虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会   作:Alecto@kocya砲

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第12話

-横浜-

「オッハー(激寒)」

「朝から叫ぶなゾ」

「そーなのだー」

「おにいちゃん朝から近所迷惑だよ」

「近江彼方見てるかー?愛さーん中川さーん!見てるー?」

フラッシュ!(幻覚)あえっ?

山下公園にて点呼。

「さー始まりましたよ!かすみん部長の座を掛けたクソデカ企画!その名もかすみんワンダーツアー!」

バスガイド風かすみんを筆頭に…ほぼ自由行動と化しているが横浜を楽しんでいる。

 

 

-桜坂家正門前-

横浜を堪能したあとは鎌倉にあるしず子の家に。

「こんな遠くから来てるん?うっそだろお前⁉」

タクヤはしず子の家にの実家が鎌倉にあることに驚いている。

「は~つっかえ(疲れ)ないの?」

覚醒KMRも質問する。

「んな~学校にぃ…鎌倉からやってきて?ね?早朝から通学ですか!」

タクヤは更に踏み込んでみる。下半身が貧弱。

「朝から勉強するんだよ!この小説に出て来る桜坂みたいによぉ!」

覚醒KMRはコ↑コ↓アシガレットと糞土方から借りたサングラスを身に付けながら、作者読者に啓蒙する。

「ん、そうですね」

栞子は便乗する。

「立ち話もなんですし、中入りません?」

「あぁ~いいっすね~」

しずくは家に案内する。

 

 

-桜坂家玄関-

ガチャ、ゴンッ

†悔い改めて†(いいよ上がって)

しずくは扉を手で押さえ、来客を先に中に入れる。

エスコートのできる良家の鑑。

「はぇ~おっきぃ」

「広い家だぜ。岡山の県北にある川の土手の下より広んじゃないのか?」

「ウッホ、イイ家」

遠野、土方、正樹は家の中を見渡している。

「ワンワン(迫真)」

オフィーリア先輩迫真の演技。

「オフィーリア!」

しずくは飛び掛かるオフィーリアを抱きしめる。

「なんかオフィーリアが横むくと田所君の横顔に似てるね」

侑はオフィーリアを撫でながら笑っている。

「横むくんだよ90度」

しずくがオフィーリアの首を横に向ける。

「似てますねぇ(大声)」

しずくは浩二とオフィーリアを交互に見る。

初期設定にあったSI同好会は淫夢嫌いという設定はどこに行ったのか。

そのまま夕食へ。

 

 

-桜坂家厨房-

ドンッ

厨房にある大きな大宇の上に人数分のグラスが置かれる。

カッ

冷蔵庫からポットを取り出す音。

ジョロロロロッサーッ(迫真)

ポットの中に入っている茶色い液体をグラスに注ぎ、白い粉を入れる。

 

 

-桜坂家食堂-

「もう待ちきれません!早く出してください!」

菜々は椅子に座るなり夕飯の催促。

「まずは、ウェルカムドリンクです」

桜坂家に仕える料理人はお茶の入ったワイングラスを台車に乗せて人数分持って来る。

「おっ、ええやん!」

タクヤは目の前に差し出されたグラスを眺める。

「ありがとナス」

萃香はグラスが置かれると料理人に一礼。

迫真SI部はウェルカムドリンクを口にする。

「桜坂家特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」

料理人は腰の後ろで手を組み、厨房と食堂をつなぐ通用口の端に立っている。

「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」

侑はグラスを傾けながらウェルカムドリンクを楽しむ。

料理人は厨房へ消える。

しばらくして前菜を積んだ台車を押して現れる。

「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」

皆の前に前菜の乗った皿を置いていく。

「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」

料理人は再び通用口の端へ。

「それでは、ごゆっくりどうぞ」

顔を見合わせるASKとMYST)

「うーん!」

野菜の味を楽しむASK。

「お味の方は如何でしょうか?」

「ウマイ!フフフ(笑い)」

料理人の問いに笑いながら答えるASK。

「気に入っていただけまして幸いでございます」

「うーん…Psycho…ウーン…」

「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」

前菜を楽しむ迫真SI部、料理人は再び厨房へ

 

 

-厨房-

料理人はパックから取り出したひき肉(こねくり回し済み)を豪快にフライパンへ。

ハンバーグを焼いているようだ。

 

 

-食堂-

料理人は再び食堂へ。

「お待たせしました、次はメインのハンバーグでございます」

部員たちの前にハンバーグの乗った皿を置いていく。

「当店特製のソースの味を存分にご堪能ください」

「ウン…」

中々ハード(?)な献立にそろそろ食後の睡眠の時間が迫ってきているのか、箸の進みが遅くなる彼方。

「では早速用意いたします」

料理人はソースの入った小瓶をハンバーグお横に置いていく。

「えー先程のソースが残っておりますので、こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」

どうやらおなじソースを使用していたそうだ。

「うん、おいしい」

エマはまず、何もつけないでハンバーグを一口。

次の料理はミート・ソース・スパゲッティ 。

(胃袋満タン)

「お待たせいたしました。次のメニューでございます」

かすみは待ってましたと言わんばかりにスパゲッティに手をつける。

「これあなたが作ったんですか?」

「はい」

料理人は微笑んで答える。

「やりますねぇ!(大声)」

料理人を褒めるかすみ。

「やはり~料理人さんの~料理を…最高ですね!」

しずくは普段食べなれている料理をみなと囲めたことを感謝している。。

デザートはクリーム・ブリュレ。テーブルに皿が置かれる。

「お待たせいたしました。デザートでございます」

再度通用口のから登場。

「カリンやっとまともなものが出てきたよ」

愛は隣に座る果林に話しかけている。

「いえいえ、これからですから、お客様。特製プリンでございますから、少々お待ちください」

「おぉなにすんの、このまま食べさせてもらえないの?」

愛はやっとデザートが食べられると思っていたが予想外の展開に少し落ち込んでいる。

「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製ですから。分かりますか?」

「ぉ何すんのさ」

料理人はフォークを皆の前に置いていく。

「あぁ~すわわ~(松浦)」

愛は軽く砕かれたブリュレを見て言う。どうやら自分で崩して食べたいところを料理人が崩してしまったようだ。

※これはスクスタの世界線ではない(戒め)

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