虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会   作:Alecto@kocya砲

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何だこのクソ最終回は!(大団円)


第14話(おしり)

-購買部-

「あらこんなところに購買部が」

NKGWNNは廊下の一角にいつの間にかできているお菓子の材料屋さんを見つける。

「ちょっといいですか!」

「なんですかー?」

「こ↑れ↓は何なんですか!」

「お菓子の材料屋さん」

「そういうことではなくて!」

「は?(威圧)」

「生徒会と保健所の許可は取ったんですかと聞いてるんです!」

「あたまわるわるー」

店員と思われる生徒は菜々を挑発している。

二人の不毛な会話は続き、菜々が負ける。

「ここはお菓子の材料屋さん、大抵のものは売っているよ」

「じゃ、じゃあチョコを」

「ないです」

「あ、ない…」

店員に言われ、最近は暑くなってきているので溶けやすいものは売っていないと察する菜々(これ書いてるとき8月)

「じゃあアイスとかっていうのは」

「ないです」

「はーつっかえ!やめたらこの仕事」

「あたまわるわる~」

 

 

-部室-

「んにゃぴ…」

こ↑こ↓は虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会の部室。一人の汚いうんこの化身が何やら悩んでいた。

「おっ、どうされましたどうされました?」

カウンターでアイスティーを作っている、下半身が貧弱そうな男が田所に話しかける。

「おまたせ、アイスティーでよかったかな」

「ありがとナス」

田所はタクヤからグラスを受け取り、ぐびぐびと飲み干す。

ガラガラバンッ(迫真)

ドア先輩が迫真の物音を立てながら開かれる。

「かすみん一番乗り―!」

中須かすみが大声を上げながら入ってくる。

「オッハー‼(激寒)朝香果林!みてるかー?田中さーん矢野さんありがとー!」

「田中さんと矢野さんが誰なのかはわからないが宮下愛が元気よく入ってくる。

「フラッシュ!(スポットライト)あえっ?」

二人の乗りにしっかりついてくる大女優の鑑。

「おっ、やっと来たか」

タクヤが冷蔵庫からグラスを三つ取り出す」

「とりあえず(こども)ビールで」

「わたしはアイスてィー」

「かすみんは~コーヒーで」

「かしこまり!」

タクヤは風のごとくオーダーされた飲み物をグラスに注いでいく。

ドンドンドンッ

おまどうま!(お待ちどうさま!)

威勢のいい声と共に三つのグラスがテーブルの上に置かれる。

「「ありがとナス!」」

三人はグラスを受け取ると一気に中身を飲み干す。

ガラガラバンッ(迫真)

盛大な音を立て、ドアが開くと、そこに立っていたのは侑だった。

「みんな!ライブやるよ!」

「ファッ⁉」

一番驚いているのは木村の読み捨てたぴ〇を読む田所であった。

その後、ぞくぞくと部員たちが集まる。

「侑ちゃん、唐突にライブやるって言ってもお金と場所が…」

あゆぴょんは幼馴染特有のストッパー役になる。

「うっほ、いいステージ」

正樹はステージに立つ自分を想像している。

「だよねぇ!みんなが輝いてるところ見たいなぁ!ね?歩夢」

「や、それは…」

侑の頼みには弱い歩夢。

「やりたいぜ。投稿者、兼部糞土方」

「俺も、くそみそなライブがヤりたいと思ってたんだ」

土方と阿部さんもこれからどうしようと考え始める。

「これで決まり、はっきりわかんだね。理奈ちゃんボード【キリッ】」

こうして「ニジガク」として初めてのライブが始まるのであった。

 

 

-ニジガク-

アニメ準拠の通りライブは始まる。

パンッパンッパンッパンッ

規則的なケツドラムの音と共に田所がステージ上に立っている。

「今日はぁ…スペシャルゲストォ…大体誰かわかってんだろうけどぉ…Ms.演劇部部長!ンハッ!」

田所に呼ばれ、演劇部部長がステージ上に上がる。

「いえーい!ハホーン?」

若干ノリについていけない部長。

「なんなんですかねそのノリは(呆れ)」

「いや、そういわれてもね…第一しずくの頼みではないわけだし」

「あっ、そっかぁしっかりやって、どうぞ」

「いやぁほならね、君がやってみろって話でしょ」

部長の一言で、田所は背中に背負っていた模造刀を抜く。

「たった一回出ただけで、一生ネットの晒し者!お前(遠野)のことが好きだったんだよ!81期性田所浩二!いい世、来いよ!」

「そう来たか…ならば私も!」

部長も背中に隠し持っていた舞台用の剣を取り出す。

カンカンッ(大迫真)

舞台上でレ〇ューを始める二人。

レヴューソング【DJDJ届かぬ思い】

レヴューに決着が着き、次の組へ。

「上原歩夢ー!上原歩夢みてるかー?桜坂さーん優木さんありがとー!」

部長が叫ぶと、A・ZU・NAランドが登場。

その後、ランジュやMUR大先輩と続き、遠野の番に。

※歌詞(前奏部分?)はジャ○ラック等の組織とはあまり関わりたくないという作者の意向で省略。

カバー曲【世界のトオノ】を披露。

続いて野獣妹こと萃香は【Love Together】を熱唱。

 

 

-部室-

ライブを終えた迫真スクールアイドル同好会は疲れからか不幸にも黒塗りの谷岡先生のセンチュリーに衝突することもなく、部室へと戻っていた。

「あのね侑ちゃん」

「どうしたの歩夢」

「私短期留学に行くの」

「あっ、そっかぁ…」

歩夢と離れることに抵抗感を覚える侑。

「それで、いつ帰ってくるの?」

「短期だから来月には」

「え、そんなに長くいくの」

「私だって侑ちゃんと離れたくない!」

部室のど真ん中で侑に抱きつく歩夢。

「昼間から抱き合うとかアーナキソ」

「純愛、実にいい…」

「歪みねぇな(賛美の心)」

田所、阿部、阿仁木の三人は抱き合う二人をみてほんわかしている。

「しず子のことが好きだったんだよ!」

大胆な告白は女子の特権、世って中須かすみは女である(Q.E.D)

「ファッ⁉かすみさん⁉みんながいる前でマズいですよ!」

今まで自分から誘ってきたのにいきなり相手からの誘いに困惑する大女優。

「好きに理由と場所と雰囲気とその他諸々なんて関係ないよ!」

隙を語り出すと話が止まらなくなる、これが高咲侑という人間である。

「そーなのかー」

「そうだよ(便乗)」

ルーミアとミュラーも便乗している。

「侑ちゃんのそういうところ好き♡♡♡」

舌を絡めてのキスをする歩夢。

「歩夢さん!破廉恥です!」

「三船さんの言う通りです!」

ウブな生徒会二人。

「栞子!私たちもするのよ!」

「おう、お前ら楽しんでるか?」

「「谷岡先生!」」

キャッキャウフフをしていると、顧問の谷岡先生がやってくる。

「おう、考えてやるよ」

「何を出すか!」

唐突の案件に困惑するかすみ。

「同好会から部への変更だよ、おう」

「あの、それなんですけど」

菜々が手を上げる。

「部への変更はやっぱなしです」

「ん、いいのか?」

「はい!かすみんもせつ菜先輩に同感です!」

他のメンバーたちも頷く。

「そういうことなら早く言えよおう、あくしろよ」

谷岡はうんうんと頷くと変更のための書類をその場で破り始める。

「すいません、決めていたことなんですけど…ライブの準備とかで言いだす機会が無くて。それに先生妙に忙しそうでしたし」

「そうだよ(便乗)」

菜々の発言に便乗。

「朝香の補修のための課題作ってたんだよ、おう」

「なんですって!私は十分点数を取ったはず!」

「あんなんで卒業できると思うなよ」

「私にはモデルになるという夢が!」

「おバカタレントとして売れても知らないぞ」

「それは嫌よ!」

「じゃあオラオラ来いよもっとよぉ!」

「イヤ!イヤ!イヤ!小生イヤッ!」

谷岡に襟首をつかまれながら部室を出ていく果林。

「ちなみに果林は何点を取ったの?」

愛が彼方に聞いてみる。

「国語が33点、数学が4点だぜ~」

「これもうわかんねぇな」

あまりのずさんさに呆れている浩二。

「ちなみに田所君は?」

「浩二のやつは国語81点、数学19点、社会が93.1点(0.1点は部分点)、理科総合が警告:0点だゾ~これ」

「あ、まってくださいよ~」

理系科目をばらされて困惑する浩二。

「理系科目が絶望的なんだぜ」

「クゥ~ン」

特待生の彼方に言われ、生気を失う浩二。

「わしは16.3、90、53(数学、国語、社会の順で小数点以下部分点)の偏向糞土方や。早くテストから解放されようぜ。」

テストの点数で競うという学生特有の糞遊び(マウンティング)をするメンバーたち。

そして阿仁木を翻訳担当として歩夢はイギリスへ。

 

 

-虹ヶ咲学園駅前-

「ここら辺にぃ、美味いラーメン屋の店、出来たらしいっすよ」

「あっそうですかぁ、行きたいですね!」

クソデカボイスでおなじみの田所と中川が一緒に登校している。

「じゃけん放課後行きましょうね!」

「そうですね!あっ璃奈さん!」

「なに?」

前を歩く璃奈に声をかける。

「さっきから私たちの事チラチラ見てましたよね!」

「や、そんなこと…璃奈ちゃんボード【因縁】」

「お前さて、天王寺さ、さっきアッ、歩いてるとき時折振り返ってたよな」

「そうですよ(便乗)」

「私もラーメン、行きたい」

璃奈は珍しく璃奈ちゃんボードを外して素顔で向き合う。

「行きましょう!」

「おにーちゃーん!」

「待つのだ―」

その時3人の後ろから新に2つの声が聞こえる。

「おはようナス!」

「きゃあ!みんな揃って何を話しているの!」

「ハァハァ…ランジュ、急に走り出さないでください」

更に生き一つ上げずに駆け寄ってくるタクヤとランジュ、息切れを起こしながらも追いつく栞子。

「浩二ーまたサボりー?」

「遊びに行くだけやぞ」

「ぷはー今日もいい天気」

霊夢と魔理沙も緑茶ココアを片手に参戦。

校門を潜り、校舎に入るその時、中から誰かが走ってくる。

「先輩!何してるんですか遅刻ですよ!マズいですよ!」

「う~朝会朝会!」

遠野と正樹が浩二たちを迎えに来る。

 

 

-体育館-

「お前ら遅いぞ、次は早く来るんだよおう!あくしろよ!」

後ろの口から入ると、谷岡先生が手招きしている。

「あっ!みんな!」

「おはようせつ菜ちゃん!それにみんな!」

3年生の列の最後尾に並んでいる侑と歩夢が振り返る。

「せんぱーい!ちこくですよー!」

「おはようございナス」

2年生の列からはかすみとしずくも振り返って手を振っている。

「いきますよー!」

菜々はまっすぐに歩夢の後ろに並ぶ。

「あ、まってくださいよー」

浩二も菜々に続く。

「これより、県北16年度、始業式を始めます」

校長先生の声が体育館に響く。




ラ!虹の淫夢小説を最後までお読みいただき誠にありがとナス!
先に言っておきますが無印、日光、超星の淫夢小説を作る気は元から無いです。
ニジガクはチームというより個性を獣視した作品で、レ淫棒くそ糞メンバーは癖が強い人が多いので、ベストマ゜ッチしてると思い書いたまでです。
やる気があればまた何か書きますので、その時はどうぞ生暖かい目で見守ってください。
執筆完了時刻:8月6日深夜三時くらい
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