Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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よう!俺は一夏…あ〜…今は変装中で霞ナツって言う名前にしたんだった………まあそんな事は置いといて前回のあらすじだ……前回俺達はIS学園でリョウカの復活を待つ中で突如リョウカが急激な回復をして……僅か半月で退院した……その後に史実通りなのだが、本来なら此処でクラス対抗戦でゴーレムが乱入する筈なんだけど……この学園がリョウカ達お手製だからな〜……だからハッキングも受けないし物理的にも壊せれないと来た物だぜ?んで乱入しようとしたゴーレムはリョウカの遠隔操作の機体で呆気なく破壊された訳で………んでその後は最終戦にてイチカとカンザシがぶつかったが……カンザシはこっちのあげた機体によってフルボッコにされて惨敗した訳………その後は流石に史実通りなのかと言うと……ラウラとシャルが入学したが……本来ならイチカにラウラの平手打ちが来るんだが……リョウカ達の行動が仇となって……しかも別にリョウカがやった訳じゃないけどドイツをやった事を恨んでたそうでリョウカに平手打ちが飛んで来たが……リョウカの能力で呆気なく時を止めて回避………一瞬で背後を取った様に見せて……ラウラを完封……まあそんなこんなで今度は合同授業……本来なら此処でリンとセシリアがマヤと戦うのだが……此処ではリョウカが戦う事になった………まあ結果を言えば引き分けだったぜ……ただし実戦だったらリョウカの勝ちだったがな……と言うのも最後は自爆でトドメを刺したんだぜ?久々に吹きそうになったが……まあこんな物かな?んじゃあ今回も見ろよや!


第29話 淵森母神一家とIS再攻略編[第1期:その4]

OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

 

あれから更に数日後の放課後…今回珍しくリョウカが職員室に訪ねて来ていた……

 

 

リョウカ(本体)「先生、少し頼みがあります。」

 

チフユ「何だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、二つ程有りまして……一つ……明日私達は緊急の用時が出来たのでその対応に……それともう一つ……近々アリーナにて騒ぎが起きると思いますが……その時は教師のみなさんには絶対に手を出さない様に頼みたい………。」

 

チフユ「………理由を聞こうか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、先ず前者………明日フランスのデュノア社に対して攻撃……及びに政権に対しても攻撃を実施する事になりました……先ずそうなった経緯は入学して来たシャルル……いえ……シャルロットさんですね……私達はこの学園に入学して来た者は必ず全ての情報の開示が求めてます……無論正体を偽っても必ずバレます………更に此処へ来た理由も全て……何もかも全て私達の元にデータ化されて届く訳ですが……そのシャルロットさんはルールを犯した………だからこそ私達は困るのです……身分を偽った上で男性操縦者で有るイチカさんのデータ取りをして来いと命令されて来たと………明確にスパイ行為です……普通なら即座に退学物の上でフランスに強制送還させられる訳ですが………生憎私達は私達のルールが有る……シャルロットさんの場合は無理矢理そうさせられた………しかも家庭環境の事も有って精神的にズタボロ…………だからこそ私達としては充分に報復の対象となる訳です………今はシャルロットさんはこの学園の生徒……なので学園の生徒に危害を加える事は私達に対する宣戦布告と言う事になります……それは前に説明はしたと思いますが………まあ兎に角……明日極秘裏にフランスに対して報復攻撃を実施する事が確定してますのでその為に私達は明日のみ休ませてもらいます。」

 

チフユ「………なるほど……だが良いのか?たったの1日だけで?しかも相手は国家だぞ?」

 

リョウカ(本体)「あら?随分と私達を舐められた物ですね?私達は……宇宙一天下無敵の最強の軍事国家……神々が相手じゃないだけマシですよ………相手は唯の人間………必ず私達が勝ちますよ。」

 

チフユ「ふ……そうか……ならば生きて帰って来い……それが命令だ。」

 

リョウカ(本体)「無論です……あ、ついつい忘れる所でした……後者の方の理由ですね……直球に言えばあのラウラさん関連でね?ラウラさんは必ず近日中にアリーナで騒ぎを起こす………しかしその際には絶対に何もしない様にして欲しいです。」

 

チフユ「何故だ?もし生徒に……、」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこそ……ラウラさんの一件は私自ら相手になる………だからこそ邪魔はしないで欲しいです……無論相手の機体の詳細は全て判明してます………と言うのも貴女達や生徒のみなさんには身が重過ぎるのです………と言うのも更に直球に言えば………あの機体にはVTシステムが搭載されてます。」

 

チフユ「何!?VTシステムだと!?」

 

リョウカ(本体)「声が大きいですよ、先生………だから私自らが直接叩き潰すのです………。」

 

チフユ「しかし分かってるなら……、」

 

リョウカ(本体)「いいえ、それは駄目です………事前に摘出してしまえば向こうにもバレる………だからこそ敢えて発動させる状況下を作って発動………そしてそれを呆気なく打ち破れば……あのドイツも確実に黙らせれる…………。」

 

チフユ「……!!まさかそこまで読んでいたのか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、更についでに言えばシステムの破壊と同時にそのISのコアを介してドイツにハッキング……私からのプレゼントをくれてやりますよ………確実に黙らせれる保険にもなります……まあその保険が本命だけど………確実にドイツは阿鼻叫喚の状況下になるでしょうが知った事では無い……ついでにドイツの特殊部隊もこっちに貰うとしよう………。」

 

チフユ「どこまで考えているんだ………。」

 

リョウカ(本体)「無論、全てです…とは言えとりあえずもし起きたら必ず私の元へ連絡を下さい………近日中とは言いますがもしかしたら明日と言う可能性だって有り得ますからね………だからその場合には必ず私へ誰でも良いので私へ連絡を下さい……最優先でワープしてでも飛んで来ます………まあさっき言った報復攻撃は直球に言えば私抜きでも出来る事なのでね………一応お母さん達には伝えてはいるので問題は無いです……っが一応念の為です……必ず私へ誰でも良いので連絡を………決して手を出さない様にもね。」

 

チフユ「分かった………。」

 

リョウカ(本体)「………さて、最後に………フランスの件での作戦は……今日の夜には此処を発ちます……その後は一度拠点に戻り出撃準備をして…直ちに出撃………フランス本土へ向かいます。」

 

チフユ「そうか………。」

 

リョウカ(本体)「……もし彼等が私達の事を聞かれても絶対に答えない様にね………もしバレそうなら適当に誤魔化して下さい。」

 

チフユ「そうだな………。」

 

リョウカ(本体)「それでは私はこれで………急がないと作戦に支障が出るのでね………。」

 

チフユ「ああ……だがこれだけは言わせてくれ……確かに君達の事情や正体は理解している……しかしそれでも君達は此処の生徒である事には変わりない……だからこそ今度は必ず……無事に戻って来い。」

 

リョウカ(本体)「ええ、勿論ですよ………そこまで言われたらもう私達に敗北は似合いません……必ずや勝利して戻って来ますよ……それじゃあ。」

 

 

そしてリョウカは龍華(リョウカ)へ戻り……リュウカ達と合流……出発の準備を整えた………

 

 

………その夜……

 

 

リョウカ(本体)「龍華(リョウカ)及び龍華大和!出撃!浮上せよ!」

 

タツハナ(コア)『了解!龍華大和!浮上!』

 

 

ビィィィィ……ビィィィィ…!!!

 

ゴゴゴゴゴゴ……ガシャン…!

 

キュィィィィィン……ゴォォォォォ…!!!

 

 

龍華(リョウカ)と龍華大和の船体のロックを解除し……浮上………

 

 

リョウカ(本体)「さてと……せめてですね………IS学園側に向けて発光信号を送って………内容は……『行って来ます。』……っとだけ伝えて下さい。」

 

リョウカ兵士3(総帥神)「は……。」

 

 

総司令旗艦の龍華(リョウカ)から……ささやかながらの発光信号を送った………

 

 

リョウカ兵士3(総帥神)「……ん?IS学園側よりも発光信号の応答が来ました……内容は……『行ってらっしゃい。』……っと。」

 

めぐみん「リョウカちゃん……。」

 

リョウカ(本体)「………本当に良い世界を引き当てて良かったです…………さてと………行きましょう!みなさん!進路を拠点へ!予定通り艦隊と合流後直ちに再度出撃準備を行い……直ちに出撃します!」

 

ヤマト(コア)『了解です!全艦!進路ヨーソロー!』

 

 

ポォォォォォォォ…!!!

 

ゴォォォォォォォォォ…!!!!

 

 

龍華(リョウカ)と龍華大和の出発を告げる汽笛を鳴らして……夜空を駆けて行った………

 

 

一方で……

 

 

チフユ「………行ってしまったな………。」

 

マヤ「ええ……織斑先生……無事に帰って来るでしょうか…?」

 

チフユ「大丈夫さ……あの子達なら………それにもし最悪の場合………私自らも出る………そうなった場合には山田君……此処を任せた。」

 

マヤ「……はい。」

 

チフユ「………………。(………絶対に無事に戻って来いよ………。)

 

 

2人はリョウカ達の帰還を静かに願った………

 

その後は龍華(リョウカ)と龍華大和は1時間足らずで拠点へ帰還し……直ちに全軍に出撃用意を発令して………午前0時ジャスト………全軍が出撃……作戦が開始された………

 

 

 

【デュノア社本社及びフランス政府中枢攻撃作戦:作戦開始】

 

 

リョウカ(本体)「では予定通りに………全艦に告ぐ!これより予定通り本隊と別働隊と分かれる!本隊は本命のデュノア社本社へ……そして別働隊はフランス政府へ向けて進軍!敵軍の戦力を有りっ丈を引き摺り出して陽動せよ!本隊はデュノア社本社に対して徹底的に攻撃!その後別働隊と合流後…フランス政府の中枢を直接叩き潰します!全軍!行動を開始せよ!」

 

全軍『了解!』

 

 

総司令旗艦の龍華(リョウカ)が率いる本隊と粛清部隊が率いる別働隊はそれぞれの目標を目指して移動し始めた……

 

 

 

数時間後………

 

 

リョウカ兵士3(総帥神)「姫様!別働隊より入電!『我、敵軍ト交戦中!敵戦力ノ陽動ニ成功!』……以上です!」

 

リョウカ(本体)「良し!いよいよ私達の出番です!IS航空隊を直ちに発艦!その後AC地上制圧部隊を発進の後に艦砲射撃に入る!」

 

全艦『了解!』

 

 

リョウカの指示でIS航空隊が発艦………その後巨大揚陸艇艦隊にAC地上制圧部隊を載せて出撃………地上と上空からの同時攻撃を行う………そして………

 

 

リョウカ(本体)「目標視認!IS航空隊及びAC地上制圧部隊の支援を行う!全艦!統制射撃用意!」

 

 

ゴゴゴゴゴゴ……ガコン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「交互撃ち方!砲撃用意…てぇぇぇ…!!!!」

 

 

ズドォォォォォン…ズドォォォォォン…!!!!!

 

 

全艦からの支援艦砲射撃が開始………デュノア社本社の地上戦力と防衛戦力が徐々に削られて行って………

 

 

リョウカ(本体)「ではトドメを刺しますよ!これより最終攻撃に移る!本社内部に対して地上制圧部隊を送り……内部に居る敵対する勢力のみを確実に無力化せよ!尚、社内には恐らく敵意が無い者や非戦闘員も居る可能性も有るので……完全に敵であると断定する者のみを確実に無力化せよ!尚最優先目標は本社の社長夫妻のみを狙え!」

 

全軍『了解!』

 

 

今度は内部制圧を図る為に地上制圧部隊を送り出し………制圧部隊は内部へ侵入……敵対勢力のみを確実に仕留め………デュノア夫妻の無力化に成功した………その後デュノア社本社が完全制圧され、残存勢力は完全に降伏……降伏した者及び無力化した者は全員捕虜にした……

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ……先ずは一つです……さて……全軍に通達!これより本艦隊は予定通りに別働隊へ合流する!合流後、別働隊と供に陽動された敵戦力を撃滅後……フランス政府中枢へ向けて攻撃を実施!目標はフランス政府の政権に対して大打撃を与えよ!手段は問わない!」

 

全軍『了解!!!』

 

 

その後……未だに交戦中の別働隊と合流し……陽動された敵戦力を一気に叩き潰し………このままの勢いでフランス政府中枢へと殴り込みを掛けて………フランス政府を壊滅的被害を与え……更には軍事設備も大打撃を与える事に成功………作戦は日が昇る2時間前に完全に終了した……

 

 

【作戦成功】

 

 

その日は世界的に衝撃が走り………大企業の一つであるデュノア社本社が突如謎の勢力に襲撃を受けて完全に倒壊及び全員が死亡な上でフランス全土の軍事設備も大打撃を受け……一部の大統領も含めた政治家も行方不明………っと大々的に世界に報道された………無論だがこの一件に一行達もインタビューを受けたが………『こちらは一切関与して無い。』……っと完全に否定している……無論日本やIS学園も同様の回答をしてるそうで……亡国機関の仕業であると言う事になった………

 

 

リョウカ(本体)「うん、見事なまでなカバーストーリーですね……。」

 

大高「ええ、今もフランスは建て直しだけでも精一杯でしょう……その上で犯人探しに明け暮れる事になるでしょう……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、とは言え向こうの大統領には恨みは無いけどわざわざ作戦の為の犠牲になってしまったのはやはり悲しい物ですよ………。」

 

リュウカ(本体)「そうですね………さてと、今回の作戦での結果報告は……先ず言うまでも無く私達の勝利……並びに向こうには私達の存在は認知していない………完全勝利ですが……被害はどうですか?」

 

母リョウカ(粛清)「対して被害は無いよ、まあ強いて言うならかなり被弾こそしましたが……全てほぼ無傷程度ですよ。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……とは言え一応は被弾したであろう艦艇と兵器は直ちに格納庫や倉庫に送って修理してもらって下さい………みなさん、作戦ご苦労様でした………ゆっくりと休んで下さい。」

 

高野「ええ……姫様もお身体にはお気を付けて下さい。」

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

 

その日のリョウカ達は作戦での疲れを癒す為か……戻るや否……そのまま熟睡……夜まで眠って………その後……リョウカ達は龍華(リョウカ)と龍華大和と供にIS学園要塞へとこっそりと帰還……明日に備えてそのまま再度眠った………

 

 

翌日………

 

 

リョウカ(本体)「いや〜…みなさん、どうも。」

 

イチカ「お!お前ら!昨日休んだって?」

 

リョウカ(本体)「ええ、まあ……そりゃあ私達も色々と有りますしね……それに私達も無敵って訳じゃないからね………。」

 

ホウキ「だがまあ、無事に戻って来て何よりだ………しかしフランスも大変だな。」

 

リュウカ(本体)「え?フランスに何かあったのですか?」

 

セッシー「ええ、フランスが昨日の未明に謎の勢力からの襲撃を受けて壊滅的被害を受けたんですって……しかもデュノア社も完全に倒壊して社長夫妻含めて全員がお亡くなりになられて……。」

 

リョウカ(本体)「それは……可哀想に……シャルルさんは大丈夫なのですか?故郷がやられったって………。」

 

シャル「うん……正直僕もショックを受けてるんだ………。」

 

リョウカ(本体)「……そうですよね……突然両親が亡くなられてしまいましたし……。」

 

イチカ「そうだよな………俺達みたいだな……シャルル……俺達はな親が居ないんだ……昔からな……。」

 

シャル「そう…なの?」

 

イチカ「ああ………だけどな……俺達にはみんなが居るから乗り越えて来れた………シャルルもこんな逆境にも耐えろとは敢えては言えれないけど………絶対に変な気を起こすなよ……俺達も悲しくなるからな。」

 

シャル「…………うん、ありがとう……イチカ。」

 

セッシー「ねえ?本当に何も知らないのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、流石にお母さん達も詳しい事は知らないそうですよ?ね?」

 

リュウカ(本体)「うん、私達は何も知らないですよ?」

 

セッシー「そこまで言うなら……。」

 

リュウカ(本体)「ただまあ、最近は物騒になって来てますね………とうとう大統領までも被害が出るとはね……。」

 

リョウカ(本体)「うん……あ、でも………シャルルさん……これからとんでも無く滅茶苦茶失礼な事言うかもしれないけど……別に良いかな?」

 

シャル「良いけど…?」

 

リョウカ(本体)「ええ……では直球に言うけど……シャルルさん……いえ……『シャルロットさん』にとってはこのフランスの壊滅的被害は逆に嬉しいメリットだらけの事です……。」

 

イチカ達全員『……!?』

 

リョウカ(本体)「まあまあ、みなさん……一応は警告はした筈です……落ち着いて聞いて下さい……実はですが、私達のお母さんからシャルルさんの所の家……デュノア社本社の名簿を確認したんだけどその中には……シャルルさんの名前何て何処にも無かった……逆に………シャルロットさんの名前の名前のみが再度あの事件が起きた時に確認しましたが……生存していると言う情報が出ています………更にです……トドメとばかりになりますが……シャルルさん……このIS学園はね?如何なる理由であろうと……この学園に対して全ての個人情報を開示する義務が有る……無論例え偽名を用いても無駄です……この学園のシステム上必ず本名の名前で登録されます………この意味……分かるね?」

 

シャル「あ……うぅ……。」

 

イチカ「何……だと!?じゃあ……シャルルは…!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、この学園の名簿で……シャルロットさんの名前が確認した……つまりはそう言う事です……ただしイチカ君やみなさん……だからと言って私達は敢えて何でシャルロットさんが此処へ入学して来たのかは知ってはいます……っが……それを私達はどうもしませんし聞きもしません………例え偽名を使おうが如何なる理由だろうが……此処に入学する以上は貴女は立派な生徒であるのは間違い無い……それが絶対のルールです……もし向こうの連中から何かしらの理由で強制送還されそう者なら私達は私達のルールに乗っ取り全力で拒否と言う名の実力行使や報復を行うだけですよ………私達とこの学園はそう言う関係だからね?シャルロットさん……だからこそ貴女はもう自由の身と言う訳です………まあこの学園から卒業出来たらの話ですがね………ははは。」

 

イチカ「え…?じゃあ……フランスが壊滅的被害を受けた理由って……?」

 

リョウカ(本体)「さぁ?でも本当の真実を知りたい覚悟が有るなら……近所起こるかもしれないであろう私達個人の決着を付けてから織斑先生達と供に私の所に来なさい……場所は勿論……あの龍華(リョウカ)の艦橋に居ますので………。」

 

セッシー「……その個人的な理由が何なのかは分かりませんけど……。」

 

ホウキ「もしかしたら君達の正体が分かるかもと?」

 

リョウカ(本体)「その覚悟が有るならの話ですがね……兎に角……私達にとってはまあ貴女達には……多分関係が有るかどうかは分からないけどその個人的な理由の決着が付くまではまだ教えれないですね………それまでは待って下さい……後ついでです……その個人的な用事が起きた時に貴女達も是非来ると良いです……私達の正体により近付けます………。」

 

イチカ「お……おう……。」

 

 

それから何事も無く時が進み……更に2日後の放課後………いよいよ動いた………アリーナにてセッシーやリンの他にも他の生徒が居て…それぞれ練習をしていた……その時にラウの乱入が発生した………無論周りには一般の生徒が居る中での凶行だがラウには関係無い事だが………しかしラウにとってもセッシーやリンにとっても思いもよらない事が起きた…‥…

 

 

?『へ〜…?やっと来たのですか?ラウラさん。』

 

ラウ「……!!この声は……!!出て来い…!!!この私と勝負しろ…!!!」

 

?『おやおや?私が見えないとは、とんだお馬鹿さんですね?』

 

セッシー「……!!」

 

リン「まさか…!!」

 

ラウ「っく…!舐めるなぁ…!!!」

 

 

ッシュ……!

 

 

ラウは背後にプラズマ手刀を斬り払った……っが……

 

 

ラウ「……!!!?そんな……馬鹿な…!!?」

 

?『あ〜れれ?おっかしいな〜…?君は何処に向かって腕振ってるのかな〜?』

 

ラウ「……っっ…!!!!貴様ぁぁぁ…!!!!この私をおちょくるのを…!!!止めろぉぉぉ…!!!!!姿を現せぇぇぇ…!!!!!」

 

セッシー「……あの……さっきから貴女の後ろに居るのですわ……でも。」

 

リン「ええ、完全に挑発してるわね……しかも完璧に遊ばれてるわ……もし私も同じ事やられたらブチ切れて今みたいになるわね。」

 

セッシー「同感ですわ。」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

セッシー「…!!」

 

リン「あ……。」

 

セッシー「リョウカさん……。」

 

リョウカ(本体)「いや〜…あの子をおちょくると何だか可愛げが有って良いですね〜……さてと貴女達は他の生徒のみなさんを退避させなさい……此処から………私の本当の恐ろしさを見せてあげますよ。」

 

リン「………分かったわ。」

 

セッシー「ええ、貴女もどうかお気をつけて下さい。」

 

リョウカ(本体)「無論ですよ、あんな程度に負ける程私も弱くは無いですよ。」

 

 

ブチッ…!!!

 

 

ラウ「貴様ぁぁぁぁぁ…!!!!!」

 

 

バフゥゥゥン…!!!!

 

 

ラウは完全にブチ切れてリョウカに向かって突進して来た……

 

 

っが……

 

 

リョウカ(本体)「やれやれ、少しは大人しくしてもらいましょうか?ショーはその後です………。」

 

 

パチン…!

 

 

キィィィィィン…ズガァァァン…!!!!!

 

 

ラウ「が……ぁぁ…!!!?」

 

セッシー「い……今何が…?」

 

リョウカ(本体)「さぁ、早くしなさい……此処はもうじき私の……ステージになるよ……。」

 

リン「え……ええ……行こうセシリア。」

 

セッシー「ええ。」

 

 

リンとセッシーは他の生徒と供に退避した……

 

 

VS【ラウラ・ボーデヴィッヒ&VTシステム】

 

 

戦闘方式【対IS戦(特殊戦闘】

 

 

勝利条件【ラウラ及びVTシステムの撃破】

 

 

地形【IS学園要塞:アリーナ】

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【死神の電撃(フェルガナver)】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

ズガァァァン…!

 

 

ラウ「己……貴様……何をした…!!!?」

 

リョウカ(本体)「さぁ?それを易々と教える程私は甘く無いのでね?それに言い忘れてたが……………貴女よりも戦場で生きて来た時間は長いよ?それこそかの元世界最強の織斑先生よりもよっぽど長い…………いや……この地球が産まれる以前よりもずっとね?」

 

ラウ「………何…!?」

 

リョウカ(本体)「んじゃあ、貴女の実力をさっさと見せて見て下さいよ?まあ……それで私に勝てたらの話ですがね?それとついでです。」

 

 

パチン……!

 

パァァァァン…!

 

 

ラウ「……!?貴様!?正気か…!?」

 

セッシー『ISを解いた…!?』

 

リン『正直なの…!?』

 

リョウカ(本体)「おや?まさか私がISを解く何て思わないでしょう?でもね?私にとってはISは唯のリミッターに過ぎない……。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

 

全生徒『………!!?』

 

リョウカ(本体)「本来の私はね?IS如きは生身でも充分に破壊可能ですよ?それどころか太陽系全て……いや……全てを破壊尽くす事も可能…………。」

 

ラウ「そ……そんなのデタラメだ…!!!」

 

リョウカ(本体)「っふ……なら……ほら?さっさとやってみなさい?一撃だけ……私に攻撃を加える事を認めよう……この一撃で仕留めなければ貴女は負けるよ?」

 

ラウ「………っっ…!!!舐めるなぁぁぁぁぁ…!!!!!

 

 

バフゥゥゥン…!!!!

 

 

ラウは完全に挑発に乗ってリョウカに突貫……

 

 

ラウ「しねぇぇぇぇぇぇぇ…!!!!!!」

 

 

ッシュ…!!!

 

 

セッシー「……!?リョウカさぁぁん…!!?」

 

 

ラウの機体からプラズマ手刀がリョウカの首目掛けて振りかぶった……誰もがリョウカの首が飛ぶと確信した………しかし………

 

 

ガキィィィン…!!!

 

 

ラウ「……!!!?な……なにぃぃぃぃ…!!!?!」

 

リン『え…?ど……どうなってるの……?!確かにリョウカの首に攻撃が…!!』

 

リョウカ(本体)「ふ……ふふふ…!!!あーっはっはっはっは…!!!!なるほど……これがISの一撃ですか?これはこれは良い結果です……どうやらISでも私にダメージを負わせる事が不可能と確信出来た…………。」

 

ラウ「んな……なぁ…!!?き……貴様…!!?貴様は……一体何者だ…!!?何で……何で効かない…!!!?しかもAICも一切効かないだと…!!?」

 

リョウカ(本体)「どうやら今の貴女でも私を超えるのは不可能ですか……しかし面白い……人体実験の中での実験体の一体に過ぎない存在が何は私の首を狙えるのは実に面白い………。」

 

ラウ「……!!?」

 

リョウカ(本体)「まあ、同じ存在の……イチカさんやチフユさんも何は私を超えてもらわないと困るけどね………だがしかし………今は今………先の事を言っても意味は無い……………」

 

ラウ「何を……!?貴様は一体何を言っている…!?」

 

リョウカ(本体)「なに……こっちの話ですよ……さてと……私にとっては今のこの戦いにこそ意味が有る……完全に今度こそドイツを黙らせる為に貴女にはもうひと頑張りしてもらわないとね?」

 

ラウ「……!!?!ドイツに……!?」

 

リョウカ(本体)「ええ?だから貴女が出て来るのを待っていた………この学園に来た時点で……もう既に……貴女は負けている………ドイツ諸共ね………。」

 

ラウ「…………!!?」

 

リョウカ(本体)「…………『アリーヴェデルチ(さよならだ。)』」

 

 

ピシュゥン…!!!

 

 

ラウ「んな!?ISが一人でに…!!!」

 

ジェフティ(子機)『………ターゲット確認……排除開始。』

 

リョウカ(本体)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…!!!!」

 

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!!!!!

 

 

ラウ「ぐあぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!」

 

 

リョウカ(本体)「無駄ぁぁ…!!!!!」

 

 

バキィィィン…キィィィィィン…!!!

 

ズガァァァン…!!!!

 

 

リョウカのISからの無駄無駄ラッシュが炸裂し……ラウは勢いよく壁に飛んで激突し……そのまま動かなくなった………

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リョウカ(本体)「さて?そろそろ御目覚めになるかな?………例のシステムが………。」

 

 

ッピ…ッピ……ッピ……………ピッー…!!!

 

ズガァァァン…!!!

 

 

ラウ「うがぁぁぁぁぁぁぁ…!!?!」

 

 

ギチギチギチギチ…!!!

 

 

セッシー『な……!?何が起きてるのですか!?」

 

リン『わ……分からないよ…!?」

 

イチカ『お……おい、何だよアレ!?』

 

リョウカ(本体)「なるほど、そう来ましたか?」

 

 

ラウの機体がラウ諸共姿を変えて……その姿は史実通りの現役時代のチフユ……では無く何故かリョウカだった……ただし武器は刀剣一本のみ………

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

リョウカ(本体)「はぁ、現世界最強の私を模すのは分かるけど何故に刀剣一本のみなのかが理解出来ないですね………そこだけチフユさん要素残さなくても良いのに………。」

 

VT『………!!』

 

リョウカ(本体)「まあ、とは言え私は目的を果たさせてもらうよ?ようやく出て来た………待った甲斐が有って本当に……。」

 

 

VT『……!!』

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(本体)「良かったですよ……!ふん…!」

 

 

ドコォォォ…!!!!

 

 

 

VT『………!!!?!』

 

 

キィィィィィン……ズガァァァン…!!!!

 

 

イチカ『なあ?今リョウカ……素手でIS殴り飛ばしたよな?』

 

リン『ええ、バッチリ見えたわ。』

 

セッシー『しかも綺麗に腹パンですわ………。』

 

イチカ『………俺、着いて来れるかな?』

 

ホウキ『おい、現実逃避は止めろ…我々もおかしくなる。』

 

シャル『それだと……僕もさっきから起きてる事がもう明らかにおかし過ぎるのがもう当たり前に思えて来た……。』

 

イチカ『はぁ………。』

 

 

ズガァァァン…!!

 

 

VT『…………!!?』

 

リョウカ(本体)「はぁ……どうやら期待外れですね……それだったらまだラウラさんと遊んだ方がまだマシですよ………貴女如き……私に触れる事すら許されない…………。」

 

VT『……!!!』

 

 

ピシュゥン…!!!

 

ッシュ…!!!

 

ガキィィィン…!!!

 

 

VT『……!!!?』

 

 

VTシステムはリョウカに何度も迫るが何も謎のバリアーや結界で一切攻撃が通らない…………

 

 

リョウカ(本体)「さてこのままでは何も面白味も無く終わりそうなので………派手に終わらせよう……ふん!」

 

 

バキィィィン…!

 

ズガァァァン…!!!

 

 

リョウカは再度VTシステムを殴り飛ばして……

 

 

リョウカ(本体)「さぁ!フィナーレだ…!!!」

 

 

パチン…!!

 

ピシュゥン…!!

 

 

生徒全員『……!!?』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

リョウカは召喚したのは……

 

 

リョウカ(本体)「………ロードローラーだぁぁぁ…!!!!!」

 

 

ヒュゥゥゥゥゥ…ズガァァァン…!!!!

 

 

VT『……!!?!』

 

リョウカ(本体)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!!!!!

 

 

リョウカ(本体)「ぶっつぶれろよぉぉぉぉぉぉ…!!!!」

 

 

ピカァァァァン…ドカァァァァァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「ウリィィィィィィィィィ……!!!!!!!!!」

 

 

リョウカのロードローラーからのダメ押しの無駄無駄ラッシュが炸裂し……ロードローラーは爆裂四散した………

 

 

ヒュゥゥゥゥゥ……ドサッ……!

 

 

ラウ「…………。(ち〜ん)」

 

 

そしてラウは先程の攻撃で戦闘不能になり……気絶した……

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(本体)「よいしょっと、軽いですね……さてと……。」

 

 

パチン…!

 

リョウカは能力で滅茶苦茶になったアリーナを完全に元通りに直した……

 

 

イチカ『……!?一瞬でアリーナが元に戻った……って出来るんだった……。』

 

リョウカ(本体)「さて戻りますか。」

 

 

そしてリョウカはラウを抱えてアリーナを出て行き………そのまま保健室にラウを預けてそのまま帰って行ったのだった………

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

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