Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと…私達は長期遠征をしていた所…とある世界線に存在していた筈の海上要塞を発見して……私達はその海上要塞から設計図やらその護衛艦隊を戦利品として持ち帰り……私達は再度超大規模な軍事拡大強化計画を実施しました……ただし私とお母さんは別行動でその海上要塞の出所である世界線へ飛び……そこで全国及び全宇宙に渡り……強奪出来る物を全て強奪して来ました……ただし勿論全面戦争に巻き込まれたり念願のシステム能力の完全掌握等とかしたりして……結構大変でしたがどうにかなりましたよ……っとまあこんな感じですね……それじゃあ今回も見て下さい。


第7章 淵森母神一家の幻想淵森母神大連合征皇帝王國の建国
第21話 淵森母神一家の幻想淵森母神大連合征皇帝王國の建国


OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

あれから数日後……

 

 

リョウカ(本体)「……………。」

 

リュウカ(本体)「どうしたのリョウカちゃん?」

 

リョウカ(本体)「ん?ああ、お母さんですか。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん、最近考え事が多い様ですが大丈夫ですか?」

 

リョウカ(本体)「まあ……うん……記憶関連です……そろそろ私達……いえ……私の本当の産まれは誰なのかが知りたいです……。」

 

リュウカ(本体「なるほどね……確かに私達は謂わば全員リョウカちゃんのクローンですから……確かに本当の産まれは何処で誰なのかと言われても分からない物ですね…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、でも心当たりが有ります……ただ確証が無いです……それが本当なのかどうかが……。」

 

リュウカ(本体)「……確証ね……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、私が本当の存在は何だったのかが分かればそれで良いのです……少しは気分が落ち着く筈です。」

 

カズマ「そっか……。」

 

リョウカ(本体)「そう言えば……あの服はまだ有ったね……一応アレを着てみますか。」

 

 

リョウカはそう言い、自室へ戻り……昔の初期の服装になった……

 

 

リョウカ(本体)「………やっぱりね………取り敢えずみなさんの元へ戻りますか。」

 

 

リョウカは再びリュウカ達の元に戻った……

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、この服装どうですか?前世の初期の服装ですが……。」

 

めぐみん「これはまた懐かしい服装ですね……リョウカちゃんはどれを着ても似合いますが……やはりリョウカちゃんにはこれですかね……昔を思い出しますよ。」

 

カズマ「ああ、師弟関係の時を思い出すぜ。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……確かに懐かしいですが………やはり違和感を感じます………確かに私達……いえ私はリョクヨウさんや葉さんに酷似いるとは言えここまでソックリと言う訳にはいかない筈です……一体何の意味が有るのか…………。」

 

カズマ「確かにそうだな……まあ今は顔が違うけど……昔はガチでリョクヨウや葉にそっくりだったからな……色だけは違うが……。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……まあやろうと思えば戻れますが………戻った所でそこまで意味は成さないですしね……このままでも良いでしょう………。」

 

リュウカ(本体)「ええ…その方が良いですよ…。」

 

リョウカ(本体)「………幻想郷ですか………。」

 

めぐみん「え?」

 

リョウカ(本体)「確か私達は元を辿って行くと幻想郷の住民に限り無く近い存在かな…?」

 

カズマ「曖昧だな……でも何故幻想郷?」

 

リョウカ(本体)「ええ、そもそも私達と言う存在は改めて言うけど基本的に外界からは認識は出来ない……つまりは内側の存在………誰にも認識が出来ない故に幻想郷の住民と言う説が有力です……ただ私達と言う存在自体が幻想郷のパワーバランスを破壊している様な物だから結局は幻想郷が無くなる羽目に…………無く……なる?」

 

リュウカ(本体)「リョウカ…ちゃん?」

 

リョウカ(本体)「………無くなる……?…………壊れる……?…………………。」

 

カズマ「おい、何か1人でブツブツ言い始めてるぞ?」

 

めぐみん「こう言う時は少し待ってれば分かる筈です……。」

 

リョウカ(本体)「……パワーバランス…?違う………そう言う事じゃない…………では何?………幻想郷の崩壊……そもそも崩壊の原因が私達の大量召喚による物………いえ……これじゃない…………そもそも何故私はリョクヨウさんや葉にそっくりなのか……?…………そっくり……?……………幻想郷……?…………崩壊……?……………………!!」

 

 

 

ザーッ…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「……………そうか………そう言う事ですか……!!」

 

めぐみん「何か分かったのですか?」

 

リョウカ(本体)「分かったのですよ、私がリョクヨウさんや葉にそっくりな訳で私の産まれが分かった。」

 

カズマ「おお、マジか!」

 

リョウカ(本体)「ただ、あくまでも私の推測に過ぎないから取り敢えずはみなさんを集める程では無いですから…………まあ取り敢えず聞いて下さい。」

 

めぐみん「ええ。」

 

リョウカ(本体)「さて、先ず率直に言えば……私はリョクヨウさん……いえ……正確には私は葉さんと同一人物に当たります。」

 

カズマ「はぁ!?あの葉と同一人物!?」

 

リョウカ(本体)「まあまあ……あくまでも推測の域です……まあそう言う理由に至る理由は確か葉さんの未来は崩壊した幻想郷の唯一の神であり最高神になってしまったと言う訳で……神々の見捨てられた幻想郷の中で唯一神………ただその世界は紛い物ですが………勿論その未来の葉さんも紛い物です……しかし異変から逃げた末路が何はそうなるであろうと言う一種の警告っとだけしか言えれないですが………しかしそれだけで葉さんとどう関係が有るのかと言えば……………私の直感に過ぎないですが………逃げてしまった葉さんの末路の一つが植物の能力や記憶を捨ててまで生に走り……何らかの理由で神々の力を授かり私と言う存在が生まれたと言う無理矢理感が過ぎないですが……現にも葉さんの植物の力が最大まで溜まった状態の戦闘力は優に霊夢さん達を凌駕する程……ただし実力に関してはまだまだ未熟の域を出てない故なのかあっさり負けるけど………しかしもし仮に紫さん及び霊夢さん並の実力を持っているならば話は大きく変わり…普通に龍神さんに勝負を挑めれるのではと言う感じですかね……。」

 

カズマ「そこまでの力持ってるのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、と言うのも幻想郷は謂わば植物や自然の塊です……もし幻想郷の規模が大きければ大きい程より自然や植物が育つのでより葉さんを強大化させる訳です……つまりは葉さんは幻想郷そのものと言える程の器です……だから恐らくは……私が想像してるのは……幻想郷が最大規模級までに強大化して……尚且つ葉さんがその力を取り込んだ上で逃げた場合………と言う感じです。」

 

めぐみん「なるほど……それなら納得です………。」

 

リョウカ(本体)「ただし、あくまでも推測の域です…それにもし本当だったとしてももう私は瀬笈葉と言う存在では無く……私には神森リョウカと言う立派な存在になってるので今更元に戻る気はさらさら無いですよ………。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……。」

 

リョウカ(本体)「……まあ大体そんな感じですね………ただ………やっぱり幻想郷は救われないのは悲しい物なので……そろそろ幻想郷の為に動きますか……。」

 

カズマ「どうする気だ?」

 

リョウカ(本体)「幻想郷を再度創り上げるのです……ただしこの世界にね。」

 

リュウカ(本体)「それって大丈夫なのですか?」

 

リョウカ(本体)「まあ、より正確に言うなら……この世界線そのものが幻想郷化です……よりセキュリティーを高める意味合いも込めてですが……。」

 

カズマ「なるほど……確か幻想郷は博麗大結界と紫の結界で成り立ってるのだったな。」

 

リョウカ(本体)「ええ、それの応用です…まあ隔離の様ですが………前よりも依頼量は減るけど最近こっちも忙しい身ですからね………何よりも……あの人達には非常に悪い事しましたしね………だからせめてこの世界に幻想郷に有った物を蘇らせる事位です……。」

 

コトリ(本体)「なるほど、話は分かったわ。」

 

リョウカ(本体)「お母さん?それに紫さんも来てたのですか?」

 

紫「はい、リョウカさん。」

 

リョウカ(本体)「お母さんならまだ分かりますが紫さん……一応私は幻想郷を滅ぼした元凶ですが…?みなさんは生きてるとはいえ……。」

 

紫「仕方が無い事ですもの……あれは事故としか言いようが無いですもの……それに幻想郷は全てを受け入れる……それも如何なる運命もね……。」

 

リョウカ(本体)「……でもね、紫さん……自分で言うのもアレですが……私達にとってはあそこは帰る家の一つだった……それを間接的ですが自らの手で壊す…………私にとっては屈辱の極みですよ………更に言えばみなさんの本来の家を失った…………それこそ自分が許せれないのです。」

 

紫「リョウカさん……。」

 

リョウカ(本体)「だから幻想郷を再建させる………今度はより素晴らしく尚且つより広く巨大で………私達でも広大で良い世界にして見せるよ。」

 

紫「……分かりましたわ…。」

 

リョウカ(本体)「そうと決まれば早速行動ですよ………みなさんの元へ行って色々と準備しないと。」

 

リュウカ(本体)「そうですね。」

 

 

その後実家へ向かい……何時ものメンバーにて会議が開かれた……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、今日はとある計画について話し合いをしましょう。」

 

大高「とある計画とは?」

 

リョウカ(本体)「……【幻想郷再建計画】ですよ……流石にそろそろ幻想郷を再建させなければ色々と不味いですし……そもそも幻想郷を滅ぼした張本人である私が幻想郷を復活させよう何ておかしな話だと思うけど……紫さん達の為に帰る為の家を蘇らせる為の計画です。」

 

高野「なるほど……事情が分かりました……あの世界ですか……。」

 

リョウカ(本体)「ええ……ただ、蘇らせるにしてもかなり問題が多いです……先ずそもそも……今の私達……仮にもし私達と言う存在が居なかったとしても今の紫さん達を始め……霊夢さん達の力は強大過ぎます……ただ普通に幻想郷を復活させたとしてもその力が強大過ぎて幻想郷が持ちません……更には………余りにも私達と一緒に居過ぎたお陰で最早唯の人間ですら無いです…もうこの場に居る全員が神格化……いえ、既に最高神化してるのと当然です………そんなのでは呆気なく幻想郷は消滅します……なので………………この世界を幻想郷化するのが一番リスクが低いと言う結論が出ました。」

 

大石「何?この世界を幻想郷化?」

 

ルーズベルト「そんな事をして大丈夫なのか?」

 

リョウカ(本体)「だから問題が多いのです……確かにこのままこの世界を幻想郷化しても良いですが……そもそも私が目指すのは元の幻想郷に近い世界にするので……紫さん達の元の住処である場所も設置若しくは再建させなければならない………それに伴いこの世界に掛かる負担が尋常では無い……だからまたですが新しい世界を作った上で再度大引越しを実施……それと同時に紫さん達の元の住んでいた住処を生成させます……。」

 

大高「なるほど……。」

 

リョウカ(本体)「………しかし更に問題が有ります………実はこっちが最大の障壁でね……その世界の戦闘方式である……スペルカードルール……今の私達がもし戦闘をすれば明らかに周りが大惨事になりかね無い……しかも最大限にリミッターを掛けた上で最大限にリミッターを掛けても下手すれば町一つは消し飛ぶかもしれない規模の弾幕を常に撒き散らす事になる訳で……戦闘方式そのものが瓦解してしまってるのです……幻想郷を再建させたとしても……これをどうにかしなければ折角の苦労が水の泡と消えます……。」

 

紫「そう……なのですか……。」

 

霊夢「困ったわね……これじゃあ戦えれないじゃない。」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せもし外の世界から幻想入りとした人間が迷い込んだりして……その人が偶然弾幕ごっこに巻き込まれたら呆気なくその人即死して消滅しますよ?だから弾幕ごっこやスペルカードルールがもう使えれないのです………つまりは本当の意味で復活させるなら……それこそ別の戦闘方式を取らないといけない訳です……最早私達は強大になり過ぎた……もうごっこ遊びと言うレベルじゃあ済まされない程にね……。」

 

魔理沙「そんな……じゃあ……どうしろって言うんだぜ!?」

 

リョウカ(本体)「ええ……そこまで変わる訳じゃないですけど………戦争ごっこ及びバトルウォールールを考えてます……。」

 

カズマ「一応聞くがどんなのだ?」

 

リョウカ(本体)「そのままの意味です……ただし、殺し合いをするのでは無い……純粋に遊び目的の為のルールです……まあそれだけを言っても分からないですから……先ずです……確かに私達は強大に成り過ぎた……だから……純粋に性能差で物を言う兵器を使えば良い訳です……それも……陸……海……空……果ては宇宙………如何なる兵器でも良いです………ただし……私達の知る限りで尚且つ………度の過ぎた兵器は使わない事を前提です……勿論それらは私達が用意しますが………基本的に……第一次世界大戦〜第二次世界大戦の登場した兵器及び艦艇や航空機……鋼鉄の咆哮の世界線の通常兵器及び超兵器……エースコンバットの世界の通常兵器及び超兵器……等基本的に陸海空が揃う物なら良いです……勿論遊び用に調整はしますし……たった1人しか居ない人や人数が少ない人の為の調整も私達で行いますのでご安心を……。」

 

霊夢「なるほどね……でもそれって私達に指揮官になって指揮をしろと?」

 

リョウカ(本体)「そうなります……ただし、もしもに備えて……一応元の用に弾幕やスペルカード等……直接戦闘が出来る様にはしますが……ただし地形や周りを考えて行動をして下さい………。」

 

魔理沙「そっか。」

 

リョウカ(本体)「ただし、さっき度の過ぎた兵器は使うなと言いましたが基本的にどんなのかと言うと……先ず当たり前ですが……私達の許可無く核兵器級以上の兵器を使う様な馬鹿な真似はしない様に……それと超兵器級以上の運用に関しては基本的には……そうですね…………先ずはバトルウォールールをたらしめてる……勢力図を説明しましょう………。」

 

 

リョウカはモニターに勢力図を映した……

 

 

リョウカ(本体)「先ず、中央に存在する超巨大な勢力はお馴染みの私達……基本的にみなさんは私達とは同盟を結んでると言う事にはなってます……ただし……破棄は不可能及びみなさんから私達へ宣戦布告は不可能です……と言うのも幻想郷でも存在していた上下関係……それに伴い……絶対的頂点に君臨する私達へ対する戦争は不可能及び逆らう事も不可能と言う事になってます……まあゲームで言うならラスボスポジション及び真・ラスボスポジションですね………ただしこっちは自由気ままに行動するので……みなさんが争ってる時に乱入も……何て事も有り得ます……。」

 

萃香「おいおい?それじゃあちょっとうちら理不尽じゃない?」

 

リョウカ(本体)「そうでも無いですよ?あくまでも戦闘中ならば乱入の可能性が有りますが…何も無ければこちらから宣戦布告はする事は例外を除いて基本的には無いです………その上で私達は基本的には確かに絶対的頂点に君臨してますが………それと同時に店経営も行ってる上で巡回警備をしてる訳なので……異変若しくは事件でも起きない限りは直接関わる事は余り無いですよ……。」

 

勇義「そうかい……あ、でもさ…その例外ってのが起きたらどうなる?」

 

リョウカ(本体)「そうですね……先ず当たり前ですが……私達が動くのは確実です……その上で全軍総出撃命令が発令されます……その命令が発令された場合には全国及び全勢力も私達に加わり例外の対処を行うのです………因みに例外の具体例は……度の過ぎたルール違反……それも悪質な場合です………その次はイレギュラーの乱入………最後は何でも屋としての依頼が届いた時……つまりは別の世界へ行かなければならない時です………そうなれば先ず私達の行動が最優先となります………因みにこの世界での例外が発生して尚且つ私達の身内に手を出された場合には報復攻撃若しくは粛清が待ってますので……まあ主に腐り切った神々程度ですがね……少なくともみなさんの場合には良くてもほんの軽く程度の説教か最悪……一定期間私達の元にて雑務に勤しむ位程度には済ませる程度です………。」

 

魔理沙「なるほど、分かったぜ。」

 

リョウカ(本体)「さて、話は戻しますが勢力図にて……仮に私達無しの場合の勢力図はこうなるます。」

 

 

リョウカはモニターを操作して新たな勢力図が現れた……

 

 

リョウカ(本体)「この場合………【博麗帝國・魔法森林自衛隊・紅魔大帝王国・妖魔山王国・守谷帝國・地霊大帝国・魔界大帝王国・永遠帝國・八雲大帝王国・月面帝国軍・夢幻帝国軍・閻魔帝国軍・命蓮帝國・人里守備自衛隊・白玉桜軍・天空神王国・天界聖王国・輝針国軍・神霊帝國・妖精合衆国】…等が超勢力軍が常に睨みを見せてます……勿論もし私達が居て尚且つ私達が一切干渉しなかった場合でもこうなります………謂わば平和条約は結んでるけど一食触発の状態です………何しらのキッカケで大戦争に勃発する程ってな感じですよ……。」

 

魔理沙「いや、多いなおい!!その中で1番ヤバそうなのは?」

 

リョウカ(本体)「一応孤だけで言うならば先ず博麗帝國が最上位です……ただし数の差で言うなら紅魔大帝国や妖魔山王国や魔界大帝王や月面帝国軍……等がほぼ同率です……とは言え………能力有りの場合には先ず博麗帝國には敵わない………もし霊夢さんのラストスペルが常時発動化すれば文字通り……負けない……相手が降参するか全滅するまで夢想天生すれば先ず負ける事は無いです……っが紫さん達みたいに強大な相手には流石に無理が有るけど……そもそも霊夢さんの実力が恐ろしいからね………常時発動化出来た上で恐ろしい位の戦闘能力を持ち合わせるので………決して負ける事は無いですよ……。」

 

霊夢「や…やだね、照れるわ。」

 

リョウカ(本体)「ただし、慢心すると必ず痛い目見ますよ?主に私みたいにね?」

 

霊夢「………最善は尽くすわよ。」

 

リョウカ(本体)「さてですが…此処で超兵器の運用に関してのルールです……さっき挙げたそれぞれ各国の大統領クラス以上が超兵器の使用を決めれます……例えば博麗帝國の場合では霊夢さんが総理大臣としての立場なので……霊夢さん自身が使うか否かを決めるのです……。」

 

霊夢「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「ただし……勿論手順も有ります……先ずその各国のそれぞれ所属してる所の最高権限者……最低でも元帥クラスを持った者が超兵器の使用許可をその各国の大統領クラス以上の者に伝えて……もし許可が出たなら使用しても良いです……ただし拒否された場合には勿論駄目です………無論無断使用なんてしよう物なら先ず間違い無く私達が動かざる得ない事態になりかね無いかもしれないです……後………使用したか否か関係無く……月に必ず一回は開かれる定期連絡首脳会談にて運用に関する報告を嘘偽り無く報告する事……勿論戦闘に関する事も含めて全て……包み隠さず報告する様に………。」

 

魔理沙「そこまでしないといけないのか?」

 

リョウカ(本体)「当たり前ですよ?報告・連絡・相談………それらが欠けるだけでも大惨事になった例は山程有りましたよ?勿論……例え遊びだったとは言え運用を間違えれば先ず間違い無く世界の命運に関わるのですよ?それ程に強大なのが超兵器なのです……だからこそ特に超兵器に関する運用は確実に報告をして下さい……。」

 

紫「勿論ですわ。」

 

リョウカ(本体)「後…核兵器に関する事ですが………先程も言った様に基本的に使用は認められてません………ただし………本当に使わざる得ない様な状況下の場合には………先ず各国の大統領クラス以上の者が私達の誰でも良いので核兵器の運用の許可を聞く……その時に何で核兵器を使わないといけないのかと言う理由を嘘偽り無く正直に答える事……もしこの時点で嘘を言おう物なら即座に拒否されますよ?……それでその理由が真っ当な理由である場合には……私達は緊急会議を開いてそこの核兵器の運用の可能か否かを決めます……そして………もしそこで誰か1人でも拒否した場合にはその時点で否決の判決が下り……核兵器の使用は認められてません………しかし逆に……もし全員が漫然一致の可決の判決が降った時に初めて……核兵器の使用が認められます…………ただし………いざ使った後の事ですが……先ず当たり前ですが勝利か否かに関係無く核兵器を使ったのでそれ相応のペナルティーが発動します……軽い物でも1ヶ月の配給停止及び1週間の牢屋生活です……そして最も重い場合には………かつて史実の米国が行ったハルノート条約を強制的に発動した上で……内閣強制総辞職命令が発令されます……トドメに1年間の牢屋生活及び強制労働生活です………。」

 

美鬼「うわ〜…ペナルティーがえげつねぇ〜な〜……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこそ核兵器はただ持つだけでも意味が有りますが……もし使えばその時点で負け犬です……いえ……滅茶苦茶言い方が悪いですが……糞以下ですよ……核使うのはね……高々遊びで核兵器を使う様な間抜けはそれ相応のペナルティーが課せられますよ………戦争には勝っても……勝負には負ける訳です………それと同じです……だから核は絶対に使わなない事です………まあ使うとすればそれこそ私達位で……ガチの戦争や戦闘の時ですよ……みなさんまでも核を使われるのは私達が心苦しいのです……分かって下さい。」

 

紫「……肝に銘じますわ…。」

 

リョウカ(本体)「とは言え……戦争が日常になって困るのはある意味でこっちですからね………戦争して当たり前の世界………それこそ平和とは程遠いです……今回はスペルカードルール及び弾幕ごっこの完全復活までの間ですが………この手段で我慢してもらわないといけないです………戦争ごっことバトルウォールール………これが何か元の弾幕ごっこやスペルカードルールへ戻れる事を祈るばかりです…………さて一通りはこんな感じですよ……因みに……先程挙げた国家の他には様々な国家も存在しますが……新規に国家を誕生させる場合にも私達に連絡下さい……他の事に関する事も基本的に私達に言えば私達が何とかしますので………っとまあこれで良いでしょう……最後は戦争ごっこ及びバトルウォールールの最終確認を兼ねた訓練を実施しましょうか………。」

 

魔理沙「お!いよいよか!」

 

リョウカ(本体)「ええ、ただしあくまでもみなさんの為に分かりやすくチュートリアルを兼ねてます……さてですが、相手になってもらうのは勿論お母さんです。」

 

リュウカ(本体)「まあ…うん、予想はしてたよ…でも手加減はして下さいね?って言うよりも……唯の訓練だからね?」

 

リョウカ(本体)「勿論ですよ、唯の訓練で流石に本気でやるとかなり不味いです………さてとこっちは色々と準備が有るので先に私達は出ます……準備が出来たらみなさんの元に連絡を入れるので場所を伝えるので来て下さい。」

 

紫「分かりました。」

 

 

その後リョウカとリュウカは先に退出して……残っていた者達はそれぞれ待機する事にした……

 

2時間後にて全員に連絡が届き……一行達は指定された場所へやって来た………とは言えその場所は何時もの訓練用の空間だが……どうやら専用のフィールドに設定されてる様で…今立っている場所も周り含めて精密に今住む世界を再現されている……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、揃いましたね?」

 

カズマ「ああ、来たぜ。」

 

霊夢「しかし相変わらず凄い空間ね…ここまで再現するなんて。」

 

リョウカ(本体)「だから用意するのは大変でしたよ……さてと……では戦争ごっこ及びバトルウォールールのルールです……先ず戦闘方式は特殊ですが……基本的には戦争方式と変わりません………ただしさっきも言った様に弾幕ごっこやスペルカードルールも含まれてますので……自ら直接戦闘を行う際にはこれらも適応されます………次は具体的な戦争方式のルールですが………戦争方式と言っても初見の人の場合じゃあ分からないと思います………分かってる人は分かってるとは思いますが改めて説明します………先ず[拠点制圧戦]これは至ってメジャーで……各地に存在する相手陣地の拠点を制圧して拠点を奪うと言う物………例えば……私達の実家を領土争奪戦の戦場になった場合には……A地点は正面門前……B地点は中央広場……C地点は正面玄関前……D地点は華の妖精庭園………以上が制圧地点となります……勿論ですが防衛側も制圧された地点を奪還する事は可能で……このルールでの勝利条件は……攻撃側の場合には全拠点を制圧した上で防衛側の復活回数を0にした上で全ての敵の撃破になります……逆に防衛側は敵の復活回数を0にして敵の全滅だけで勝利です……攻撃側は途轍もなく不利な状況下で……例え全ての拠点を制圧しても防衛側を全て撃破しなければ勝利にはならない上でこっちが全滅した瞬間に敗北です……この拠点制圧戦での攻撃側と防衛側の基準は……勿論戦線布告した人が攻撃側です……受けた側は防衛側と言う感じです。」

 

紫「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「次は……[要塞防衛戦]……これは先程の拠点制圧戦にて防衛側が敗北した場合に限り最後の逆転チャンスの有る戦闘…並びに敵にとっては最後の戦いになる最終攻撃になります………このルールでは始めから全ての拠点は防衛側の物になっていて……尚且つこの戦闘では防衛側のみ自己申請無しで超兵器の使用が認められてます……その上で防衛側の復活回数は無限になってます………なのでこの戦闘での勝利条件は……攻撃側の場合には全ての拠点の制圧………防衛側は敵の復活回数を0にした上で敵の全滅です………この戦闘で防衛側が勝利すると攻撃側に対して報復攻撃が可能となり………相手拠点に直接攻撃が可能となります……勿論その場合の戦闘方式は要塞防衛戦となります……ただしこの報復攻撃の要塞防衛戦のみ……元防衛側が攻撃側になる場合に限り……先の戦闘でもし超兵器が健在である場合……使用した超兵器を引き続き使用出来ます……その上で攻撃側は勿論復活回数は無限………相手の拠点を奪うか一定時間経過でその時点で勝利です………この報復攻撃での要塞防衛戦での防衛側の勝利条件は事実上無いので………もし報復攻撃を受けてく無いのであれば必ず要塞防衛戦にて勝利しないと先ず負けます………。」

 

レミリア「ふ〜ん……防衛側が圧倒的に有利なルールね……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、この2つのルールと後で説明する物を纏めた名称は……【フロントライン・オペレーションルール】っとなってます………この方式が適応されるのは基本的に国家同士との最終決戦で……いよいよ敵の本丸へ乗り込む為のルールと言う感じで……攻撃側と防衛側が激しく衝突する訳です……なのでもし防衛側が負ければ事実上その国家は消滅…若しくは相手側の傀儡国になります………そうなりたくなければ防衛側が勝つしか生き残る手段は無いです。」

 

霊夢「なるほどね……確かに納得出来るルールだわ。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さて次は……海戦及び空中戦及び地上戦です………これらは先程のフロントライン・オペレーションに移行するまでの前座若しくはこれらの混じった物です………海上戦では文字通り艦隊決戦で……戦艦同士のぶつかり合いや水雷戦隊や潜水艦隊による奇襲等何でも有りです……無論ですがこの戦いでも超兵器が出て来る可能性が高いです……ただしこれは申告しないと超兵器は出せれないので注意して下さい………空戦は航空母艦若しくは航空戦艦……拠点から等航空機同士が激しいドッグファイトを繰り広げる戦いで……空を制する者が全てを制する訳で……制空権を確保出来たか否かで今後の戦場に大きく影響を及ぼすと言っても過言では無いです……ただし制空権が全てと言う訳では無いのも事実……相手によっては対空戦闘のスペシャリストが相手だったり……若しくは航空機の天敵が相手だったりもするので航空機使えばどうにでもなると言う訳では無いので注意して……勿論の事ですが………艦隊決戦で勝利すれば艦隊による艦砲射撃の支援も期待出来ますので出来る限り無傷で勝利出来れば後々有利になって来ます……ただし結局は最終的には地上戦で全てが決まる訳です……拠点及び要塞を陥とすにしろ地上戦力が居なければ話になりません……拠点内部や要塞内部を陥とすには結局は人の手でやるのです………。」

 

魔理沙「へ〜…なるほどな……。」

 

リョウカ(本体)「……さて次ですがこのルールの他にもう一つ【世界大戦ルール】と言う極めて稀にこのルールが適応されます……これは先程のルールとかなり酷似してますが……文字通り全面戦争で……様々な国家が入り乱れる恐ろしい事になってます……無論……このルールは基本的に適応される事が無い非公式ルールで……勿論の事私達も確実に乱入する物騒なルールです………まあこの世界大戦ルールがどう言う時に使うかと言うのは敢えて言いませんが……このルールが適応されると遊びから……[ガチ]の戦争になる訳です………。」

 

リュウカ(本体)「だからそうならない為にもこのフロントライン・オペレーションルールで遊んでくれるだけで良いのです……私達も気が楽です。」

 

紫「ええ……そのルールが適応されない様に我々も努力しますわ。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さて先程から言ってる復活回数とは勿論幻想郷で言う残機な物ですが……基本的に復活回数……いえ厳密にはチケット数ですけど………最初から先ず両者共に1万ずつチケット数が有って……やられる毎にチケットが減り……チケットが0になればもうこれ以上復活が出来なくなります……尚復活のタイミングは任意ですが……復活出来る場所はある程度決まってます……なので場合によっては復帰狩り……通称リスポーン狩りと呼ばれる方法でチケットを減らす戦術をやるのも有りですが……友情関係を壊したく無いならやらない方が良いです………チケット数の減少の方法は基本的に敵を倒せばチケット数は減りますが……歩兵程度なら1〜5程度……っと非常に効率が悪いので効率良く減らすには………先ず拠点の制圧を行う事……そうすれば敵を倒す毎にチケットを減らす際に倍率が掛かり……如何なる場所でも最大で10倍まで上げれます……そして尚且つ相手の超兵器や総司令官を撃破すれば一気に1万を奪えれる訳です……これを上手く活用出来れば勝利が近くなります………っが……勿論相手にもよりますがね………とまあこんな感じですが……復活回数の呼び方は基本的にはチケット数ですが……みなさんの親しみも有りますから残機で良いですが……そもそもポイント制を消費して復帰してるような物ですからね……ポイントの残りイコールが残機になる訳ですので……それぞれ呼び易い方法で確認して下さい……。」

 

永琳「ええ。」

 

リョウカ(本体)「さて、残りは実際にやりながら教えます……お母さん準備は?」

 

リュウカ)本体)「勿論出来てますよ。」

 

リョウカ(本体)「さて……それじゃあ配置に付いて下さい……これより訓練を行います……。」

 

全軍『了解!』

 

 

リョウカの合図でそれぞれ配置に着いた………

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、この訓練ではお母さんから宣戦布告を受けたと言う設定で進行してます……先ずですが……戦う前の戦闘準備態勢ですが……もうこの時点で戦争が始まってると思って下さい……と言うのも………先ず準備に必要なのは……軍の配備……作戦……偵察……以上の三大要素が必須となります………先ず軍の配備ですが……陸軍……海軍………空軍……特殊……っと多種様々と有りますが……今回は陸軍と海軍のみで航空戦力は無しでやります…………配備の指示は基本的に総司令官自らが決めるのですが戦闘中には咄嗟の判断が必要な場合も有るので隊長クラス以上の者がそこでの現場指揮を行う事も可能です……。」

 

リョウカ兵士1(総帥神)「姫様!配備完了しました!」

 

リョウカ(本体)「ん、ご苦労様です……さて次は作戦です……ある意味でこれが要となります……敵がどう動くかを予測して作戦を立てるのが基本で……後で説明する偵察した情報が鍵を握ります……今回は初めから戦力が把握してるので偵察を行うと言う工程は要りませんが………本来は偵察をしないと敵の戦力が分からないので………この時点で詰む可能性が秘めてます………つまりは……偵察……作戦会議……配備……の順番でやらないといけない訳です………。」

 

レミリア「なるほどね、勉強になるわ。」

 

輝夜「ええ、そうね。」

 

リョウカ(本体)「まあ、みなさんなら今まで私達がどう戦って来たか何てのは理解出来てるとは思います………ある意味で私達の真似をすれば身体がしっかりと覚えてくれますよ……まあ出来ればですが……その点は人それぞれです……勿論戦い方も人それぞれです………ルールさえ守ればそれで良いです………さてとそろそろおっ始めますか…………みなさん、しかと私達の戦いを見てて下さい……これが私達の……神森流の戦い方です…!!!全軍!迎撃せよ!」

 

全軍『了解!』

 

 

その後の模擬戦では……防衛側(リョウカ側)の勝利で終わった……因みにギリ判定勝利と言う感じで………模擬戦とは言えかなり本気の試合だったそうだ………

 

 

翌日……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、お疲れ様でした………とまあ昨日のあの戦いはあくまでも例えばの感じです……昨日も言った様に戦い方は人それぞれですので………これを上手く観察したりして戦況を有利に傾けてみて下さい………それと言い忘れてましたが………使う弾薬についてですが……勿論唯のお遊び程度なので私達が提供する専用の非殺傷の弾薬です……ただし、当たった所は実際に実弾を受けたのと同じ様に人体の場合では腕に当たれば腕の機能を奪ったり…頭に当たればそのまま撃破……ただし死なないけど………勿論兵器にも適応され……当たった部位はそのまま機能停止したり……場合によってはそのまま撃破判定になります………勿論撃破判定になった場合には修理するか……その戦いを終了させるか……チケット数を消費させて復活させるか……のどれかを達成すると再度使用可能ですが………一応ですが日常生活でも武器や兵器も使えますが……当たり前ですが悪用すれば即座に私達が飛んで来るので……くれぐれも悪用しない様に…………因みに日常生活で武器や兵器が大破若しくは無くなった場合には私達の所に連絡するか……それぞれ専門の店を私達が展開してるのでそこに訪ねて下さい………無償で直すか提供しますよ…………。」

 

隠岐奈「理解したよ……。」

 

リョウカ(本体)「さてみなさんお疲れ様でした……以上で説明会は終了です……後は世界を創って尚且つ尚且つ色々とやって……最後に引っ越せば完了です………まあこれは数年は掛かるからそれまではしばらく私達の元で戦争ごっこ及びバトルウォールールの練習をしてて下さい………時間はたっぷりと有りますよ?」

 

魔理沙「そうだな……何もしないよりはマシだし良いぜ?」

 

霊夢「はぁ……まあこうなった以上は仕方ないわ……やってやるわ。」

 

リョウカ(本体)「その息です……さてと私達は忙しいので……訓練教官はジョイさん達に任せますよ?」

 

ジョイ「ええ、任せられたわ……しっかりと貴女達にあのルールを身体に馴染ませるわ……。」

 

リョウカ(本体)「頼みます……それではね……。」

 

 

そして大規模な幻想郷建設計画が始動し………リョウカ達は国作りへ……霊夢達はジョイ達にしごかれながら戦争ごっこ及びバトルウォールールの練習を行い………

 

………5年後に全工程が完了し……幻想郷………いや……【幻想淵森母神大連合征皇帝王國】が建設され……新たに……【幻想淵森母神世界】っと改名されたのだった……

 

 

 

【第7章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

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