鬼ヶ島高校について情報共有をする巫魔高校。話の中で光一の活躍が必須である事を話の中で、光一の活躍の必須さを話し合い………?
その後、監督との対話を終えた優は、春香との共用部屋でノートを書いていた。
優「………明日は久方ぶりにレギュラー陣がメインのようだな」
優はそう言ってペンを走らせていると、部屋にノック音が聞こえた。
春香「はーい」
春香は部屋の鍵を開ける。
伊吹「………優に用がある」
伊吹はそう言うと、部屋に入って優の前に立つ。
伊吹「お前、明日本気で光一が活躍しないとダメだと思ってるのか?」
伊吹はそう言って優に対し先の話の事を問いかける。
優「………不服かな?」
優はそう問いかける。
伊吹「………不満はねえ。でも、何故お前がそこまで期待出来る理由がわかんねえよ」
伊吹はそう言って、不満ではなく優の期待の理由を問いかける。
優「………心配性だな、君も」
優はそう言うと………
優「光一のCとしてのポテンシャルはピカイチだ。この1年で大きく跳躍力とパワーは身に付いた。積牙も背丈はあるがパワーはSFの中では劣るし、僕だって本業相手にやってたら体力無くなっちまうし」
光一に期待する理由を説明。パワー、体力、跳躍力の面と光一のポテンシャルが高い事が期待の理由であるようだ。
伊吹「そりゃそうだけどさ………アイツ、すぐ調子乗るだろ? お調子者って言うかさ………」
伊吹は優に対して光一のお調子者癖について口にする。
優「………彼がお調子者な理由は君も知っているはずだ」
優はそう言って、伊吹に彼がお調子者である理由について話す。
伊吹「………ああ、確かに知ってるよ。お調子者のくせに小心者だからな、アイツ」
伊吹はその理由を口にする。光一がお調子者な正確なのは、度々見せる弱気を振り払う為だった。
優「彼のお調子者癖は自分を奮い立たせるには有効だ。それに、僕が度々光一の言葉を肯定してきたのも、その方が100%………いや、120%の力を引き出せると思っての事だ」
そして優が彼の言葉を肯定し続けたのも、彼の力を信じてのものだった。
優「………ま、優しく見守ってやれよ」
優はそう言うと………
優「はい、話終わり。さっさと寝な」
優はそう言って強引に話を打ち切ると、伊吹の腕を掴み、伊吹を部屋から追い出した。
伊吹「はっ!? ちょっ、優!!」
伊吹はまだ何か言いたげな様子だったが、優は特に聞く気もなく、そのまま部屋に鍵をかけた。
優「………口が悪いのに相変わらず心配症だな、伊吹のやつ………まあ、そこが彼女のいい所なんだけどな………」
優は文句を言いつつも、それが彼女のいい点だと評価するのだった………
伊吹の言葉を跳ね除けながらも彼女の内心を理解する優。果たして、伊吹の不安が現れる試合となってしまうのか? それとも………?
To Be Continued………
次回予告
翌日、優達巫魔は試合に臨むことに。優達は対戦相手の鬼ヶ島高校のメンバーと対面し………!?
次回「鬼ヶ島高校だ」