Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結) 作:神森リョウカ
第22話 [第1期:最終回]全てを背負いしリョウカに解放を!決戦!龍華異変!
OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】
帝國が築いてから更に数十年が計画して……今ではすっかりとこの世界は例のルールが普及されて…尚且つ暗黙の了解レベルまで浸透している………勿論だがそれぞれ各国含めて全体の軍事力は建設された当時よりも遥かに強大化しているが……今の所大規模な戦争が起きておらず……平和そのものを貫き通していた………
そんなある日………
リョウカ(本体)「さてみなさん、集まっていただいたのは他でも無いですが……あの後世世界へ行こうかと思ってます。」
紫「リョウカさんの言う事なら聞きますが……理由は?」
リョウカ(本体)「ええ、そろそろ向こうの世界のドイツを潰そうと考えていた所です……と言うのも、今の私達はみなさんを含めて超強大化した訳です………とは言えですが………基本的に向こうの戦力がメインですが………っが………私が行く理由はもう三つ程有ってね……一つは当たり前ですがみなさんの力を見せてもらう為です……そしてもう一つ………確かに私達は今まで以上に強大化したし……人材も増加傾向にありますが………この人材増加がある意味で私達の戦い方に歯止めになり掛かっていてね……そもそも私達の流儀が誰一人として戦死者を出さない事を掲げてる身です………人が増えてくれるのは嬉しいけど……それが返ってかなり厳しい状況下に追い込まれてる訳です…………そこで………それを打開する為に無人兵器の種類と数を増強させ……新たな新型マザーコアAIの開発に成功し……全兵器及び超兵器に搭載完了しました……無論これから開発されていく代物もそれらを搭載される予定なので……その実験も兼ねて実施する訳です………。」
霊夢「なるほどね……後者は分かるけど、前者何て……前にもやったでしょう?またアンタとやらないといけない訳?」
リョウカ(本体)「いいえ?戦うのは私達じゃない………あのナチスドイツと戦ってもらうのですよ……それをガチでね……。」
魔理沙「おいおい、まさか私達があのナチスドイツと戦えっと?」
リョウカ(本体)「ええ、貴女達は立派に育った……だからその実力を測るべくナチスドイツと戦ってもらう訳です……無論方法は問わないので……敵の全滅若しくは降伏させれば良いです………まあ相手はあのヒトラーさんですからね……降伏は厳しいでしょうからあのヒトラーさんさえどうにか出来れば降伏させるのは簡単ですよ……貴女達ならね………だから丁度いい相手でしょう?」
レミリア「随分と舐められた感じね……。」
リョウカ(本体)「いいえ?寧ろ信じてるからこそ……貴方達をまた試したくなって来たのですよ……さてですが……そう言う意味なので殺傷可能及び全制限解除です……勿論ですが試すとは言え勿論私達も参加しますよ?」
萃香「へ?でもそんな事したら試すも何も無い気がするが?」
リョウカ(本体)「確かにそうでしょう、でも外交面では私達が必須ですし……確かに今回は試験的な意味合いが強いですが……今回で後世世界線での攻略戦は最後ですので今まで以上に敵は本気で襲って来る……だからこそもしもに備える必要がある訳です………ただしやるのは貴女達がメインで……私達はサポート位ですよ………それと主な作戦立て位のとその準備位です……その後は貴女達次第と言う訳です……勿論貴女達から死傷者が出そう物なら即刻試験は中止して……貴女達がサポートになって私達がメインになるだけですが……みなさんにとってはそれこそ非常に困るでしょう?」
霊夢「む……確かにそうね……良いわ、やってやるわよ。」
リョウカ(本体)「それでこそです、ああ…そうそう……勿論さっきも言った様に手段は問わないって言いましたが……勿論核は使わない様に……それは最後の手段です。」
紫「分かりました……所でリョウカさん、最後の一つの目的は何でしょうか?」
リョウカ(本体)「そうでしたね、まあみなさんからすれば正直に言えばどうでも良い事ですが……私個人的な理由です……ただこれがある意味で非常に厄介な事ですがね………。」
カズマ「そう言う時はガチで厄介事なのは分かってるが………一応敢えて聞くが……その理由は何だ?」
リョウカ(本体)「ええ、先程も言った様に試験とは言え私達も積極的に参加はします………それでそれと同時に……実はみなさんには言ってはいなかったですが長い年月掛けてようやく出来た………私の念願の魔王城ならぬ……暗黒淵森母神城がね……無論此処の世界とほぼ同じですが………一言で言うなら滅茶苦茶ヤバい所ですよ………何てたって普通におじいちゃん達が住む上でそのおじいちゃん達含めて軍も全て引き入れてる訳ですし……っとそうじゃないですね…………まあ………うん、そうですね………今回で初めて実戦投入してみようかと言う話になる訳です………。」
一夏「なあ、それってまさか……魔王軍みたいなのを投入するのか?」
リョウカ(本体)「ええ、勿論……って言うか……正確に言うならラスボス及び裏ラスボス及び真・ラスボス(裏ラスボス)大連合軍ですがね……それらが普通にのんびりと平和に過ごしてる訳です……勿論現時点では私が家主ですがね………まあ予定ではもし上手く行ったらの話ですが………こっちと併合した上で同盟関係の強化を行いたい訳です。」
めぐみん「なるほど………でもリョウカちゃん………それだけの戦力を投入すると言う事は他にも何か有るのでしょう?」
リョウカ(本体)「………ええ、正にその通りです………ここまで超強大化すれば問題はないと思うので………三方面攻略戦を実施しようと思います………。」
リュウカ(本体)「三方面攻略戦?」
リョウカ(本体)「ええ………私達と霊夢さん達で後世世界へ………カズマさん達とお母さん達でラチェットさん達の世界へ……そして粛清部隊と暗黒魔神王大連合軍でメタルギアの世界へそれぞれ攻略しに向かってもらいます……無論……それぞれ完全に終わらせる事が前提です……ラチェットさん達の世界なら文字通り……今も攻めて来ている敵軍を全て倒して……尚且つ再発生しない様に私達の世界へラチェットさん達を全員連れて来る事とその故郷を……そしてメタルギアの世界で………愛国者を全員始末する事……尚且つ全ての核の技術とメタルギアの技術を完全に抹消する事……これらをそれぞれやってもらうのですよ………。」
めぐみん「なるほど、そう来ましたか………確かに今の我々なら造作も無い事ですが………リョウカちゃん、そこまで急ぐ理由が有るのですか?さっきから妙にリョウカちゃん……焦ってる気がするのですよ。」
リョウカ(本体)「………理由を聞きましょうか?何故私が焦ってる様に感じますか?」
めぐみん「ええ、本来のリョウカちゃんなら普通に全軍で一気にその世界をやるのが当たり前ですまあ普通に見れば効率が悪いと言えば悪いですが……………しかし今のリョウカちゃんはあろう事かそれぞれ分けて……三方面攻略戦をすると言う明らかにおかしい行動をしようとしてます……確かに非常に効率が良いです……ある意味でパーフェクトですが………それが返っておかしいのですよ………リョウカちゃんらしくない………だからこそ何で焦ってるのかと思います。」
リョウカ(本体)「………ええ、正にめぐみんの言う通りです………実を言えば私にはもう後が無い程切迫詰まってます………。」
千冬「何!?何でそんな大事な事を先に言わない!?」
リョウカ(本体)「生憎、先に言ったとしても……確かに私はみなさんの事は滅茶苦茶信用してます……寧ろ身を委ねても良い程です……しかしそれでもまだまだ実力が分かってない部分も有るのです………それに仮に実力有っても実行出来るのは当日位です……対策もクソも無い程です………。」
めぐみん「……リョウカちゃん、教えて下さい……リョウカちゃんがそんなに焦る理由を………。」
リョウカ(本体)「残念ですが……今は話せない……どうしても知りたいならこの三方面攻略戦で見事成功させてみて下さい……もし出来たら………私自らみなさん宛に緊急依頼を出します……その時に話しましょう。」
めぐみん「………分かりましたよ、でも必ず絶対に全部話して下さいよ?」
リョウカ(本体)「勿論です……何せみなさんなら出来ると分かってますから………。」
カズマ「やれやれ、どうやらまたとんでもねぇ事になって来たな……そういや聞き忘れたが……もしそれぞれどれかが先に攻略に成功ら……攻略した奴等はどうする?」
リョウカ(本体)「そうですね、攻略後……他の所へ救援に向かって下さい……ただし、補給や修理……そして休憩もしてからですよ。」
霊夢「分かったわ。」
そして各々が分かれる事にして………本隊であるリョウカ達と幻想大連合帝國は後世世界線へ……カズマ達及びリョクヨウ及びコトリ達率いる親組はラチェクラの世界線へ………そして粛清部隊と暗黒魔神王大連合軍はメタルギアの世界へ向かった………
さてだが、本来ならそれぞれの視点を見る予定ではあったが都合により後世世界側のみの視点で送りする……
【本隊サイド:ダイジェスト】
勿論だがダイジェストで送る………先ず戻って早々に紺碧島と合体した淵森母神大連合征王島…………颯爽と後世日本へリョウカが連絡を入れ………何とニュルンベルク原爆工場へ襲撃する事になり……その2ヶ月後に作戦が開始…龍華大和を総司令旗艦に……霊夢が率いる幻想大連合艦隊は上空にて富士爆撃大隊と合流し………ニュルンベルク原爆工場へ向かい…………ナチスドイツの領土に入り………そこでリョウカの指示で艦隊が陽動及び破壊作戦を展開して富士爆撃大隊を援護………これにより予定通り爆撃に成功した上で周囲は壊滅……作戦開始から3日…天極作戦は成功……それを皮切りに後世日本及び淵森母神大連合征王国はナチスドイツへ宣戦布告を宣言した…………
それから更に数日後……
霊夢「それで次はどうする?」
リョウカ(本体)「ええ、相手がまだ準備中の所を狙い………一気に本土叩いて終わらせますよ。」
大高(電話)『いきなり本土へ!?それは危険では!?』
リョウカ(本体)「大高さん、確かに危険ですが……もうこっちには時間は無い………だから卑怯だとは思うけど先手必勝で敵の本土を叩いた上で敵の大将であるヒトラーさんの首を討ち取らせてもらう。」
大高(電話)『……しかし、そんな急な事……出来るのでしょうか?』
リョウカ(本体)「出来る出来ない以前の問題じゃないです……やるのです………その為にもう既にそっちに向けて最後の支援物資を送りました………もう直ぐにでも届くと思うので準備が出来次第私が指定した所へ全て攻撃して………私はこの電話の後直ちに出撃します……次に会えるとすれば終わった時です。」
大高(電話)『…………分かりました………姫様……ご武運を……。』
リョウカ(本体)「ええ、大高さん……ご武運を……。」
ガチャン……!
リョウカ(本体)「まあ、そう言う訳だから開幕早々に先手必勝させてもらう訳ですよ………。」
紫「な……なるほど……。」
リョウカ(本体)「さて、そろそろアレを投入しましょう………全航空基地へ連絡!直ちに【ファイナル・アーセナルアークマザーコア・レギオンバード】を総旗艦に【量産型:無人アーセナルアークマザーコア・レギオンバード】の航空大艦隊を編成し……指定した攻撃目標へ直ちに向かい全て殲滅せよ!」
リョウカ兵士1(総帥神)「は!」
リョウカの指示で直ちに本島全ての航空基地から新型の史上最大の超巨大究極最終航空機動要塞兵器のみの航空大艦隊で編成されたアーセナルアークマザーコア・レギオンバード大艦隊が出撃………ナチスドイツ本土へ向かって行った………遅れる事数時間後にリョウカ達及び霊夢達も出撃……ナチスドイツへ目指した………この超巨大究極最終航空機動要塞兵器であるアーセナルアークマザーコア・レギオンバードの見た目は、ゴットアーセナルアークバードを更に巨大化………並びに見た目が更にアーセナルバード寄りになって……武装の新規追加と既存武装の増強……母艦能力の強化(無人機搭載機数上昇及び種類追加)……防御システム超強化………ブースター(プロペラ)強化……等様々な点で超強化され………これにより……性能こそ落ちるが量産性を高めた量産型タイプ及び完全無人機の量産型………そして本機の最上位機の全体的の性能強化と武装及び装備が追加と形態変化能力を追加されたファイナル型………等様々な派生型が誕生した………
そして……1週間後に何と本隊組よりも早く解決した別働隊のラチェクラの世界へ向かったカズマ達及びリョクヨウ達……そしてメタルギアの世界から粛清部隊と暗黒魔神王大連合軍も参戦………本隊と直ちに合流し……事情を聞いてナチスドイツへ最終攻撃を実行する事に………
先ず手始めに先行したあの空中艦隊がナチスドイツ本土へ侵攻……敵の全勢力を蹂躙するかの様に地上及び海上をお得意のレーザーキャノンの照射で壊滅的被害を与え……遅れる事翌日には後世日本及び幻想淵森母神大連合軍が全軍率いてナチスドイツ本土へ上陸し……徹底的に攻撃を加え………最終的に最終目標であるヒトラーを捕捉した龍華大和の砲撃により戦死し………最終的にナチスドイツは完全に戦闘継続能力を失い………降伏…………後世世界での第二次世界大戦は呆気なく終結した………
……その数日後には一行達は直ちに元の世界へ帰還して行ったのだった……
………更に1週間後………
リョウカ(本体)「さてみなさん、三方面攻略作戦の大成功……おめでとうございます……そしてお疲れ様です………。」
リュウカ(本体)「ええ。」
リョウカ(本体)「………さて、みなさん……みなさんの実力…確かに見せてもらいました……これならば或いはきっと上手く行くと思います………。」
めぐみん「リョウカちゃん……約束ですよね?」
リョウカ(本体)「ええ……約束通りです………さてみなさん………何で私に後が無いのかと言うとね………お母さんやめぐみん達には話したとは思いますが………私の元となる人物が誰かは分かりますね?」
めぐみん「え?それは、リョクヨウさん及びアヤカさん……そして葉ちゃんと文花ちゃんですよね?」
リョウカ(本体)「まあ、正確にはリョクヨウさんと葉さんですが……私の元となる人物はそうです……。」
一夏「へ?じゃあ、あれか?お前は元植物の妖怪ってな訳か?」
リョウカ(本体)「ええ、元の大元を辿るとそうなります……そして私の場合には植物の異変から逃げた個体の中で……特に最強クラスのエネルギーが溜まったまま……何らかの原因で神格化………尚且つ突然変異起こして植物の妖怪としての能力を失い……代々変わっていきながらも……今の私達へ変化して行った感じです………。」
千冬「なるほど……しかしこの今の話と切迫詰まってる理由が分からん……。」
リョウカ(本体)「……ええ、普通なら分からないでしょう……でも分かる人には分かる………しかし分からない人の為に説明はしましょう……此処で何故私には後が無い訳の話になるのかと言うと………先程も言った様に元があの葉……しかも溜まりに溜まったエネルギーの他に………ナニカ……まあ史実通り[毒]とでも言いますが……それも残っている………そしてこの毒の力のみが代々引き継がれて行きながらも強大化を続け………ある意味で私が私らしめる要因の一つとなり……この毒の力及び他のが有ってこその私が居る訳です…………っが………問題なのは…………この毒に……代々引き継がれて行ったのは言った通りですが………その毒には不純物が混じってる訳です。」
高野「不純物…?」
リョウカ(本体)「ええ、ナニカの中に有るナニカ………毒及び不純物………この不純物と言うのは直球に言えば私にとっては文字通り毒………いや超ヤバい物ですよ…………これが毒の中で着々と毒の力と同じく強大化を続けている訳ですが………これが有る所為でみなさんは大丈夫かもしれないですが………私のみが完全な暴走状態になる原因なのです…………。」
めぐみん「じゃあ、アレですか?この不純物…と言うナニカの所為で暴走のトリガーとなってる訳ですか?」
リョウカ(本体)「その通りです……とは言えその不純物はエネルギー放流若しくは転生の際には不純物の他にも毒の力も一緒に浄化する事で不純物のみを消す事が出来てますが…………しかしながらも…私がシステムを取り込んだ際に…私自身が全ての心臓部になってしまった事で……私が全世界線……及び全時間軸と全空間…常に私の中にはそれぞれの世界や空間や時空からのエネルギーや毒……そして問題の不純物が溜まる様になった……それだけならまだ良いです……また放流するなりすれば良いです………っが…………私とシステム能力とも完全掌握を巡った争いで……最悪の置き土産を残された…………それはシステム能力に放った対ウイルス用のウイルス……そして私が放ったそのウイルス用のウイルスとシステム能力ハッキング用のウイルスが混ざってしまった結果………超ヤバいウイルスの出来上がりな訳で………見事に私の身体にある問題の不純物に取り憑いた訳で…………。」
カズマ「なあ……まさか?」
リョウカ(本体)「うん、文字通り……私の身体は毒の力による相乗効果でウイルス入りの不純物で見事に侵食を受けた訳です………。」
めぐみん「そんな……でも今は平気そうじゃないですか?」
リョウカ(本体)「みなさんはそう思ってますが………実際には滅茶苦茶ヤバいですよ……毒の力と不純物の影響で今も尚無理矢理私の身体に有りっ丈のエネルギーを強制的に集めさせられてる状態です……恐らく早ければ次の満月で私の身体は満タンまでエネルギーが溜まります……それと同時に毒も最大まで溜まる訳で…………無論厄介な不純物もです………しかしですそうなった状態の私は動く核水爆と変わらない程エネルギーが溜まってる訳なので……何らかの原因でそれが暴発すれば全て消滅してしまいます……無論何処に逃げても全て消滅ので逃げ場が無い…………ならそうならない為にもさっさと放流すれば……っと思うかもしれないですが……理由は不明ですが私が常に使ってたあのエネルギーを放流する為の門が開かないのですよ……。」
カズマ「んな!?それってヤバいじゃねぇか!?エネルギーの放流をする所が開かないって事はまさか!?」
リョウカ(本体)「ええ、エネルギーの放流が出来ない訳です………まあ厳密にはやろうと思えば出来なくは無いですが……下手するとこの世界は消滅します……かと言って良くてもこの世界は死の世界へ早変わりします………未来永劫二度と蘇る事が出来ない世界になる訳です……。」
一夏「じゃあどうする事も出来ないのか?」
リョウカ(本体)「いいえ、有りますよ?……ただし………生半可な覚悟では呆気なく殺されるけどね。」
霊夢「殺されるって誰によ?」
リョウカ(本体)「まあ聞きなさい…………実はですが大昔時代に私がエネルギー放流を行う所が存在しました………ただし……そこは実際に私がエネルギー放流を行う所まで険しい道を進まざる得ず……尚且つ一歩間違えれば即死する即死トラップや防衛用の敵もわんさか居た上で………超頑丈なセキュリティーが大量に存在していたので……入ってから辿り着くのに1ヶ月以上は普通に掛かったのです………。」
カズマ「おいおい……まさか?」
リョウカ(本体)「ええ、そこから行くしか無いですよ………無論全て健在……私が今も使ってるのは実を言えば裏口です………簡単に入れるからね……ただし被曝汚染は確実だけど………そして私達が向かう場所は……正面玄関の様な所……そう……文字通り正規の入り口と言う訳です……被曝のリスクは一切無いですが……その代わり道が長い上トラップとセキュリティー満載の防衛機能……っと悍ましい事になってます………更に言うと今回の場合は私自身も含まれてます……。」
リュウカ(本体)「……なるほどね………つまりは無事に最深部に着いたとしても場合によっては……………。」
リョウカ(本体)「ええ……不純物の所為で毒の力に蝕まれて暴走するでしょう……だからこそ私からの緊急依頼です…………もしそうなったらもう私自身の力ではエネルギー放流は不可能……だからみなさんの手で私を解放してあげて…………それが世界を……そして私自身を救う最後の手段です。」
めぐみん「……………分かりました……その依頼……受けましょう。」
カズマ「お、おい!めぐみん!」
めぐみん「ええ、死ぬかもしれないでしょうね?でも何もせず死ぬ位なら………せめてリョウカちゃんの為に死んで行った方がまだマシですよ……。」
一夏「そうだな……やるっきゃねぇな!」
リュウカ(本体)「勿論私もですよ……。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます…………しかし忘れてはいけません…仮に相手が私自身だけを絞っても……私には元から有る様々なエネルギーの他にも全世界と全空間と全時間軸の全ての自然エネルギーを蓄えてる上でその毒の力も混じってる……なのでそのままでは呆気なくみなさんを皆殺しにして本来転倒です………なので………お母さん……私に対する切り札として私が掌握したシステム能力を全て一時的に授けます……お母さん、手を出して。」
リュウカ(本体)「え?あ…!」
ピキィィィン…シュゥゥゥン……
リョウカはリュウカの手を握ってシステム能力の全てをリュウカに移した………
リョウカ(本体)「これで良いです……ただしシステム能力のコアは私自身に残ってます……ただ、全権限はお母さんが持ってるので私がお母さんへ干渉して奪還は出来ない……それどころか逆に私に対してバリバリ干渉して様々な事が出来ますので上手く活用して下さい……。」
リュウカ(本体)「う……うん…。」
リョウカ(本体)「ただし………如何にシステム能力がトチ狂った程のチート能力だとしても仮にも相手は文字通り全てを取り込んだ存在……その圧倒的な力によって無理矢理捻じ伏せる正真正銘の化け物…システム能力をフル活用してようやく互角に出来るかどうかですよ………過信はしないで………。」
カズマ「そこまでトチ狂った程力溜め込んでるんだな……。」
リョウカ(本体)「ええ、私でも驚きです………ここまで私の身体にそれ程までに溜め込めれたんだなってね………とは言え………抑制するのは大変極まり無いです………文字通り……全てを背負うからこそ、私で有り続ける訳です………しかし………今回で全てが決まる………上手く行かなければどっちにしろ全てが終わる………そして無事に終わっても…………私がどうなるかは一切分からない………運が良ければそのままですが………悪ければ肉体が一度消滅して再度産まれ変わるかもしれないですがね…………でも………今度はまともな身体になってる事を祈りますよ…………。」
リュウカ(本体)「うん………。」
リョウカ(本体)「さてですが……仮にもし戦闘になったとして……みなさんがどう立ち向かうかはある程度決まってます………と言うのもそうしないと先ず勝てない…………先ず先手必勝でシステム能力を用いて私に対して全能力封印及びステータスを下げる………これで私自身の戦闘能力が互角になり……純粋な毒の力と自然エネルギーのみでやるざる得ないでしょう………とは言えそれでも強大……一発被弾が即死の可能性が滅茶苦茶高いのが超速で襲って来る訳です……なので私自身もそう簡単に自分自身の身体を明け渡す訳には行かないので……暴走する直前に能力で最大級の封印能力で身体能力及び毒の力と自然エネルギーを強制抑制を行います………これでようやくまともに互角と言える程に戦えます………それでみなさんは一気に攻めて手段は問わず私の身体を弱らせます………それでお母さんの持つシステム能力と弱った事で私自身も一時的に意識を取り戻す筈なのでその際に一気に毒の力と不純物を分離……実体化………そこで更に能力で毒の力に混じってる不純物を強制的に引き剥がして……再度能力で私の身体に毒の力を戻す………最後にその不純物に対して総攻撃仕掛けてトドメを刺して消滅させる訳です………ただしラストスパートにて……上手く分断が出来ない可能性が有るので…………その際には再度私の身体に対して更に追撃する必要が有りますが………その際の追撃で私自身も魂と精神だけ分離させてみなさんと加勢して決着を着ける………と言い感じです。」
高野「なるほど………。」
霊夢「……確かにそれなら上手く行きそうだけど……言うだけなら簡単かもしれないけどかなり厳しいよね?」
リョウカ(本体)「ええ……実際には滅茶苦茶厳しいでしょう………そもそも力で無理矢理捻じ伏せる様な脳筋スタイルを無理矢理実現する程の強大な力です………実際にシステム能力が効くかどうかも怪しいですが………結局は私の意志が強ければ強い程その力も抑えれる筈です………ただし……それ以外で言うなら………実際に私の力無しにしろ………使って来る攻撃方法は正に毒によって暴走した葉若しくは文花さんと同じです……つまりは通常攻撃がスペルに置き換わってる上で全力で殺しに来てる状態です……更にはラストスペル級のも複数有る………トドメに結界も複数有る……っと悍ましい事になってるので生半可な攻撃では攻撃が通らない……その上超火力のスペルを乱発すると言うので普通に考えればもうやってやれない程ですよ……。」
カズマ「だろうなぁ………これがゲームだったら問答無用でゲーム機叩き壊す程の糞ゲーになってるな………。」
リョウカ(本体)「ええ………さてですが……さっきから私のみに絞った場合と言いましたが………私以外を向ければ……先ずさっきも言った様に道中が滅茶苦茶長い上複雑…………ただし一本道ですが……しかしトラップも凶悪で基本的に全て即死トラップ………まあ私達には関係無いかもしれないけど………セキュリティー面では先ず私か先程システム能力を渡したお母さん以外解除は不可能………更には謎解きの様なセキュリティーも有るのでこれもまた骨が折れます…………。」
一夏「うわ〜……色々とヤベェ所だな……。」
リョウカ(本体)「そして最も厄介たらしめてるのは道中の防衛用に配置された敵です……雑魚敵が大量と中ボスが複数……それだけならまだ良いですが………そこに存在する全ての敵は……問答無用で私達をワンパンする程超火力を持ってる上全ステータスも私達を凌駕してます…………先ず戦えば基本的に勝ち目は一切無い………ただ………天敵は即死能力です………普通に即死能力撒き散らせておけばバッタバッタと勝手にくたばりますので問題は無いですがね………更に言えば………こっちから何もしなければ基本的に無害ですし……普通にセキュリティーを解除して入ったならばそもそも襲って来ないです…………ただ侵入者撃退用の防衛戦力と言う感じです………。」
カズマ「滅茶苦茶強いな…!ただまあ、何もしなければ襲って来ない上即死ばら撒けば勝手に死ぬのか………。」
リョウカ(本体)「まあね………一応大昔時代にも私を狙って襲って来た神々もそこに入った私を追ってましたが………そこのトラップや敵に惨敗する惨劇を作り出してましたけどね…………だから基本的に私とお母さんの側から離れなければ基本的に無害ですよ………寧ろ味方寄りです………ただし手を出せば襲って来るのでくれぐれも絶対に手を出さない様に………。」
千冬「あ……ああ……。」
リョウカ(本体)「……さてこんな所ですね………入る場所は……あの中枢に存在するマスターコントロールルームにて……真なる中枢………【楽園の楽園】へ繋がる入り口を開けれます………入り口は中枢の存在する場所の逆……そう……地下とは逆に遥か上空……天をも超える先に入り口が存在する………超巨大な門が目印になります………その中に入れば楽園の楽園へ行けます。」
カズマ「なるほど……ってか楽園の楽園ってそのまんまだな。」
リョウカ(本体)「ええ、何せ私の元の存在の最期を迎えた所をそのまま改造して使ってるのです……まあ不謹慎極まり無いけど………滅多に来ない上にここまで厄介な地形な所へ好き好んで行く事無いですよ………まあ私からすれば二度と行きたく無かった所ですが事情が事情です………仕方ないです……。」
リュウカ(本体)「そうですね……しかしやはり謎です……何で裏口の門が開かないのでしょうか………。」
リョウカ(本体)「ええ、だからこそ今回に限って最大の障壁が襲って来る訳ですよ………実はねあの門が開かない条件は2通り存在してね?一つは……門に何らかの故障もしくは破損が見られた時………でも今回の場合はそんな形跡は無かった……もしそうなってた場合には私の身体にも異変が起きるので必ず分かりますが………故障でも破損と言う訳でもなかった………っとなる場合には………もう一つの場合………それはその門付近…若しくは門に向けて近付く……敵対勢力が居た場合でも門は開かない………そう………今回の場合では明らかに敵対する神々の勢力も絡んで来ます………。」
千冬「何だと!?こんな緊急事態なのに!それに、もし失敗すれば全て滅んでしまうのだぞ!それが分かって無いのか!?」
リョウカ(本体)「恐らくそれを分かった上で恐らく……神々は全勢力を揃えて私達に襲って来るでしょう………攻めて来るとすれば正に私がエネルギーが満潮になった時でしょう……そうなれば私もそう簡単に戦闘に参加は出来ない………何せ動く核水爆です………そこから放たれる攻撃は抑制不可能の見境無しの超広範囲攻撃ですので……みなさんも巻き込まれてしまうので……私自身が戦闘に参加は出来ません………。」
大高「困りましたな……。」
リョウカ(本体)「ええ、普通ならね………でも、私がわざわざお母さんにシステム能力をあげたのはこう言う時にも使えるのですよ……。」
リュウカ(本体)「……!!そうかそれならこれを使えば敵を消滅させれるのですね?」
リョウカ(本体)「ええ、ただし……門を再度開かせるのはかなり厳しいでしょう……と言うのも仮に全滅させてもセキュリティーの関係上1週間は開きません………無論間に合いません……。」
リュウカ(本体)「そっか………。」
めぐみん「となると先ずは神々を殲滅してから向かった方が良いですね………。」
リョウカ(本体)「ええ……全く最後の最後までどこまでも邪魔してくれますね………もう時間が無いのに……。」
リュウカ(本体)「所で…何で満タンの時じゃない時じゃないと駄目なのですか?」
リョウカ(本体)「そう言えば言ってなかったですね……先程も言った様に入り口から距離が遠過ぎるのです………だから基本的にそこへ向かってる時に満タンになるのが大半です………しかし裏口が出来たからそこまで気にならなかったですが………使えないとなると暴発するリスク抱えるなんてね………っと話が逸れたね……何で満タンじゃないと駄目なのかと言うと……そもそも私の身体の特性上エネルギー放流形態になるにはエネルギーが満タンにならないと出来ないです……元が植物の妖怪とは言え今の代の私は元から身体が弱いので自力でエネルギーを放流するにはどうしてもエネルギーを満タンまで貯めなければ不可能な身体な訳で………中途半端なエネルギー量では身体が保たないです…………。」
リュウカ(本体)「……!!そう言えばそうでしたね………。」
リョウカ(本体)「さてと、そろそろ移動しないと間に合いませんね………。」
めぐみん「そうですね………次の満月と言えばもう後1週間も無いです……。」
リョウカ(本体)「ええ、だから行かないと………。」
リュウカ(本体)「そうだね………でももしもに備えてみなさん、有りっ丈の戦力を整えて全軍で行きましょう……無論全員フル装備でね。」
大高「はい。」
リョウカ(本体)「……出発の直前になりますが私から対私用の装備を用意しておきますので……準備が出来たら中枢の正面門に来て下さい………私はそこで楽園の楽園へ繋がる入り口を開けますので………。」
カズマ「分かった……だがな、何も護衛無しで中枢の所までお前一人行かす訳にはいかねぇだろ?今のリョウカは下手に戦闘が出来ねぇからな。」
リュウカ(本体)「分かった、じゃあ私がリョウカちゃんと一緒に待機してるから。」
コトリ(本体)「決まりだね……さてみんな、世界の命運を賭けたリョウカちゃんからの緊急依頼……やってやろうじゃないか。」
リュウカ(本体)「これで終いにしましょう………リョウカちゃんの背負った物を全て解放しよう!」
めぐみん「行きましょうみなさん!【龍華(リョウカ)異変】の最終作戦です!」
リョウカ(本体)「作戦……【龍華(リョウカ)解放作戦】を展開せよ!」
全員『了解!』
そして各々大至急出撃準備を整えて………翌日には全軍が中枢の正面門に集結した……
リョウカ(本体)「さてみなさん、揃いましたね……それじゃあ私からの……はい。」
パチン…!
ッポン…ドスンッ…!
リョウカが指を鳴らすとリョウカの側に巨大な装備BOXが現れた……
リョウカ(本体)「この中に対私用……まあ厳密には対毒暴走状態の私に対する特効装備です………これをみなさんに授けます。」
めぐみん「……ありがとう、リョウカちゃん……必ず活用させますね。」
それぞれ装備を受け取り装備した……
リョウカ(本体)「さあ、みなさん……もう門は開いてます………さっさと行きたい……所ですがやはり来ましたね………神々の全勢力です!」
桐生「遂に来やがったか!」
リュウカ(本体)「………この程度の戦力!この能力の錆にしてやります!」
ッピ………ッピー…!!
シュゥゥゥゥゥ………
リュウカはシステム能力を起動させ………敵対勢力の即死を実施し……攻めて来た神々は呆気なく消滅してしまった………
束「す……凄い………。」
シオリ「……これがシステムの能力の力なのね……。」
リュウカ(本体)「………ここまで凄いとはね………でもコツは掴みました……行けます。」
リョウカ(本体)「………ふぅ、さてこれでようやく行けますね……さて最終確認です……一度行けば全てが完了するまではもう此処へは戻っては来れないですよ………今ならまだ引き返せますよ……ただし失敗すれば全て消滅ですがね………死ぬ覚悟持って……突撃する覚悟は有りますか?」
零月「当たり前よ、此処に居るみんな……全員死ぬ気で此処に立ってるから。」
斬駆「ああ、どっちにしろ何処に逃げようと逃げ場ねぇなら……とっととその不純物とやらをブッ殺して……みんな無事に帰って来た方がマシだぜ?」
霊夢「まあ、ここまでは大事になってる以上はもう引き下がれないわ……とことんやってやるわ!」
リョウカ(本体)「………決まりですね、さぁみなさん!行こう!最後の地へ!」
全軍『おおおぉぉぉぉぉ…!!!!』
リョウカの号令の下に全軍は出撃………楽園の楽園へ続く大門に向けて一行達を乗せた幻想淵森母神大連合艦隊は飛翔………天をも超え………楽園の楽園へ続く大門を潜って行き…………その大門は全軍が入ると同時に閉まり………固く閉ざされた………
【楽園の楽園:入り口前】
カズマ「此処が楽園の楽園か………実際に行くのは初めてだな……。」
一夏「ん?んな!?あそこに居るのって!」
千冬「……!!パルヴァライザーにナインボール!?」
リョウカ(本体)「ええ、あれが防衛戦力の一つです……とは言えまだまだこんな物じゃないですよ………これはまだ優しい方です………まあ事前に私達が入る事は既に防衛戦力は全て知ってるので襲っては来ないですが………更に言えばセキュリティー面ではほぼ大部分は解除は出来たけど……やはり一部は解除出来てないので………そこは自力でどうにかするしか無いですね。」
リュウカ(本体)「そうですね。」
リョウカ(本体)「さて急ぎ…、」
ドクン……!
リョウカ(本体)「……っ…!!ゴブッ…!!!ゲボ…!!!」
リュウカ(本体)「……!!リョウカちゃん…!?」
めぐみん「リョウカちゃん…!!しっかりして…!!」
リョウカ(本体)「げほ…!!!っ……はぁ……はぁ……急がない……と…!もう時間が……無い…!」
リュウカ(本体)「急ぎたいのは分かったけど…リョウカちゃん……お願いだから辿り着く前に倒れるのは止めて………私達が居るからリョウカちゃんは出来る限り…もう休んで下さい………辿り着いたら起こすから。」
リョウカ(本体)「………分かりました……でも此処はどうやって攻略するのですか?」
リュウカ(本体)「大丈夫です……このシステム能力の影響で此処の地図と攻略方が分かったから安心して……。」
リョウカ(本体)「………そっか……それじゃあ言葉に甘えて………っ………。」
めぐみん「……!」
ドサッ…!
リョウカが言い切る前にリョウカは気を失い……倒れる直前にめぐみんが抱き抱えたのでどうにか床に叩き付ける事は無かったが……先程の大量の吐血の痕が床や口元にべっとりと付いてる事からもうリョウカには時間が無い事を嫌でも痛感された………
その後一行達は尋常じゃない速度で進み………奥へ奥へと進み……道中に存在する謎解き仕様のセキュリティーはリュウカの知恵で呆気なく突破…………順調に進み…………
………数日後………
リュウカ(本体)「………リョウカちゃん……起きて下さい。」
リョウカ(本体)「………んぅ……?着きました…か?」
リュウカ(本体)「ええ………。」
リュウカ達はどうにか最深部前に到着した………しかしやはり最後には超巨大な最後の門が行手を遮っていた……
リョウカ(本体)「さて……あけ……ないと………。」
リュウカ(本体)「リョウカちゃん……無理しないで……をが背負うから。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます。」
リュウカは溜まりきったエネルギーと毒の力で弱り切ったリョウカを背負い艦首へ立ち………
リュウカ(本体)「リョウカちゃん、かなり苦しいけど我慢してね。」
リョウカ(本体)「うん。」
リュウカ(本体)「……システム干渉!エネルギー解放形跡!強制発動!」
ピーッ…!
リョウカ(本体)「っっ…!!ぐぅぅ…!!あぁぁ…!!!」
ギチギチ……グパァ…!
リュウカのシステム能力でリョウカを強制的にエネルギー解放形跡へ移行させ………
リョウカ(本体)「はぁ……はぁ………さて……開けるね……。」
キュィィィィィン…ビィィィィ……!
ピカァァァァン…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
ズズゥゥゥン…!!!!
リョウカは胸部コアから紫色が混じった蒼いビームを放ち……超巨大な門に当てると門が開いた………
一行達は門を潜って行った………
【楽園の楽園:最深部】
一行達は遂に最深部へ到着した………
めぐみん「此処が楽園の楽園の最深部ですか………神聖そうな所に感じるけど………それと同時に寂しい感じがする。」
メリー「………此処だけやはり高濃度のエネルギーを感じるわね……。」
カズマ「じゃあ、やっぱ此処が……。」
リョウカ(本体)「うん……此処が元々のエネルギー放流を行う所です…………ここまで本当に長かったですね………。」
リュウカ(本体)「………うん……。」
リョウカ(本体)「………お母さん……。」
リュウカ(本体)「………ん?」
リョウカ(本体)「みなさん……。」
カズマ「どうした?」
リョウカ(本体)「…………ありがとうございます……。」
一夏「おいおい、どうした急に?」
リョウカ(本体)「………何となくね………今言わないとって思ってね………みなさんと居て…本当に良かったと思います…………昔とは本当に比べ物にもならない…………ここまで仲間や家族に恵まれた事がね………。」
コトリ(本体)「そうだね……。」
リョウカ(本体)「…………私は本当に幸せ者だと……今はっきりと分かったのです…………みなさんと居て嬉しかったですよ…………。」
めぐみん「……………リョウカちゃん…………。」
リュウカ(本体)「…………………。」
リョウカ(本体)「…………さて……行きますね………。」
リュウカ(本体)「…………っ…!リョウカちゃん…!」
リョウカ(本体)「………………。」
リュウカ(本体)「………本当に……大丈夫なんだよね………?」
リョウカ(本体)「…………分からない…………失敗して暴発して全て滅ぼすより…………上手く行って……それからすっきりさせた方がまだ良いです…………私がどうなろうとね…………………元より…………今の私の身体では………もう生き残る手段は無いです………。」
全員『…………え?』
リョウカ(本体)「………ごめんね……みなさん………。」
めぐみん「ちょ……ちょっと待って下さい…!!何でですか…!?何でもう身体が…!?」
リョウカ(本体)「………それはね………そもそも今の私の身体にはシステム能力は荷が重過ぎた………しかもウイルス同士のぶつけ合いによって新種のウイルスが出来上がって……そのウイルスが不純物に侵食して今まで鳴りを潜めていた不純物が活性化………毒の力に無理矢理侵食して……更にそこから自然エネルギーや私の身体にも侵食を受け…………この身体は例え溜まり切った自然エネルギーや毒の力無しにしろ……この身体は必ず崩壊する………今回ばかりは全てが遅過ぎたのです…………しかし………しかしながら…………せめて……次の転生の際には………もう二度と不純物とウイルスが再発生しない様にするのがせめての足掻きです……………。」
永琳「………そうなのね………だからリョウカ……あの時から死ぬ覚悟を持ってたのね………。」
リョウカ(本体)「……ええ……でもね……正直に言えば………私は今でも死ぬのは怖いですよ……………私自身が死ぬのは勿論怖い………しかし……私が死んで……みんなが悲しむのが更に怖いのですよ………だからこそ腹を括る事が出来なかった…………最後までね………。」
リュウカ(本体)「………リョウカちゃん…………。」
リョウカ(本体)「………ごめんなさい……お母さん………私自身でさえもこうなる事は予想出来なかった事です………しかしこうなってしまった以上は仕方ない事です…………お母さん……みなさん………あの作戦は覚えてるね?………私が毒の力によって暴走したら………いえ……もうなるかな………暴走し出したら………予定通り………頼みます……。」
シオリ「…………分かったよ………。」
リョウカはそのまま奥へと行き………
リョウカ(本体)「………それじゃあね………みなさん…………………【淵森母神結界術:最終結界秘術[幻想淵森母神最終大結界:封印]】………。」
ピカァァァァン…!!
ジリジリジリジリ…!!!
パァァァァン…!!!!
リョウカは封印結界を発動し…………そのまま消えて行った………
リュウカ(本体)「………………………。」
めぐみん「………リュウカちゃん………もう辛いのは分かってますから………でも………泣くのは後です…………。」
リュウカ(本体)「………………うん………感じる………私達へ向ける………プレッシャーと…………殺気を…!!」
リュウカ達は強大なプレッシャーと殺気を感じて一斉に上を見ると……そこにはリョウカの形をしたナニカが居た……外見上は本当にリョウカそっくりで………唯一違うのは……目が紅く……覆ってるオーラが毒々しい紫色のオーラとドス黒い殺気混じりの黒色のオーラの両方を覆っている事位だ………
カズマ「…………リョウカ……。」
一夏「………ああ……だが……コイツはもうリョウカじゃねぇ…!!!」
めぐみん「……幾らリョウカちゃんの姿をしていても関係無い…!!」
コトリ(本体)「リョウカちゃんの為に………リョウカちゃんの身体を返してもらう…!!」
紫「お前にリョウカさんの身体は必要無い…!リョウカさんの身体を奪った貴様だけは容赦しないわ…!!」
桐生「テメェだけは容赦しねぇ………姫様の身体から引き摺り出して地獄を見せてやるよぉ…!!!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………。』
フワァァァ……スタッ…!
ジリジリジリジリ…ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!
……リョウカの身体は侵食され……完全に毒の力と不純物によって暴走………一行達へ襲い掛かって行った………一方で一行達も………リョウカの為に………リョウカを救う為に………リョウカの形をしたナニカとぶつかり……最終決戦の火蓋が落とされた…………
【第8章:最終ボス】
VS【崩壊ノ終焉神:神森リョウカ(終焉ノ崩壊・狂竜凶気化(暴走)・深影ノ崩壊神(暴走)・ラスボスモード(レベル:MAX)・最終メルトダウン形態(暴走))】
戦闘方式【最高邪神征討伐戦(ファイナルアタック有り)】
勝利条件【リョウカ(毒暴走)の鎮圧】敗北条件【味方の内1体の撃破・リョウカ(毒暴走)の撃破】
戦闘BGM:作品名【東方シリーズ】曲名【scene001(東方自然癒)】
地形【楽園の楽園:最深部】
【ROUND1】
【戦闘開始】
キュィィィィィン…!!
ピカァァァァン……ゴォォォォォ…!!!!
開幕リュウカ達は覚醒形態に移行した上でフルパワーになって……
リュウカ(本体:源神王核)「システム発動!貴様の力を封じる!!」
ピキィィィン…パァァァァン…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!?』
リュウカのシステム能力でリョウカ自身の持っていた力を完全に封じられた上で自然エネルギーと毒の力も強制的に抑制され……リュウカ達と互角にされた………
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………【本命[ゴットリーフスパーク]】。』
キュィィィィィン…!!!
ジリジリジリジリ…ブッピュゥゥゥン…!!!!!
リュウカ(本体:源神王核)「……!!こんな物……!!せやぁぁ…!!!!」
キュィィィィィン…!!
ブッピュゥゥゥン…!!!
ピキィィィン…チュドォォォォン…!!!!
暴走リョウカは開幕から集団で固まってるリュウカ達を一掃する様にスペルを放ち………極太のレーザーを放ったが……リュウカも同じく極太のレーザーで相殺した…………
カズマ(源神王核)「開幕からやりやがって…!行くぜぇぇ…!!!」
ピシュゥン…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………。』
カズマ(源神王核)「どりゃぁぁ…!!!!」
シャキンッ…!
ッシュ……!!
ガキィィィン…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………。』
カズマ(源神王核)「んな…!?背後からの奇襲に反応して結界か…!!っち…!!」
めぐみん(源神王核)「……!?カズマぁぁ…!!!今すぐ離れて…!!!」
カズマ(源神王核)「……!!!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………【喪滅[ミッシングマザーフラワー・ブレイク]】………。』
ギュォォォォン…!!!!!
ピキィィィン…ジリジリジリジリ…!!!!!
カズマ(源神王核)「うぉ…!?やべぇぞ…!!お前ら…!!」
ピシュゥン…!!
リュウカ(本体:源神王核)「分かってますよ…!!みなさん私の側に…!!!【淵森母神結界術[淵森母神結界術最終奥義:淵森母神最終大結界[防御]]】……!!!」
ピカァァァァン…!!!!
ジリジリジリジリ…!!!
ピキィィィン……ズッドォォォォン…!!!!!
リュウカは間一髪……一行達を覆い尽くす大結界を覆い……暴走リョウカのラストスペルの一つを完全に防いだ………
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………?』
一夏(源神王核)「今度はこっちの番だぜ…!!!喰らえぇぇぇ…!!!!」
キュィィィィィン……バフゥゥゥン…!!!
キィィィィィン……!!!
ピカァァァァン……!!!
ッシュ…!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!!?』
ピカァァァァン…!!!!
ガキィィィン…!!!
ジリジリジリジリ…!!!
ビキビキビキビキ…!!!
ガッシャァァァン…!!!!
ザシュッ…!!!
ブシャァァァァァ…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!?!?』
一夏(源神王核)「はぁ…はぁ…!っへ…!どうだ…!!滅茶苦茶効くだろう…!!コイツは……今のお前用にリョウカ自身が用意した対特効武器だぜ…!!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!!』
ッス…!
リュウキ&リョウキ(本体:源神王核)『させるかぁぁぁぁ…!!!!!』
ピシュゥン……!
シャキンッ…!!
シュゥゥゥゥゥ………
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!?』
暴走リョウカが懐から次なるラストスペルの一つである………【崩滅[エンド・プラントファンタジア]】を取り出そうとした瞬間にリョウキとリュウキの姉妹が暴走リョウカの眼でも捉えれない速度で懐に入り………そのスペルを切り裂き消滅させた………
リュウカ(本体:源神王核)「………リョウカちゃん……これで終わりよ…!!!スペル【淵森母神剣術最終奥義[幻想淵森母神最終滅剣]】……!!!」
シャキンッ…!!!
キィィィィィン…!!!!
ザシュッ…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!!?!』
ザシュッ…ザシュッ…ザシュッ…!!!
リュウカ(本体:源神王核)「はぁぁぁぁぁぁ…!!!!」
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!!!
リュウカ(本体:源神王核)「これで……終わり…!!!!」
ピカァァァァン…!!!
ブォォォォン……ピキィィィン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!!
リュウカの放った最終剣術奥義がフルヒットし……暴走リョウカは致命傷を負った……
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!?!?!』
リュウカ(本体:源神王核)「はぁ……はぁ………!!どう……なのですか…!?」
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………ッッ…!!!!』
ピシュゥン…!!!
暴走リョウカは追い詰められて一瞬で遥か上空へとテレポート………
リョウカ(本体:終焉暴走)『………【神命[予定調和の波動]】……!!!』
ピキィィィン…!!!
ジリジリジリジリ…!!!!
ギュォォォォン……!!!
ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!
リュウカ(本体:源神王核)「みなさん…!早く私の側に…!!」
ピシュゥン…!!
リュウカ(本体:源神王核)「はぁぁ…!!!」
ピカァァァァン…!!!
リュウカは再度先程の結界を発動した………
ジリジリジリジリ…!!!!
キュィィィィィン………ピカァァァァン…!!!
ピギャァァァァァァァ……ドッキュゥゥゥゥゥン…!!!!!!
ヂュィィィィィィン……ズッドォォォォン…!!!!!!
ガキィィィン…!!!!
ジリジリジリジリ…!!!
ビキビキビキビキ…!!!!
リュウカ(本体:源神王核)「ぐぅぅぅ…!!!いっ…!!負けて…堪るかぁぁ…!!!」
シュゥゥゥゥゥ…!!!!
リュウカは暴走リョウカの放った最後にして最強のラストスペルを完全に凌いだ………
リュウカ(本体:源神王核)「はぁ……はぁ…!!!何て………重い一撃なの……!」
めぐみん(源神王核)「あんな重いのを背負って………良くここまであの笑顔でいられたのね…!」
千冬(源神王核)「全くつくづくとんでもないな…!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………【神命[予定調和の波動]】………!!!』
全員『………!!?』
暴走リョウカは疲れ切ってるリュウカ達にトドメを刺す為に再度あのラストスペルを放とうとした………しかし………
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………?………!!?!』
リュウカ(本体:源神王核)「………何……?」
カズマ(源神王核)「攻撃を止めた……?」
ザーッ……!!!!
全員『…………!』
?『………………………。』
リュウカ(本体:源神王核)「……まさか…リョウカちゃんなの…!?」
?『……………………。』
ザーッ……!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!?!【神癒[パーフェクトゴットヒーリング]】……!?!』
ピカァァァァン…!!!
リュウカ(本体:源神王核)「……!!これは……!」
めぐみん(源神王核)「……傷や疲れも無くなりました…!まだまだ行けます…!!」
リュウカ(本体:源神王核)「……これがリョウカちゃんのくれたチャンス…!!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………!!!』
一夏(源神王核)「リョウカのくれた物……無駄にはしないぜ!!」
零月(源神王核)「これでケリを付ける!」
戦闘BGM:作品名【東方シリーズ】曲名【doll(東方自然癒)】
【ROUND2】
ピシュゥン…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!?』
リュウカ(本体:源神王核)「だりゃぁぁぁ…!!!!!」
ブォォォォン……バキィィィン…!!!!
キィィィィィン…ズガァァァン…!!!!
リュウカ(本体:源神王核)「おまけぇぇぇ…!!!!」
キュィィィィィン…ポポポポポポポポポポポォォピィィ…!!!!!
ヒュゥゥゥゥゥ……チュドォォォォン…!!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!?』
美鬼(源神王核)「待ってたぜ………この瞬間を…!!!終わらせてやる…!!!【鬼神母子最終奥義[一歩絶対必殺]】……!!!」
ギュィィィィン…!!!!
美鬼(源神王核)「歯ぁぁ……食いしばれぇぇ…!!!!どぉりゃぁぁぁ…!!!!」
ブォォォォン……ドコォォォ……!!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!!?!?!』
キィィィィィン…!!!!
ズガァァァン…!!!!
ピカァァァァン……ピチューン…!!!
美鬼の放った一撃で暴走リョウカは動かなくなった………
【戦闘中断】
シュゥゥゥゥゥ………
リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!!」
リョウカ(本体:?)「…………………。」
コトリ(本体)「………?………待て…!!!近付いては駄目だ…!!!」
ピキィィィン…!!!!!!
ジリジリジリジリ…!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!
全員『………!!?』
リョウカ(本体:?)「…………………。」
フワァァァ…!!!
ピシュゥン…!!
リョウカは眩い光を放ち……突然浮き上がったと思うと姿を消した………しかし………
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!
リュウカ(本体)「揺れが…酷くてなって…!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!
メキメキメキメキ…!!!
ズガァァァン…!!!!!
全員『………え…!?』
ヒュゥゥゥゥゥ…!!!
リュウカ(本体)「きゃぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!」
カズマ「うわぁぁぁぁ…!!!」
………床が崩れ去り……一行達は奈落の底へ落ちて行った………
ザーッ………!!!!
ザーッ………!!!!
ザーッ……!!!!!
リュウカ(本体)「………いっつぅ………此処は……?」
シオリ「………真っ白な空間……。」
一行達が目を覚まし……周りを見ると辺り一面は真っ白な空間……唯一床だけはあの最深部と同じ模様をしていて……周りをもう一度よく見れば最深部と似た神聖な雰囲気を感じる………
コトリ(本体)「………見て。」
リュウカ(本体)「………!!………リョウカちゃん………。」
リョウカ(本体:終焉暴走)『……………。』
フワァァァ……スタッ…
ザーッ…!!!!
全員『………!!!』
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………代々の私達を見ても……私は思う……いや……見て感じて来たからこそ思う……………私は……人に……妖怪に……神に………そして………みなさんに生きていて欲しいと……この世界が続いて欲しいと……一員として思う………だから此処で………この異変に幕を引きます…!!』
ギュォォォォン…パァァァァン…!!!!
暴走リョウカは力を解放……更に強大なエネルギーを解放した………ただし………
?「……みなさん。」
リュウカ(本体)「……!!…………おかえり…リョウカちゃん。」
リョウカ(本体:魂)『すぐに行って来ます……余り時間は無いです。』
めぐみん「なら、全力で一気に叩くしか無いね!」
カズマ「へ!リョウカが居るなら俺達は負けねえ!とっとと片付けようぜ!リョウカ!」
リョウカ(本体:魂)『はい!……(これがお母さん達と居られる最後の時間…勝って……みなさんに…さよならを…!!)』
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………ーーーーー…!!!!!!』
………暴走リョウカから分離した魂と精神だけの状態のリョウカが加わり……いよいよ戦いは大詰めとなった…………それと同時にリョウカの身体はもう崩壊が始まっている………勝っても負けてもリョウカの身体は確実に死ぬ………しかし止まってはならない…………世界の為に………そして…………リョウカの為に……………命運の掛かった最終ラウンドのゴングが鳴った…………
【第8章及び第1期:真・最終ボス】
VS【マザーシステムリョウカ・コア(最終形態・魂及び精神欠落(超弱状態)・最終メルトダウン形態(暴走)・命毒ノ崩壊(超弱状態)・ラスボスモード(レベルMAX))】
勝利条件変更【暴走リョウカの撃破(ファイナルアタック解放)】敗北条件変更【味方の全滅又はリョウカ(魂)の撃破】
戦闘BGM:作品名【東方シリーズ】曲名【Fading world(東方自然癒)】
地形【楽園の楽園:最深部中枢】
【FINAL BATTLE】
【FINAL ROUND】
【戦闘再開】
リュウカ達は再度開幕から覚醒形態及びフルパワーになり……
リョウカ(本体:魂)『だりゃぁぁ…!!!』
キュィィィィィン……ブッピュゥゥゥン…!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………!!!』
キュィィィィィン……ブッピュゥゥゥン…!!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!
ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!
リョウカ(本体:魂)『くぅぅ…!!!』
リョウカが先制攻撃で極太のレーザーを撃つが……やはり暴走リョウカも極太レーザーで対応………ぶつかり合って拮抗………しかしやはりリョウカは奇跡的に今この場でどうにか戦えるだけの分しか生きられない上で残りの力は全て暴走リョウカが持ってるので………リョウカが不利なのは明白……しかしリョウカには有って………暴走リョウカには決して無い最高の力が有る…………
リュウカ(本体:源神王核)「こっちを見なさい……!!!!だりゃぁぁ…!!!」
ポォォピィィ…!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!?』
チュドォォォォン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!
チュドォォォォン…!!!!
リュウカの放った不意打ちが命中し……リョウカの攻撃が命中………そう………暴走リョウカに無い物………それは仲間と絆だ…………
【味方:ファイナルオーブ[50%]】
パァァァァン……!!
カズマ(源神王核)「場所が変わった…!?」
突如真っ白な空間だった所の景色が変わり………場所は……リョウカにとって思い出の場所でもあるオオアマナが咲き誇るあの決戦場へと変わっていたが……あくまでも背景だけで地形そのものは変わってない……
めぐみん(源神王核)「避けなさい…!!【親愛なるファイナルマスター・ビッグバンノヴァ】…!!!!」
キュィィィィィン…!!!
ポォォピィィ…!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!!?』
ガシッ…!!!
リョウカ(本体:魂)『逃がさない……!!ふんぬぅぅ…どぉりゃぁぁぁ…!!!』
ブォォォォン…!!
ヒュゥゥゥゥゥ…ピキィィィン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!
リョウカは暴走リョウカを拘束して……何と危険を承知でそのままめぐみんの放った攻撃へ目掛けて勢いよく投げ飛ばして命中させた………
【味方:ファイナルオーブ[80%]】
パァァァァン…!!!
コトリ(本体:源神王核)「また変わった…!」
また背景が変わり……今度は……華の妖精庭園だった………
リョウカ(本体:終焉暴走)『………【月花符[水仙]】……!!』
キュィィィィィン…!!!
ポポポポポポポポポポポォォピィィ…!!!!
リョウカ(本体:魂)『みなさんはやらせない…!!はぁ…!!』
ピカァァァァン…!!!
ガキィィィン…!!!
ヒュゥゥゥゥゥ…チュドォォォォン…!!!
暴走リョウカのスペルはリョウカの大結界でどうにか防いだが……やはりリョウカは徐々に弱って来ていて……ただでさえエネルギーや生命力を常に浪費する魂の状態をあの暴走リョウカ相手に善戦出来る時点でかなり負担が掛かっていて……いつ消えてもおかしくなかった………
リョウカ(本体:魂)『……っ…!!(まだ……です…!まだ諦めない…!!)』
リョウカ(本体:終焉暴走)『………【本命[ゴットリーフスパーク]】……。』
キュィィィィィン…!!!
リョウカ(本体:魂)『……!?』
リュウカ(本体:源神王核)「リョウカちゃん…危ない…!!!」
シュワッ…!!!
キュィィィィィン…!!!
ブッピュゥゥゥン…!!!
チュドォォォォン…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!?』
暴走リョウカはリョウカの一瞬の隙を突いてスペルを放とうとしたが……間一髪リュウカがリョウカの間に入って……更に暴走リョウカのスペルを放つ瞬間にリュウカは極太レーザーを放ち……それが命中し……暴走リョウカは流石に攻撃を一時的に中断した………
パァァァァン…!!!
リョウカ(本体:魂)『………此処は…私達の家………。』
そしてまた背景が変わって………一行達の住まうあの家に変わった…………
【味方:ファイナルオーブ[100%]】
リョウカ(本体:魂)『…………………。』
リュウカ(本体:源神王核)「リョウカちゃん…?」
リョウカ(本体:魂)『………これで終わりにさせましょう…!お母さん…私の全てを……貴女に授けます…!』
シュゥゥゥゥゥ…!!!
全員『……!!!』
ピキィィィン……ゴォォォォォ…!!!!
リョウカはその場で消滅し……リュウカに取り込まれ……リョウカを取り込んだリュウカは一時的に疑似タツハナ化した………
リュウカ(龍華化)「………リョウカちゃん……リョウカちゃんの想いを…!!私達の想いをこの一撃に込める…!!!!」
ピキィィィン……ジリジリジリジリ…!!!!
【味方:ファイナルアタック敢行】
リュウカ(本体:龍華化)「………これが……私と……リョウカちゃんと……みなさんの力よ…!!!!真……ラストスペル…!!!【淵森母神符[真・淵森母神一家の絆:親愛なる東方最高神[零(ZERO)]】…!!!!!」
ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!!!
ギュォォォォン……!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………ラストスペル【本命[ファイナルゴットリーフスパーク]】………!!!』
ギュォォォォン…!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!
ギュィィィィン…!!!!!
両者共に膨大なチャージを始め………
リュウカ(本体:龍華化)「はぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!」
ピキィィィン……ピギャァァァァァァァ…!!!!!!
ドッギャァァァァァァァァァ…!!!!!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『…………ッッ…!!!』
ピキィィィン…ピギャァァァァァァァ…!!!!!!
ドッギャァァァァァァァァァ…!!!!!!!
……………両者同時に全力のフルパワーのラストスペルが放たれ………
ピキィィィン………ズッドォォォォン…!!!!!
ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!!
一瞬眩い閃光を放ちながら衝突………最後の鍔迫り合いが始り……両者拮抗………両者共に疲弊やらダメージが蓄積されてる為か五分五分の互角…………
カズマ(源神王核)「俺達も加勢するぞ…!!!」
めぐみん(源神王核)「我々のエネルギーを使って下さい…!!!」
リュウカ(本体:龍華化)「みなさん…!!」
此処で一行達がリュウカに有りっ丈のエネルギーを渡し………
タツハナ(コア)『全艦!!最大出力のショックキャノンをあの暴走してるリョウカさんにぶち当てなさい…!!遠慮は要りません…!!撃てぇぇぇ…!!!!』
ブッピュゥゥゥン……ブッピュゥゥゥン…!!!!
キィィィィィン…!!!
航空隊隊長『全機…!!!あの紛い物の姫様に全力攻撃しろ…!!!姫様を助けるのだ…!!!』
全機『了解…!!!』
バシュゥゥゥ……バシュゥゥゥ…!!!
ガキッ……!!
ヒュゥゥゥゥゥ…!!!
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!?』
ピカァァァァン……ガキィィィン…!!!
周りの軍も支援攻撃を行うがやはり不意打ちには結界で対応をする……しかしこの一瞬が不味かった………
リュウカ(本体:龍華化)「……!!はぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!」
リョウカ(本体:終焉暴走)『………!!?!』
ジリジリジリジリ…!!!
パァァァァン…!!!!
………暴走リョウカのラストスペルを撃ち破り………そのまま暴走リョウカへ迫り………
リョウカ(本体:終焉暴走)『……!!?!?!』
ギュォォォォ……!!!!
ジリジリジリジリジリジリ…!!!!!
ピギャァァァァァァァ………ズッドォォォォン…!!!!!!!!!!!!!
…………暴走リョウカへ直撃して……一瞬眩い閃光と色と音を失い………その直ぐ後に………この空間を包み込む超規模の大爆発を起こした…………
【戦闘終了】
シュゥゥゥゥゥ………
リュウカ(本体)「はぁ……はぁ…………。」
コトリ(本体)「…………終わったね…………。」
リュウカ(本体)「……………うん……………。」
シュゥゥゥゥ………
リョウカ(本体:魂)『…………ありがとうございました…………みなさん………………。』
めぐみん「……………リョウカちゃん…………。」
リョウカ(本体:魂)『…………………肉体は消えました…………しかし…………自然エネルギーは返却され………毒の力は浄化され……綺麗な物になりました…………不純物は完全に全て消滅…………………………これで良いのです……………。』
リュウカ(本体)「…………リョウカちゃん………。」
リョウカ(本体:魂)『……………………最後まで迷惑を掛けてごめんなさい……………だけど………みなさん………忘れないで…………私は必ず蘇ります………でもそれはいつになるかは分からない………何年……何十年……何百年………それも分からないです………けど………みなさんが私が蘇る事を信じて待っていれば………必ず蘇ります……………みなさんが居てこその私で…………私が居てこそのみなさんです……………お母さん……………みなさん………みなさんが私が居ない間に成長してる事を祈ります…………………。」
リュウカ(本体)「………………うん…………。」
リョウカ(本体:魂)『…………それじゃあみなさん……………来世の私に……………、』
シュゥゥゥゥゥ…………
リョウカ(本体:魂)『…………よろしくね……………またね……………。』
シュゥゥゥゥゥ………チリーン………ビキビキ……!
ガッシャァァァン…!!!
……………リョウカの魂が消え去り………リョウカのコアらしき宝玉も同時に粉々に砕け散って…………リョウカは完全に死亡したのだった………
【最高神:神森リョウカ[完全死亡]】
リュウカ(本体)「…………………リョウカちゃん…………ぐす………リョウカ………ちゃん………あ……あぁぁ……リョウカちゃぁぁぁん………!!ああああぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!」
めぐみん「………ごめん…なさい………リョウカちゃん………守ってあげられなくて…!!」
………一行達はリョウカの完全な死亡に深く悲しんだ………
………その後一行達は突然空間が眩く光って………気が付いた時には外に出ていた…………一行達は悲しみに暮れながらもそれぞれ戻り………取り敢えず休む事にした………
………更に数日後の事………一行達は集まり……報告会議が開かれ………例の空間の件は完全封鎖の上で徹底的に情報規制を敷かれ…………リョウカの件は市民に不安が無い様に超長期間の遠征へ単独で向かっていると言う事で………下手をすれば何百年位は掛かると情報を流す事にした………とは言えリョウカ無しで1番辛いのは一行達………リョウカが居てこその一行達だったが………やはりこの場に居る者は全員活気を失っている………その上で報告にあがってるのは神森龍華(リョウカ)が完全に機能を停止してる事で………リュウカでさえも一切反応を示さないらしい………ここまで来ればどれほどリョウカに依存していたのか痛感してしまった…………なので一行達は………リョウカの最後に遺した言葉の様に………リョウカ無しでも強くなる事を決意し………徹底的に鍛え抜き………更に強大な軍事国家と平和な世界を目指す事を信条に………………あれから………何年………何十年………そして……………
……………数百年も経過した……………
そんなある日の事………
【幻想淵森母神世界:幻想淵森母神大連合征帝王国:淵森母神一家:会議室】
現在定例報告会議を開いていた……
リュウカ(本体)「それで?今月は何も無いですね?」
大高「はい、異常は有りません………。」
リュウカ(本体)「そうですか……では今日はもう…、」
バタン…!!
リュウカ兵士1(隊長)「ひ……姫様…!!」
リョウカ兵士2(総帥神)「どうした!今大事な会議中です!」
リュウカ兵士1(隊長)「は!しかし!緊急事態です!」
リュウカ(本体)「……何が起きました?」
リュウカ兵士1(隊長)「………神森龍華(リョウカ)が……再起動!!現在格納庫より出撃…!」
全員『……!!?』
リュウカ兵士2(隊長)「ひ…姫様!」
リュウカ(本体)「今度は何ですか!?」
リュウカ兵士2(隊長)「は!……レーダー上に……超大多数の敵反応を確認!及び…!同じく超大多数の味方反応を確認…!!尚敵側は味方と思われる反応を追撃してる模様!」
めぐみん「………リュウカちゃん。」
リュウカ(本体)「…………ええ、何百年ものうんともすんとも動かなかった……あの龍華(リョウカ)が再起動して出撃したと言う事は………。」
カズマ「ああ………ったく…!」
リュウカ(本体)「………本当に……待たせ過ぎですよ……リョウカちゃん……みなさん!直ちに出撃用意…!!龍華(リョウカ)を追い…その味方反応を救援する!」
全員『了解!』
リュウカ達は龍華(リョウカ)の後を追う様に………全軍が総出撃………直ちに救援に向かった………
数時間後……
その攻撃を受けてる味方と言うと……
?「ったくしつこい敵ですね……。」
?「姫様、どうしましょうか?」
?「大丈夫ですよ……だから此処へ来た………ううん………帰って来たのだから…!!!」
ブッピュゥゥゥン…!!!!
チュドォォォォン…!!!!
敵の追手に突如として蒼白い極太のレーザーの砲撃が直撃し……追手の敵艦隊の3割が壊滅した……
?「い……今のは!?」
?「………どうやら間に合った様です………本当に………懐かしいです………この感覚と反応………。」
キィィィィィン……ザッパァァァン…!!
ザザァァァン…!!
?「さて、私もそろそろ暴れるとしましょうか…!」
?「では我々も…!」
?「いいえ、貴女達は此処で待機してて……その間この艦の事は任せるよ。」
?「っは!」
味方と思われる反応の中で超強大な反応を放っている……1人の幼き少女…………今の味方からは姫様と呼ばれる様に何処かの姫の様だが………その見た目は明らかに死んだ筈の………あのリョウカと瓜二つ……………違いは服装と手に持つ武器だ………服装は全体的に死んだ筈のリョウカの服装を全体的に黒く……所々をトレードカラーの蒼白い部分を残していて……手に持つ武器は特製の扇子を両手で持っている……そうもうここまで言えば分かるが…………この場に居るのはあの死んだ筈のリョウカだ…………
リョウカ(本体)「やれやれ、貴方達もしつこいですよ?私達に何の恨みが有るのですか?そもそも仕掛けて来たのはそっちでしょう?私達はただ撃退しただけですよ…?」
敵神1『黙れ!貴様のやった事を忘れたとは言わすまい…!!』
敵神2『我が同胞達を残虐に皆殺しにした貴様に…!!!』
リョウカ(本体)「だからそれは過去の話でしょう?それにそもそも私はあの人じゃないですよ?人違いにも程が有るでしょう?」
敵神3『ホザけぇ…!!!』
リョウカ(本体)「やれやれ…分かってもらえないなら仕方ないですね………それなら私………いえ…………【私達】が相手になりますよ?」
敵神1『……何?』
ポォォピィィ…!!!!
チュドォォォォン…!!!!!
敵神2『ぎゃぁぁぁぁぁ…!!!!』
敵神4『んな!?』
?「エクスプロージョン!」
ピカァァァァン…!!
チュドォォォォン…!!!
敵神共1『ぐわぁぁぁぁぁ…!!!!』
敵神1『な……何が起きてる…!?
ピシュゥン…!!!
処刑用BGM及びEDBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(フルver)】
敵全体『………!!!?
リョウカ(本体)「………ああ……本当に懐かしいですね…………みなさん………立派に強くなって良かったです………良く此処に来れましたね?」
リュウカ「ええ、龍華(リョウカ)が此処へ連れて来てくれたから……………リョウカちゃん………お帰りなさい……………。」
リョウカ(本体)「うん………ただいま………お母さん………みなさん…………さて感動の再会は後です………。」
リュウカ(本体)「ええ…………先ずはあの邪魔な敵共を片付けよう!」
リョウカ(本体)「久々のみなさんと一緒に戦えます……みなさんに遅れを取らない様にはしなきゃね。」
めぐみん「それはこっちも同じですよ……それじゃあとっとと終わらせますよ!」
リョウカ(本体)「ええ…!さて……行きますよみなさん!全軍…突撃です…!!!」
全軍『おおおおぉぉぉぉぉ…!!!!!!』
永い時を掛けてリョウカとリュウカ達が再会し………リョウカが再び指揮する幻想淵森母神大連合軍によって呆気なく壊滅………大勝利を収め……………その後………………リョウカの帰還を多いに祝い………この龍華(リョウカ)異変は完全に解決したのだった…………
リョウカ(本体)「………みなさん………改めて言います………………ただいまです。」
リュウカ(本体)「うん……!!お帰り…!!リョウカちゃん…!!!」
めぐみん「お帰りなさい…!!!リョウカちゃん…!!もう絶対に離れさせないから…!!」
シオリ「ずっと待ってたんだよ…!リョウカちゃん…!」
リョウカ(本体)「はい……みなさん……ただいまです。」
そして…………リョウカ達の旅はこれで一区切りが着き…………完全な平和と言う訳ではないが…………リョウカ達はようやく安息な時を手に入れた……………リョウカの今は幸せで全てから解放され………文字通りスッキリした存在……………今のリョウカに縛る存在は最早居ない………リョウカ達の旅はまだまだ続く……………
【第1期:完】
【第8章:完】
【続く】