20XX年 日向家
蓮の母「蓮!いい加減部屋から出なさい!」
蓮「…」
蓮の母「悲しいのは分かるけど…とりあえずご飯置いとくから食べなさい!」
数分後
蓮「葵…」
みのり「いえーい!」
蓮「いえーい…って歩みたいだなぁって誰だお前?!」
みのり「やぁやぁ日向蓮くん!私の名前は成美みのり!よろしくね〜」
蓮「河○み○り?」
みのり「赤い河童様だね!みと…」
蓮「これ以上言うとまずいよ?」
みのり「いや、あんたが言ったんだろ!」
蓮「何しに来たの?」
みのり「あか…ゲフンゲフンお前のお母様に頼まれたのよー」
蓮「頼まれた?何を?」
みのり「お前を外に出すのさ!」
蓮「外?! 」
みのり「なに?やなの?!」
蓮「怖い…!」
みのり(ダメだこりゃ)
蓮「もう何も失いたくない!だから…!」
みのり「大丈夫!お前に失うものは無いよ!立ちな!」
蓮「ひゃ!」
みのり「篠田歩、フィア・ライト、竹山赤音。だーれかな 〜」
蓮「どうしてそいつらを?!」
みのり「さぁね〜。真実、知りたい?」
蓮「うん!」
みのり「なら私と冒険しよう。旅に出るんだ」
蓮「旅…?」
みのり「言葉通りの意味さ。真実を知りたければ私と旅をする。お前の友達達のことが分かるかもよ?明日またここに来る。じっくり考えることだね」
蓮「…」
数時間後
蓮の母「蓮!ご飯よ!」
蓮「うん…」
蓮の母「あら、今日は出てきたわね」
蓮「…一緒にご飯食べてくれない?」
蓮の母「蓮…分かったわ」
数時間後
蓮「おやすみ。母さん」
蓮の母「おやおや」
数分後
蓮の母「蓮が部屋から出るなんて。明日はなにかありそうね」
蓮の部屋
蓮(…旅か。どうしようか。赤音にフィアに歩の事が分かるかもだけど…僕なんかで大丈夫かな)
蓮「とりあえず寝よ」
みのりの夢
みのり「むー…」
赤音(霊)「みのっりーん!」
みのり「わわ!赤音?!どうしたの?」
赤音(霊)「蓮を外に出すのに成功しそう?」
みのり「ああ。あいつにはお前らの存在をチラつかせた。私と一緒に旅に出ないかってね」
赤音(霊)「ありがとう!」
みのり「それにしてもフィアと歩はいないね〜」
赤音(霊)「フィアは月、歩は富士山、私は地底にいるよ」
みのり「なんでそんな所に…」
赤音(霊)「それにしても葵は何をしてるのかな〜」
みのり「葵?誰だそれ?」
赤音(霊)「私達の友達。爆発に巻き込まれたから本来なら死んでるはずなんだけど…」
みのり「案外生きてたりしてな!」
赤音(霊)「まさか〜。とりあえず頼んだよ」
みのり「それはいいけどお前は1番最後でいいのか?1番頑張ってるのはお前だろ。霊になった歩とフィアを探し出した上に計画まで立てた。これだけの事を人1人のためにできるなんて凄いよ」
赤音(霊)「えへへ」
みのり「お前、蓮のこと好きだろ?」
赤音(霊)「そ、そんなことは?!」
みのり「じゃぁ私が取っていい?」
赤音(霊)「それはダメ!」
みのり「やっぱり好きじゃん」
赤音(霊)「好きだよ!恋愛的に感情でね!でも私はもう魂だけの存在。そんなのと蓮が付き合うなんて…!」
みのり「恋愛は自由だよ?」
赤音(霊)「うん」
みのり「とりあえず帰る。じゃーね。好きという気持ちは伝えた方がいいぞ〜」
数分後
赤音(霊)「私って本当に死んでるのかな?死んでるなら心残りを解消すれば成仏できるよね…?考えてても仕方ない。地底へ帰ろ…」
相変わらず下手ですね〜。下手なのは妖怪のせいでです!私は悪くない!←なんでも妖怪のせいにするな。少し話逸れますけど2chで生まれた某赤河童さんって妹キャラとしての素質ありますよね。なんの意味があるのかって?そのうち分かります