Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】
あれから数十年後…………
【メタルギアの世界:マザーベース】
リョウカ(本体)「しっかりしなさいネイキッドさん…!!!!ジョイさん…!!!みなさん…!!!諦めるな…!!!」
ネイキッド「うぉぉぉぉぉぉ…!!!!!!」
ババババババババババ…!!!!!!
キンッ…カンッ…ズチャ…!!
XOF兵達『ぎゃぁぁぁ…!!!』
ゴゴゴゴゴゴ…ガコン…!!
ピキィィィン…ズドォォォォォン…!!!
ヒュゥゥゥゥゥ……ピキィィィン…!!
ズッドォォォォン…!!!!!
襲撃して来たXOFとの撤退戦を繰り広げていた……そう……あのマザーベース崩壊戦だった…………そもそも何故こうなってるのか?更には何故リョウカと龍華(リョウカ)のみなのか?
……時系列はその少し前……
リョウカ(本体)「……!!」
リュウカ(本体)「どうしたのですか?」
リョウカ(本体)「いえ、何でも無いです。」
リュウカ(本体)「そうですか?」
リョウカ(本体)「ええ、本当に何も有りませんから。」
リュウカ(本体)「………なら良いけど……。」
リョウカ(本体)「………………。(……ごめんなさい……みなさん……お母さん……今回ばかりはみなさんを巻き込めれない………。)」
……夜中……全員が寝静まる中………誰にも察知される事無く………リョウカと龍華(リョウカ)は出撃……メタルギアの世界へ行った……
そして現在……
推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【帰らざる海】
ピキィィィン…!!
ズドォォォォォン…!!!
ゴゴゴゴゴゴ…!!!!
リョウカ(本体)「……ここまでね……全員撤退…!!!!龍華(リョウカ)へ退避せよ…!!!」
ネイキッド「しかし君は…!?」
リョウカ(本体)「私が喰い止める…!!!キリを見て私も乗り移る…!!さぁ早く!!貴方達は死んだら駄目…!!早く逃げなさい…!!!」
ジョイ「ジャック!此処は従いなさい…!!!」
ネイキッド「しかしボス…!!姫様を見殺しに…!?」
ジョイ「………そんな事は分かっている…!!でもあの子の言う通りにしなさい…!!さぁ早く…!!!」
ネイキッド「っく…!済まない…!!」
ネイキッド達は続々と龍華(リョウカ)へ乗り込み撤退……生き残りを含めて全員が乗り込んだ直後……
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!
ギィィィィィィィィィ…!!!!!
ネイキッド達『……!?』
リョウカ(本体)「やらせない…ふんっ…!!!」
ガシッ…!!!!
龍華(リョウカ)の頭上に倒れ行くマザーベースが倒れ掛かり……リョウカがそのマザーベースを支え込んだ……
リョウカ(本体)「行けぇぇぇぇぇぇぇ…!!!!!!!」
キュィィィィィン…!!!!
ゴォォォォォォォォォ…!!!!!
ネイキッド「……!?よせぇぇぇぇぇぇぇ…!!!!!」
キィィィィィン…!!!
ネイキッド達を乗せた龍華(リョウカ)は撤退………そして……
リョウカ(本体)「………………。(……此処までですね……みなさん……本当にごめんなさい………。)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
ギィィィィィィィィィ…!!!
ズドォォォォォン…!!!
ボォォォン…ボォォォン…!
ピキィィィン……チュドォォォォン…!!!!!!
……リョウカはそのままマザーベースと共に運命を共にして………海底に沈んだ……更にその直後に大規模な爆発に巻き込まれて消息を絶った………
【神森リョウカ:消息不明[戦闘不能]】
………数日後………
ガッシャァァァン…!!!
リュウカ(本体)「リョウカちゃんが………消息………不明……!!!?」
リョウカ兵士1(総帥神)「は…!!!間違い……ないかと……!!!現在総力を挙げて行方を追っています…!!!どうか……どうか…落ち着いて下さいませ…!!!姫様…!!!!」
リュウカ(本体)「………ッッッ…!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
コトリ(本体)「落ち着け…!!!!!!リュウカ…!!!!!!」
リュウカ(本体)「………!!?」
コトリ(本体)「落ち着かないのは分かっているし……キレたいのは分かっている………けどね……それはみんな一緒よ……………。」
めぐみん「……ええ……それに……リョウカちゃんが勝手に居なくなったのは何かしら我々に隠し事したい時です……。」
バタン…!!!
リョウカ兵士1(総帥神)「どうした!?」
リョウカ兵士2(隊長)「はぁ……はぁ…!!た……大変です…!港に龍華(リョウカ)が激突してます…!!!!」
全員『……!!!』
その報告を受けて一行達が辿り着くと……見るも無惨な姿を晒してる龍華(リョウカ)の姿を発見した……艦首は見事に壁にめり込み………艦底部は勢いが良かったのか大分擦れた後が有り艦底部の武装が駄目になっている……
リョウカ兵士2(総帥神)「姫様!彼等が乗っておられます!まだ生きてますが……?」
リュウカ(本体)「……!!直ぐに運んであげなさい!」
リョウカ兵士2(総帥神)「は!」
倒れていたのはネイキッド達だった様で直ちに病院にて入院する事になり……
……1週間後……
ネイキッド「……む…此処は?」
永琳「気が付いた様ね?」
ネイキッド「アンタは、あの医者か。」
永琳「どうやら大丈夫そうね、目覚めて直ぐに悪いけどこっちも急ぎでね……直ぐに事情聴取をしないといけないけど大丈夫ね?」
ネイキッド「ああ、構わん。」
ネイキッドは直ぐにリュウカ達に事情を説明した……
ネイキッド「と言う訳なんだ……。」
リュウカ達全員『………ッ…!!!』
リュウカ達は、真相を聞き……サイファーに対して怒りと憎悪の感情が芽生えた……
リュウカ(本体)「……アイツらが…………リョウカちゃんを………!!!!」
めぐみん「……リュウカちゃん………落ち着きなさい…………。」
リュウカ(本体)「………っっ…!!めぐみん…!!貴女は良く冷静ですね…!!?それでもリョウカの事を…!!」
めぐみん「っ…!!!」
ガシッ…!!!
めぐみん「いい加減にしなさいよ…!?この大馬鹿者…!!!!冷静……!!?冷静な訳無いじゃないですか…!!!!どれほどまでにこの手で何度も……何度もブチ殺してやりたいか…!!!そう思った……!!!だからリョウカちゃんが先手打ったのですよ…!!!!!我々が復讐に血走ってしまう事恐れて……わざわざ彼等を生き証人として此処へ送り込んだのですよ…!!!貴女は……リョウカちゃんの努力を無にする気なのですか…!!!!?」
リュウカ(本体)「………ごめん……なさい………本当に……ごめんなさい………。」
めぐみん「………はぁ……私も大人気ないですね……でもこれで分かった……相手の戦力がね。」
ネイキッド「どうにかなるのか?」
めぐみん「ええ……リュウカちゃん、タイムリープしましょう……リョウカちゃんが……居なくなる前の時間へ……。」
リュウカ(本体)「……!!うん…!」
ネイキッド「……なるほど、その手が有ったか!……良いだろう……ではまた会おう。」
めぐみん「ええ、向こうの世界でね……。」
そして………一行達はタイムリープを起動………リョウカがメタルギアの世界へ行く前に戻った……
……問題の夜中……
リョウカ(本体)「ふぅ、さて……、」
リュウカ(本体)「何しようとしてるのリョウカちゃん?」
リョウカ(本体)「……!?えーっとお母さん……?何で此処に…?って…みなさん……?どうしたのですか……?」
めぐみん「さぁ?何でしょうかね?リョウカちゃんが勝手に居なくなりそうな予感がした様な気がしたんだよね〜…?ねぇ?リョウカちゃん?」
リョウカ(本体)「は……はは……な……何の事かな〜……?」
岬「ねぇリョウカちゃん?正直に言ったら怒らないですよ?」
リョウカ(本体)「え?でもそれって結局怒るので……は?」
リュウカ(本体)「うん、怒るよ?どっちにしろ……ねぇ?それじゃあリョウカちゃん、さっさとそこ座りなさい。」
リョウカ(本体)「は……はい……。」
そしてリョウカちゃんはたっぷりとリュウカ達に説教された……
リュウカ(本体)「っで?反省した?」
リョウカ(本体)「本当にごめんなさい………でも何でみなさんは私がやろうとしてる事が分かったのですか?……まさかみなさん……タイムリープとか……してないですか……?」
めぐみん「……そうですよ……我々全員、タイムリープしてますよ………リョウカちゃんが勝手に居なくなる前にね……だからリョウカちゃんがあの世界で彼等を救う為に頑張って………そしてマザーベースと共に運命を共にしたって聞きました………そして………あのクズ供の所為でまたリョウカちゃんが傷付い……いえ………殺された………だから許せないからこそ戻って来た…………。」
リョウカ(本体)「みなさん………。」
リュウカ(本体)「……お願いです………もう1人で行かないで…………リョウカちゃんが何を思おうが……私達は迷惑だとは思わないし………どんな事だって許してあげるから絶対に………もう1人で行かないで……みんなで乗り越えようよ……?」
リョウカ(本体)「………そう……ですね…はは……何やってるんですか……私は……また同じ過ち犯す無様な失態を晒す事になり……いえもう既に一度なったね…………そうと決まれば………仕方ないですね………こうなればみなさん、直ちに全軍出撃用意です!マザーベースにてXOFを待ち構え……完膚なきまでに奴等を撃滅するのです!!」
全員『おおおぉぉぉぉ…!!!』
と言う事で全軍総出でXOF軍との決戦を挑む事にして…一行達は再びメタルギアの世界へやって来た……
【メタルギアの世界:マザーベース付近近海(2回目)】
一行達はマザーベース付近近海全方位にて展開……マザーベースを囲む様に陣取り迎撃用意を整えた……
そして……
リョウカ兵士3(総帥神)「姫様!レーダー上に敵勢力多数確認!全方位より接近中!」
リョウカ(本体)「遂に来たね………全軍に直ちに通達!敵勢力が接近しつつ有り!各自の判断で交戦し……確実に生きて全員生還せよと!」
リョウカ兵士3(総帥神)「は!」
ビィィィィィィ……ビィィィィィィ……!!!
リョウカ兵士3(総帥神)「敵機の来襲を確認!」
リョウカ(本体)「さぁ!リベンジマッチです!行くぞぉぉぉ…!!!!」
全軍『おおおおおぉぉぉぉぉぉ…!!!!!』
リョウカの雄叫びと共に全軍の雄叫びも響き士気が最高潮に……XOF全軍との決戦の火蓋が切って落とされた……
VS【XOF侵略軍:全軍】
戦闘方式【戦争式(防衛戦)】
勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の内1体の撃破・最終防衛ライン(マザーベース)の陥落】
地形【メタルギアの世界:マザーベース付近近海:全域】
【戦闘開始】
ブロロロロロロロロ…!!!!
キィィィィィン…!!!
航空隊隊長1『全機!姫様達の怨敵だ!必ず1機も残らず撃墜してやるぞ!」
全機『了解!』
キィィィィィン…!!!
ババババババババババ…!!!!!
バシュゥゥゥ…バシュゥゥゥ…!!!
チュドォォォォン…!!!!
ブロロロロロロロロ…!!!!
リョウカ(本体)「全艦対空戦闘開始!撃てぇぇぇぇ…!!!!!」
ピキィィィン…ズドォォォォォン…!!!
ヒュゥゥゥゥゥ…ピキィィィン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!
ドォォォォン…ドォォォォン…!!!
ドドドドドドドドドドドド…!!!!!
バシュゥゥゥ…バシュゥゥゥ…!!!!
チュドォォォォン…!!!!
次々と攻めて来るXOFは一行達の手で悉く殲滅させられて行く……無論それに焦りを見せてるのは案の定スカルフェイスだった……そもそもスカルフェイスにとっては一行達の介入自体が予想外……更には全軍総出での御出迎えと言う……明らかに不利過ぎる事態……トドメに一行達の目的はあくまでも防衛戦ではあるが同時に……XOFの完全撃滅が目的となっているので逃げれば問答無用で追撃が待っている上で……仮に逃げ延びたとしても執念深く追って来るので拠点がバレてそこに一斉攻撃が待ってるので撤退が不可能……と言う完全に負け戦を強いられていた……
スカルフェイス「クソ……少佐め……嵌めたな!?」
?「おやおや?スカルフェイス?此処に居ましたか?」
スカルフェイス「な!?貴様…!!」
?「まあまあ、そうかっかしなさんな……どうせお前は此処で死ぬ運命だからさぁ?ねぇ?スカルフェイス?今どんな気持ち?ただの海賊狩りだと思って攻めてみれば私達が全軍総出での御出迎えに遭っての壊滅状態………どんな気持ちです?仲間を失う気持ちは?」
スカルフェイス「貴様は何者だ……?」
?「さぁ?強いて言うなら………死を運びに来た……唯の通りすがりの神ですよ………死ね。」
チャキッ……バキュンッ…!!!
ズチャッ……ドサッ…!!!
?「……呆気ない物ですね………さてと、帰りましょう……みなさんの元へ。」
……スカルフェイスの元へ送られた刺客は清々しい程の鮮やかさでスカルフェイスを暗殺し……一行達の元へ戻った……
ピシュゥン…!
リョウカ(本体)「戻りましたか、お母さん……。」
リュウカ(本体)「ええ……。」
リョウカ(本体)「ごめんね……お母さん、本当なら私がやれば良かったのですが……。」
リュウカ(本体)「良いのですよ……こう言う汚れ仕事は私達の役目だからね……。」
リョウカ(本体)「……そう…っとしんみりとしてる場合じゃないですね、一気に敵をやりますよ!」
リュウカ(本体)「ええ。」
一行達は頭を失っても尚も攻めて来るXOFを怒涛の勢いで殲滅に成功し……戦闘開始から半日……敵艦の旗艦を撃沈してXOFは完全に全滅し……戦闘は終結した……
【戦闘終了】
リョウカ(本体)「………ふぅ、どうにかなりましたね……。」
リュウカ(本体)「ええ……良かったですよ。」
リョウカ(本体)「……さて、帰りましょう……。」
一行達は拠点へ戻って……その後一行達は………XOFの拠点へ攻撃を行う為に全軍出撃………XOFの全拠点へ徹底的に攻撃を加え………XOFは事実上壊滅……サイファーも永遠に解散する事になった………
………あれから更に数年後……
一行達は会議室にて後始末が済んで……報告会議が開かれていた……
リョウカ(本体)「ふぅ、これでひと段落ですね……もうこれでXOFとサイファーは二度と現れないでしょう……。」
カズマ「だけど良かったのか?これで向こうの未来が大きく変わったぞ。」
リョウカ(本体)「ええ、だからこそですよ………予定はかなり変わったけどサイファーやXOFを壊滅させる事は決定事項だった…………………これが吉と出るか凶と出るか………それは分からない……後は向こうの決める事…………。」
めぐみん「そうですね、我々としてはもう関わり合いたくは無い物ですが……。」
リョウカ(本体)「そうはいかない………私達には最後の役割………愛国者を壊滅させると言う重大任務が残っている………しかしそれは今じゃない………ビッグボスの時代から……恐るべき子供達の時代へ……変わった時です。」
千冬「………ソリッドとリキッド………そしてソリダスか………。」
リョウカ(本体)「その通りです……その時代になった時………その世界での私達の動きは本格化するであろうと予想してます………………そしてその時………私達は再度ネイキッド………いえ……ビッグボスを討つ事になるかもしれないでしょう……………平和の為に。」
リュウカ(本体)「……そうならなければ良いですね………。」
リョウカ(本体)「………ええ、全くですよ………だからあの世界は嫌いですよ………世界は残酷ですね………。」
大石「………ああ。」
大高「未来を変える事が出来ますでしょうか?」
リョウカ(本体)「出来なきゃあそもそもこの依頼は受けなかったですよ……出来ると信じて受けた…………だからいよいよ私達が本腰を入れる時代がやって来る訳です………彼等が戦争の道具にさせない為の……最後の潜入任務になるでしょう………そう……………愛国者の破壊及び…………………ゼロの抹殺をね……………………。」
全員『………………。』
リョウカ(本体)「…………失敗は許されない…………愛国者は既に起動状態に有りますし……対処法も理解してます……そして肝心のゼロ少佐の位置も判明してます…………っが……それは今じゃない…………今はまだビッグボスの時代…………時代が切り替わった時………私達の最後の大仕事です…………。」
大高「分かりました………その時まで……。」
リョウカ(本体)「ええ………私達と言う存在は完全に世界から消えます……誰にも分かりません………無論オセロット………いえ……アダムスカさんには既に連絡は済ませてます………私達がしばらく消える事と……そして新たな極秘依頼を与えた上で………私達とは敵対する事になります………。」
カズマ「良いのか?アイツ程厄介な敵は居ないぞ?」
リョウカ(本体)「ええ、無論演技だったとしても彼ならば完全に敵として演じてくれます……無論私達も敵として演じ切る………彼と愛国者を撃滅するまではね…………無論彼も目的は一緒………そう言う任務を与えた………。」
一夏「なるほどな……アイツならば仮に捕まったとしても死んでも吐く事は無い上で自己暗示能力でどうにか切り抜ける事も可能………。」
リョウカ(本体)「ええ……だからこそトリプルスパイが出来る訳です………いえ……もう既にトリプルスパイからフォーススパイにでもなるのではないですかね…………私達と愛国者とネイキッド&ジョイとアメリカ………面白くなって来たね…………。」
カズマ「そうだな……。」
リョウカ(本体)「………とは言え時代変革と同時に計画が始動する為私達とオセロットさんとの関係は完全に絶縁……つまりは一切無関係者と言う事にしなければならない……だからこそ敵を演じる必要が有るのです………。」
大石「なるほど……彼の情報網を使うと?」
リョウカ(本体)「そうなるね……これも任務の一つですからね………とは言えみなさんには言ってはいなかったけどオセロットさんやネイキッドさんとジョイさんと……肝心のゼロさんには私の方から最後の超極秘命令を下した………。」
高野「………それはどんな命令かね?」
リョウカ(本体)「まあ、それは私個人的な……些細ながらのどうしようもない命令です……………あの3人に本当の幸せを知って欲しい……銃を握らなくても良い………そう言う世界へ作る為にね…………あの3人は救われる事は無かった………だから幸せにして欲しい………だからこそ1人女性混ざってますが………男として……何時でも良い……ケジメ付けろ……っとだけ伝えました。」
大高「……!!っと言いますと……姫様……まさか…!」
リョウカ(本体)「っそ……そもそも私達が動く真のタイミングは……あの3人が動く時代……ではなく彼等が決着を付ける為に動き出す時……それが私達の最後の仕事です…………クローンとは言え子を持つ親である故……そして親ならば幸せにする義務が有る………ならば幸せにするにはどうするのか?それこそ簡単な答え………ゼロさん及び愛国者を壊滅させる事です……例え刺し違えたとしても彼はやる気ですよ………。」
カズマ「……なるほどな……。」
リョウカ(本体)「とは言えです……私達も向こうもそう直ぐには動けれないでしょう……精々どう頑張っても戦力整うのに何年も掛かる物です………それまでは唯の静観だけで良いでしょう……私達の今出来る事はもう終わりです………今更今関わる事でも無いです。」
千冬「そうだな……。」
コトリ(本体)「でしょうね………。」
リョウカ(本体)「…………さてひとまずはこれで良いでしょう…みなさんお疲れ様でした……またしばらくの間ゆっくりと休んで下さい…みなさん、解散です。」
そして報告会議が終わり……ようやく平和な時間がやって来た………
【閑話:その7:完]
【続く】
EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】