PCが故障してしまい続きを書くことができませんでした!!
7月が前回の更新でもう10月…
約3ヵ月音信不通で申し訳ございませんでしたぁ!
PCも修復しましたのでまた更新していこうと思います!
こんなダメダメな作者ですがそれでもまだ見てくださると嬉しいです…
ではお楽しみください
「心忘ーこっちもお願いしたいのだけれどー」
「今行きまーす」
僕はせっせと紅魔館で今日も働いています。
忙しい毎日に嫌気がさすこともなく手を動かしてはあっちへ行きこっちへ行きを繰り返します。
最近は慣れてきたのもあってか失敗することも減り色々なことを任されるようになってきました。
一番上達したと思うのはやはり料理でしょうか、ほぼ咲夜さんにつきっきりで教えてもらった甲斐があったと言うものです。
後はパチュリーさんの(小悪魔さんですが…)お手伝いもする機会が多くなり僕なりには自信というものがついてきた気がします。
でもまあ、人は慣れという物が出てくると失敗することも増えてしまうというわけで『ガシャンッ!!』…僕もその例に漏れる事はなく失敗をしてしまいました。
「どうしたの心忘!何か凄い…音が…」
「咲夜さん…」
僕は窓の拭き掃除をしている最中に肘が壺(如何にも高そうな)壺を割ってしまいました。
「やっちゃったのね」
「ご、ごめんなさいです…あの、えと、拭き掃除しているときに肘が「心忘」…は、はい…」
僕は怒られると思い萎縮してしまいました。
怖くて咲夜さんの顔が見れません。
咲夜さんの手が近づいてくるのが分かってギュッと目を瞑りました。
「怪我はないのね。良かった」
咲夜さんは僕の頭を優しく撫でてくれました。
僕は正直叩かれると思っていたのでなんというか呆気にとられています。
「怒ってないんですか?」
「怒ってないわよ、仕方ない事だし。後、妖精メイドで慣れているから」
怒られなくとも僕は申し訳ない気持ちで押しつぶされそうです。
怒られないから尚更でした。
自分で自分を責めてしまいます。
うぅ…咲夜さんは許してくれてるのに自分が許せないなんて…なんて迷惑なんだろう僕…。
なんて考えてしまうわけでして。
「心忘は自分を責めすぎよ。もっと楽にして物事を見た方がいいわ」
するとそこにお嬢様がやってきました。
僕と咲夜さんはすかさずお辞儀をします。
「おはようございます、お嬢様。今日はどうかなされたのですか?かなり早起きをなされていますが…」
「いや、今日は何故か寝付けなくてね。早起きでなく正直寝ずに起きているだけよ」
お嬢様は吸血鬼なので基本朝から夕方までは寝ています。
なので昼のこんな太陽が出ている時間は起きてこないはずなんですが、今日は起きてきていたので咲夜さんが驚いたようです。
実際僕も驚きました。
「お嬢様、さっきの自分を責めすぎとは…」
僕がおずおずと言うとお嬢様がこちらの方に向き僕の頭をポンポンと叩きました。
「そのままの意味よ、気にしすぎているとも言うわ。咲夜もああ言ってるのだから自分を責めなくていいのよ」
「そうなんですけど…」
「んー、硬いわね。もうちょっと頭を柔らかくした方が良いわよ?まあ、心忘がどうしても気になるというのなら私から特別に御遣いを言い渡すわ」
「御遣い…ですか?」
「そうよ。場所は人里、内容はこれを阿求に渡してきてほしいのよ」
「阿求さんにですか?」
僕はレミリアさんに渡された巻物のような物を受け取りました。
阿求さんとはなんか幻想郷の歴史を書き記している人らしいです。
詳しいことはよく分からないんですがね。
「ええ、阿求に渡してきて頂戴。それは幻想郷縁起というものよ。なんかいきなり眠くなってきたわ、咲夜ー後はよろしくね」
「承りましたお嬢様」
お嬢様は眠そうに眼を擦ると廊下を歩いて行ってしまいました。
もしかして僕の為に起きてきてくれたのでしょうか?
いや、それは都合よく考えすぎですね。
それよりも今はこの幻想郷縁起というものを返しにいかないと。
「咲夜さん…」
「行ってきなさい、後処理はこっちでしておくから。お嬢様からの仕事ですものしっかりこなしてきなさい」
「ありがとうございます!」
「あ、待って心忘!」
「はい?」
「護衛がいるわ、人里までは妖怪がいるから一人で行かせるわけにはいかない。んー、美鈴でも連れて行きなさい。どうせ寝てるから」
「わかりました」
「いってらっしゃい」
「いってきます!」
僕は咲夜さんに手を振ってその場を後にする。
この何気ない咲夜さんの「いってらっしゃい」が僕は嬉しかったりする。
送られて迎えられるのは何かこそばゆくてでも暖かくなるからです。
~少年移動中…~
「本当に寝てますよ…」
僕は門の前に着いて門にもたれ掛りながら寝ている美鈴さんを見て「相変わらずだなぁ」と思いながら起こしにかかりました。
ある一定の距離で美鈴さんを呼びかけます。
とりあえず不用意に揺すったりして起こしたりはしません。
それは何故かというと何日か前に美鈴さんを起こそうとした事があったんです。
僕は今日みたいに咲夜さんに頼まれて美鈴さんを呼びに(起こしに)行きました。
門の前に行くと美鈴さんは立ちっぱなしで寝ていました。
僕は普通に起こそうと美鈴さんの体を揺すったんですすると…。
美鈴さんはカッっと目を見開いて目の前を殴りました。
僕は美鈴さんよりもかなり体が小さいですから僕の真上を美鈴さんの拳が通るかたちで助かったんですが美鈴さんはトンッと後退し「くせ者め!!」っと怒鳴りました。
もう何が何だかわからなかったんですけど一瞬のうちに死にかけ尚且つ怒鳴られたという恐怖に半泣きになりかけました(グッと涙は堪えましたが!!ドヤァ)。
それを見て美鈴さんも僕が起こしたことに気付いたのか「あれれ?」なんて間抜けな声を出した後、「し、心忘君!?あわわ、ご、ごめんね!!怪我してない!?大丈夫だった!?」と言って慌てだしました。
僕はそんな美鈴さんを見て思わず吹き出してしまいました。
「大丈夫です」
「よ、良かったぁ~」
美鈴さんは凄く安堵したようにその場で胸を撫で下ろしました。
僕はそんな美鈴さんの様子にまたクスッと笑うと「咲夜さんが呼んでますよ」と当初の目的を話しました。
美鈴さんは「わかりました!」と言って僕にもう一度謝ってから門をくぐって紅魔館の中に入っていきました。
なんて事があったので僕は美鈴さんから一定の距離を置いているんです。
でも呼びかけるだけじゃ起きてくれません。
やっぱり近づいて揺するしかないのか…なんて考えていると門が開いてカイトさんがやってきました。
「心忘?どうしたこんなとこで」
「カイトさん、いや…あのかくかくしかじかで…」
「あー、これこれうまうまなのか」
そーなのかーなんてどっかの暗闇妖怪が言いそうな事を呟きながらカイトさんが僕の頭をポンポンと叩きました。
「なら俺が付いて行こう」
「え!?いいんですか?」
「いいさ、俺も外に用事があったからな。代わりに俺の用事にも付き合ってくれよ?」
「はい!ありがとうございます!」
カイトさんはやっぱり優しい、ふざけてる時はかなりめんどくさいですが頼りになるときはかなり頼りになります。
「さぁ、掴まってろ」
そう言ってカイトさんは僕をおぶって飛び上がりました。
なんどやってもこの浮いた時の浮遊感は消えませんね。
「心忘、着くまで時間あるからしりとりでもするか」
「いいですよ!これでもしりとりは強い方なんで」
「ほう、言ったな」
「言いますよ」
「なら負けた方が人里で団子を奢るってことでいいか?」
「良いですよ。僕は負けません」
「なら、俺からいかせてもらおう。しりとりの『り』から『リップ』」
「いきなり責めてきますね、じゃあ・・・・・
~少年しりとりしながら移動中…~
「いや~、ここの団子はやっぱりうまいな!あ、おっちゃんおかわり!!」
「う~、負けるなんて…」
「ははは、まだまだ心忘は修行が足りんなー」
ぐぅ…何も言い返せません…。
てかなんですかあの『ぷ』責めは…何を返しても『ぷ』しか返ってこない…。
たまたま『ぷ』じゃないのが来た時に仕返しにと『ぷ』で回したらドヤ顔で『プッチンプリンカップ』って来ましたよ!そんなのありですか!
「納得いってない顔だなー」
「大人げないです…」
「その言葉を使う子供は子供げないな」
僕がふて腐れて言っても笑いながら僕の頭を撫でます。
そんなのずるいです。
「ああ、すまんすまん。ほれ団子食って元気出せ?な?」
「それ、僕のお金で買う団子なんですけど…」
「あーその話な。冗談さ、勝っても負けても俺が奢るつもりだったから気にせず食べろ」
「え?でもルールじゃ負けた方がって…」
「お前に奢らせたりしないさ。こう言った方がお前も本気になると思ってな。楽しかっただろ?」
あーダメです、僕はこの人に一生勝てる気がしません。
僕は正直に「楽しかったです」と言いました。
でもやっぱり負けるのは悔しいです。
次、しりとりをする時の為に『ぷ』を増やしておこう。
今度は絶対に負けない。
「意外と心忘は負けず嫌いだったか」
これは失敗したかな?なんて言いながらカイトさんは団子を食べます。
僕もこれから(しりとり)の事で決意を固めながら団子を頬張りました。
あ、この団子おいしい。
「ふむ、そろそろか。おっちゃんお勘定置いてくよ」
カイトさんはそう言って立ち上がりました。
団子屋の店主があいよーと言いながらこっちにやって来ます。
「はいはい、ちょうど頂くよ。いつもありがとさん」
「ここの団子は美味いからな。また来るよ」
「おう、いつでも待ってるぞ」
カイトさんはおっちゃんと一言二言交わした後「用事済ますか」と言って歩き出しました。
「カイトさん常連だったんですか?」
「まあな、昔少し贔屓にしてもらってな」
「そうなんですか」
「さて、そんな事より阿求の所に行くぞ」
「あ、はい」
なんかはぐらかされた気がしますけど詮索しないでおこうと思います。
お嬢様からの頼まれ事も済ませないといけませんしね。
「確かに受け取りました」
僕たちは阿求さんの家にやって来てお嬢様からの頼まれ事を達成したところでした。
「それにしてもカイトさんが家に来られるとは珍しいですね」
「心忘一人じゃ危ないからな。別にここが嫌いってわけでゃないんだよ、ただ来る機会がなかっただけだ」
「そうだったんですか?ならこれからいつでもいらしてくださって結構ですよ。むしろ歓迎します!」
「そうか、まあまた今度お邪魔しにくるよ」
阿求さんが小さくガッツポーズしています。
本当に小さくですが。
なんか僕蚊帳の外感がパないですね。
ぱないの!
………ナンデモナイデス。
「今日は用事あるからここいらで失礼するわ。悪いなゆっくり話もできなくて」
「ええ!もう行かれてしまうんですか?お茶ぐらい飲んでいってくださいな。すぐ出しますから」
やっぱりこれはあれなんでしょうか?
「うーん、すまんな。今日は急ぎなんだ…。また来るから許してくれ」
「あう…こちらこそ申し訳ありません…無理を言ってしまって(シュン」
あー、これは確定ですね。
はい。
「いやいやこっちこそお茶も飲まずに帰ってすまない。ありがとう(ナデナデ」
「いえっ!ではまた今度!お待ちしております!!///」
「じー」
「ん?どうした心忘」
僕がカイトさんに冷たい視線を送っているとそれに気づいたカイトさんは首を傾げました。
自覚なしなんですね。
これは救えない…。
「いえ、何も、カイトさんの新たな一面を見れたなと思いまして」
「?」
カイトさんは更にわからないという感じで首を傾げる角度を増やします。
本当にこんな人いるんだ…。
「変な心忘だな。まあいいか、行くぞ。次は俺の予定に付き合ってくれ」
「…はぁ、ダメだこの人早く何とかしないと…」
「お気をつけて」
「ああ、ありがとう。また今度な」
「失礼しました」
阿求さんは笑顔で手を振って見送ってくれました。
いい人です。
それに比べて横の人は…。
「はぁ…」
「なんだよ心忘。何かあるなら言ってくれ」
「いや、きっと言ってもわかりませんよ」
「ふーん。そうか、まあ一応言っとくが俺は阿求の事なんとも思ってないぞ?」
「え?」
僕はカイトさんの言葉に驚いてカイトさんの方を見ます。
だけどカイトさんは我関せずとばかりに町行く人に挨拶を交わしています。
それから少し沈黙が続くと次はカイトさんが「はぁ、ここまで来ればいいか」とため息をついて話し始めました。
「俺の事をきっと鈍感なんて思ってるかもしれんがそんな事はないぞ」
「ビクッ!ど、どういう事ですか?」
「阿求の事だ。俺は阿求が俺に寄せている好意についてはわかっている」
「?ならどうして「どうしてとかじゃないんだ」…」
カイトさんは僕の言葉を遮ってまで話を進めます。
一瞬割り込まれたことで眉間に皺がよりましたが、カイトさんの表情を見てそんな気持ちもなくなりました。
カイトさんはどこか遠くを見るような哀愁が漂うような、そんな顔をしています。
「俺にはもう思い人がいる。だから阿求の思いには答えられない、それに阿求は俺が好きとかじゃなくあれは憧れなんだよ」
「憧れ…?」
「そうだ。昔…まあ2年ほど前か、一度阿求の命を救ったことがあってな。それから阿求は俺に好意を寄せるようになったんだ」
「え、でもそれだと憧れじゃなく好きって事になるんじゃないんですか?憧れだともっと違うような」
「さっき俺に思い人がいるって言ったな」
「あ、はいそういえば言ってましたね。流してしまいましたけど…って!好きな人いるんですか!?」
僕は聞き流してしまった事を一回言葉にするとそれがどれほどの事かを認識しました。
カイトさんの方を向くと哀愁のあるようなどこか困ったような顔をしています。
カイトさんのそんな顔を見たことがなかったので固まってしまいました。
「そうだ、俺には好きな人がいる。それでなその事については皆、周知の事実なんだよ。阿求も知っている」
「え?みんな知ってるんですか?」
「まあな。理由はナイショだ」
「そこで教えてくれないんですか!?」
「ははは、悩め少年!このことについてはトップシークレットだ」
「生殺し!」
「のどに引っかかった魚の骨に苦しまされるようにモヤモヤしろ!ハハハハハハハッ!」
カイトさんはモヤモヤしている僕を見てクツクツと笑います。
なんて性格の悪い…。
「ははは、まあまた今度機会があったらな」
「絶対ですよ!」
「わかったわかった。とりあえず脱線しすぎた話を戻すぞ。阿求もその事実については知っている、それでも阿求は俺に告白してきたんだ」
「告白されてたんですか!?」
「ああ、それで俺は断った」
「断ったんですか!?」
「叫んでばっかりで大変だなぁ心忘は」
貴方のせいですよ!と叫ぼうと思いましたが、それではまたからかわれてしまいますのでグッと言葉を飲み込みました。
カイトさんは僕から何もないことを悟ったのかまた話し始めました。
「俺はあいつの告白を断った。そしたら阿求はな、こう言ったんだ。『なら憧れでいさせてください』ってな」
「憧れで…」
「そうだ、阿求は断られることもわかっていたんだろう。俺が断った時のための事を必死に考えていたんだと思う」
カイトさんは話し続けます。
「泣きはらした跡があった…。そんな顔で笑いながら泣きながら『憧れでいさせてください』なんて言われた。いや、言わせてしまった」
カイトさんのスッと目を閉じました。
「でも俺は断った。わかっていた、阿求がどんな顔をするかなんてわかっていたんだ。でも俺はあいつの気持ちには答えてやれない。そして俺は阿求が言った『憧れ』という言葉に逃げたんだ…だから…」
そしてカイトさんは目を開き、僕の方を向かず前を向きます。
遠く遥か遠くを見るように。
「…だから逃げた俺はその気持ちには答えようと思った。阿求の『心』には答えられなかったけど、阿求の『願い』には答えようと『憧れ』で居続けようと誓ったんだ」
嫌な奴だな俺は、なんて言って僕の方を向いてニッと笑いました。
僕の中では罪悪感が渦巻いています。
僕もカイトさんにこんな話をさせてしまったのだと。
「おいおい、お前がそんな顔してどうする。いいか?こういう時こそ笑うんだ、そうすれば次第に周りも明るくなる。難しいかもしれないがな」
「わかりました」
僕もカイトさんに笑顔を向けます。
そうだ、なんて言ってカイトさんも笑いました。
それだけで少しは気持ちが明るくなった気がします。
「さて目的地までそろそろと言ったところだな」
僕たちは人里を抜けちょっとした丘の近くに来ていました。
「そう言えば何処に向かっているんですか?」
「ん?ああ、そうか言ってなかったな。ここだよ」
カイトさんはそう言って道を譲ってくれました。
僕はカイトさんに諭されるままカイトさんの前に出ました。
「え…」
「凄いだろ?」
僕の目前に広がったのは一面のひまわり畑でした。
目の前一面に広がっているひまわり畑は遠くまで見てもひまわりが続いています。
全てのひまわりが力強く太陽に向かって花を開いています。
その光景に僕は飲み込まれそうになります。
今にも飛び立ってしまいそうなほど天に花開くひまわりたちにこちらまで元気を分けてもらえそうになります。
感嘆なんて言葉じゃ言い表せないほど僕の心は満たされました。
「言葉も出ないか。子供は感受性が高いって言うが本当らしいな。なぁ幽香」
スタスタ
「あら?気づいていたの?」
「まあな」
「脅かしてやろうと思ったのに…」
「おいおい、止めてくれ。お前のは驚かすは命にかかわる。てか文字が違うぞそれじゃ脅すだ」
「酷い言われよう。ままいいわ、私の興味は今こっちに向いているから」
「あ、おい」
スタスタ…ポン。
なでなで。
「え?わっ!」
「ごきげんよう、驚かせてしまったかしら?」
「い、いえ」
僕は目の前のひまわりに心を奪われていると、知らないお姉さんが僕の頭に手を置いて僕の目の高さと同じになるようにしゃがんでました。
美人さんです。
なんか知らない女の人に会うたびに美人さんって言っている気がします。
「それは良かったわ。私の名前は『風見 幽香(かざみ ゆうか)』よ」
「あ、どうもはじめまして。博麗心忘です」
「礼儀が良くて結構ね。ひまわり畑綺麗かしら?」
「はい!凄く綺麗です!僕も元気が分けてもらえるぐらい!」
幽香さんはニコと笑って僕を抱きしめました。
「え?え?」
「ありがとう」
そして幽香さんは僕を離して丘の先に行き、手に持っていたピンクの日傘を開いて肩にかけ僕の方に振り返りました。
ひまわり畑がバックになってこちらを向いた幽香さんを見ると何か現実味が欠けているような感覚に襲われます。
「私の花畑にようこそ」
幽香さんは微笑んでそう言いました。
久々の更新でした。
いや、本当に申し訳ないです。
微々たるものですが今回はお詫びというにはあれですが、少し長めに書きました。
7000文字です!!
こんなもので許されるわけないですよね…いつもより2000増えただけですし…
そろそろ本文に触れましょう!!←
はい、今回はオリキャラ二人組の話です
少しだけカイトの過去に触れましたね
まあまだまだ分からないことだらけですが
カイトは女たらしですが鈍感野郎ではありません
女たらしの所は無自覚ですが
カイトと心忘は基本仲がいいです
所謂義兄弟的な感じですね
そして今回はあっきゅんこと阿求とドSこと幽香が登場ですよ
阿求はカイトに恋してます
恋に恋する乙女です
実らない恋ってそそりますよね(ゲス顔)←
そしてドSこと幽香さん
え?
今回ドSな所がなかった?
寧ろデレてね?
さぁどうでしょうねぇ(ニヤニヤ
まあ幽香さんは次回から本格始動ですからね
楽しみにしててくだせぇ
ということでここまで読んでくださってありがとうございました!
更新が止まってしまって申し訳ありませんでした!
これからはしっかり更新していきます!
できればこれからもよろしくお願いします!
感想、質問、ご指導もお待ちしております!
ダメダメな作者ですががんばっていきますので!
次回予告
作者「本当に申し訳ございません…」
レミリア「それだけかしら?」
作者「これからはPCが故障しようとも地震が起きようとも更新いたしますので…」
レミリア「ふぅん?あれだけ私で遊んでおいて自分はPCが壊れたことを理由に更新しなかったんですものねぇ?それぐらいして貰わないとねぇ?ねぇ?」
作者「う…ぐ…」
レミリア「あら?何かもの申したいの?」
作者「い、いえ…何も…」
レミリア「ですよねぇ!!貴方のような嘘つき駄文作成物如きが何か言うことなんてないわよねぇ!!!!『更新がんばっていきます!』だって言ったのにねぇ!!!」
作者「…」
レミリア「ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ちぃ!?」
咲夜「お嬢様…」
カイト「今までの予告の鬱憤をここぞとばかりにぶつけているな」
パチュリー「哀れだわ」
フラン「お姉さま楽しそう!!」
美鈴「妹様は見てはダメです」
霊夢「これは酷い光景ねぇ」
魔理沙「レミリアって平気な顔して[ズキューン(※効果音)]とか言えるんだな」
紫「心忘はあんな大人になってはダメよ?」
心忘「どっちの事言ってるんですか?」
レミリア「あはははははは!!!サイッコウの気分だわ!!!」
作者「それはようございました」
レミリア「あらぁ?何悔しいの?悔しいのぉ?」
作者「レミリア」
レミリア「何かしら?怒っちゃたの?キレちゃった?こんなことでぇ?」
作者「今、この君のすべての行動を録画録音した機器がここにあります」
レミリア「へ?」
他みんな「アチャー」
作者「今回の次回予告にはこれを使わせてもらおうと思う」
レミリア「へ?え?」
作者「今の全てを全国のみなさんにお届けしようと思うんだわ」
レミリア「ま、待って、ください」
作者「待ちません」
レミリア「オネガイイタシマスサクシャサマ(ガクガクプルプル」
作者「駄文作成物である私には何も聞こえません」
レミリア「う、嘘…よね?」
作者「嘘じゃございません」
レミリア「落ち着いて話し合いましょう?今ならお互いを許しあえると思うの」
作者「いえいえ、そんな無理に許していただこうなんて思っていませんよ。レミリア・スカーレット様(ニコニコ」
レミリア「許して…くだ…さい」
作者「さて次回予告やりますか!私がずっとここにいる訳にもいきませんからね!」
レミリア「話を聞いてください!お願いしますぅ!」
他みんな「哀れだ…」
作者「さて次回予告の指名をしようかな。みんないるわけだし」
霊夢「あれ?貴方がやるわけじゃないの?」
作者「やらないよ。そこまで出しゃばるわけにはいかない」レミリア「ネェ!」
霊夢「そういうものなの?」
作者「そういうものだ。じゃあ今日は今回の話の主役の二人にやってもらおうかな。カイトと心忘よろしく~」レミリア「オネガイ!」
カイト「OKだ。任せろ」
心忘「レミリアさんごめんなさい」
カイト&心忘「次回!『胸が…』をお楽しみに!」
レミリア「ごめんなさいぃぃぃぃ!!!調子乗りました!!!!許してくださいぃぃぃぃ」
作者「絶対に許さん」
誤解を招くといけませんので言っておこうとをもいます
私はレミリアの事大好きですよ
本当に