二月になりましたね
作者はめまぐるしい日々を過ごしております
皆さんは節分しっかりしましたか?
恵方巻きを私は南南西(?)に向かってしかっり食べました
ではどうぞ
楽しんでいってください!
「心忘起きないね」
「そうですね…」
私は妹様の言葉に相槌を打ちながら心忘の頭に乗せているタオルを替える。
もどかしくて仕方ない。
他の皆、お嬢様にカイト、霊夢に魔理沙は心忘を助けるために動いている。
私はと言うとお嬢様に。
『少し空ける。カイトと行くところが出来た。心忘の事を見てやってくれ。頼んだぞ咲夜』
と言われてずっと心忘につっききりだ。
正直役得ではあるのだが、私もこんなところでジッとしているのは辛い。
心忘を助ける手助けをしたい。
だけど心忘を置いていくことなど言語道断である。
と言う状況に板挟みにされていた。
妹様はあれやこれやと心忘の部屋を入っては出て入っては出てを繰り返している。
たまに永琳が経過を見に来るがあまり芳しくないようで一通り見た後苦い顔をする一方だ。
あ、また妹様が出て行った。
一体何をしているのだろうか?
次に此処に来たら聞いてみる事にしよう。
「そろそろ夜が明けるわね…」
もう心忘に付きっきりになって早4時間。
外は朝日が昇り始めていた。
部屋を朝日が照らす。
少し眩しくて私は目を細めた。
「っう…っ」
「心忘!?」
朝日に照らされてか心忘がうめき声をあげてからゆっくりと目を開いた。
「咲夜…さん…」
「ええ!私よ!」
いざ心忘が起きると何を言えばいいのかわからない。
どうする?
どうすればいい?
私がアタフタとしていると心忘は上半身だけ起こしてこちらを向いた。
「僕は…一体…」
「あの後倒れたのよ。それで約6時間程寝ていたわ」
「6時間…」
「大丈夫?」
「はい…。体に異常はないです。少しクラクラしますが」
「良かった。取敢えず水を飲みなさい。今お医者さんを連れてくるから待っててくれる?」
「あの…咲夜さん…」
「何?」
心忘は水を私から受け取った後一口飲んで此方を不安そうな目で見てきた。
これは…結構な破壊力ね…。
「あの、できれば。できればで良いんですが。まだ一緒に居て貰っていいですか」
「!?!?!?ええ!大丈夫よ!心忘の近くに居てあげる!」
「良かった…。少し手を握らせてもらっても良いですか…?」
「全然オッケーよ!はい!」
「ありがとうございます」
心忘の手が私の手に触れる。
うっわやっべぇ…。
これ理性保っていられるかしら私。
「っ…。」
「?」
心忘の手を握ると心忘は私の手を自分の胸元に持って行った。
心忘…?
震えていた。
分からないようにするためなのか胸元に持って行った私の手でもわかるぐらいに震えていた。
「心忘?」
「咲夜…さん…僕は…」
どうしたのだろうか。
心忘は震えながら私の名前を呼ぶ。
「心忘、こっちにおいで」
「え?」
「良いからおいで。私がお姉ちゃんが抱きしめてあげる。不安も恐怖も全部私がつつんであげるから」
出来る限り優しく心忘を呼ぶ。
心忘はゆっくりと私に誘われるがまま私の所までやって来た。
それを私が抱きしめる。
優しく。
慈しむように大切に。
「大丈夫よ。大丈夫。貴方のお姉ちゃんもお母さんもお嬢様もカイトも魔理沙も妹様もパチュリー様も美鈴も小悪魔も此処にいる人全員が貴方を助けようと頑張っている。みんなで誓ったんだもの諦めないって。だから大丈夫よ」
「咲夜…さん…。う…あ…あぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…!!!」
心忘は等々泣き出してしまった。
でもこれで良い。
我慢なんてする必要はないのだ。
心忘はまだまだ子供なのだから。
甘える事だってできるんだ。
だから今は
「思う存分泣きなさい心忘。私が…咲夜お姉ちゃんが此処に居てあげる」
「…っ!!!うぁああぁぁぁぁああぁぁぁ…っ!!!」
優しく抱きしめる。
泣き止むまでずっと。
「咲夜さん…」
「落ち着いた?」
「はい」
「それは良かった」
「ええ、それは良いんですが…。そろそろ離してもらってもいいですか?」
「え?ダメよ」
「なんで!?」
「私が心忘と離れたくないからよ。あー心忘抱き心地いいわー」
今の状況はと言うと心忘が泣き止むまで抱きしめていた私は泣き止んだ後も心忘を膝の上に乗せて心忘の頭の上に顎を乗せて惚気きっていた。
極楽極楽~。
あー、貯まるわ―心忘ゲージ貯まるわ―。
「咲夜さん!ホッコリしてないで離して!」
「なーに?顔真っ赤にしちゃって恥ずかしいのかな?」
「恥ずかしいよ!」
「そう♪それは良かった♪」
「全然聞いてない!?」
私は鼻歌を歌いながら心忘をギュッとする。
抵抗なんてなんのその。
心忘と私では圧倒的力の差が存在するのだ。
逃がしなんてしない。
「一応僕病人!」
「そうね~」
「受け流された!?」
「私もね我慢してたのよ。お嬢様には置いてかれるし。霊夢たちは霊夢たちで何かしてるし。心忘は倒れてるし。だからこれは私へのご褒美♪」
「ご褒美でも病人にそんなことするのは医者として見過ごせないわね」
「む、永琳…」
「邪魔者が来たみたいな顔をしない。ほら早く心忘を離して」
「…わかったわよ」
私は永琳に諭されて心忘を離す。
名残惜しいことこの上ないが。
「ありがとございます。貴女は…」
「八意永琳よ。貴方の担当医になったわ。まあこの幻想郷じゃそんなに医者はいないのだけど」
「どうも、博麗心忘です」
「うん、意識はしっかりしているみたいね。少し熱を計らせてもらうわね」
永琳は心忘に白い棒の物を加えさせた。
あれが熱を測るものなのだろう。
程なくしてピピピという音を出し、永琳はそれを取って確認する。
「熱は下がったようね。じゃあ次はお腹を出してちょうだい。心拍数を図るから」
「はい」
心忘は上半身を露わにすると永琳の前にある椅子に座った。
永琳は確か聴診器と言うものを使って心忘の心臓あたりの音を聞く。
あ、やば。
鼻血が…。
「はい、OKよ。まあ今のところは大丈夫そうだけどこれからどうなるかわからないから定期的に診に来るわね」
「ありがとうございます」
「あ、後最後に」
「はい?」
「注射、しましょうか」
「へ?」
心忘の顔が一気にひきつる。
「注射…ですか…?」
「注射よ」
「絶対にしないとダメですか?」
「そうね。するべきだわ」
「う…」
「もしかして心忘怖いの?」
「え!?いや…その…そう言う訳では…」
完全に永琳から顔を逸らしてるわね。
心忘も注射は怖いんだ。
「そう?なら腕を出して?」
永琳も人が悪いわね。
あの笑顔絶対に楽しんでるわ。
心忘なんか今にも泣きそうな顔で腕を出している。
ここはお姉さんが力になってあげましょう。
「心忘」
「あ、え?咲夜さん?」
そんな潤んだ目で見ないで!?
襲ってしまいそうになるじゃない!
「手を握っててあげる」
「あ…」
「心忘の手はあったかいね」
「///…その咲夜さんの手もあったかい…」
「そう?それは良かった」
心忘は恥ずかしそうに顔を逸らす。
ダメね。
ヤバいわ。
理性、飛んで、行って、しまそう。
「はい、終わったわ」
「え?」
「また後で経過を見に来るから大人しくしてなさい。そのガーゼは外しちゃだめよ?私もすることがあるから取敢えずここで失礼するわ」
永琳は早口にそう言うと部屋から出て行ってしまった。
心忘はいつの間に注射をされていたのかわからなくてガーゼに目を向ける。
不思議そうにしてる心忘も可愛いわー。
「あ、後咲夜」
出て行ったかと思うと永琳は顔だけ出して私を呼んだ。
「何?」
「にやにやして気持わるいわね…」
「今は何言われても動じません!」
「はぁ…取敢えず心忘にあまりベタベタするんじゃないわよ。病人なんだから」
「…」
「そこ黙らない」
「…う。…はい」
「よろしい」
そう言ってからやっと本当に出て行った。
心忘はまだ私の隣で顔を赤くして俯いている。
手は握ったままだ。
え?
私にこれを我慢しろって?
なんて地獄よそれ。
「ねぇ心忘」
「な…何?咲夜さん」
「気付いたら敬語じゃなくなってるわね」
「え?あ…!す、すいませ「そのままでいいわ」…え?」
「そのままでいいわよ。心忘と距離が近くなれた気がするし。この流れでお姉ちゃんって呼んでみよっか?」
「いや…その…」
心忘は困ったようんな顔をする。
その顔もいいわねー。
なんて思ったけれど、仕方ないか。
「いいわ。無理に呼ばなくても。心忘が私をそう呼びたいと思った時に呼んでね」
「う、うん」
「じゃあちょっと外にでよっか」
「ダメだよ!大人しくしてなさいって八意さんが…」
「大丈夫♪」
私がパチンッと指を鳴らす。
すると―。
「え?」
「どう?これなら心忘も動いてないし。大人しくしてるでしょ?それに外の空気も吸っておかないとね」
「ど、どうなって…」
「時間を止めて心忘を連れてきたのよ」
「あ…」
まあ時間を止めて座ってる心忘を連れだしたのだ。
少し重労働だったがそんなのいつもの仕事をするのに比べたらへでもない。
「ここはね。私のお気に入りの場所なの」
「この大きな岩は?」
「珍しいでしょ?白い石、幻想郷でも滅多に見かけないの。紅魔館の裏に昔からあったのよ。私のお気に入りの場所」
「何かあるの?」
「これと言って何もない」
「え?じゃあなんでお気に入りなの?」
「良くここに逃げてきたのよ」
「逃げて?」
私は心忘と岩の上に座り寄り添いながら話す。
「まあ昔、私がまだ子供だった頃。そうね、心忘ぐらいかしら?それぐらいの時にもうここでメイドをしていたのよ」
「そんなに昔からしてたんだ」
「ええ、それでね。やっぱり最初は失敗ばかりだった」
「咲夜さんが失敗するなんて考えられない」
「皆通る道よ。心忘もすぐ私ぐらいできるようになるわ」
「咲夜さんほどは無理だと思う」
「そう?意外とやればできるものよ。まあそれでね。その時のメイド長がね怖かったのよ」
「咲夜さんじゃなかったの?」
「最初からメイド長なんてやってないわ。最初は下っ端のメイド。それで失敗ばっかりしてた私はそのメイド長に怒られまくってね。いつも此処に逃げてきた」
「ここなら見つからない?」
「すぐ見つかった。見つかって怒られて、でも私は此処に逃げてきた」
「なんで?」
「何でかしらねー。私にも分からない。でもその頃からここがお気に入りだったの。だからお気に入り」
「言ってることがハチャメチャだよ」
「そうかしら?まあ白い石には願を叶えるなんてなんて言うのもあるしね」
私はそう言うと岩の上で立ち上がる。
朝の心地いい風が私の体全体を撫ぜる。
「心忘が良くなるように此処に願掛けも兼ねて来たのよ」
「はは、効くのその願掛け?」
心忘は困った笑いをこぼす。
「どうかしらね。まあ私はメイド長に見つかりたくない!って思って此処に逃げて来たけど一回も叶わなかったわ」
「ダメじゃん!」
「まあ物は試しよ。心忘なら叶うは。私が、霊夢が、魔理沙が、紫が、パチュリー様が、妹様が、カイトが、お嬢様が叶えてくれる。ね?これなら絶対叶うでしょ?」
「うん、それなら本当に叶いそう」
「そうよ!叶うの」
「ふふ、ねえ咲夜お姉ちゃん」
「ん?なぁ…に…?」
固まった。
世界が。
私が。
時さえ止めれる私が固まった。
「し…!心忘…!」
心忘は顔を私から逸らしている。
でもここからでも見える耳が真っ赤だ。
「も、もう一回お願いできるかしら!?」
「…ぅ、うん。咲夜お姉ちゃん…」
「!!?!?!?!」
こ、この破壊力はすさまじい。
更に不意打ちも相まって二倍ダメージ!
わ、私…ここで死んでもいいわ…。
「さ、咲夜お姉ちゃん!?大丈夫!?鼻血凄いよ!?」
「だ、大丈夫よ…。心忘…。大丈夫…大丈夫…。私は瀟洒…瀟洒なメイド長…十六夜咲夜…大丈夫大丈夫…」
「ぶつぶつ言ってるけど本当に大丈夫?」
「ええ!さて心忘!部屋に戻りましょう!?今すぐに!」
「え?あ、うん。こ、怖いよ…咲夜お姉ちゃん…」
「さあ!戻りましょう!」
私はもう一度パチンと指を鳴らす。
その後には心忘の病室に戻って来ていた。
「さ、咲夜お姉ちゃん落ち着…いて…?あれ?ここは?」
「心忘の部屋よ。時間を止めて戻って来たわ」
「便利だね。あれ?咲夜お姉ちゃん?」
「ん?何?」
「落ち着いたの?」
「私は最初から落ち着いているわよ?」
「え?…あれ?」
心忘は私のいきなりの豹変ぶりに驚いている。
まあ私は時間を止めている間に心を落ち着かせただけだけど。
まああそこまで時間がかかるとは思わなかったが。
「さて心忘もう寝ていなさい」
「あ…うん…」
「お昼になったら起こしてあげる」
「分かった。ねぇ咲夜お姉ちゃん」
「何?」
「手…握ってて欲しい…」
「~ッッ!!良いわよ。眠るまで握っててあげる」
私はギュッと心忘の手を握る。
「ありがとう。咲夜お姉ちゃんのこと大好き…」
「!!心忘!?」
心忘の体を揺する。
心忘はすぅすぅと寝息を立てていた。
ここまですぐに寝てしまうという事は結構起きているのが辛かったのだろう。
そんな中私は心忘を外に出してしまった。
やっぱりまだお姉ちゃんにはなれそうにないわ。
霊夢なら気付いていたのだろうか。
私はやっぱり私の事ばかりだ。
自分でも頭にくる。
だけどここでイライラしてるわけにもいかない。
取敢えずもう少しの間は心忘の手を握っていよう。
「大好き…か。私はまだそう言われるる資格はないわ…。ごめんね心忘。無理させちゃって」
私は慈しむように心忘の頭を撫でた。
「元柱固真、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、悪鬼を逐い、奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
私はそう言って心忘の前で言葉を紡ぐ。
「埋鎮の皿、ここに出、呪禁を通じ反閉す、禹歩身固て鬼門封じ、南無成就須弥功徳神変王如来、縛久羅仙、久羅仙且主結願菩提羅且那 ソワカ 」
一字一句間違わぬように唱える。
これはかなり昔の陰陽師が使ったとされる呪文。
それをこの紅魔館にある大図書館から取り出してきた。
成功するかは分からない。
いや、成功させるんだ。
絶対に!
霊力の消耗が激しい。
今にも気が飛んでしまいそうなくらい吸われている。
紫が私に霊力を送り込んで来てはくれているがそれでもギリギリのラインだ。
そして私は最後に九字を紡ぐ。
「臨!!」
一文字一文字にすべてを込める。
「兵!!」
霊力が今にも掠れそうだがそんな事は気にしない。
「闘!!」
足が震えて来てるが心忘を見て落ち着かせる。
「者!!」
心臓がはち切れそうな程痛いが構ってる暇はない。
「皆!!」
ふと体が軽くなる、紫が送る霊力の量を増やしてくれたようだ。助かる。
「陣!!」
術の発動が見て分かるようになってきた。あともう少し。
「列!!」
声を高らかに私は詠う。
「在!!」
紫から送られてくる霊力がなくなった。妖怪である紫にはもう限界という事だろう。
「前!!」
ならば後は私の全てを賭ける。霊力全てを使い切り私は最後の一句を読み上げる。
「回生解脱・輪廻呪叢!」
この呪法は心忘に掛けられた呪い専用の解呪法。
あれだけ強力な呪いがあるなら、それに対抗する解呪があるのは必至だった。
それを一夜掛けて私と魔理沙、パチュリーにアリスで探し出したのだ。
この呪いは掛けるのは簡単だが解くのは困難な呪い。
この世で一番厄介な類の呪いだ。
そして今心忘にその解呪を試みる。
光り輝く六芒星の真ん中に眠る心忘は目を覚まさない。
そして輝き続けていた光はゆっくりと収まっていき。消えた。
「成功…したの?」
私は掠れた目で心忘を見る。
霊力が空になり。
もう立っていることも苦しかった。
そして心忘がゆっくりと目を覚まし起き上がるのを意識が途切れる寸前で確認する。
「心…忘…」
もうその名前を呼ぶのが私の限界だった。
そのまま私は意識を手放した。
18話でした
今回は咲夜さん暴走回
そして霊夢が巫女っぽい事をする回です
まあ咲夜さんがほとんどを占めてしまいましたがね
心忘も咲夜さんをお姉ちゃんと呼ぶようになりました
???「やったね!心忘!家族が増えるよ!」
おい馬鹿やめろ
心忘は目が覚めてから咲夜さんを見てかなりホッとしたというか嬉しかったみたいですね
霊夢だったらあのまま心忘が抱き着いていたこと間違いなしです
咲夜さんは少しと言うかかなりフラストレーションがたまって暴走してしまったんだとお考えください
いつもは瀟洒なんですよ!!
そして霊夢が上でも言っているように巫女っぽい事をしています
あ、後あの呪文系統なんですが
あまり気にしないで頂けるとありがたいです
あの術はかなりの霊力を食うんで霊夢でも死ぬ気でやっています
あの霊夢が死ぬきってヤバそうですよね←
ということでここまで読んでくださってありがとうございました!
頑張ってクライマックスまで更新していきますので!
できればこれからもよろしくお願いします!
感想、質問、ご指導もお待ちしております!
ダメダメな作者ですががんばっていきますので!
次回予告
霊夢「私、今回作者に物申したいんだけど出て来てくれない?」
作者「なんでしょうか?」
霊夢「分からない?」
作者「いえ、まったく。これぽっちもわかりません」
霊夢「ほう」
作者「ま!待って霊夢さん!その陰陽玉を取敢えずしまって!?お願い!」
霊夢「本当にわからないの?」
作者「いや!なんでしょうかね~ハハハ…」
霊夢「じゃあここ読んでもらおうかしら。後書きの三行目の七文字目から十一行目まで」
作者「…『巫女っぽい』」
霊夢「巫女っぽいってなんじゃぁぁぁ!!!こちとら本物の巫女じゃあぁぁぁぁぁ!!!」
作者「うわちょ!!霊夢さん!?待って!?お願いそんな大きなの落とされたらわたくし死んじゃう!?」
霊夢「問答無用!自業自得!死にさらせぇぇぇぇ!!!!」
作者「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!??!?!」
霊夢「ふぅ。悪は去ったわ」
レミリア「容赦ないわねホント」
霊夢「あらいたの?」
レミリア「ええ、例の如くね。意味もないのにね」
霊夢「じゃああれやって終わりましょうか」
レミリア「そ、そうね(作者殺すためだけに出て来たのか)」
霊夢&レミリア「次回『…ヨンダ…キヒ…』をお楽しみに!」
レミリア「呼んでねぇわぁぁぁぁぁ!!!」
霊夢「悪霊退散!!」