Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】
あれから数年後……
一行達は長期遠征に出ていて…とある海域の海上に存在する無人の海上基地を探索していた……
リョウカ(本体)「ん?何でしょうかこれ?」
リョウカ兵士1(総帥神)「姫様、どうされましたか?」
リョウカ(本体)「みなさん、これを見て下さい。」
リュウカ(本体)「……これは…!凄い…!しかもこんなに大量に…!」
リョウカ(本体)「ええ……これは使えますね………。」
ミルフィーユ(本体※能力で分身した)「あの〜…それは一体?」
リョウカ(本体)「コレ?これは【超兵器復活計画の設計図図鑑】です……こんな物が流れて来たとは……しかもご丁寧に全巻も揃ってますし…更には此処らへんには未知の材料が山程転がってますね………これは中々良い収穫です………これならあの計画の第二弾が出来ますよ。」
めぐみん「それは凄いですね……では早速有りっ丈のを掻っ攫って行きましょう。」
リョウカ(本体)「ですね……それと、ついでですから周りに潜伏している護衛艦隊と思われる存在も是非とも鹵獲して持ち帰りましょう。」
リュウカ(本体)「ええ、そうしましょう。」
その後一行達は有りっ丈の収穫物を艦隊に積み……海上基地の護衛艦隊を全て無傷で無力化して鹵獲……本土へ持ち帰り……報告会議が開かれた………
リョウカ(本体)「さてみなさん、今日は嬉しいニュースです……実は長期遠征時にとんでもない代物を手に入れました……それがこちらです。」
リョウカはその場に例の計画書を全て取り出した……
大高「おお……これはまた凄まじい代物ですな……これが報告に有った例の超兵器復活計画の設計図ですか?」
リョウカ(本体)「ええ、その図鑑に全て詳細に書かれていたからこれを資料に纏めるのは大変でしたが……まあそんな事は置いといて……この図鑑に載っていた設計図には各国の超兵器の事の詳細やその設計図まで載ってました……しかも古代文明の物と思われる設計図も確認した上で……それも資料に纏めました………とは言え私が判断する中でこの中に有るのは全て最低でも究極超兵器級です……それも最高でも私達の保有する最高クラスの超兵器級の存在も有り………計算上はザッと……数千種類は存在しますね……恐らくはこの図鑑に収まり切らなかった物も考慮すれば更に多いかと思います………。」
高野「なるほど……それでどうされますか?こんな貴重な代物を手に入れられただけでも充分かと思いますが…?」
リョウカ(本体)「ええ、勿論それだけじゃ無いです……実はついでですが例の海上基地から強奪した素材やその海上基地の護衛艦隊を鹵獲して色々と解析したら……これまた凄くて……未知の材料で作られた代物でして……あの護衛艦隊はどうやら全て無人化されてますが……私達の知らない超高性能なコンピューター若しくはAIを載せている事が判明したのです………。」
ルーズベルト「なるほど………。」
リョウカ(本体)「しかしですが……当然私達と言えどこのまま黙って見過ごす訳にはいかない……何せ私達の世界にこんな恐ろしい物が紛れ込んだ時点でかなり私達も危ういです……なので……丁度良いので例の計画の第二弾を行おうと考えてます。」
ヒトラー「ほう?あの計画の第二弾か……内容は?」
リョウカ(本体)「無論、この図鑑に載っている物全てを創り上げた上で私達流に改造及び改装を行った上で量産………更なる軍事拡大を目指します……ただし………先程も言った様にこの図鑑に載ってる物が全部とは限らないので……本計画と同時に私とお母さんで別行動で残りの設計図を回収しにその兵器の出所に向かい調査して来ます……あわよくば鹵獲出来れば良いですが……流石に戦争する訳にはいかないので………あくまでも設計図の強奪が目的で動きます………。」
大高「分かりました……しかし幾ら姫様でもかなり危険では?」
リョウカ(本体)「ええ、かなり危険ですよ?だからお母さんだけで無く切り札を持って行くのです……念の為にね……それにもし身の危険を感じたら直ちに帰還する予定ですのでご安心ください。」
コトリ(本体)「分かった……そこまで言うなら止めないけど……本当に気を付けるんだよ…。」
リョウカ(本体)「ええ……さて解散後直ちに計画を始動します……この計画の担当は勿論あのリョウカさんに頼んでます……。」
めぐみん「……あの開発所長ですか……まあ確かにあの子ならば信用は出来ますが……何を創り出すか分かりませんからね……。」
リョウカ(本体)「まあまあ……とは言えリョウカさんには一応全指揮と私の全権限を一時的に貸してあげてますので基本的にあのリョウカさんの指示には従って下さい……もし何事も無ければですが……予定では約10年程度で済む筈です……ただし何かしら有った場合には予定が早まったり……遅くなったりもしますのでご注意下さいね……。」
カズマ「あいよ……。」
リョウカ(本体)「それではみなさん、解散です………さてお母さん出撃準備です。」
リュウカ(本体)「うん、それじゃあみなさん行って来ますね。」
コトリ(本体)「ええ、気をつけてね。」
そしてリョウカとリュウカはそれぞれ龍華(リョウカ)及び龍華(リュウカ)に乗艦……尚且つそれぞれフル装備して目的地である……鋼鉄の咆哮……のIF世界の例の超兵器復活計画が進んでる世界へ向かった………そしてもう一方は開発所長のリョウカの指示の下で建造を開始した…………
………10年後………
めぐみん「遅いですね…………大丈夫なのでしょうか?」
零月「あの子達なら大丈夫だと思う……だから信じて待ってよう……。」
カズマ「だな、とは言えこっちもかなり遅れてるからな……まだまだこっちも頑張らないとな〜……。」
めぐみん「ええ。」
………更に5年後………
リョウカ(本体)「ただいま〜!」
カズマ「おお!ようやく戻って来たのか!!遅かったけど何が遭った?」
リョウカ(本体)「ええ、やはり予想通り思った以上に抵抗に遭ったけど……力付くで有りっ丈のを全て奪って来た………それと思った以上に膨大でね……どうやら私達の遥かに超える量でしたので回収が遅れた……とは言え更に鹵獲品も多いですからね……手に入れるのは大変でしたよ………。」
リュウカ(本体)「うん、本当に大変だったね……ほぼ全てに喧嘩売った感じだったしね………。」
カズマ「はぁ…!?全てに喧嘩売った!?そんで良く無事だったな!?」
リョウカ(本体)「ええ、私達もどうにか無事に帰れたけど……結局はその世界で全力解放して無双しまくってどうにか奪った感じですがね……って言うかそうでもしないとやって行けれないですよ……やれやれ………。」
一夏「そうだな…しかし無事に戻って来てくれて良かったぜ。」
リョウカ(本体)「ええ、改めてただいまです…みなさん……はぁ……向こうに行ってからまともに休めれなかったから滅茶苦茶疲れた…龍華(リョウカ)と龍華(リュウカ)にそれぞれ詰め込んでますので後は頼みます……私達はしばらく休みます……。」
めぐみん「ええ、ゆっくり休んで下さいね…リョウカちゃんにリュウカちゃん。」
その後2人は別荘へ帰り……今までの疲労が溜まってたのか直ぐに眠ったのだった……一方でめぐみん達は2人の持ち帰った物を開発所長のリョウカへ運び込む作業等行い……再び作業を始めた………
………更に数ヶ月後……ようやく全行程が完了………報告会議が開かれた……
リョウカ(本体)「さてみなさん、お疲れ様でした……。」
大高「ええ、姫様もご無事で何よりです……。」
リョウカ(本体)「ええ……まあ色々と有りましたがね………どうにか無事に帰って来れたよ………。」
大石「そうですか、姫様……本当に無事に戻って下さりありがとうございます……我々も心配していました……一体何が有ったのですか?」
リョウカ(本体)「まあ、話せば色々長くなりますが……直球に言えば……その世界で洗礼を受けてね?その結果その世界で結局は全面戦争に勃発しちゃってね?」
高野「何!?全面戦争だと!?」
リョウカ(本体)「ええ、文字通り……地球だけでなく……何と宇宙からも異星人供が乱入……地球だけでなく宇宙までもが戦場になったのですよ……だから設計図やら色々な素材集めは難航しましたよ……艦の性能と私達の能力によるゴリ押し無双で無理矢理強奪するしか手段は無かった上で……鹵獲するのも大変でね……基本的には起動してない奴のを強奪するしかない位で……他はスキャンして設計図化させて破壊若しくはトンズラする位ですし………更には艦の性能でもどうしようも出来ない格上の超兵器も相手にしたけど………これも能力でカバーしてスキャンして撃破……ってな感じのを繰り返してたらここまで時間掛かったりしたけど……。」
カズマ「ほんまに……良く生きて帰って来れたな……ってか艦の性能でも敵わない格上の超兵器ってなんだよ!?そんな化け物と戦って無事に勝てたな?」
リョウカ(本体)「ええ……まあ私もかなり焦ったからね……とは言え能力使わないと勝てない相手だったから仕方ないですし………っがそれでも完全に破壊どころか精々撃退止まりですよ……相手の乗員を皆殺しにしてどうにか撃破程度です……勿論鹵獲して来ましたがみなさんも見たとは思うけど何も全て自己再生機能を持ち合わせる様です……だから帰って来た時には鹵獲した兵器は全て新品当然の様に修復されてました………。」
めぐみん「……そう言われると向こうの世界はあのヤマトの世界に匹敵する程の世紀末ぶりですね……地球だけでなく宇宙までも気を配らないといけない訳ですからね……。」
リョウカ(本体)「ええ、だから基本的に艦が拠点として機能させてたのですよ……だから久々に帰って来れた時は久々の自宅のベットでぐっすりと寝れたよ……。」
一夏「そりゃあ良かったな……しかしそうなると向こうの世界は今頃どうなってるか?」
リョウカ(本体)「ええ、さっきも言った様に私達の艦の性能と私達能力によるゴリ押し無双で再起不能レベルまで全てを壊滅的被害を与えて全国及び侵略して来た惑星を全て降伏させた上で有りっ丈のを奪って来たので……神々が介入しなければもう向こうから入っては来れない……その上でもしもに備えてあちらから無理矢理入ろうとすれば自動的にその世界が消滅する様にシステムを組み込んでますので問題は無いです……勿論神々の介入も出来ない様にもね……まあ結構大変でしたがね………。」
大高「それは……ご苦労様です……。」
リョウカ(本体)「いえいえ……とは言えです……やはりこうまで性能不足に悩まされるとはね………結局は能力無しでは真正面から戦っても勝ち目が無い事が判明した以上……やはり超大規模な改装及び改造工事が必須ですね………それに長い間戦い続けたので碌にメンテナンスをする暇も無かったですからね………。」
一夏「………あ!そう言えば、さっきサラっとシステムを組み込んだって言ったよな?確かシステムって……お前でも敵わない様な強大な力みたいな存在だよな?それを制御出来たのか?」
リョウカ(本体)「あ〜……システムの件ですか?……そうですね……実を言うと私達が戻るのが遅くなった理由の一つが……システムの完全掌握を行ってました。」
めぐみん「そんな事もしてたのですか?身体は大丈夫なのですか?」
リョウカ(本体)「まあ、正直に言えばかなり危ういですがね……と言うのも掌握とは言いますが無理矢理システムの中枢を私の中に取り込むと言う危険極まりない事です……無論ですが当然ながら戦争状態時なので危険な時に更に危険極まり無い事すればどうなるか………まあ当たり前ですが力に飲まれ掛けて暴走し掛けたりしたけど……お母さんのお陰で事無き得てます……。」
リュウカ(本体)「本当に苦労しましたよ、寧ろこっちが大変だったかもね……。」
リョウカ(本体)「すみませんね………ただ、やはりかなり危険極まり無いので完全適応化までは見ての通り……今の私の頭には角が有ります……ただし今は生えてはいないけど………しかし抑制が効かなくなると角が展開して暴走する可能性が有ります……その為に昔に着てた本気仕様の服装を改良して能力制御用及び抑制用に改造してます……抑制は服全体……制御はこのリボンが補ってます……ただし……それでも完全に抑制が出来る訳では無いです……なのでシステム能力で適応化完了までは……このリボンで制御の要となり……外された場合には強制的に能力封印が掛かり鎮静化する様にプログラムした……っが……あくまでも外的な要因で外された場合に限るので……状態が整うと自動で抑制化が無効化された上で制御も失う……つまりは暴走すると言う訳です……………だからある意味で大変でしたよ……戦闘中は如何にして制御した上で迅速に戦闘を終わらせるかを悩まされたのです………。」
めぐみん「……それは今も変わらないのですか?」
リョウカ(本体)「進展無しですね……と言うのも今も尚今頃私の身体の中では戦争状態みたいな物ですよ………適応化と言いますが……実際には能力で私特製のウイルス送り込んでシステム能力に強制ハッキングして服従させる様な物です……無論システム側も対ウイルスプログラムを送り込んで…こっちのウイルスを撃退……そして私側も新たに新型のウイルスを送り込んで……の繰り返しですよ……まるでイタチごっこですよ………だから今も拮抗中………適応化するには何かしらシステム側に対してデカい一撃を加えれたらどうにかなるかもしれないですが………。」
コトリ(本体)「じゃあ、私の能力で干渉してみる?」
リョウカ(本体)「確かに気持ちは嬉しいけど……お母さんの能力は精神干渉系の能力です……私が争ってるのはシステム……実態も無ければ存在すらもしないコンピュータ系……まあ機械系ですよ……ただしナノマシンとは全く別と言うか……確かにお母さんの能力に近い精神系に限り無く近く……似て異なる存在です……当然物理的に干渉どころか私を介しての干渉以外は絶対に干渉不可能となってる感じです………。」
カズマ「やっぱりとんでもねえ相手か……。」
リョウカ(本体)「ええ、私達にとってはシステムと言う名の檻から解放するには完全掌握するしか無い……つまりはもし私が負ければみなさんの希望も潰える訳です……とは言え私自身も基本的には毎回毎回新型のウイルスを送り込む位しか手は無いです………ハッキング能力もそもそも物理的に干渉が出来ればどうにかですよ……。」
大石「そうか………しかしそうなると我々も下手には動けれんな……もし万が一姫様の身に何かが起きれば大変だ……。」
めぐみん「ええ、今のリョウカちゃんは下手に能力は使えれません訳ですし……どうしましょうか………せめて何かしらリョウカちゃんの内側へ干渉出来れば良いのですが……。」
リュウカ(本体)「無くは無いです……リョウカちゃんを介して能力に干渉出来れば勝機は有ると思いますよ?」
カズマ「おお!なら!」
リュウカ(本体)「ただし、相手は間違いなく私達以上の格上です…その上で今もリョウカちゃんが拮抗状態とは言えかなり押されれる身です……もし勝つ気ならば工夫しないと無理です……。」
束「ふ〜む……じゃあ能力に干渉した上で相手以上の力で無理矢理捻じ伏せるしか無いのかな?」
リュウカ(本体)「それが出来るなら苦労はしませんよ……せめて創った本人が居れば話は変わるけど……。」
リョウカ(本体)「システムを創った本人ね………やはり奴を呼び寄せるしか無いですか………いえ……いっそ奴の能力奪って使った方が早いかな……それか取り込んだ方が早いかな?」
めぐみん「………奴ですか……まあアイツならこのシステムを創った本人だから分かるけど……しかし此処まで強大化したシステムに干渉出来るのですか?」
リョウカ(本体)「出来るでしょう、そもそもあの人は色んな意味でぶっ飛んでますからね……勿論良い意味でも悪い意味でも………。」
ミルフィーユ(本体)「ねえ……リョウカの言う奴って?」
リョウカ(本体)「そう言えば新参者のみなさんは知らなかったですね……じゃあ此処からは超メタい事話すけど同時にこのシステムをどうするのかに関しても説明をするよ………さてと古参であるみなさんは勿論分かってるとは思うけど改めて説明すると……私達にとっての奴とは………東方最高神[零(ZERO)]シリーズの投稿者のうp主こと……私と同じ名前の神森リョウカですよ……ただし滅茶苦茶容姿は違うけど……そもそも相手男ですし……まあ神森リョウカは偽名みたいな物ですがね……私としては傍迷惑ですが…………。」
めぐみん「全くですよ……まあアイツも一応は名前に関しては理解はしてるし……そもそもリョウカちゃんに対しての熱烈のファン……らしいと言う事……だけど……まあ少なくても変態でもロリコンでは無いよ……寧ろ滅茶苦茶クソ真面目……しかし馬鹿で間抜けでカズマと似てニートに近いけどほぼ社畜化してる身なんだよね……。」
リョウカ(本体)「まあ死ななければ良いですが……死なれたら話が終わるからね……っと話が逸れたけど……その人は真の意味で私達の創造主……初代の最高神…謂わば淵源の神で……出来ない事も存在せず……元凶とも言えるこのシステムを創り出した本人……理由は不明だけど……ただその人の存在は私達以外は全く知らない存在ですし……確かに出来ない事は存在しないけど……いざ戦えば滅茶苦茶弱い……ただし不死身なので一瞬で復活する……しかしそれだけならば私達はそこまで必要は無いですが……その人が必要な理由はその能力です……何せシステムを創り出した上でマスターコントロールの権限を持ってる訳です……つまりはそれこそがあの人があの人たらしめてる理由の一つです……だから奪う訳です……。」
カズマ「なるほどな……じゃあうp主殺して奪えって感じか?」
リョウカ(本体)「いいえ?殺そうと思っても無駄です……だから直接取り込んだ方が早いのでその人を取り込めば事実上私の勝利です……。」
めぐみん「それ、結局殺すのと変わらないのでは?」
リョウカ(本体)「まあそうなりますね……ただ、さっきもお母さんが言った様に私にはもう時間は残されてない……イタチごっこじみた戦争ですがこっちは劣勢どころか敗走してもおかしくないです……。」
リュウカ(本体)「……リョウカちゃん、それならもう寝てた方が良いんじゃあ無いですか?」
リョウカ(本体)「そうしたいですが、寝てたら私が私で無くなりそうで怖いです……とは言え起きてても何もしなければ結局は暴走するので……専用の空間にて私はしばらく身を置きますので……一刻も早くあの人を私の元へ連れて来て下さい……勿論抵抗するなら一度殺して無力化してしてでも無理矢理連れて来て下さい…………。」
カズマ「ああ、分かった……一応リュウカ、お前もリョウカの側に居てやれ……。」
リュウカ(本体)「ええ、そうするよ。」
めぐみん「では私達はアイツを連れて来ます……後ついでに奴に一発ぶちかましてやります。」
リュウカ(本体)「う…うん。」
その後報告会議は終わり……カズマ達率いるうp主捕獲部隊は現実世界へ赴き……うp主を捕獲して来た……勿論一発かましてだが……
数時間後………
【訓練空間:専用隔離空間】
カズマ「おーい!連れて来たぞ!」
リュウカ(本体)「あ!みなさん!……ちゃんと連れて来た様ですね……。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます…みなさん……さてさっそく……。」
ザーッ…!!!!
リョウカ(本体)「うぐっ…!?っ……もう……時間が…!」
ザーッ…!!
ビーッ……ビーッ……!!
ジェフティ(子機)『警告、制御能力破損……及びシステム抑制停止……。』
ザーッ…!!!!
リョウカ(本体)「うぅぐぅ…!!」
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!」
ザーッ…!!!!
ビーッ……ビーッ…!!!
ジェフティ(子機)『システム制御喪失率……50%………制御完全喪失の危険性有り……。』
ザーッ…!!!
リョウカ(本体)「ぐぅう…!!!」
ジリジリジリジリ…!!!
キュィィィィィン…!!!
ポォォピィィ……!!!
カズマ「おわっ…!?危ねぇな…!!?」
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!!落ち着いて…!!」
ザーッ…!!!
ビーッ……ビーッ…!!!
ジェフティ(子機)『システム制御喪失率……90……%(ザーッ)………システム制御完全喪失危険性……極めて高(ザーッ)…………。』
リュウカ(本体)「不味い…!ごめん…リョウカちゃん…!!!」
シュッ……バシッ…!!!
リョウカ(本体)「あ……うぅ…………。」
ドサッ…!
ピーッ……!
ジェフティ(子機)『システムが強制抑制されました………システム強制シャットダウンします………。』
シュゥゥゥン………
リョウカ(本体)「…………………。」
めぐみん「………もう時間が無いですね……もう見境無く攻撃して来る様になってます……。」
リュウカ(本体)「ええ……だからさっさとうp主をリョウカちゃんに取り込ませたら良いです……。」
カズマ「だな……そう言う事だ、うp主よ?リョウカの為に犠牲になれ。」
っと言う訳で作者はリョウカの生贄に捧げられてまた死亡した………
………翌日……
リョウカ(本体)「………ん……ん〜…あ…れ?」
リュウカ(本体)「大丈夫…リョウカちゃん……?」
リョウカ(本体)「お母さん…?……私はどうなりましたか…?」
リュウカ(本体)「…大丈夫ですよ……永琳さん達に診てもらいましたが異常は無いですし……能力の最適化も出来てる様です……完全に掌握に成功してます……。」
リョウカ(本体)「……そっか……良かったです……。」
ミルフィーユ(本体)「リョウカ?大丈夫ですか?」
リョウカ(本体)「うん、大丈夫……ってミルフィーユ?何ですかその姿?」
ミルフィーユ(本体)「これ?メイド服ですよ?」
リョウカ(本体)「メイド服って……ミルフィーユ…まさかメイドになりたいのですか?」
リュウカ(本体)「そう言えばリョウカちゃんは知らなかったですね、リョウカちゃんが眠ってる間にミルフィーユちゃんは既に妖精メイド長に就任しました……何でもミルフィーユちゃんは妖精の大繁殖に成功して全て妖精メイドにした訳ですよ……更にはミルフィーユちゃんの噂を聞いた妖精も大勢居て、ミルフィーユちゃん自身で選別して雇った訳です……。」
リョウカ(本体)「なるほどね……。」
ミルフィーユ(本体)「そう言う訳です、リョウカ……ううんリョウカちゃん…。」
リョウカ(本体)「………まあ、うん…取り敢えずこれからも頑張って下さいね?」
ミルフィーユ(本体)「はい、勿論ですとも。」
リョウカ(本体)「とは言え残る課題は………やはり性能不足になってるあの2隻と全ての拠点の改造と改装ですね……。」
リュウカ(本体)「そうですね……手に入れた設計図の中で役立ちそうなのが有れば良いですが……。」
リョウカ(本体)「そうですね……。」
その後復帰したリョウカは再度何時ものメンバーを集めて対策会議を開き………艦隊の改造及び改装と拠点の改装及び改造等の計画を実施する事になり……直ちに実行に移された………
しかしやはり問題が多いのは神森型の総司令旗艦の龍華(リョウカ)と代理総司令旗艦の龍華(リュウカ)だ……あの世界での戦争の傷跡が未だに大きく残っており……案の定龍華(リョウカ)は被弾が多く…新品当然だったメインコアも短期間で過度の負担が掛かり過ぎて自壊し掛けて大破……武装も一部が消し飛んでたり大部分の設備も良くて大破……最悪消し飛んでたりもしている………一方で龍華(リュウカ)も同様の被害は出てたが……龍華(リョウカ)よりはそこまで酷くは無いが……それでも充分に大破レベルの被害まで追い込まれていた………
リョウカ(本体)「改めて確認すると本当に私達は無事に帰って来れましたね……。」
リュウカ(本体)「そうですね……。」
めぐみん「しかしどうしますか?あんな状態のままではまともに出来ませんよ?」
リョウカ(本体)「先ずはメインコアをどうにかしないとね……またあの時と同様に例の空間に放り込んで修復させましょう………その間に船体をやれば良いです……どっちにしろ一度は全部分解しないと無理です……更に言えば前の計画で言った様に超老朽艦です……分解した上で新品当然にするのは更に大変です……その上で武装も設備も吹き飛んでるので新しく新調するのもね……だからある意味で全て一新させる他無いです………さてあの設計図図鑑は?」
リョウカ兵士1(総帥神)「は、こちらに……。」
リョウカ(本体)「どうも、さてどれが使えますか………。」
リュウカ(本体)「……これら使えるんじゃないですか?」
リョウカ(本体)「……これらですか、確かに全国の制界神級の究極最終超兵器級のを全て用いればどうにかなるけど……それだけでは駄目ですね……。」
めぐみん「なら……この古代文明らしき代物の設計図はどうですか?」
リョウカ(本体)「………これも使えるけど、精々装備系と武装系とシステム系位しか使えないですね……何せサイズがサイズです……惑星級まで大きくはしないです……精々通常形態で最大でも大陸級で良いです……超兵器形態なら流石に最大でも恒星級は欲しいですが………後何か決定的なのが有ればですが………。」
リュウカ(本体)「なら、これならどうですか?」
リョウカ(本体)「……………なるほどね、要塞砲を載せる訳ですか……しかし……いや待って……さっきの設計図を見せて。」
めぐみん「ええ。」
リョウカ(本体)「………行けますね………。」
リュウカ(本体)「大丈夫ですか?」
リョウカ(本体)「行けますよ……さて、少し待ってて下さい……新規に設計図を作るから。」
リョウカはそう言い作業台にて設計図を描き始めた……
………3時間50分後………
リョウカ(本体)「良し出来た………これをあの人に渡して来て。」
リョウカ兵士2(総帥神)「は!」
リョウカは開発所長のリョウカにリョウカの書いた設計図を送り届ける様に指示を送り…無事に送り届けた……内容を確認した開発所長のリョウカは直ちに作業を開始し始めた………
………数ヶ月後に2隻の修理を含めた改装及び改造が完了した………更に1年後には拠点の改装及び改造が完了して……最終的に数年掛けて全艦艇の改装及び改造が完了して……今度こそ全行程が完了した………
リョウカ(本体)「さて……一通りは終わって良かったですよ。」
リュウカ(本体)「そうですね、ここまで行けば大分マシですね。」
リョウカ(本体)「ええ、ただやはりまだ私には気掛かりが有るけど……思い出したらまたみなさんを呼んで相談すれば良いですし……今は良いでしょう。」
めぐみん「そうですね……まあリョウカちゃんの気掛かりが良い物で有れば嬉しい物ですが………。」
リョウカ(本体)「まあ、大抵は碌な物は出て来ないでしょう……さてと今日の日程が終わった訳じゃないですから頑張らないとね……。」
コトリ(本体)「そうだね。」
第二回目の計画が完了してどうにか軍事拡大と強化を完了させた一行達……リョウカの抱える気掛かりが謎に包まれる……果たして一行達の旅の行方は如何に……?
【閑話:その9:完】
【続く】
EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】