Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです……それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと……まあ前回は本当にほぼ何も無いですが……強いて言うと……イチカさん達にとうとう私達の正体がバレた事位ですね……それと成り行きで全世界に対して大演習をする事になったのですがね……それじゃあ今回も見て下さい。


第31話 淵森母神一家とIS再攻略編[第1期:その6:完結]

OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

 

 

 

それから数日後に幻想淵森母神大連合征皇帝王國対全世界連合軍との大演習が開かれた……相手戦力は軍用IS及びネクストACを含めたほぼ全勢力……対してこっちはISシリーズ及びACシリーズを使わずに挑むと言う常識外れの内容だった………この戦いは全世界に向けて衛星報道もされてる上で……リョウカ達の招待を受けてIS学園の全生徒や全教師も特別ゲストとして観戦する事になってた……

 

 

リョウカ(本体)「全軍に告ぐ!この戦いは我々にとって大いに意味の有る戦いです!この戦いで我々の存在を世界に知らしめる時がやって来た!!我々の力を人類に見せ付け……我々が如何なる存在であるかを人類諸君に見せ付けてやるのです!!我々に敗北は無い!!我々に有るのは完全勝利ただ一つ!!全軍と供にこの戦いでISシリーズとACシリーズの存在意義を確実に叩き潰すのです!!我々の掲げる神森魂を賭けて!!!今こそ全力を持って敵軍を撃滅するのです!!我々の神森魂に栄光あれ…!!!!全軍!出撃せよ!!!」

 

全軍『おおおおぉぉぉぉぉぉ…!!!!!!!』

 

 

 

リョウカからの演説で全軍の指揮は最高潮に達して……総司令旗艦の龍華大和を中心に全艦隊は総出撃した……

 

 

VS【地球大連合軍】

 

 

戦闘方式【大演習(大海戦)】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の全滅】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ザザァァァン…ザッパァァァン…!!!

 

 

大石『最初にどう動くつもりだ?』

 

リョウカ(本体)「無論、挨拶代わりの超々遠距離からの超大型ミサイルの連射で薙ぎ払いましょうか。」

 

大石『了解だ、派手にやれば良いのだな?』

 

リョウカ(本体)「ええ、私達の力を思い知らせてやるのです……全艦!VLS発射用意!弾種…超大型演習用:対IS及びAC用:N2路号EMP核ミサイル!それぞれの目標に対して連続斉射用意!」

 

全艦『了解!』

 

 

ウィィィィン……カパッ…!!!

 

 

リョウカ兵士1(総帥神)「姫様!攻撃準備完了しました!」

 

リョウカ(本体)「良し!VLS解放!てぇぇぇ…!!!」

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!!!!

 

 

 

全艦から一斉にそれぞれの方角へ向けて対IS及びAC用のEMP核ミサイルが連続で発射された………その数……優に数百万発に及ぶ………無論敵側は数百万発物ミサイルが殺到してる事に気付き……如何にISやACが有るとはいえ……一気に大量のミサイル……しかも中身が絶対にISシリーズ及びACシリーズブッ殺すマン化したEMP核ミサイルなので下手に迎撃が不可能で……避けようにも誘導して来るので避けれないので……向こうの作戦では一気に低空や超々上空からの高低差の二方面と全方位からの挟撃だった筈が……開幕からミサイルの雨が飛んで来る羽目になって阿鼻叫喚地獄へ追い込まれた………無論だが、そんなミサイルの雨を避けれる術が存在する筈が無く……

 

 

ピキィィィン…!!!

 

ピシャァァァン…!!!!!

 

 

………ミサイルが連合軍の集まっていた所へ着弾し壊滅的被害を与えられ…………更に悲劇が襲い掛かった……

 

 

ヂュィィィィィィン…!!!!!

 

チュドォォォォン…!!!!!

 

ピーッ…!

 

 

アナウンス『連合軍の壊滅を確認、勝者幻想淵森母神大連合征皇帝王國。』

 

 

………っと泣きっ面に蜂の如く………何と超々遠距離からのショックキャノンの一斉射撃による薙ぎ払いを受けてトドメを刺されて全滅したのだった……

 

 

【戦闘終了】

 

 

その後は世界に衝撃が走り……各国はリョウカ達の強さを取り上げて……地球最強国家として名を轟かせる事になった上で……更に演習の際に勝った時には絶対服従を要求していたので……世界は今度こそリョウカ達の完全なる支配下に置かれた上で……如何なる手段を用いても絶対に勝てない存在だと認識させられた…………

 

……更に1週間後ではあるが………IS学園側はダッグトーナメントを無事に開催したそうだが………結果を言えば偶然余裕が出来たリョウカとリュウカのペアが優勝した………因みに何故参加出来たのかと言うと………リョウカ曰く……『ようやく警戒の件や計画の件で落ち着きが出来たのと超強力な助っ人のお母さん及びお父さん達とおじいちゃんとおばあちゃん達が来てくれたお陰でこっちに専念が出来る様になった。』……っとの事らしく……その助っ人がある意味で凄い人(そもそも人では無い)で……現在神々の連中に対して絶対に神々ブチ殺すマンの如くの殺意の籠った睨みを効かしているので……現在手を出せずにいた……

 

因みにだが、リョウカとリュウカ夫婦が出場する事を知って…当然ながらイチカ達以外は滅茶苦茶警戒されていた……下手すれば楯無やチフユ以上のヤバい相手だと認識こそしてるが勝てない相手では無い事はまだ認識していた………しかし一方でリョウカ達の事を全て知っているイチカ達と言うと……そもそも勝てないのは分かりきっていた………だがリョウカ達の事情の事も有るので出来る限り満足出来る様に試合をさせてあげるのが精一杯の事だと思ってるそうだ………だから勝てないから……せめて勝負を楽しむ事にすると言う方針で行く事にした………とは言えそもそもリョウカ&リュウカのダッグはトチ狂っていて……相性の件も有るが……そもそもリョウカとリュウカの連携能力が異常過ぎるほど高い……いや異常以上のの連携を見せ付けて来るのだ………と言うのもリュウカの放つ圧倒的な弾幕の中を普通に行動して攻撃して来たり…………リョウカの攻撃をあたかも当たり前の様に避ける事をせずにリョウカの攻撃が命中するかと思えばリュウカの背後を通り過ぎて相手ペアに命中したり等……文字通り異常過ぎる程の連携能力の良さを見せ付けた………更に恐ろしいのは……何とリョウカのみハンデで……盲目状態且つリミッターを掛けた状態………何も見えない上で能力も使えない状況下で全ての攻撃を余裕で避けた上で相手の位置を的確に捕捉しているのがリョウカとリュウカのペアが如何に狂った存在なのかが改めて再認識した…………

 

 

………一気に時間は飛び季節は夏………臨海学校の時が近付いて来た………無論リョウカ達も流石に臨海学校が間近と迫ってるとだけあって計画も大詰めとなり大忙しで学園へ戻る暇が無かったが………ある日に…親組よりより………『リョウカちゃんもリュウカちゃん達も臨海学校楽しみたいよね?だったらイチカさん達と一緒に臨海学校の買い物に行っておいで……そして臨海学校になったら警備とか含めて粛正部隊だけでやらせるから安心して参加して。』……との事で……学園側にイチカ達が買い物へ行く日に一度戻る事を伝えて……更に臨海学校にも参加する事を伝えたが……リョウカ達の移動手段は自分達で用意するとの事らしいとも伝えた………それで買い物当日にはリョウカ達は楽しそうに買い物に出かけたが……やはりだが史実通り買い物の最中に邪魔が入った……例の屑女性の乱入だ……この日は特にあのリョウカが楽しみにしてたのに邪魔をされたとなれば………それはもうカンカンに御怒りになって………リョウカの能力により…………一行達の目の前で堂々と一瞬で消し去った……しかもただ消し去っただけでなく………初めから存在しない存在として………完全に消滅させると言うリョウカの怒りが込められていた………無論目の前で起きた惨状は流石にイチカ達もチフユ達も……絶対にリョウカを怒らせてはいけないと悟った………流石にその後は何事も無く帰る頃にはどうにか機嫌が良くなっていたそうだ………

 

更に数日後………いよいよ臨海学校当日………イチカ達はバスで移動して来た………そしてリョウカ達は………

 

 

 

ポォォォォォォォ…!!!

 

ザザァァァン……ザッパァァァン…!!

 

 

生徒及び教師全員『……!!!』

 

 

何と龍華(リョウカ)に乗って現れたのだ…(後ついでに艦隊も一斉に登場)…これにもイチカ達や教師陣も驚愕した………因みに龍華(リョウカ)(及び艦隊)はその後リョウカ達を下ろした後に、旅館の側の堤防及び付近にて停泊した………現在自由時間に入った直後にて…

 

 

チフユ「まさか自分達で用意するとは聞いたが幾ら何でもやり過ぎでは?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?この後の事を考えると即戦力になるので……それにあの中には既に軍を待機させてますのでもし何か有れば私達の内の中で誰かに必ず連絡が来ます………とは言え必ず私達やみなさんも出なければいけないのは確定事項ですがね………と言うのも前にも言った様に攻めて来るとすればこの臨海学校の時位です………IS学園要塞の防御手段も無いので敵側が有利です……これ程までに整った状態で攻めて来ない方がおかしいので口を酸っぱくしてまで絶対に警戒はする様にっと指示は出してますがね。」

 

一夏「やっぱ来るか?アイツらの警戒を掻い潜って?」

 

リョウカ(本体)「ええ、て言うよりも……敢えて来てもらうのです……流石に私達もこのままやられるのは堪りませんので……黒幕叩く為にわざと攻めさせる機会を与えて………黒幕からの刺客……若しくは黒幕自ら出て来たなら叩き潰す……そしてもし黒幕が健在なら何処から送って来たのかを逆探知して一気に粛正部隊に連絡して始末させれば良いのです。」

 

マヤ「だ……大丈夫かな…?」

 

リョウカ(本体)「それは分からない、何せ今回は確実に敵は神々関連の相手……史実ではアメリカの暴走した軍用機体が相手でしたが……今回はどうかな?もしかしたら私の予想が外れて史実通りになるか……それか予想通りに来るかのどれかです……謂わばこの臨海学校は私達にとっては計画の大詰めです………失敗すれば当然みなさんも死ぬ上でこの世界の終焉も意味をする……更に………私達にとってもう一つ覚悟決めなければならない相手が居るのですよ?」

 

束「やっぱ……この世界の私だよね?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……まだ私達はこの世界の束さんとは直接は会ってはいない……でも厳密にはあの事件の時に無線越しとは言え会ってはいるけど結局は直接は会ってない………だから明日のホウキさんの誕生日の時がいよいよ勝負です………束さんの件と今回の襲撃者………それを一気にやらないとね……。」

 

チフユ「もし敵になったら?」

 

リョウカ(本体)「分からない、でも敵は増やしたくは無いのですよ……何せ束さんはある意味で神々並に厄介ですからね……高々細胞レベルまでもがオーバースペックで天才と言われるだけの人間に過ぎなくとも……脅威度は神々レベルですからね……直接対決に関して言うならば確実に勝てるでしょうが………私としてはどうすれば仲間になるかです……どうやって敵では無いと証明するのかを考えないといけない……無論殺しては駄目だし傷を付けても駄目……束はこの世界の心臓部そのもの……死んでしまえばこの世の終わりです………だから手は出さずに平穏な方法で仲間に加える他方法は無い………。」

 

チフユ「そうか……。」

 

リョウカ(本体)「しかも現状私達は能力無しでは一切打つ手が無い詰みの状態………能力有りなら簡単ですがそれだと幾ら束さん相手でもやり過ぎなのでね……それは最後の手段です………兎に角今はどうする事が出来ないのが今でも悔やんでるのですがね………まあ悔やんでも仕方ないですがね……どうせ今日はどうする事も出来ないのでね………せめて今日だけはゆっくりと過ごす方が良いですね………。」

 

チフユ「ああ、そうすると良い……君達にとっては明日が勝負だろう?なら今日位は残された時間をゆっくりと自由を満喫すると良い。」

 

リョウカ(本体)「ではお言葉に甘えてそうさせてもらいます………それでは。」

 

 

 

そう言ってリョウカ達はとりあえず残された時間をイチカ達と供にゆっくりと過ごす事にした……尚この時は勿論リョウカ達も水着を持って来ていた……まあリョウカ及び妹組はお馴染みスク水タイプで姉組はお馴染みのビキニタイプ……ただしリュウカだけはリョウカと同じスク水タイプになってるそうだ……因みにリョウカ達は普通に耐性は有るが……当然ながらイチカ達に耐性がある筈が無く……一行達の水着姿を見て大量の萌え死が発生したそうだ………勿論ながらリョウカ達は無自覚で何故にそうなったのかも頭にハテナマークを浮かべてたそうだが………

 

 

夜は普通に旅館にて食事をして……温泉を満喫して……その後は流石に人数の関係上旅館に入り切らないので堤防にて停泊していた龍華(リョウカ)がリョウカ達の部屋となって今日と言う日を終わらせた……

 

 

翌日………運命の時が来た……

 

 

?「ちぃぃぃちゃぁぁぁぁぁん…!!!!」

 

 

ドドドドドドドドッ…シュワッ…!!!!

 

 

?「ちぃぃぃぃちゃぁぁぁぁん…!!!!」

 

チフユ「はぁ……。」

 

リョウカ(本体)「少し任せて下さい。」

 

チフユ「あ……ああ。」

 

 

 

華麗にチフユ目掛けて飛び付こうとしたタバネに対してリョウカはチフユの側に寄って……

 

 

リョウカ(本体)「えい。」

 

 

ピカァァァァン…!!

 

ゴチィィィン…!!!

 

ズルズルズルズル……ベタン…!

 

 

タバネ「いった〜い!!何これ!?何そのバリアー!?」

 

チフユ「全く、少しは自重しないかお前は?」

 

タバネ「え〜?折角のホウキちゃんの誕生日なのに〜…。」

 

チフユ「全く……。」

 

リョウカ(本体)「これはこれはあの事件以来から?束さん?」

 

タバネ「……!!その声はまさか!?」

 

リョウカ(本体)「やぁ?束さん?」

 

タバネ「……!?ちーちゃん!?どう言う事なの!?何でそいつと一緒に!?」

 

チフユ「まあ、話せば長くなるが……少なくともこの子達はお前の敵では無い……。」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳ですよ?束さん?いやタバネさんの方が良いかな?こうでもしないとこっちの束さんと被るのでね?」

 

タバネ「どう言う意味…?」

 

リョウカ(本体)「こう言う意味ですよ、来なさい束さん。」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

束「はいは〜い!呼ばれて出て来てじゃじゃじゃじゃ〜ん!神の天才科学者の束だよ〜!ブイブイ!」

 

タバネ「わ……私が2人…!?」

 

リョウカ(本体)「やれやれ何は絶対にバレるとは思ってはいましたがまさか自ら明かさないと分からないとはね……天才が聞いて呆れますよ……少なくともこっちのチフユ……いえ、織斑先生が私達の正体に感付いてましたよ……そして1番最初にバレた………。」

 

タバネ「………あ……あんた達は何者なの…!?」

 

リョウカ(本体)「私は通りすがりの唯の神の中で絶対なる存在の最高神を超える最高神……まあ私は平和な世界を望んでいた上でこの呪われた力を解いて人間へ至る為に旅をする者ですよ……私達は……まあ私達の事はどうでも良い……確かに私達は貴女の敵では無い……しかし私達には貴女が私達の敵では無いと言う決定的な証拠が無い……私としてはこのまま穏便に大人しくして欲しいですが……生憎私達には時間は無い………私達の計画はいよいよ大詰めとなっている………今日と言う日の為に……貴女を含めてみなさんには頑張ってもらわないと困るのですよ?だからさっさとホウキさんにプレゼント渡してその準備とやらをやってもらわないと困るのですがねぇ?」

 

タバネ「……っ…まさか全て君達の手の平だった訳なの?」

 

リョウカ(本体)「生憎私達は全部が全部万能と言う訳じゃ無い、神と言えど生きた存在……無論機械だろうと失敗や敗北は付き物ですよ?無論貴女も例外じゃない……貴女も存在する以上は必ず失敗はする………そして私達も貴女も利用されてる事にね……。」

 

タバネ「………え?」

 

リョウカ(本体)「私達の今回の目的は黒幕を燻り出す為……今日と言う絶好の機会が存在しない点を利用させてもらう……相手が同じ神々である以上はね……。」

 

チフユ「そう言う事だ……この子達はこの日の為に今まで入念に準備を進めて来た……これから襲って来るであろう存在の為に……しかしこの子達にとってはまだ不安要素が有る……それはお前だ……この子達にとってはこの世界に来てからずっとお前の事を警戒していた……お前がこの子達の味方になるか敵になるかを……だからかなり大掛かりな手段を用いてお前の反応を探った……しかし何も行動を起こさない事に更に不安を煽る事になった……だからこの子達は腹括ってまでお前が直接現れるこの日を待った…………。」

 

タバネ「……………。」

 

チフユ「もしお前がこの子達の敵になればこれから襲って来る相手に対してかなり不利になる……その上しくじればこの世界は終わる………だからこそ頼む、この子達の為に今回だけ力になってはくれないか?」

 

リョウカ(本体)「事の発端の一端を担いだ私も言うのもアレですが………私の方からもお願いします………無論貴女にとってはこの世界にとっての黒幕にしか思えないかもしれない……しかし私達にとっての黒幕は貴女では無い………しかしそれを証明する手段は一切無いし私が貴女の味方で有る証拠も無い………しかし貴女も私達が味方である証拠も一切無い………でもです……もし私達がやられて亡くなればそれこそこの世界の終焉を意味します………だから今回だけで良い……私達に力を貸して下さい。」

 

タバネ「……仕方ないな〜……分かったよ、ちーちゃん……ちーちゃんの頼みだからね?」

 

チフユ「そうか……。」

 

タバネ「でも君達の事も興味は有る、私以上に天才…それに力も有る……更に君達の神の力も気になるな〜……。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます、タバネさん……。」

 

タバネ「まあ君達の事情は有るのは仕方ない……どうやら君達にとっては同じ神に狙われてる立場に有る訳よね?」

 

リョウカ(本体)「まあ、極論を言えばそうなります……正確に言うなら私達に対して反旗を行う裏切り者ですがね……。」

 

タバネ「そっか……良いよ!何だか面白くなって来たよ!では先ずはホウキちゃん!いらっしゃい!」

 

ホウキ「え…ええ。」

 

 

その後は史実通りに進み……ホウキに専用機が与えられ……更にそれぞれに専用の装備が与えられた直後………

 

 

リョウカ兵士1(総帥神)「姫様!龍華大和の電探にこちらへ接近する敵対勢力と思われる未確認機を確認!!機数1!!」

 

リョウカ(本体)「やはり来ましたか…!」

 

チフユ「相手は!?」

 

リョウカ兵士1(総帥神)「は!現在衛星艦隊より確認した所……アメリカの軍用ISの銀の福音:シルバルオ・ゴスペルと酷似した機体の模様!現在アメリカ政府に確認しましたがその機体は現在アメリカの軍事基地にて整備中との事です!」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん……やはり敵は。」

 

リョウカ(本体)「ええ、どうやら銀の福音と同型機を用意して尚且つ神々の加護を加えた上で魔改造でも加えたのでしょう……恐らくパイロットは黒幕自身か……それか別の存在か……若しくは無人機か………それは分からない……だからこそ確認する……その機体の内部から正体反応は?若しくは神が入ってるなら神力の探知が出来る筈ですが?」

 

リョウカ兵士1(総帥神)「は!直ちに確認しに行きます!確認が取れるまでしばらくお待ち下さい!」

 

リョウカ(本体)「ええ、頼みますよ?」

 

 

兵士達は接近する敵勢力の正体を探る為に艦へ戻って行った………

 

 

リョウカ(本体)「さてと私達も作戦会議をしに旅館に行きますよ。」

 

チフユ「あ……ああ。」

 

タバネ「あいあいさ〜。」

 

 

リョウカ達も旅館へ戻って…作戦会議が開かれた……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、もう分かってるとは思うけど相手は完全に神自ら送り込んだ刺客です……それも切り札と思われる程にね……。」

 

マヤ「え〜っと………どうすれば良いのでしょうか?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、一応相手はIS系ではあるけど……生憎相手は純度100%の敵対勢力の神々製のISだと判明してます……しかも神々の加護の影響でIS完全掌握能力も効かないので真正面からやるしかない……かと言って相手はあの元となった銀の福音の神々バージョンで製造された物なので……名付けるなら……【白銀の福音神:シルバルオ・ゴット・ゴスペル・レクイエム】っとでも呼びましょうか……まあ私のネーミングセンスは壊滅的だけど無いよりかはマシです……。」

 

リュウカ(本体)「いえ?今回はあながち良い感じの名前ですよ?……っとそんな場合じゃないですね?それで中身は?」

 

リョウカ(本体)「先程データが送られて来ましたが……どうやら黒幕自らですね……何を考えてるのかは分からないですが……逆に言えば私達とすればこの黒幕さえやれば私達の勝利です………っが……その厄介な護りであるこの機体をどうやって排除するかですよ………恐らく性能面や実力的に考えると例え私達の加護や力を持ってもイチカさん達だけでは先ず惨敗します………と言うのも確かに史実に於いて……第一形態……第二形態……通常形態を撃破二次移行へ移行……そしてその二次移行を撃破してどうにか勝利した感じですが……もし今回の場合だと……確かに第一及び第二は史実通りに突破は出来るでしょう………しかし………もし三次移行でもしたらどうなると思う?」

 

イチカ達全員『………!!!』

 

リョウカ(本体)「………そう二次移行形態だけでもギリギリ勝てたのに第三形態にでもなればもう勝ち目は無い……恐らく此処からが私達でしかもう相手に出来ないレベルでしょう………ある意味で……レクイエムと呼ばれる意味が有る訳です……第三次移行こそがレクイエム化……それまではごく普通のレクイエムが付かない程度で済むでしょうが………それ以降ではレクイエムが付いてイチカさん達を蹂躙して文字通り鎮魂歌を奏でる結果になる………。」

 

イチカ「じゃあ、二次移行の奴を倒したらお前らと交代か?」

 

リョウカ(本体)「そうなるね……それまでは私達の加護と力を与えればどうにか史実通りにはなる………ただ過程は滅茶苦茶変わるけど結果的には第二形態までは行ける筈です………しかし念には念です……と言うよりもこの戦闘は総力戦です……数や質はこっちが上ですが相手は完全な孤の極み………相手の実力がまだまだ判明した訳じゃないので無論私達も出撃して直接戦う………勝てるかどうかは別問題ですがね……勝てなければ終わるけど……。」

 

チフユ「………勝算は有るのか?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、もし第一形態と第二形態が史実と変わらないなら私達の先手必勝の理不尽の極みの必中攻撃を乱発すればどうにかなるでしょうが………。」

 

タバネ「………因みにそれどんな感じ?」

 

リョウカ(本体)「例えば、戦闘開始と同時にステージ全体に核級の威力を持ったミサイルの雨降らしたり……同じく核級の威力のエネルギー弾をステージ全体にばら撒いたり………戦闘開始直後に不可視の超遠距離からの必中即死の狙撃等様々な先手必勝攻撃を行う……ただし公式戦及びチャンピオンシップでは開幕先手必勝は行わない……しかしそれ以外では設定次第です……今回の場合は強制的に行う事にしてます……無論ありとあらゆる手段ですがね………だから戦闘開始前からみなさんは私の後ろにて待機しててもらいます………ただまあそれが通じればの話ですがね……相手は神々ですし………通じない方が当たり前なのですがね……。」

 

タバネ「うわ〜……エゲツないね。」

 

リョウカ(本体)「とは言えやってみなければ分からないのも事実……やってみるとしましょうか………ただし私達が無事に帰って来れる保証は一切無い………最悪の場合には教師のみなさんには一般生徒を含めた旅館の人達を避難させて下さい……織斑先生とマヤ先生とタバネさんのみは残りなさい………元世界最強のダッグと元日本代表選手が居れば少なくとも多少はマシにはなる……。」

 

タバネ「え?まさか私も?」

 

リョウカ(本体)「当たり前です、無論一応は何はこうなる事は読んでるでしょうから貴女も専用のIS位は持ってるでしょう?」

 

タバネ「う……うん…一応は有るけど……。」

 

リョウカ(本体)「一応?」

 

タバネ「えーっと何て言えば良いのかな〜……私のISは移動型研究ラボに……ね?」

 

リョウカ(本体)「……はぁ……まあそうなるとは思ってましたよ……。」

 

 

パチン…!

 

 

タバネ「え…?おっと…!?これは私の専用機?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私が能力で貴女のISを此処へ召喚したのですよ……後は織斑先生のとマヤ先生のみですね……はい。」

 

 

パチン…!

 

 

チフユ「む……おお、懐かしいな。」

 

マヤ「私も懐かしいですね……これを使うのは。」

 

セッシー「有りなのでしょうか?」

 

リョウカ(本体)「神々同士の殺し合いに於いてルールもへったくれも無いですよ……勝てば勝者なのです……っで?今奴は何処?」

 

リョウカ兵士2(総帥神)「は……今この辺りにて停止してます。」

 

リョウカ(本体)「………どうやら史実と同じ場所に居る様ですね………ジェフティ、その周辺に何かしらの結界とかバリアーとかは貼られては?」

 

ジェフティ(コア)『いいえ、ですが……どうやら戦うには必ずリョウカさんの本体自ら参戦しなければならないのは確定です……。』

 

リュウカ(本体)「やはり狙いはリョウカちゃんですか……しかもご丁寧に本体指定ですよ………。」

 

リョウカ(艦娘)「やれやれ、私達も舐めれた物ですね。」

 

リュウカ(艦娘)「だな……まあ黒幕の脳みその中なんて知りたくもねぇがな。」

 

母核リョウカ(本体)「ですね……さてと私達も出撃準備はしましょうか………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、さてと私達は出撃準備をしますので準備が出来たら浜辺にて私達の内誰かが居るので話し掛けて下さい……ただし何度も言うけど私達でさえも無事に帰って来れる保証は無いです……今の内に準備を済ませて何も思い残す事が無ければ私達の元へ来て下さい。」

 

イチカ「分かった。」

 

 

その後は一同は解散してそれぞれ決戦の準備を済ませて……イチカ達はリョウカ達の待つ浜辺へやって来た……

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、準備は良いですね?」

 

イチカ「おう!やってやるぜ!」

 

ホウキ「新たに手に入れた力がどこまで通用するか知らないがとことんやってやる!」

 

シャル「僕だってやるんだ!」

 

チフユ「久々に暴れるとしよう!」

 

リョウカ(本体)「みなさんの覚悟……確かに受け取りました……さてみなさんこっちです。」

 

 

リョウカ達はイチカ達を総司令旗艦の龍華(リョウカ)へ乗艦させ……

 

 

リョウカ(本体)「全軍に告ぐ!いよいよこの世界にも神々の乱入が起きた!しかし私達は今回も負ける訳にはいかない!みなさん総力を尽くして……この世界を守るのです!全軍!出撃せよ!淵森母神旗及び最高神旗及び不動明王旗!掲揚!この戦いに私達の存亡と世界を賭けて…世界の為に奮戦せよ!」

 

全軍『おおおおぉぉぉぉ…!!!!』

 

リョウカ(本体)「幻想淵森母神大連合征皇帝王艦隊!出撃!」

 

 

ポォォォォォォォ…!!!

 

ザザァァァン……!!!

 

 

艦隊は総出撃………白銀の福音神の待つ決戦の地へ向かった………

 

 

 

1時間後……

 

 

リョウカ兵士1(隊長)『……!!姫様!正面より目標視認!!』

 

リョウカ(本体)「……居ますね、でも動きが無いですね………。」

 

リュウカ(本体)「今なら先制攻撃が出来そうですが?」

 

リョウカ(本体)「そうですね………いや待って………やはりおかしい………。」

 

イチカ「どうした?絶好のチャンスだぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこそおかしいのです……あからさまに『どうぞ攻撃してみて下さい。』っと無防備に晒すのはおかし過ぎる………幾ら神々と言えどここまで無防備の状態を晒すのはおかしい………何を……?」

 

千冬「そうだな……明らかに怪し過ぎる……どうする?」

 

リョウカ(本体)「……このまま近付くのは危険ですね……仕方ない……全艦後進一杯!交戦距離より少し下がります!」

 

全艦『了解!』

 

 

全艦はリョウカの指示で後退……再び目視する前の状態になった……

 

 

リョウカ(本体)「全艦停止……さてと……もう一度確認です……相手の中身は本当に黒幕なのですか?」

 

リョウカ兵士3(総帥神)「は……確かに確認はしましたがかなり高濃度の神力を内包をしてますので間違い無いかと………。」

 

リュウカ(本体)「やはり相手は最高神クラスですか………。」

 

リョウカ(本体)「どうかな?実はね……さっきから妙に胸騒ぎがするのですよ?アレの中身を殺しては駄目だと………私の感がそう訴えています………。」

 

めぐみん「中の人を殺しては駄目となると…………っ…!!?リョウカちゃん…………私は分かったかもしれません………あの機体の中身が……。」

 

リョウカ(本体)「………!!!………めぐみん……どうやら言わなくても良いです…………この感じ………。」

 

 

 

ドクン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「………ぐぅ…!!間違い……無い……!!!この反応は……まさか…!!!」

 

チフユ「ど……どうした!?」

 

リュウカ(本体)「これは共鳴反応です…!共鳴反応が起きる条件は曖昧ですが……基本的に私達が居る世界に私達と同じ存在が現れた時に発生しますが……その世界に居ても近付かないと反応しなかったり……直接気配を当てられないと分からなかったり……等曖昧です………しかし……リョウカちゃん……あの機体の中に誰が居るの……?」

 

リョウカ(本体)「………ええ、別の時間軸の私達の誰かに間違いない……!!その上で……無理矢理乗せられた上でコアとして扱うなんて………!」

 

カズマ「クソ!何処までも腐り切った神々が……とうとう脳味噌までトチ狂いやがったなぁ…!?」

 

チフユ「何だと…!?じゃあもしあの機体を破壊してしまうと?」

 

リョウカ(本体)「乗ってる人が死んでしまう……だから機能を停止させるか能力で引き寄せるしかない………しかしどうやって……下手に攻撃すればダメージが入ってしまうし………かと言って放って置けば世界が………。」

 

リョウコウ(本体)「なら私がやってみよう。」

 

リュウカ(本体)「お母さんが?出来るのですか?」

 

リョウコウ(本体)「まあね、それに私の実力をまだ知らないだろうし……っで?中の子を助けた上で治せば良いのだよね?」

 

リョウカ(本体)「ええ、出来ます?」

 

リョウコウ(本体)「まあ、任せなさい……………っは!」

 

 

ピカァァァァン……パァァァァン…!

 

ドサッ…!

 

 

?「うぅっ………。」

 

リョウコウ(本体)「よ〜しよし……そのままね?………【中枢符[中枢母核ノ完全治療]】……。」

 

 

ピカァァァァン……シュゥゥゥゥゥ……

 

 

 

リョウコウは例の機体から救助してすぐさまスペルで治療した……

 

 

?「す〜………。」

 

リョウコウ(本体)「はい、これで大丈夫よ。」

 

めぐみん「やはり凄い力だと改めて理解しましたよ………しかしこの救助したこの子……リョウカちゃん以上に幼いですね……まさか幼組の迷子でしょうか?」

 

リョウカ(本体)「分からない…………でもこの感じはリョウコウさんに似た感じですがまだまだ弱くて……私達どころか幼稚園児位しか無いですが……内包する力は強大ですね……幼組版のりょうこうちゃんですか………さて………私達の所為でごめんなさいね……………凄く痛かったよね……寂しかったよね……もう大丈夫だから………このまま眠ってて下さいね………。」

 

母核リョウカ(本体)「この子は私が預かってますね……。」

 

リョウカ(本体)「ええ………さてと………後は依代を失ったあの機体の破壊のみ……でも………私の感が囁いてます………この子を救助した事で逆に封印を解く事になるだろうと……だけどそんな事……知った事ではない………。」

 

リュウカ(本体)「ですね……例え相手がどんなだろうと………私達は勝つだけです………。」

 

リョウカ(本体)「ええ………それに今回は……こんな幼い何も知らない子を神々が利用した………これほどまでに怒りを感じた事が無い…………。」

 

めぐみん「同感ですね……先ずはあの目の前の機体を倒して………此処の管轄の神々をブチ殺しに行きたいですよ。」

 

一夏「ああ…そうだな。」

 

リョウカ兵士3(総帥神)「姫様!目標内部より超高エネルギー反応を確認!目標…姿を変えます!」

 

 

ピカァァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン……パァァァァン…!!!!

 

 

姿を変えた白銀の福音神………その見た目はあの超次元生命体のソラリスを機械化した感じだが……既に最終形態の姿で登場している……強大な存在故なのか真昼間だったのにいつの間にか夜中へとなっていた……

 

 

ゴスペル『アオォォォォォン…!!!!!!』

 

リョウカ(本体)「………っ…!!!あの姿……間違い無い…!これは……超次元生命体:ソラリス…!しかし反応はそのソラリスを遥かに超えてる…普通に今の私達と同等ですね……。」

 

チフユ「何だと!?アレが君達と同等!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから普通に戦えば先ず犠牲無しでは勝てない……後先考えないなら幾らでも有るけど……そもそもアレにはどうやらりょうこうちゃんが取り込まれた際に取られた分と私が失った力の大半がアレに融合して突然変異した上で今度は黒幕自ら融合した感じですよ………だから事実上……相手は私達と同等になった最高神ですよ………無論貴女達が戦っても1秒も保たない………。」

 

タバネ「じゃあ……どうやって?」

 

リョウカ(本体)「だから先ず、アレから私の全てを取り戻す……その上であの力を取り込んで解放する……。」

 

イチカ「出来るんか!?お前が言う事が正しいならアイツもそう簡単には!」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから私達も本気で行かせてもらうのですよ………さてと……全艦!リミッター解除!現時刻を持って全制限を解除!及び最終決戦形態に移行!」

 

全艦『了解!』

 

 

ピカァァァァン…ギュォォォォン…!!

 

パァァァァン…ザッパァァァン…!

 

 

 

艦隊はリミッターを解き、最終決戦形態へ移行した……それと同時にイチカ達を除くリョウカ達も覚醒形態へ移行した……

 

 

チフユ「こ……これが!」

 

セッシー「リョウカさん達の本気の姿…!!」

 

リョウカ(本体:源神王核)ええ、こう言う相手の時は本気でやらないと本当に呆気なく殺されます……手加減は一切しない……行きましょうみなさん!」

 

ゴスペル『アオォォォォォン…!!!!』

 

 

 

一行達と封印から解かれた白銀の福音神との戦いが始まった……

 

 

 

【第10章:最終ボス】

 

 

VS【白銀の福音神:シルバリオ・ゴット・ゴスペル・レクイエム(最終移行・最高神化・超強化個体)】

 

 

戦闘方式【最高邪神征討伐戦(ファイナルアタック有り)】

 

 

勝利条件【白銀の福音神の撃破及び吸収】敗北条件【味方の内1体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【ソニックシリーズ】使用場面【ソラリス戦:第1形態】

 

 

【RONDO1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

リョウカ(本体:源神王核)「みなさん、厳しいかもしれないけど5分間時間を稼いで…お母さんは私の側に居て。」

 

めぐみん(源神王核)「分かりましたよ、その間絶対に守ってみせますよ。」

 

一夏(源神王核)「おう、任せな!」

 

 

カズマ達は陽動を買って出てくれ……ゴスペルに対して陽動を開始した………

 

 

リョウカ(本体:源神王核)「お母さん、儀式の準備を!」

 

リュウカ(本体:源神王核)「うん!」

 

 

リョウカとリュウカは儀式の準備を整えるべくその身体にエネルギーを溜め始めた……

 

 

第1段階成功条件【5分間生存又は白銀の福音神に一定量ダメージを与える】

 

 

ゴスペル『…………!!!』

 

 

ポポポポポポポポポポ…!!!

 

 

カズマ(源神王核)「っちぃ…!!やはり元のあの機体の攻撃能力も合わさって中々近寄れねぇぞ…!!」

 

リョウコウ(本体)「どうやらそれだけじゃないっぽいよ、どうやらあの覆ってる結界も厄介ね……。」

 

母リョウカ(本体:源神王核)「あの結界は何なの?」

 

リョウコウ(本体)「ある意味であの機体らしい能力でリョウカちゃん及びリュウカちゃん若しくは私が本来持つべきだった最強の結界の【淵源中枢王核ノ究極虚空虚無次元時空結界】………文字通り全ての世界の外……『システム外』を更に超えた先の全てを完全に拒絶する結界で正に絶対なる存在のみが使える結界なのだが…無論私も扱えるけど本来ならリョウカちゃんやリュウカちゃん達も扱える筈だったけど……その力がアレに詰まってると言う事はつまりは……あの結界を破るとなるなら私位しか居ないでしょうがね…………何せあの結界は触れようものなら幾らその形態でも直ぐに消滅待った無しだよ?」

 

めぐみん「じゃあどうするのですか!?」

 

リョウコウ(本体)「別に完全無欠って訳じゃ無い……確かにそれは味方で有ればですが……仮に敵の手に堕ちる場面には意図的にとある細工を施して欠陥だらけの結界にしてしまいましたよ……まあ取り戻すまでの間だけど………まあ単純に言えば……結界には必ず穴が有る……そこを狙えば良い……ただし穴と言っても滅茶苦茶脆い固さと滅茶苦茶弱い効力と滅茶苦茶低い耐久力の三拍子が揃った穴に攻撃加えて開ける感じだよ……今の貴女達なら壊せれる………。」

 

一夏(源神王核)「それを早く言ってくれよ!って危な…!」

 

千冬(源神王核)「穴を見つけるって……そもそも何処に…!」

 

リョウコウ(本体)「私がこれからその攻撃すべき所にデータを送るからそこを攻撃して穴を開けてみて……。」

 

 

リョウコウはそう言って即座に結界の弱点部位のデータを送った……

 

 

カズマ(源神王核)「なるほど……滅茶苦茶せめぇが……行ける筈だ!」

 

 

カズマ達は散開してそれぞれの抜け穴へ向けて攻撃を加えに向かい……

 

 

セシリア(源神王核)「そこですわ!」

 

 

ブッピュゥゥゥン…!!

 

ガッシャァァァン…!

 

 

ゴスペル『…!!?』

 

カズマ(源神王核)「ほらどうした!?結界程度で俺達止められると思うなよ!」

 

 

カズマ達は結界の破壊に成功…直接攻撃を開始した……

 

 

カズマ(源神王核)「コイツがソラリスと同じってなら…!あの輝く球体がコアだな…!」

 

リョウコウ(本体)「ええ、そうよ……ただし……コイツが厄介たらしめる要因である能力も有るから……。」

 

千冬(源神王核)「もう驚かんが敢えて聞くが……その能力は?」

 

リョウコウ(本体)「直球に言えば、さっきの破った結界の応用でこれを自身に覆う……ただし……より正確に言うなら確かに目の前に居るコイツは実体は有るしダメージは与えれるけど……もう一つの凶悪な能力で決して攻撃が届かない……【淵源中枢王核ノ絶対領域結界:王龍】と言う能力で……コイツの近くに居るだけで全ての攻撃が完全に無効化される……その上で攻撃しようとすれば攻撃そのものが無かった事になる……つまりはこの領域はゴールド・E・レクイエムの超強化型の感じで……文字通り自身に降り掛かるありとあらゆる攻撃や厄災含めて完全無効化及び反射をする………………無論例えこっちが強かろうと弱かろうが関係無く問答無用で攻撃が無効化されるけど………唯一無効化不可能なのは同じ能力を持っている私が領土結界を無効化すれば攻撃が通る……。」

 

カズマ(源神王核)「中々えげつねぇ…でもこれだったらあのオーバーヘブンの能力で無効化は?」

 

リョウコウ(本体)「それは無理ですよ?と言うのもコイツが厄介たらしめる要因の能力は他にも今さっき言った領土結界はあくまでも一つに過ぎない……つまりは何個か有ってね?それも領域内に居る者全ての能力及び状態等ありとあらゆる能力や覚醒形態系や状態変化も含めて全て完全無効化されるので……オーバーヘブンの能力も無効化される……ただ今は私の能力で私達や貴女達も含めて問題は無いけど……。」

 

めぐみん(源神王核)「滅茶苦茶悍ましいコンボの結界ですね!?て言うよりももし貴女が何もしてくれなかったら私達がフルボッコにされて終わってますよ!?」

 

リョウコウ(本体)「でしょうね、でもこれでさえも序の口程度ですよ……さて幾ら能力でどうにかなってるとは言えコアにダメージ与えるには必殺級以上の攻撃以外は完全無効化ですよ。」

 

斬駆(源神王核)「ああ?だったら……一撃でぶっ壊せば良いんだよぉぉ…!!!」

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

斬駆(源神王核)「くたばれぇぇ…!!!」

 

 

ッシュ…!!!

 

ザクッ…!!

 

 

ゴスペル『……!?』

 

斬駆(源神王核)「んな…!?っちぃ…!!コイツ滅茶苦茶かてぇぇ…!!!」

 

零月(源神王核)「今の感じ…確かに効いてる感じだけど……ダメージを本当に与えられてるの?」

 

リョウコウ(本体)「ええ、確かにダメージは与えられてる……けどね……これも能力の影響で……確かにダメージは与えられるけど……そのままでは絶対に破壊は不可能よ……。」

 

カズマ(源神王核)「まさかコイツ……エンドノアやジェネシスと似た能力を!」

 

リョウコウ(本体)「確かに能力的にはそうだけど……けど………。」

 

 

ピカァァァァン……パァァァァン…!

 

 

ゴスペル『……?』

 

斬駆(源神王核)「んな!?再生が早え!?」

 

リョウコウ(本体)「……それの完全上位互換で最上位の能力を持っていてね……幾ら隙なく攻撃しようが一瞬を超えた速さで完全回復するよ……しかもその攻撃の系統や属性含めた耐性が付く……とは言えこれも私の能力で弱体化はさせてるので……完全とは言わないけど……耐性が付いた物以外に対して弱体化させる………だから今は斬撃は効果は無いけど、それ以外の攻撃なら滅茶苦茶効くよ。」

 

カズマ(源神王核)「さながらゼルレウスだな……。」

 

鈴(源神王核)「ふん!だったら衝撃系で攻めるわ!衝撃砲超速連射!!」

 

 

 

ポポポポポポポポポポ…!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

ゴスペル『……!!!』

 

 

ピカァァァァン…!

 

 

カズマ(源神王核)「再生する事は分かってる!けど……俺達の怒涛の攻撃を舐めるなよ…!!!」

 

 

一行達は怒涛の攻めを続けた………

 

そして……

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

 

リョウカ(本体:源神王核)「みなさん!今すぐ戻って!」

 

カズマ(源神王核)「…!!おう!」

 

 

リョウカとリュウカの指示で直ぐに一行達は戻り……

 

 

リョウカ(本体:源神王核)「……最終リミッター解除!中枢システム能力:完全解放!フルパワー!」

 

 

キュィィィィィン…ギュォォォォン…!

 

パァァァァン…!!

 

 

リョウカとリュウカは最終形態へ移行……

 

 

リョウカ(本体:中枢王核)「……行きますよお母さん!」

 

リュウカ(本体:中枢王核)「うん!」

 

リョウカ&リュウカ(本体:中枢王核)『合体スペル!【中枢結界[幻想淵森母神皇帝征王最終中枢結界:吸収]】…!!!』

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

 

ゴスペル『……!!!?アオォォォォォン…!!!』

 

 

キュィィィィィン…ブッピュゥゥゥン…!!!

 

ガキィィィン…シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

 

ゴスペルはリョウカとリュウカの放った封印結界に恐怖を覚えて必死の抵抗をするも強力過ぎる結界の前には無力……

 

 

 

シュゥゥゥン……

 

 

結界は完成した……

 

 

リョウカ(本体:中枢王核)「さあ!返してもらいますよ…!!!っは…!」

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…!!!

 

グィィィン…パシパシパシパシパシパシ…!!!

 

 

ゴスペル『……!!?』

 

 

結界の中に大量の触手が出て来てコアに取り憑き……

 

 

キュィィィィィン…

 

 

ゴスペル『……!!!!?!アオォォォォォン…!!!!?!』

 

チフユ『す……凄い…!』

 

 

全ての触手がコアを介してリョウカに失われた力と幼組のりょうこうの力を取り込んで行き………

 

 

ピカァァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…パァァァァン…!!!

 

 

リョウコウ「…!!!ふふふ……やっぱりリョウカちゃんとリュウカちゃんらしい…!」

 

 

リョウカとリュウカは更に覚醒……姿はペコリーヌのプリンセスフォーム形態とアルペジオのイオナの超戦艦ヤマト化状態の衣装を混ぜた姿にモンハンGX荒天及びGX蒼天シリーズの防具の装飾を追加した感じの衣装の手袋無しをメインに…所々に大小様々のエネルギーで構成された翼……背部と頭上にはエネルギーで構成された光輪……最大の特徴である頭には様々な色の宝玉が嵌め込まれた豪華なティアラを装着している………更に覆うオーラは更に強大化した蒼白いオーラに白銀のオーラを覆っている……

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「……これが私達の最高神の在り方……全てから解放される事……もう何にも縛られない………。」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「………そして……私達の在り方………私達は私達らしく生きる………それがこの姿………。」

 

リョウカ&リュウカ(本体:中枢神姫)『………【最終中枢神姫形態:ファイナルマスターマザーコア・キングプリンセスフォーム:ノーマルモード】…。』

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「………もう貴方に勝ち目は無い……。」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「私達の本当の力を見せてあげる。」

 

 

ピカァァァァン……!

 

 

リョウカとリュウカの能力で一行達も更なる上の形態へ覚醒……及びにイチカ達も覚醒形態へ移行した……

 

 

戦闘BGM:作品名【ソニックシリーズ】使用場面【ソラリス戦:最終形態】

 

 

第2段階成功条件【銀翼の福音神の撃破(ファイナルアタック解禁)】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【味方:ファイナルオーブ[50%]】

 

 

 

ゴスペル『アオォォォォォン…!!!!!!』

 

 

ピカァァァァン…パァァァァン…!

 

 

カズマ(中枢王核)「コイツ!」

 

めぐみん(中枢王核)「最後の最後で最後の切り札ですか!」

 

 

ゴスペルは最後の力で先程の形態をどうにか維持したが見るからに弱体化している……

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「だから無駄です。」

 

 

ピシュゥン…!!!

 

 

ゴスペル『……!!!?!』

 

 

ドドドドドドドド…バキィィィン…!!

 

キィィィィィン…ザッパァァァン…!!!!

 

 

リョウカが瞬時にゴスペルの背後を取ったと思うとゴスペルは突如ラッシュ攻撃を受けて海面へ叩き付けられて水没したが……

 

 

千冬(中枢王核)「な……何が起きた!?」

 

リョウコウ(本体:フルパワー)「なるほど、あの通り過ぎる間に私でさえもギリギリ捉えきれない程のラッシュをかましたね……。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴ…ザッパァァァン…!!!!

 

 

ゴスペルはすぐさま復帰した………

 

 

ゴスペル『アオォォォォォン…!!!』

 

 

キュィィィィィン…ヂュィィィィィィン…!!!!

 

ガキィィィン…!!!

 

シュゥゥゥゥゥ……

 

 

【味方:ファイナルオーブ[100%]】

 

 

 

ゴスペル『……!!?』

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「ああ、言い忘れてたけど……今の貴方の残った力も全て奪わせてもらいますよ?」

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ジリジリジリジリ…パァァァァン…!!!

 

 

ゴスペル『………!!?!?!』

 

 

ゴスペルはとうとう残された力も奪われて元の通常形態へ戻ってしまった……すると………

 

 

ピキィィィン…パァァァァン…!!

 

バシュゥゥゥ…!!

 

 

 

敵最高神『っちぃ…!!ば……化け物め…!!!』

 

 

黒幕と思われる最高神は機体を捨て逃走を図った……

 

 

チフユ(中枢王核)「こ……コイツ!!」

 

イチカ(中枢王核)「逃げるぞ!!」

 

束(中枢王核)「ねえリョウカちゃん?そいつどうする?」

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「っふ……決まってますよ。」

 

 

【味方:ファイナルアタック敢行】

 

 

ファイナルアタック用BGM:作品名【ドラクエシリーズ】使用場面【トドメの一撃:味方サイド】

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「この私達から逃げれると本気で思っているのですか?」

 

敵最高神『……!!?ひぃぃ…!!?』

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「ん?今更恐怖を抱きますか?貴方?ねえ貴方?今まで何人その手でやって来た?正直に答えたら考えてやっても良いですよ?」

 

敵最高神『え……えーっと………89万……4321人です……。』

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「そっかそっか……じゃあ死のうか?」

 

敵最高神『え!?約束が違うんじゃあ!?」

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「人の話をちゃんと聞きましたか?私は『考えてやっても良い。』とだけ言っただけよ?誰も助けるとは言ってない。」

 

敵最高神『……ッッ…!!!?くそがぁぁぁ…!!!!』

 

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「今更逆上ですか?でももう遅い……。」

 

 

ピシュン…!

 

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「じゃあ死にましょうか?」

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「お母さん、合わせて。」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「勿論。」

 

 

ッス…!

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…!!!!!!!!!」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…!!!!!!!!!」

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!!!!!!!

 

 

敵最高神『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!?!?!』

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「オォラァァァァァァ…!!!!!!!」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「無駄ぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

 

 

バキィィィン…!!!!!!

 

キィィィィィン…!!!!!

 

 

敵最高神『ば……馬鹿なぁぁ…!!!!この我が……この我がぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!』

 

 

ジリジリジリジリ…ピキィィィン…!!!

 

バァァァァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体:中枢神姫)「………貴方の敗因はたった一つ……。」

 

リュウカ(本体:中枢神姫)「………たった一つ……シンプルな答えです。」

 

リョウカ&リュウカ(本体:中枢神姫)『貴様は私達を怒らせた。』

 

 

……………リョウカとリュウカの怒りの怒涛のオラ無駄ラッシュを喰らい……敵の最高神は呆気なく爆発四散して完全消滅したのだった………

 

 

黒幕:敵最高神…[銀翼の福音神(シルバリオ・ゴット・ゴスペル・レクイエム)…完全敗北………再起不能(リタイア)………

 

 

【戦闘終了】

 

 

シュゥゥゥゥゥ………

 

 

リョウカ(本体)「これで終わりましたね……。」

 

リュウカ(本体)「ええ……。」

 

カズマ「そうだな……。」

 

チフユ「……凄まじい戦いだった……。」

 

タバネ「うん……私でさえも介入が出来ないって思った程だよ。」

 

リョウカ(本体)「これが神々同士の殺し合いですよ……でも今回も激しかった……勝てて良かったです……ほら見て下さい……あの機体の能力だったとは言え………周りの影響力は凄かったですが……これが私達の勝ち取った物ですよ……綺麗な夕焼けです………。」

 

一夏「そうだな…………。」

 

リュウカ(本体)「さてと……みなさん!帰りましょう!我々の完全勝利です!」

 

全軍『おおぉぉぉぉぉぉ…!!!!』

 

 

リュウカの完全勝利宣言を言い全軍は大歓声を挙げた………その後は無事にみんなの待つ旅館へと戻って……戦いの傷や疲れを癒し………怒涛の臨海学校は名目上は完遂して……真の目的である作戦は大成功を収めて……元のIS学園へと帰投した……

 

 

数日後………

 

 

チフユ「やはり行くのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私達も忙しいのです……それに貴女達まで連れて行くのは出来ない……。」

 

イチカ「そっか……残念だな……。」

 

リョウカ(本体)「とは言えまた何は来るよ……ただし今度は私達が管轄の主人として君臨してからですがね……それにあの黒幕は私達の依頼主だったけど結局は契約違反をした挙句に私達を襲い掛かる愚行をしたので此処を去った後はこの管轄の神々に対して大粛清と名ばかりの戦争をおっ始めるけどね………ただしこっちは圧勝するけどね……。」

 

ホウキ「まあ、程々にはな……。」

 

タバネ「じゃあさ、依頼主が居ないならもう此処へ来る意味は?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?確かに依頼主が死んだ以上……もう私達が此処へ来る意味は無い……っが……まだ貴女達と言う存在が居る以上は放っては置けない……今度来る時は必ず貴女達も連れて行かせてもらう……この世界諸共ね…ただまあその前にこの世界での決着も付けないといけない訳だけどね………ただし今じゃない………その時が来るまでは………。」

 

シャル「そっか……分かったよ。」

 

リョウカ(本体)「さてとみなさん、そろそろお別れの時間です……本艦及び龍華大和は貴女達の完全退艦を確認後に直ちに拠点へ帰投します……そして午前0時ジャストにこの世界を発つ………。」

 

マヤ「分かりました……。」

 

イチカ「それじゃあ元気でな………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、みなさんもね。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん、出発の準備が出来たって拠点から連絡が来たよ。」

 

リョウカ(本体)「そうですか……それじゃあみなさん……またね。」

 

チフユ「ああ、身体には気を付けるんだぞ。」

 

 

その後イチカ達は龍華(リョウカ)を退艦……龍華と龍華大和は浮上して……別れを告げる汽笛を鳴らし………IS学園要塞を発った……数時間後には拠点へ戻って来て……その間に続々と拠点に一行達が準備を済ませて帰投して来て……午前0時ジャスト………

 

 

リョウカ(本体)「…………それじゃあね……みなさん………ワープ!!」

 

 

ピカァァァァン……ピシュゥン…!!!!!

 

 

………リョウカ達は元の世界へ帰って行ったのだった………(それでその後はリョウカ達によるその管轄の全ての神々に対して宣戦布告を行い戦争を行ったが……当然ながらこちらは一切損失無しで完全勝利を収めたのは言うまでも無い事だった………(敵神々『解せぬ。』))

 

 

 

【第10章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

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