈夫!お前に失うものは無いよ!立ちな!」

蓮「ひゃ!」

みのり「篠田歩、フィア・ライト、竹山赤音。だーれかな 〜」

蓮「どうしてそいつらを?!」

みのり「さぁね〜。真実、知りたい?」

蓮「うん!」

みのり「なら私と冒険しよう。旅に出るんだ」

蓮「旅…?」

みのり「言葉通りの意味さ。真実を知りたければ私と旅をする。お前の友達達のことが分かるかもよ?明日またここに来る。じっくり考えることだね」

蓮「…」

数時間後

蓮の母「蓮!ご飯よ!」

蓮「うん…」

蓮の母「あら、今日は出てきたわね」

蓮「…一緒にご飯食べてくれない?」

蓮の母「蓮…分かったわ」

数時間後

蓮「おやすみ。母さん」

蓮の母「おやおや」

数分後

蓮の母「蓮が部屋から出るなんて。明日はなにかありそうね」

蓮の部屋

蓮(…旅か。どうしようか。赤音にフィアに歩の事が分かるかもだけど…僕なんかで大丈夫かな)

蓮「とりあえず寝よ」

みのりの夢

みのり「むー…」

赤音(霊)「みのっりーん!」

みのり「わわ!赤音?!どうしたの?」

赤音(霊)「蓮を外に出すのに成功しそう?」

みのり「ああ。あいつにはお前らの存在をチラつかせた。私と一緒に旅に出ないかってね」

赤音(霊)「ありがとう!」

みのり「それにしてもフィアと歩はいないね〜」

赤音(霊)「フィアは月、歩は富士山、私は地底にいるよ」

みのり「なんでそんな所に…」

赤音(霊)「それにしても葵は何をしてるのかな〜」

みのり「葵?誰だそれ?」

赤音(霊)「私達の友達。爆発に巻き込まれたから本来なら死んでるはずなんだけど…」

みのり「案外生きてたりしてな!」

赤音(霊)「まさか〜。とりあえず頼んだよ」

みのり「それはいいけどお前は1番最後でいいのか?1番頑張ってるのはお前だろ。霊になった歩とフィアを探し出した上に計画まで立てた。これだけの事を人1人のためにできるなんて凄いよ」

赤音(霊)「えへへ」

みのり「お前、蓮のこと好きだろ?」

赤音(霊)「そ、そんなことは?!」

みのり「じゃぁ私が取っていい?」

赤音(霊)「それはダメ!」

みのり「やっぱり好きじゃん」

赤音(霊)「好きだよ!恋愛的に感情でね!でも私はもう魂だけの存在。そんなのと蓮が付き合うなんて…!」

みのり「恋愛は自由だよ?」

赤音(霊)「うん」

みのり「とりあえず帰る。じゃーね。好きという気持ちは伝えた方がいいぞ〜」

数分後

赤音(霊)「私って本当に死んでるのかな?死んでるなら心残りを解消すれば成仏できるよね…?考えてても仕方ない。地底へ帰ろ…」




相変わらず下手ですね〜。下手なのは妖怪のせいでです!私は悪くない!←なんでも妖怪のせいにするな。少し話逸れますけど2chで生まれた某赤河童さんって妹キャラとしての素質ありますよね。なんの意味があるのかって?そのうち分かります
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