この度は開いてくださりありがとうございます。
こちらの作品、原作を読んでなくても読むことができるように書いてあります。
まだ、こちら原作1話の内容となっておりまして、マガポケとアプリで1話を無料で読むことが出来るので、それを読みながら読むととてもおもしろいと思いますので、是非!
最後に、後書きにも色々書いてありますので是非最後まで読んでくださると嬉しいです。
これから書かれる話は私が愛した愛の物語である!!!
私の中でその感情が生まれたのは、小学校に入学した時だ! 親は仕事で入学式に来れず1人でクラスの書いてある紙を見てクラスへ向かっている時に私は、間違ってちんぷんかんぷんな方向へ行きそうになっていた。
それを助けてくれたのが彼女!三堂三姫ちゃんなのだ!!彼女は私が困っているところに颯爽と現れて、「一緒に行こう」と微笑んで手を差し伸ばしてくれたんだ!!そして、私はそんな優しい彼女に恋をした。それと同時に彼女の中の闇も何もかも全て受け入れてあげようと…
そう思った。 そして、彼女に私を〇〇してもらうんだ!!
今は、放課後、数日後に行われる学園祭のためにみんな準備をしている。彼女は日直で確か先生に荷物を運ぶように頼まれていたような…
ということはこの辺に…
あ、いた!
おっと、彼女が困っている助けに行かなくては!
あ、転けてしまった。
待っててね! 今助けに行くから!!
そう思い物陰から出ようとしたら、近くにいた彼、一之瀬一弥くんが彼女を助けてしまった…
なんなの彼?
なんで彼女は彼にそんな顔するの?? そんな答えは、知っている。でも私は、私は貴方が、
「あの、七海さん…七海七菜さん」
む。
誰だい私を呼ぶのわ!
と声のする方へと顔を向けると先生が立ってた。
「なんですか?」
そう私が言うと先生は弱々しく、
「もう下校時間だから帰ってください」
そう言っていた気がした。
私は先生を無視して彼女らの後を追った。先生に引き止められながらも目では彼女たちを追っていたから何処に向かったかは当然わかる。
体育館に向かった私の前を彼は、通り過ぎていった。
体育館から出てきたのは彼1人だった。
だから私は中に入って彼女に声をかけた。
「三姫ちゃん! 一緒に帰ろ!!」
その言葉を聞いた彼女は、少し不満な顔になったがすぐに笑顔を作って言葉を返してくれた。
「いいよ、七菜ちゃん! 帰ろ!」
私は彼女が支度を終わらせるまでの間、昇降口で待っていた。
「お、七海、じゃあな」
「七海さんじゃあね」
そう私に声をかけ、一之瀬一弥くんと二海二美香さんが帰って行った。
その数十分後、三姫ちゃんがきた!
「ごめん、待たせちゃった?」
そう私のことを心配してくれる彼女。
大丈夫だよ。
「ああ、まじ天使」
あ、
彼女を見るとケラケラと笑ってくれていた。
「七菜ちゃん、天使って。ありがとう褒めてくれてるんだよね?」
「もちろん! 三姫ちゃんはこの世で1番可愛いよ!」
これは本心だ。
嘘偽りのない言葉だ。
「ありがとう。そういえばね、七菜ちゃん。明日ね、一弥くんに告白しようと思うの」
おかしいな?
変な言葉が聞こえた気がするな?
その時の衝撃は、辞書で頭を思いっきりぶたれた感覚だった。
「え、嘘だよね…?」
私は、自分の聴き間違えに賭けてもう一度聞いてみた。
しかし返答は同じものだった。
「ん? 聴こえなかった? 一弥くんに告白しようと思うの」
少し恥ずかしそうにそう言う彼女を見て、嘘ではないんだと思った。
何を思ったのか私はこう彼女に言っていた。
「今からうち来れない? 見せたいものがあるの」
彼女は、二つ返事で了解してくれた。
私の家の明かりはついていない。
両親はいつも日付が変わってから帰ってくる。
だから18時という時間には、普段の私の家には私1人しかいない。
けど、今日は違う。
彼女、三堂三姫がいる。
彼女をテーブルに座らせ私は、牛乳に粉を入れアイスココア牛乳を作り彼女の前に出した。
「ありがとう」
そういい彼女はそれを飲んだ。
バタッ
数分後彼女は眠りについた。
私は彼女を椅子にくくりつけて、彼女が目覚めるのを待つことにした。
「もう、こうするしかないんだよね…」
目を覚ました彼女は、驚いたようで、少し怒りの感情が見える声で、
「何してるの七菜ちゃん?」
それの答えになっているか、わからないけど私はこう言った。
「三姫ちゃん、私ね、貴女が好きなの!」
間髪入れず彼女はこう答えた、
「何を言ってるの? 私は一弥が好きなんだよ? 何頭おかしいこと言ってるの?」
「私たち実は今年クラスが一緒になるより前に話したことあるんだよ。覚えてる?」
彼女の問いには答えずに、言葉を放った。
「え、覚えてないよ昔のことなんて、私の好きな人のこと以外ね」
そう彼女は言った。
目の前が真っ白になった。
気がついた時には、口から言葉が溢れ出ていた。
「そうか…そうだよ…ね。三姫ちゃんは一弥くんが大好きだもんね…そうか…あの日の…孤独だった私を助けてくれたことなんて覚えてないよね…。まあ、いいや、いやでも思い出させてあげるよ…明日を待っててね三姫ちゃん♡」
「あー、あと、フラれても私がいるからね♡」
そこまで言い終わると私は満足して彼女の拘束を解いてあげた。私は彼女にひどいことはできない。だって彼女が大好きなんだもん!うふふ、きっと明日は楽しい日になる…そう思いながら床についた。
朝起きて、ニュースをつけると天気予報がやっていた。
「本日は天候が荒れる恐れがありますので、外出する方は傘をお持ちください」
私は、天気を聞き、傘を持たずに学校へ向かった。
きっと今日は天候が持つだろ! そんな根拠のない感を信じて…
楽しみが始まったのは放課後のことだ。
私が掃除ロッカーに隠れていると目当ての人物と、付属品が部屋に入ってきた…
どうやら、何がお話をしているようだ。
1人は冷静に、1人は感情的に。
冷静な彼女がポケットからあるものを取り出した。
私はそれを確認して、ロッカーを飛び出し、彼女のカッターを身体で受けた。
「は?」
冷静だった彼女が少し表情を崩した。
そんな彼女に私はある言葉を伝えた…
「三姫ちゃん、これで私は貴女の初めての人だね…!! あー、興奮してきた…!!! えへへへ♪ 知ってる? 私が先だったんだよ。三姫ちゃん♡彼よりも先に私に会ってたんだよ」
私は、それをいうとカッターを引っこ抜き、ガタガタ怯える彼女の首元に当てて左から右へ、線を書いた。切れ口からは赤い絵の具が飛びちった…
カッターをその場に置くと同時に彼がきたらしい…
うふふ♪
それを確認すると私は窓を開け外へ飛び出した…
地面には、侵色されていく水溜りがあった。
と、いう感じで、私、七海七菜の物語は幕を閉じた。
そう、七海七菜の物語は…
最後まで読んでくださりありがとうございます!
少し解説を、
まず、原作と話が変わってしまうじゃないかと、思ってる方がいるかもしれませんが、変わっていません。
三姫ちゃんがやったのは、七菜ちゃんだけです。
その理由として、その後にあったであろう事情聴取の様子を少し妄想で、
一弥は、錯乱していて、三姫ちゃんを悪魔悪魔としか言いません。
三姫ちゃんは、無言です。
結局、警察が調べて、七菜ちゃんの服についてる血が怯える女の子のもので、三姫ちゃんについてる返り血が七菜ちゃんの血なので、結論は、1人しか殺してないということになる。
と、思ってます。
最後の最後まで読んでいただきありがとうございます!!
次回作もお楽しみに。