虹ヶ咲迫真スクールアイドル同好会 作:Alecto@kocya砲
-演劇部部室-
淫夢同好会メンバーとせつ菜を担いだ栞子と侑、璃奈は更衣室兼物置と化した演劇部の部室にいる。
「何が始まんだよおう、あくしろよ」
「ふごふご!」
縛られた菜々は身動きも口も塞がれている。つまり菜々は今ノーパンである。
「私たちも呼ばれたけど何があるのよ」
「彼方ちゃんんにゃぴしたい…」
「かすみんはこれからしず子のケツでコッペパン生産しなきゃいけないんです!つまり忙しいんです!」
「かすみさん、だからさっきあんなに小麦粉を食べさせたのね」
「と、言うわけで今から呼んだ人はこっち来てね」
演劇部部長が名簿を取り出す。
「まずは桜坂しずく」
しずくを先頭に、次々と呼んでいく。
「何が始まるんですか部長?」
「まあまあ、これに着替えて」
「ニジガクじゃないところの制服ですか」
「そうそう」
しずくは受け取った衣装を体の前に当てる。
呼ばれた者たちとQU4RTZは校舎のとある教室の前へ移動。
-廊下-
「さあついたよ」
「こんな教室ありましたっけ?」
「(こんな教室なんて)ないです」
しずくの質問に答える部長
「さ、ちょうどいいところにバールが」
部長の足元、もとより扉の手前にバールが置かれている。
「少し待っててくれ」
「ん、そうですね」
浩二は廊下の掲示板を見ながら答える。
ガンッガンッ(迫真)
「ちょっ!何してるんですか部長!マズいですよ!」
部長はバールを使って扉をこじ開けようとしている。
ガキィン(謎の金属音)
「やりますねぇ!(大声)」
扉をこじ開けた部長を称賛するかすみ。
「後は頼みます、部長」
いつの間にか魔法少女CYDMMのコスプレをした彼方は部長にGO is Godサイン。
「いってきな、みんな!」
ドムッ
部長は最後尾にいた栞子の背中を押す。
「ファッ⁉」
「部長⁉」
「糞が!」
「キラメキハドコー!」
「いってきますぅぅぅぅ~」
-地下-
謎の音楽が流れている。
「っ…ここは」
真っ先に起きたのはしずく。
「そういえば部長から着替えるように言われて…」
カッ
※ライト先輩迫真の演技。
「っ…栞子ちゃん…」
ライトの手前に立っているのは三船栞子。足でリズムを取っている。
「んーっ!んーっ!」
拘束が解かれたにもかかわらずまだ口の中に自分の下着を突うずるっこんだままのせつ菜。
「せつ菜さん、もう拘束解けましたよ」
ヌポッ
「ふごっ!なんですかここは!」
しずくは菜々の口からパンツを摘まみだす。
「せつ菜さんとりあえずパンツ穿こうよ」
「そうですね」
しずくはパンツであやとりをはじめる。
「はい」
「え?」
しずくはしゃがんでクロッチ部分が上になるように持つ。
「早く穿いてください」
「自分で穿けます」
「穿いてください!」
このやり取りが5分くらい続いたところで三船の足のリズムが小刻みになり、菜々は渋々穿くことになる。
「うわっ!先輩びっしょりですよ!」
「しずくさん⁉」
しずくは菜々がパンツに片足差し込んだ時にしゃがんでいることから、菜々のスカートがしずくの頭を覆っていることになる。
「うーん芳醇な女の子の臭いがしますね!」
「嗅がないでください!」
「もしかして縛られて濡れちゃいました?」
「変なこと言わないでください!」
しずくは一気にパンツをずり上げる。
「うわっ…」
菜々は気持ち悪いと訴える。
「どうですか?自分の涎まみれの下着を後輩に穿かされる気分は」
「エマさんならよかっ…って何言わせるんですか!」
「エマ先輩ならいいんだ」
隣で見ている侑は満足そうな顔をしている。
「あっ、おい三船ェ(唐突)」
「その恰好は何ゾ?」
「列車は必ず次の駅へ、ではスクールアイドルは?私たちは…」
栞子は持っていた脇差を前に持ってきてスラリと抜く。
『ガチムチパ――――――ンツレスリング…妖精のレヴュー、開演です!掴んで破って奪い合いましょう!』
※天の声