虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会   作:Alecto@kocya砲

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前書きとか特に書くことないんですよねぇ


第3話

-淫夢同好会部室-

とりあえず椅子に座らされた高咲侑。部員一同が侑の周りを取り囲んでいる。どうやら璃奈の後を追ってきたらしい。

「えっとー私はなんで尋問みたいな状況にあるのかな」

「それは例のアレだゾ、廃部寸前だからだゾ」

ミュラーが答える。

「これで廃部寸前⁉うせやろ!ぼったくりやん!」

侑はきれいに掃除のイき届いた室内、整理整頓された本棚、ソファーの上に置かれたんにゃぴこら太のぬいぐるみと言った他の部活や同好会と遜色ない部室を見渡して叫ぶ。

「部費か人間かのせいじゃないんです」

「え、じゃあなんで…」

木村の悲しそうな答えに侑はただ事でないと察する。

「生徒会が許可してくれないんだよ!もう許さないからな!」

「ああん、ヒドゥイ」

タクヤとビリーは激怒している。

「そうなんだ、確かにあの堅物生徒会長は困ったものだね。かすみちゃんも苦しめられていたし」

「何か飲みますか?」

気の利く妹、萃香はただ座らされている侑に話しかける。

「とりあえず、紅茶で!」

「かしこまり!」

ガキィン(謎の金属音)

タクヤは冷蔵庫からキンキンに冷やしたグラスと紙パックを取り出して浩二に渡す。

ドンカッジョロロロロロサーッ(迫真)

浩二はグラスに紅茶を注ぎ、砂糖を入れる。

「お待たせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」

侑の前にアイスティーを置く。

「あっ、いいですよ。突然訪ねて来たのにすいません」

「それでこの部に入りたいと?」

侑の向かいに座り、浩二は切り出す

「なんか中学の時に淫夢の魅力に惹かれちゃって」

「えぇ…(困惑)」

「それで幼馴染の歩夢には偽って淫夢同好会があるこの学校に来たんです」

その後、侑は虹ヶ咲に来た理由を30分延々と話し続ける。

「幼馴染カワイソス」

「もう許せるぞオイ!」

NKGWNNの息がかかってないとみると手のひらを返したように喜び始める同好会。ホモは嘘つきはっきりわかんだね。

「そういえば伝説のスクールアイドル中川菜々って知ってる?」

「ん、まぁそう…よくわかんないです」

浩二は答える。

「そっかー、歩夢たちがなんか言ってたからさ」

その後、入部手続きを済ませた侑はスクールアイドル同好会の部室へ帰っていく。

チャカポコチャカポコ

 

 

-スクールアイドル同好会部室-

「ふーん、侑さん入ったんだ」

二人きりの部室に響くのはPCの作動音。

「そうなんだよ、天王寺さんは入らないの」

「うん、私は作るのが専門だから。それにみんなとスクールアイドルやりたいから」

PCの画面にはぶん殴り先輩BBを使った格闘動画だった。

「あっ、そっかぁ」

「侑さん、みんなの前で淫夢ごっこは…やめようね!(キリッ」

「あはは、さすがに歩夢に怒られるからね、仕方ないね(レ」

しばらく二人でいるとほかの部員もやってくる。

「あ"あ"あ"あ"あ"もうやだぁぁぁぁ!(デスボイス)」

「かすみさん、少し黙ろう?」

「彼方ちゃんもう寝るね、んにゃぴ…」

外でのレッスンを終えて次は(ボイス)トレーニングを始めるためにカラオケブースへ。

「大好きを伝えます!聞いてください!Love together!」

優木せつ菜の持ち歌と化したノーナくん。

今後のライブに向け、部室で話し合う部員もいる。

「彼方ちゃんはぁ…みんなとぉ…屋上でお昼寝がやりたいなぁ…」

「それでもかすみんは王道を往く…大規模ライブですかねぇ!」

「稲荷が入って無いなりーなんつって」

「ブッフォww」

笑いの沸点が一ミリも成長していない侑は笑い転げている。

「もうみんな!虹ヶ咲で淫夢ごっこは恥ずかしんだよ!」

歩夢はプンプンと頬を膨らませながら怒っている

「へ?愛さん特有のガバガバダジャレを披露しただけだけど?」

「かすみんだってライブ提案しただけじゃないですか!」

「私も~」

「そ、そうなの?」

ホモ(レズ)はせっかち。

「イキスギクイクンアーッ」

「枕がデカすぎます!」

侑とせつ菜の悪ノリ。

この時淫夢同好会では優木せつ菜中川菜々説という結論にはまだ至ってなかったのである。

 

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