虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会   作:Alecto@kocya砲

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第5話

-中庭-

「霊夢、私淫夢同好会に入部する!」

「じゃあ私も」

二人は入部届を持って同好会部室へ。

 

 

-淫夢同好会部室-

魔理沙は勢いよく部室の扉を開ける。

「ちわー!姉さん生きてっかー?」

「バッチェ冷えてますよー!」

浩二が二人を見て反射的に返す。

「私たち入部希望者っすー!」

「いいよ、来いよ!」

こんなに入りやすい同好会はどこを探してもないだろう。

「じゃけん早速生徒会室行きましょうねー」

浩二は二人を生徒会室へ案内する。

コンコン(迫真)

「ドゾー」

「お邪魔しナス」

「「失礼します」」

三人は生徒会室へ。

「生徒会長は不在ですけど」

副生徒会長が三人を見て言う。

「大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ」

浩二は副生徒会長に入部届を渡す。

「受理しナス」

副生徒会長は机の中から判子を取り出し、生徒会長権限(大嘘)で判を押す。

「よっしゃー!これで同好会入部だ―」

魔理沙は飛び跳ねて喜ぶ。

 

 

-淫夢同好会部室-

「おっ、ええやん!」

タクヤは新入部員を歓迎する。

「お前ら歓迎してやるよ、おう」

「部活仲間が増えたね!」

顧問の谷岡先生、浩二の妹萃香も歓迎している。

「姉さん聞いて聞いて-!」

「おっ、どうされました(煽り)」

「さっき私たちNKGWNNのパンツ見たんだ―!」

「「あっ…(察し)」」

意味のないことを話す魔理沙に同好会一同は何かを察する。

「それで魔理沙さん!写真とか動画は!」

「ないです」

「あっ、ない…」

萃香は落胆している。

「くぅーん」

「もう許さねえぞ!もう許さないからな!」

あまりの悲しみに遠吠えをする浩二と撮影されてないことに憤慨するタクヤ。

画像を使って脅そうという算段らしい。

翌日淫夢同好会には正規のメンバーのほかに璃奈も出席していた。

「実はさ、スクールアイドル同好会に所属している優木せつ菜は中川菜々だったんだよね」

高咲侑の爆弾発言。この一言がきっかけで淫夢同好会は狂気と化す。

「そーなのかー」

「ウッソだろお前!」

驚いているルーミアとタクヤ。

「あっ、そっかぁ…」

「最近だらしねぇな!」

「ウホッ、新情報」

なんとなく察していた三人。

「よし、じゃあカチコミに行くぞ、あくしろよ」

「待って!」

顧問を止める侑。

「スクールアイドル同好会には淫夢をよく思わない人が多いから気を付けて!」

「せつ菜攫って終わりッ!30分で5万!」

侑の忠告も聞かずに作戦を立て始める同好会。

「実はせつ菜さん淫夢好きらしいんだ」

璃奈の一言は同好会を凍り付かせた。

「は?」

「もう許さないからな!」

中川菜々と優木せつ菜とでも温度差に掌返しを覚え、怒り出す同好会。

「具体的によく思ってないのは?」

萃香が質問する。

「歩夢でしょ、かすみんでしょ、しずくちゃん、果林先輩、彼方先輩あたり」

思いつく限りの人を上げる侑。

「愛さんはそもそも淫夢を知らない」

りなりーの補足情報。

「じゃけん今から行きましょうねー」

「おっ、そうだな」

「行くのだー」

「行こうお兄ちゃん」

「ああ、次は中川菜々だ…」

「ドウモー優木サーン」

「卍解!」

「お前らクルルァについてこい」

「私もちょっと隠してたことは頭に来ますよ!」

淫夢同好会、専門分野は違えど団結する。

 

次回:NIJIGAKU STAGE 1145141919 スクールアイドルと化した菜々

 

 

 

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