*厳しいコメント勉強になります。ください。
*解釈違い、気分が悪くなったらブラウザバックしてください。なるべく努力します。
1話 僅かな平和
なにこれ?
俺の名前は如月快。
普通に見えるが幼馴染は湊あくあ
都市一体化学園cover campusの1年生だ。
今俺は実力主義のこの学校に挑もうとしている。
「ご主人様ぼーっとしてどうしたの?」
彼女の一言で無気力な俺を現実に引き戻す。
「だから学校ではご主人様禁止ね
もう5月なんだし慣れてね」
毎朝このやり取りをするのは幼馴染の湊あくあ。
彼女はcover campusに通う為俺とシェアハウスで暮らしている。
どうでもいいけどもちろん家事は100%俺。
「そういえば今日から実戦演習始まるらしいけどあくたん準備とかして来たの?」
朝の涼しい風を感じつつさりげなく聞いた。
あくたんの歩く足がフリーズする。
次の瞬間には俺の鼓膜がお亡くなりになっていた。
「うわぁぁぁ」
「忘れてたああ。すぅーー。まじか(╹◡╹)」
こうして学校に着いてしまった…。
そういえば最近
彼が女の子と話すだけで胸が苦しい。
家で彼から他の女の子の名前が出るだけでモヤモヤする。
こうやって考えるだけで辛くなってくる。
「うーん」
思わず声が漏れる。
「あくたん元気無くね?」
声の主を見上げる。大空スバルだ。
彼女はあてぃしと違って陽キャ。いつもクラスの中心にいる。
「すぅー。そ、そんな事ないよ。」
「絶対なんかあるでしょ。まぁ無理しないでなんかあったら相談してね?」
陽キャ独特の眩しい笑顔を見せてくる。
その時チャイムが鳴る。
「わかった。」
あてぃしは鳴り終わるのを待って答えた。
昼休み
昼休み俺は予定が無いので弁当を持って屋上に出る。
今日は来ないだろう。そう思っていたが的外れだったようだ。
1人目に百鬼あやめさんが来た。
「余〜だ余」
俺を見つけると笑顔が咲いた。
ニコニコしながら俺のとなりにちょこんと座る
何気ない会話をする。彼女は話しやすい人だと実感する。
『あはぁははは』
次に来たのはあくたんとシオンだった。
キャーキャー言いながら入ってきた。
シオンは俺の隣に、あくたんは俺の膝の上に乗ってきた。
シオンとあくたんは今日も仲が良さそうに会話している。
「あくたん料理できないの〜?」
「ゲーマーメイドなので快のゲームをお手伝いしてるんですぅ。」
「ハバ卒のシオンが同棲してあげようかなぁ?」
!?
シオンは挑発する様に笑う。
あくたんは俺の袖を強く握る。
「余も一緒に暮らした〜い。」
!?
あやめさんが真っ赤になりながら言う。
「え?状況が読めないんだけど?」
「ダメだよあてぃしと快の愛の巣だから」
ん?ツッコミどころしか無いんだが‼︎
変に解釈されるのはキツい。
「まぁまぁシオン様あやめ殿落ち着いて下さいね。」
ちょこ良いところに来た‼︎
止めてくれるよな
「ちょこ止めてくr」
「わたくしも混ぜてくださぁい」
ちょちょ。まずいって。
ゴタゴタありまして。
午後の実戦演習の順位で決めると言う。
Top3に入ったら同棲して良いって感じらしい。
「良いよね快様?」
うーん。
「良いよね快くん♪」
「余が勝つ!」
俺は圧倒されて許可してしまった。
しかしあくたんは悲しそうだ。
ここから波乱が巻き起こる
*都市一体化学園cover campus
国と大手企業のcoverをはじめとする7社が運営する
6年制の大学にあたるものである。
周辺地域は孤立した都市になっており、都市の6割は都市一体化学園cover campusの学生である。
*実戦演習
学年別でバトルする。Top3入りで
120分制。全滅or時間切れで順位を付ける。(時間切れの場合は順位-kill)
1455文字を書くのにテスト勉強潰してます。
毎日投稿したいなぁ。