7月27日
よいしょ。そろそろ起きるか。
俺は立とうとする、しかし気力が無い。
しかもなんか狭いし布団が硬い。
起きてみよう。
起きると雑魚寝している女性達が…。
あぁそうだったみんなで寝落ちしたんだ。
今は…、もう8時か起きなきゃ
「よいしょ」
俺は立ち上がろう声を出す。
「おはようございます♪」
ミオさんを起こしちゃったか?
なんだか申し訳なくなる。
「起こしちゃいました?すいませんね。」
「いえいえ大丈夫です。ところで朝ごはん私作りましょうか?」
優しい子だなと思いつつ
客人だし…。という葛藤と戦う。
「僕作るのでお手伝いしてもらって良いですか?」
「はいっもちろんです。」
「助かります。」
まず卵を8個使って大量のスクランブルエッグを作ってもらった
その間、俺は米を炊き、味噌汁を作る。
勿論出汁なんて取らないので楽だし
何より美味しい。
そうこうしているうちに続々と起きてくる。
初めにフブキさん。
「こんこん、おはようございます♪」
元気よく起きて来た。
「おはよう」
あくたんに見習って欲しいよ。
2番目にスバル。
「おはよう…。」
「おはよう」
「ん。」
ちょっと眠そうだけど
まぁ気にしないね。
3番目にちょこ先。
「ちょっこ〜ん」
「おはよう」
「快様起こしてくれたら手伝ったのに…。」
今料理出来るの
「ありがとう」
「なんか言った?」
「いやなんも」
恥ず。
次にシオン。
「おはよぉ」
小学生を思い出させる。
おこちゃま感、シオンらしい。
「昔と変わんないなぁ」
「ん?なんか言った?」
「いいえシオン様」
コイツは絶好調だ。
次におかゆさん。
「おっは〜。」
うん元気そう。
「おはよう」
「朝はおにぎりぃ?」
どんなキャラなんだろ。
「ちょっと違いますねぇ」
次はころねさん。
「おがゆ待ってぇ」
「ころねさんおはよう。」
「おはよぉ」
って感じで朝を迎えた。
7月28日
「おはよう」
そう言い俺は教室に入る。
「おはよう」
同じクラスの星詠疾風とみこp金子が声を掛けてくれる。
まぁとなりのあくたんはモジモジしてるね。
「あっ。そう言えば谷郷校長が湊さん連れて校長室に来てくれだってさ」
金子が有益情報を教えてくれる。
「金子ありがとう」
俺はあくたんと一緒に校長室へ向かう。
コンコン
『失礼します。』
「そこ座ってくれ。」
『はい』
谷郷校長は深刻そうな顔をしてこう告げた。
「
そこにぜひ12人1チームを作ってくれないか?」
何か条件があるかも知れない。
無いなら上位から組めば良いからなぁ。
「条件はありますか?」
「無い。いや君達との相性が良い10人を組んでくれ。」
谷郷校長はこちらを指差し言った。
成る程だから独断で決めれなかったのか。
「死ぬことは無いですよね」
あくたんは興味深々だし、引き受けはするけど聞いてみた。
「勿論死なない。場外は…。あれだけど我々がcaverする」
あくたんどう思ってるんだろ。
「あくたんやりたい?」
「勿論‼︎」
やるか。
「引き受けさせて頂きます。」
「流石だなぁ。」
新章開幕
次回
お楽しみに(2022年6月4日0時00分投稿予定)
新章練ってます。