Travel Life   作:高市苦楽

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どうもこんにちは高市です
表現を表すのはすごく難しいです
ましてや中学時代国語成績3年間「2」だった自分にはとても手に負えません。

しかし諦めません、なんとかして表現を出そうと思います。

すいません。


友達

 

 

私はこの状況をどうしたら良いのかわからない

 

助けを求める女性とベンチで横になって寝ている女性、、

 

ここはなんと言えばいいのか、とりあえず落ち着いてもらおう。

 

「あの、落ち着いてください、どうしました?」

 

「す、すいません急に話しかけちゃって...」

 

「私の名前は二見優花と申します、私達はこの公園を観光しにきました、まぁ旅人みたいな者です、よろしくお願いいたします」

 

丁寧な方だ、それと何処となくスタイルもいい、顔も良い...

いや、今はそんな事に触れてる場合じゃないな

 

「あぁよろしくと言いたいところだが、経緯を教えてくれないか?」

 

「あわわ、すいません!寝起きでテンパってました!」

 

すると彼女は経緯を話した。

 

「私達はここから少し遠い場所から来ました、電車で2時間ぐらいですかね、駅から坂を登ってお昼頃に着きました、それから絶景を見たり急な滑り台を何回も滑ったりして少々疲れました、そしてちょうど良いところにベンチがあったのでそこに座って絶景を眺めてました、そしていつの間にか目が覚めると夕方でした、」

 

「そこで貴方を見かけて話しかけて今に至ります。」

 

ものすごく簡単に省略したのだろう、馬鹿な私でもギリわかる説明だ。

 

そりゃ疲れるよな、駅から歩いて滑り台を何回も滑って、そこのベンチで寝てる方も無理はない。

 

「大体はわかった、でもそんなに慌てることか?夕方といってもまだ18時前だまだ時間はあるだろ」

 

「まぁそうですけど、でも遠い場所を観光して日帰りだと早く帰りたくなりません?これは私だけでしょうか」

 

「あ、それはわかる、全てを観光し終わった後は早く帰りたくなるよね」

 

「ですよね?やっぱり貴方も旅人なんですね!なんか嬉しいです!」

 

なんか勝手に旅人認定されているがまぁ良しとしよう。

 

「ところで色々聞きたいことがあるんだが」

 

「はい!なんでしょうか?」

 

「あそこのベンチで寝てる人起こさなくて良いの?」

 

「あわわ!すっかり忘れていました、ごめんなさい!」

 

これはドジっ子だな、何処となく可愛いぜ

 

「すいません、紹介遅れましたね、この子の名前はぁ」

 

「優花、自分で会えるから大丈夫。」

 

「あ、うん、ごめんね」

 

彼女の話を止めたのは小柄でクールな女の子だった、少し緊張した表情で話す。

 

「私の名前は日野...絵里香、よろしく。」

 

「あぁ、よろしく」

 

「貴方の名前は何?」

 

「おっとそうだったな、私の名前は清水稀花だ、よろしく」

 

「うん、よろしく」

 

「清水稀花ですか、良い名前ですね!」

 

「あはは、初めて言われたよ、ありがとう」

 

 

こうやって話していく内に私達は仲良くなっていった。

初めて会う人たちなのになぜか親近感があるのはお互い「自称」旅人だからだろう。

 

ちなみに私はまだ旅人と言えるほどの経験は積んでいない

だから自称旅人と自分では思っている。

 

 

駅まで一緒に帰った、その時も他愛のない話をしたが意外と盛り上がった。

 

優花と絵里香はバスだった、そして私はその時思った。

 

あぁここで終わるんだなって、私達は別に友達でもなければ知り合いでもない、今日初めて出会った赤の他人だもんね。

 

こんな感情になるのは、あの時間が楽しかったからだろうな。

 

もしこの日この時に行ってなかったら会っていなかったもんね

なんか凄い。

 

そう思っていると遠くからバスが見えてきた

私は落ち着いて冷静に話す

 

「これで終わりか、楽しかったよ、ありがとう。」

 

これでいいんだよね、少し言うのは恥ずかしかったけど、これも運命。

運命は、時に良くて時に悲しい物なのだよ

 

私がこう言うと優花は口を開いた

 

「何を言っているんですか、また旅に行きましょうよ!」

 

「え、」

 

優花からでた言葉に私は呆然としていた

だってそうでしょ、1時間前までは初対面だったのに、

 

すると優花は話し出した

 

「これは運命だと思います、私は稀花ちゃんとまた旅に行きたいです、絵里香ちゃんはどうですか?」

 

「優花と同意見、」

 

嘘だろ、私はそう思った、でもそんな思いはすぐに消えた

そんなことを思う以上に嬉しかったからだ

 

「さ、早くメールの交換をしましょ!バスが来ています!」

 

そして優花とメールの交換をして2人はバスに乗った

 

「また旅に行きましょう!稀花ちゃん!」

 

そう言い残してバスは発車した。

 

私は今も呆然としていた、我に返ったのは10分後ぐらいだ。

 

そして駅に向かうなり、こう思った。

 

「運命はいつも悪い言葉だと思っていたけど、そうでもないみたいだな」

 

「いや、これはもしかしたら宿命なのか...」

 

人生って面白い、そして旅は素晴らしい、そしてこれからも旅をしよう、そう思った1日でした。

 

 

 

 

 




どうもこんにちは高市苦楽と申します

今回初登場の二見優花と日野絵里香は稀花と運命的な出会いをします

もともと最初の段階では同じ学校の人って言う設定にしようかと思いましたが、この方が旅みたいで良いなと思ったのでこうさせていただきました

ただ表現が下手なのは申し訳ないです。

これからもよろしくお願いいたします。
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