戦姫絶唱シンフォギア-THE FIRST ULTRAMAN-   作:不死身の機動歩兵隊

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この頃、週1投稿する人達の精神力と文才が凄いと思っています。そんで投稿が遅れてすんません。

追記

現在新しい物語を製作してます。タイトルは

「転生したら刃王剣十聖刃でした」です。


第9話「陽だまりに翳りなく」

‐西暦2043年 ふらわー‐

 

前回の戦いから1週間後。関東では連日に亘って雨が降り注ぐ中、ふらわーでは店主と真は店の準備を進めながら天井テレビに映るニュースを聞いていた。

 

『次のニュースです。〇月×日リディアン音楽院の付近にて禍威獣第15号「エリマキテレスドン」及び第16号「ベムラー」の出現から1週間が経過した現在。日本中で禍威獣の出現率が大幅に上昇しており、この事態に政府は・・・』

 

ふらわーのおばちゃん

「ほんと最近よく禍威獣が出てくるね。昨日も禍威獣が出てきたばかりじゃないか。」

 

「そうですね(あの戦いからチャンドラー、ガマクジラ、ツインテール、デッドン、ゴーストロン、ゲズラ、原種のタッコング、ゴメス(S)、地球禍威獣が立て続けに各地で現れては一直線に響達の学校・・・いや、正確には特異災害機動部二課の本部を目指していた。デュランダルを危険視しているのか?だがそれならとっくに行動しているはずだ。一体何が禍威獣達を刺激しているんだ)・・・」

 

真は禍威獣達の出現する原因を考えると同時に前回の戦闘から姿を消したクリスの姿が思い浮かぶ。

 

(二課から機密に関する説明を受けた後日に捜索を行おうとした途端に現れた禍威獣達(ゲズラ、ツインテール、デッドン、ゴメス(S)は自衛隊が駆除した。)の対処で捜索は全然できていない。それに響達の件もある。)

 

数日前。響から未来との現状を聞いた真。関係は複雑になっており、会話をする事が無い状態が続いている。

 

(ハァ、どっちもマジでどうしたもんか・・・)

 

ふらわーのおばちゃん

「フンッ!」

 

バチンッ!!

 

真が悩みながら考えてるその時、ふらわーのおばちゃんは活を入れる様に真の背中を叩く。

 

「~~~ッ!お、おばちゃん!?」

 

ふらわーのおばちゃん

「全く、ついまで悩んでんだい。シャキッとしな!シャキッとッ!!」

 

「は、はい!」

 

活を入れられた真は止まっていた手を動かす。そして材料の一部が不足している事が判明し、俺はおばちゃんの車を借りて買出しに向かう。

 

‐数十分後 路地裏‐

 

クリス

「ハァ、ハァ、ハァ・・・くッ!」

 

真が買出しに向かう頃、シンフォギアを纏ったクリスは路地裏を経由しながら追手のノイズを迎撃する。そして最後のノイズを吹き飛ばした後、この1週間で蓄積された疲労でクリスの意識は朦朧となる。

 

クリス

(まずい、意識が・・・)

 

クリスは自身の意識が段々と保てなくなり、壁に寄り掛かると同時にシンフォギアが解除された瞬間で意識を落とす。

 

‐未来side‐

 

あの出来事から1週間。私は響とどう接すればいいかの分からずに胸の蟠りを抱えながら学校へ向かっていた時。ふと、路地裏を見るとそこには壁に寄り掛かったまま気絶している人がいた。

 

未来

「だ、大丈夫ですか!?しっかりしてください!!」

 

私はすぐにその人に近付いて肩を揺すると僅かに眼を開けるけどすぐに閉じてしまった。それに熱もある。私がスマホで病院に電話を掛けようとした時。

 

「おーい!未来!そんな所で何やってんだ?」

 

車が止まる音と真さんの声が聞こえ、後ろを向くと車の窓を開けてこちら見る真さんの姿があった。

 

未来

「真さん!手伝ってください!この人、熱があって・・・!!」

 

「(あれは・・・クリスちゃん)ッ!分かった!その子と一緒に車へ乗れ!取り敢えずふらわーで看病するぞ!」

 

未来

「はい!」

 

車から降りた真さんが彼女を抱きかかえ、後ろの座席に乗せる間に私は助手席に乗せてもらい、ふらわーへ向かった。

 

‐未来side END‐

 

‐ふらわー‐

 

クリスを保護した真と未来はふらわーのおばちゃんに事情を説明し、店の2階にある真の部屋で寝かせる事にした。尚、未来がクリスに着替えを行ってる間に真は買出しを再開して足りない材料とゼリー飲料やポ○リを購入しに向かって数十分後。未来はクリスを看病していると引き戸から声が掛けられた。

 

『未来、今入って大丈夫か?』

 

未来

「はい。大丈夫ですよ。」

 

確認を取った真は引き戸を開けて部屋へ入る。

 

「取り敢えず数種類のゼリー飲料と、○カリを2本買って来た。」

 

未来

「はい。ありがとうございます、真さん。」

 

ゼリー飲料と飲み物が入った袋を受け取った未来は布団で寝ているクリスの傍に置く。そして未来と真はクリスが目覚めるまで待とうとしたその時。

 

クリス

「んん・・・ここ、は・・・?」

 

「ッ!!」

 

未来

「良かった、目が覚めたのね。びしょ濡れだったから「真、兄ちゃん・・・?」へ?」

 

目覚めたばかりのクリスに未来が説明をしている時、クリスの言葉を聞き、目を見開いて真とクリスを交互に見る。その間にクリスは布団から起き上がって真を見詰める。

 

「あ~、元気だったか?クリ「真兄ちゃんッ!!!」スッ!!!???」

 

ドダッ!!

 

未来

「し、真さん!?大丈夫ですか!?」

 

真が言い切る前にクリスが抱き着く。その勢いのまま真は後ろに倒れる。それを意識が戻った未来は心配の声を上げる。

 

「ちょ、苦しい!「今まで一体何処に行ってたんだよ!!」クリス・・・」

 

クリス

「ずっと・・・ずっと真兄ちゃんを探してたんだよ!生きていたなら連絡とかよこせよ・・・」

 

「クリス・・・すまん。」

 

クリス

「謝るくらいなら、もういなくならないでくれよ・・・ッ!!」

 

「あぁ・・・分かった。」

 

涙を流しながらクリスは真と再会できた喜びを感じていると・・・

 

未来

「コホン!し、真さん!どういう事か説明してくれますか?///

 

「アッハイ。」

 

顔を赤くした未来に説明を求められ、真は(クリスが抱き着いた状態で)大人しく話す事にした。

 

「8年前だ。俺は旅行先のバルベルデ共和国でチンピラに絡まれて撃退はしたのはいいんだが、荷物に入ってた財布の資金を全て盗られてな。しかも都市部から離れた集落だったから立ち往生していた時に出会ったのがクリスの父親、雅律さんだ。

事情を説明した後に雅律さんのご厚意で俺は集落にある雅律さんの家で泊まる事になった。そして雅律さんの奥さん、ソネットさんとその2人の娘さんが今抱き着いてるクリスちゃんだ。」

 

クリス

「・・・雪音クリスだ。クリスでいい///

 

真に抱き着いていたクリスは今の自身(未来から借りた体操着1枚)の姿に恥ずかしいくなり、いそいそと布団へ潜った。

 

「それから1月間、俺は恩を返す為に雅律さんとソネットさんのNGO活動を手伝いながらクリスの世話をしていたんだ。その頃から兄ちゃん呼びだったな。久しぶりに会ってここまで成長してるとは思ってなかった。危うく下半身が元気になるところだったけど・・・

 

未来

「真さん?」

 

クリス

「真兄ちゃん?」

 

「あぁ、何でもない。脱線しちまったな。その1月後に集落がゲリラに襲撃された日に俺は買出しから急いで戻った時にはクリスの家は炎に包まれていた。俺はまだ家に残っていた雅律さんとソネットさんを助けたけど、崩れた天井から2人を守る為に突き飛ばした。そんで俺は瓦礫の下敷きになった。」

 

真がそう話すと未来は驚愕し、クリスは少し暗い顔をする。そこから真は死に掛けていた時にウルトラマンに助けられた。と、その場で考えた設定を話し終えた時。

 

グ~~~

 

腹の音が鳴った。真と未来は発信源の方へ顔を向けると、顔を赤くして布団に包まるクリスの姿があった。

 

「あー、下に行っておにぎりと味噌汁を作って来るよ。未来も手伝ってくれないか?」

 

未来

「あ、はい!」

 

クリス

「・・・ありがとう。」

 

2人はクリスを部屋に残し、1階の厨房に向かう。そして真がおにぎりを、未来は味噌汁を作る。その際に真は恐る恐る響との現状を未来に聞く。

 

「なぁ、未来。あれから響とはどうだ?」

 

未来

「・・・・・・」

 

真の問いに未来は答える事は無かった。短い様で長い様な時間が過ぎる。やがて沈黙を破ったのは未来の方であった。未来はゆっくりと答えた。一方的な響と(喧嘩と言う名)の疎遠。無力な自分に憤りを感じている事やこの現状でどう謝ればいいかを話す。それを聞いた真の解答は。

 

「真正面から謝罪する。この手に限るし、この手しかない。」

 

未来

「真正面から、ですか?」

 

「yesyes。シンプルイズベストが一番だ。俺が中学の頃にな、幼馴染とご飯はカレーかハヤシライスかで言い争っていた時があってな。」

 

未来に話しつつ、真は元居た地球での思い出を振り返る。

 

‐回想 とある秘密基地‐

 

「はぁ?カレー一択だろ?」

 

幼馴染

「いいや、ハヤシライスだ!」

 

カレーかハヤシライスかで言い争っている真と、彼の幼馴染であるダンはどちらも一歩も引かず、その光景を他の義弟妹達は見ていた。

 

義弟

「またやってるよ。義兄さん達。」

 

義妹A

「始まると長いんだよね~」

 

義妹B

「お腹空いたよ~」

 

義弟妹達がそう言っている時に秘密基地のドアが開き、銀髪をポニーテールにした女性が入って来た。

 

銀髪の女性

「お待たせ~!って、何やってんの?」

 

義弟

「あぁ、ソフィー姉さん。」

 

義妹A

「それが・・・」

 

義弟がソフィー姉さんと言った女性に義妹Aがこの状況の敬意を話す。

 

ソフィー

「成程、いつものね。それじゃあ北斗とジャックとタクミはご飯の準備をお願い。私はあの2人をシバいてくるから。」

 

ジャック・タクミ

「はーい。」

 

北斗

「それで何を作ればいい?」

 

ソフィー

「それじゃあ、シチューでお願い!」

 

北斗

「了解。」

 

北斗達が料理を始める為にキッチンへ向かった後、ソフィーは未だに言い争っている真とダンの下へ行く。

 

真・ダン

「ギャーギャー!!ワーワー!!」

 

ソフィー

「フンッ!!」

 

げんこつッ!!

 

真・ダン

「~~~ッ??!!」

 

ソフィーに拳骨を喰らった2人は声にならない声を上げ、その場で倒れ伏せる。その後、シバかれた2人は仲直りをして北斗達が作ったシチューを美味しく頂いた。

 

‐回想END‐

 

「って感じだったな。」

 

未来

「ア、アハハ・・・でも、ありがとうございます。お陰で決心がつきました!寮に帰ったらすぐに謝ってみます!」

 

未来は苦笑いしつつ、そう答えた。その後、出来上がったおにぎりと味噌汁をクリスに振る舞う。そして乾いたクリスの服を渡した後、真は部屋の外で着替え終わるの待っていたその時。

 

ウウウゥゥゥーーーッ!!

 

「ッ!?未来!クリス!下にいるおばちゃんと合流するぞ!!」

 

真達がふらわーのおばちゃんと合流して店の外へ出る。けたたましく鳴る警報と、シェルターへ避難する為に逃げ惑う人々。その中にはぬいぐるみを抱きかかえ、親に手を引かれて行く泣き叫ぶ女の子の姿があった。

 

クリス

「おい、一体何の騒ぎだ?」

 

未来

「何って、ノイズが現れたのよ!警戒警報知らないの?」

 

クリスの問いに未来はそう答える。それにクリスは苦虫を噛み潰した様な顔をする。

 

「兎に角避難しよう!いずれここも「クリス!?」ッ!?」

 

真は未来達を避難させようとした時、クリスは逃げ惑う人達の反対方向へ走っていく。それを見た未来はクリスの名前を叫ぶが、すぐに人混みの中へ消えた。

 

「くッ!未来とおばちゃんは先に避難してくれ!俺はクリスを追い掛ける!」

 

真は未来とふらわーのおばちゃんにそう言い残し、クリスを追い掛ける。

 

ーーーーーー

 

クリスが真達と離れた後、商店街から川沿いの道路で立ち止まり、自身を探しているノイズを呼び寄せて被害を抑え様とする。目論見は上手くいくが、ノイズの攻撃を躱しながら聖詠を歌う最中に咳ばんでしまう。そして標的を捉えた飛行型ノイズがクリス目掛けて急降下する。

 

クリス

「(し、しまった)ッ!」

 

クリスが気付いた時にはすぐそこまで迫った飛行型ノイズがクリスを貫こうとしたその時、ノコギリ状の光輪が飛行型ノイズを斬り裂く。それと同時に光の飛翔体がクリスを包み込んで近くの建物の屋上へ移動する。

 

クリス

「お、お前は!?」

 

ウルトラマン

「間に合った様だな。」

 

窮地のクリスを助け出したウルトラマンは彼女を降ろすと、残った飛行型ノイズが迫る。それを確認したクリスは再び聖詠を歌う。

 

クリス

Killiter Ichaival tron(銃爪にかけた指で夢をなぞる)

 

シンフォギアを纏ったクリスはクロスボウ型アームドギアを装備して数体の飛行型ノイズを撃ち落とす。

 

クリス

「あたしはこの通り大丈夫だ!アンタは他の奴らの救助に向かいな!」

 

ウルトラマン

「(クリス)・・・無理はするな。」

 

一瞬迷ったウルトラマンだったが、クリスを信じて他の地区へ向かう。それを見たクリスは戦闘を再開する。

 

‐廃ビル‐

 

ウルトラマンが他の地区に向かっている頃、響は現場に向かっている途中で叫び声を耳にする。そして廃ビルの中へ入り誰かがいないかを確認をする為に声を会えた時、タコの様なノイズの攻撃を受ける。間一髪で避けた響はシンフォギアを纏う為に聖詠を歌おうとした時、突然口を塞がれてしまう。驚いた響は左を向くとそこ見は未来がいた。

 

(未来ッ!)

 

未来

『静かに、あれは大きな音に反応するみたい。』

 

未来はスマホのメールで文字を打ち、それを響に見せる。そしてタコ型ノイズに追われて廃ビルにふらわーのおばちゃんと逃げ込んだ事を説明する。そして未来は自身が囮になる有無を伝える。それに響はスマホを取り出して反対の文を見せるが、未来の決意は変わらない。響は再び文を打つが、それを未来はそっと手をスマホを持つ響の手に乗せた後、響の耳元まで顔を近づけて何かを言い掛けたその時、気絶しているふらわーのおばちゃんのくぐもった声に反応してタコ型ノイズは触手を動かす。それを見た未来は自身の思っている事を響に話す。

 

未来

「私、響に酷い事した。今更許してもらおう何て思ってない。それでも、一緒にいたい!私だって戦いたいんだ!」

 

「ダメだよ、未来!」

 

未来

「どう思われようと関係ない。響1人に背負わせたくないんだ。だから私、もう迷わないッ!!」

 

そう言うと未来は立ち上がると同時に大きく宣言する。それにタコ型ノイズが強く反応し、触手が未来の方へ向く。未来はその場から走り出し、攻撃を躱しながら廃ビルの外へ出る。それをタコ型ノイズは追い掛ける。

その隙に響は気絶しているふらわーのおばちゃんの身柄を確保すると同時にシンフォギアを纏う。そして廃ビルからジャンプして外に出ると、丁度逃げ遅れた民間人を車で捜索していた緒川を合流する。響はふらわーのおばちゃんを緒川に預けた後、すぐに未来を探す為に行動する。

 

(戦っているのは私だけ1人じゃない。シンフォギアで誰かの助けになれると思っていたけど、それは思い上がりだ。助ける私だけが一生懸命じゃない。助けられる誰かも一生懸命に!)

 

未来を探しながらそう思っていると、響の方へ飛んで来る飛翔体が近づく。それは別の場所でノイズの対処を終えたウルトラマンの姿があった。響はブースターで高くジャンプし、ウルトラマンはそれをキャッチする。

 

「ウルトラマンさん!お願いします!未来を、私の親友を一緒に探してください!」

 

ウルトラマン

「(未来が!?)分かった!しっかり掴まるんだ!!」

 

音速を超えた状態で視力を強化したウルトラマンは周囲を見渡すと、山道で息を切らしながら走り続ける未来と、それを追い掛けるタコ型ノイズの姿があった。それを見た2人はすぐに向かった。

 

ーーーーーー

 

その頃、そし未来は体力の限界でとうとう転んでしまい、タコ型ノイズに追い付かれ、ジャンピングプレスを仕掛ける。

 

未来

「(ここで終わりなのかな・・・んん、終わりじゃない!だってまだ!)響と真さんと一緒に流れ星を見ていない!!」

 

未来は自身を奮い立たせ、再び走り出して攻撃を回避するが、ジャンピングプレスの影響で山道は崩れてしまう。そしてタコ型ノイズ共々落ちてしまう。それを向かっていたウルトラマンと響が目撃する。

 

「未来ッ!」

 

ウルトラマン

「投げるぞ!!」

 

「え?それってえぇぇぇーーーッ!?」

 

響の有無を待たず、ウルトラマンはハンマー投げの如く響を投げ飛ばす。投げ飛ばされた響はそのままタコ型ノイズに突っ込み、渾身の一撃を与える。タコ型ノイズを貫いて倒した響は未来を抱きしめて着地するが、バランスを取れずに2人は転んでしまう。

 

「いてて~・・・未来、大丈夫?」

 

未来

「全身痛いけど大丈夫。寧ろ生きてるって感じる。ありがとう、響なら絶対に助けに来てくれるって信じてた。」

 

「ありがとう。未来なら絶対に最後まで諦めないって信じてた。だって、私の友達だもん!」

 

その後、2人は涙ぐみ、抱き合ってお互いの体温を感じ合う。そしてお互いの髪が乱れている事に気付き、スマホで写真を撮って姿を確認する。

 

「うわぁ・・・すごい事になってる!これは呪われたレベルだ!」

 

未来

「私も想像以上だった・・・」

 

それを確認した2人は互いの顔を見て笑い合う。その様子を空中から見ているウルトラマンもとい真はその様子に微笑んでいた。

 

第9話END




次回「双翼の歌」
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