モンスター本日3本目です。(中毒じゃ無いよ)
では本編へlet's go
「如月快。其方に任務を与える。」
そう、魔界に来ていた。
「こちらが魔界王の玉座です。では失礼します。」
召使いいるのいいなぁ。
うちにもメイドいるのになぁ。
「変な事考えたでしょ!」
そう何故か駄メイドが付いて来ているんだ。
扉をノックして開ける。
『失礼します』
あくたん被せて来たなぁ。
「よぉ来た」
「cover campus1年如月快です」
「同じく湊あくあです。」
あくたんが礼儀正しい。(感動)
「わしはヴィルディガ。ヴィルと呼んでくれ。」
「わしも歳なので民を守る結界が弱ってしまってな。
娘のトワに全てを託そうと思っているのだが、
継承式中は民を守る結界が無くなるので守って欲しいのじゃ」
『分かりました』
「善処します」
「頼もしいのう」
「トワ聴いているのじゃろ
隠れてないで出て来なさい」
横から可愛い少女が出て来た。
「よ、よろしく」
こうして国を背負うことになってしまった。
(Aランク以上は国を背負うことも多いらしい)
{魔獣が手を組み大軍勢で侵攻を始め、
市街地まで残り3キロです。}
魔導無線で偵察兵から報告が来た。
「な……なん……だと……!?」
その言葉はこの場の全員を驚愕させ
恐怖させ狂わせ絶望に陥れた
「そんな……馬鹿な……!?」
温厚な俺でも怒りが湧いてくる。
「……」
そしてこの場の誰もが口を開かない
「……黙ってないで……!」
俺は遂に言葉を零してしまう
もう魔獣の姿が見える。
「か、快……?」
魔獣達の群れの方に歩く俺をあくあが止めるも
その手を振り払い近くの魔獣に近付く
「黙ってないで指示をしろヴィル」
『!?』
「今お前が指示をしないと何れ到達する奴らに
民は!家族は!仲間が殺されるかもしれない!」
ヴィルが重い口を開く。
「戦えるやつ、命を賭けれるやつは前線を張ってくれ。
それ以外は後方支援に徹しろ。」
『はっ』
俺はあくたんを背負って城の窓から飛び出る。
B級と思われる魔獣も前に来る。
魔獣が吠えるが無意味だ。
俺は魔獣を一蹴する。
さらに次から次へと魔獣をぶっ飛ばす。
あくたんを見失ってしまうが、
彼女なら1人でも大丈夫だろう。
「うおぉぉぉぉぉ」
A級魔獣がいきなり後ずさる。
ヴィルが殺戮していた。
しかし次の瞬間ヴィルの身体が吹っ飛ぶ。
「何やってんだよ」
「ぎゃぁぁぁ」
魔獣が悶え、黒い炭になり消える。
ヴィルは危険な状態になっている。
全然治らない。
「快か、お前は先に行け。」
「無理です。仮にもこの世界の王です。見捨てることは出来ません。」
「大丈夫だ。民の方を優先して救ってくれ。」
「でも…。」
沈黙が流れる。
「そうだ其方にこれを授ける。」
ヴィルは真っ黒い短刀を出す。
「これは暗黒星刀だ。世界八大兵器の最も暗殺能力の高いものだ。
これを是非受け取ってくれ。」
「トワさんじゃなくていいんですか?」
「トワには使えない」
俺に出来るのか?
この責任を負う器が有るのか?
しかししかし、大丈夫か?
落ち着け俺。
俺がやるんだ。
「分かりました。トワさんが成長したら彼女に返します。」
ヴィルは暗黒星刀を俺の前に出す。
俺はそれを両手で受け取る。
ズッシリ重い。
「先行きます。死なないでください。」
「御武運を。」
俺は次々にG級やF級魔獣を撃破して前進していく。
いきなり目の前にA級の人型魔獣(S級魔獣相当)
魔獣は両手剣で斬りかかってくる。
もちろん短刀で受け止めた。
しかし俺の名も無き短刀が壊れる。
>ギャァぁぁぁぁぁぁ
魔獣は鳴き声をあげる。
勝ちを確信しているようだ。
「早速出番だ暗黒星刀!」
俺は暗黒星刀を抜く。
俺は魔獣の背後に瞬間移動する。
星刀を刺す。浅い。
もう一回
ぐさっ
逆に俺の左手が刺される。
しかし浅い。
まだ我慢できる。
数多の隕石が魔獣目掛けて飛んでくる。
当たった魔獣は炭になり消えていった。
書くのむずい…。以上。