Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリュウカです…それじゃあ前回のあらすじを簡単に説明すると……私達は例の計画の最終段階を実行して……無事に完遂しました………その次に、リョウカちゃんの記憶の件で衝撃の事実が判明してね?私とリョウカちゃんはとうの昔から死んだ存在でね?詳しい理由や内容は前の話を見た方が早いですが……直球に言うとリョウカちゃん……厳密には葉ちゃんが怨霊となって蘇って神々に復讐する為だけに生かされた状態なので……私達は今の尚怨霊となって復讐を果たそうとする葉ちゃんを止めるべく狂花水月作戦を展開……システム外の中枢世界空間へ向かい……私とリョウカちゃんの遺体を回収して融合して………暴走した葉ちゃんを止める事に成功し……無事に成仏させる事が出来ました………こんな感じですね……それじゃあ今回も見て下さい。


第11章 淵森母神一家とIS再攻略【最終期】
第33話 淵森母神一家のIS再攻略編[最終期]


OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

あれから1年が経過した………

 

 

リョウカ(本体)「さて、今年も来ましたよ………葉ちゃんにお姉ちゃん。」

 

リュウカ(本体)「……はい…御供え物です………。」

 

 

リョウカ達は葉と文花の墓参りに来ていた……勿論ながら娘達も参加している……この墓参りは丁度葉と文花が命日となった日である……偶然なのか必然なのか不明ながら4月7日にて……墓参りの日を行う事になっている………

 

 

めぐみん「……リョウカ、前々から思ったのですが……本当に宜しかったのですか?あの子達を復活をさせなくて………。」

 

リョウカ(本体)「良いのですよ……もう……そもそもあの子達はもう既に死んでいる存在……そして何よりも……あの子達にとっての幸せは2人で一緒に居る事に有るのです……天国なら決して誰も邪魔等は入らない………もうあの子達を襲う存在は居ないしさせない………だからもうあのままそっとしてあげるのがあの子達の為になります………ただしですが……確かにあの作戦は大成功ですが……まだ不明なのがあの子達を殺した神々がどうなったのかは未だに不明ですがね………あの子達の為にさっさと捕まるなりお亡くなりになるなりすれば良いのですがね………。」

 

めぐみん「そうですか……あ……神々の件で詳しいと言えばリョウコウさん、貴女なら何か知ってますか?」

 

リョウコウ(本体)「……あの黒幕の神々はあの惨劇の一件の後にね……先ずクビにしましたが……消される事を恐れて脱走してしまったそうです………っが……つい最近にて指名手配していた神々はあの作戦後にね?私独自で作戦を展開してその神々を大捜索して逮捕……裁判待ちですよ。」

 

リョウカ(本体)「そうですか………まあせめてあの子達のあの優しさには完敗ですよ……しかし……私達としては仮にもあの子達は私達にとっては家族です………その家族を殺した………私やみなさんとしてはあの神々には極刑が相応しいですが………………そんな事しても復讐と変わらない…………仕方ないですが……あの子達が悲しむと思うので……そうですね……。」

 

リョウコウ(本体)「なら、最近建てたあの神々専用の監獄城にぶち込んでみますか?試験的な意味も込めてですが。」

 

リョウカ(本体)「あの監獄城ですか………確か敵対心を持つ神々が入れば問答無用でその神の力を失う上で即死トラップ満載で……神々であれば脱出不可能の死すら許されない壮絶な拷問も存在すると言う城ですか………まあそれも有りですが………それは主犯以外の連中にして下さい……主犯には……あの子達が味わった痛みと苦しみを味わってから神の力を失わせて……極秘裏に作った拷問組が前々からの依頼で作った専用の監獄城へ送りますよ……あそこは拷問組による壮絶な拷問が特徴的でね?あの監獄城と同じく脱出不可能……それどころか逃げようとすれば更に酷い拷問が待ってるのです……だから神々にとっては死のうと思っても死ねない……正に地獄ですよ………そこへ送る。」

 

カズマ「わ〜お………。」

 

一夏「そうかい……だが今回だけは捕まえたアイツらには同情なんか出来ねえがな………お前らから聞いたんだからな……あんな凄惨に卑劣な殺しをする奴に同情する方がおかしいがな……。」

 

めぐみん「同感ですよ………ただ今日は神聖な日なのです……物騒な話は別の日にして下さいね?」

 

リョウカ(本体)「すみませんね……あの子達の為にわざわざみなさんを集めたのにいきなり物騒な話になってしまいましたね………さてと……すみませんね……それじゃあゆっくりと寝てて下さいね……葉ちゃんにお姉ちゃん………。」

 

 

その後墓の手入れをして……黙祷を捧げて……実家へと戻った………

 

 

……数日後………

 

 

リョウカ(本体)「さてと、あのISの世界へ行きますか。」

 

リュウカ(本体)「今回は早い……いえ、早くはないですか……。」

 

リョウカ(本体)「まあね、戻って来てからあの事件ですからね……あの準備も含めて長い感じはするけどそこまで長くは無いです………ただまあ……今回行く目的は勿論あの人達をIS学園諸共回収する事です………もう既にその世界含む他の世界の管轄は私達の完全なる支配下にありますが……それでもイレギュラーの発生だけは止められないのでさっさと回収するに限ります。」

 

カズマ「そうだな……。」

 

 

その後一行達は再びISの世界へやって来た……

 

 

【ISの世界(その2)】

 

 

リョウカ(本体)「やはりもう既に夏休みに入ってますか……仕方ないですね……ただこっちとしては好都合ですね……。」

 

一夏「ああ、成る程……今学園に居るのは教師と校長だけか……。」

 

リョウカ(本体)「まあ、厳密には幸三さんの身代わりですがね……取り敢えず連絡しますか。」

 

 

リョウカは携帯を取り出して連絡を始めた……

 

 

プルプル……プルプル……

 

ガチャ…!

 

 

?『こちら織斑だ。』

 

リョウカ(本体)「あ、その声はやはり織斑……いえ、チフユさんですね?」

 

チフユ『ああ、君か?と言う事は戻って来たのだな?』

 

リョウカ(本体)「まあね、今そっちは夏休み期間だよね?」

 

チフユ『そうだが?』

 

リョウカ(本体)「ならこっちとしては好都合です……これからそちらに向かい私達の世界へその学園諸共転移させる為の工事を実施するのですが?」

 

チフユ『何?転移?』

 

リョウカ(本体)「ええ?そもそも今回私達が戻って来たのはその為ですよ?前にも説明はした筈ですが?」

 

チフユ『……あ〜…あの時か?』

 

リョウカ(本体)「その通りです……ただ、工事自体はすぐに終わるにしろ転移はまだしません……せめて2学期が始まった時位が目安ですがね……ついでにあのタバネさん達も連れて来てくれないと困るのですがね……。」

 

チフユ『分かった……では詳しい内容は直接の方が良いか?』

 

リョウカ(本体)「ええ、そうしますね……では後日また伺います。」

 

 

ブツ……ツー……ツー……

 

 

リョウカ(本体)「さてとみなさん、工事の準備をして輸送艦隊を編成して学園へと向かいましょう。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

その後一行達は工作艦隊を引き連れて全艦は出撃……翌日にIS学園要塞に到着した……

 

 

【IS学園要塞】

 

 

リョウカ(本体)「さて、直接会うのは久々ですね……まあ貴女達にとってはそこまで時間は経ってないですがね……。」

 

チフユ「そうだな……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、では早速ですが工事を始めたいです…今から始めれば始業式までに間に合う筈です……。」

 

チフユ「そうか、だが世界が黙っているだろうか?」

 

リョウカ(本体)「まあね、何せ私達の判断ですからね……世界にとっては戦力の大半を失う事になる事になるのだからね……だが私達にとってはそこは問題では無い…………この工事を行う意味は確かに私達の世界へ輸送する事にありますが……もう一つ……私達の世界へ輸送する事で私達が思う存分に最高のベストコンディションで何時でも何処でも即座に戦力を送れるので直ぐに防衛戦力の配備が出来るので護りを固めれる意味が有る……だが此処ではそうはいかない………距離の関係もありますが……確かに今は私達の管轄下になりますが……私達の監視の目を盗んでイレギュラーが入り込む隙が存在するのです……特にこの世界はどんなに監視の目を強化しても完全にイレギュラーを入れ込めない状況下にする事が不可能なのが実情です…………私達も忙しい身なのでね。」

 

チフユ「そうだったな………では早速頼む。」

 

リョウカ(本体)「ええ……あ、そうそう……確か始業式の時確か楯無さんが余計な事しそうな気がするので……私達の方で少し面白い事を思い付いたのでそれ……やらせてもらいますよ。」

 

チフユ「……?アイツは何をやらかすのだ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、確かこの世界のイチカさんはまだ何処にも部活には入ってないですね?」

 

チフユ「そうだが?」

 

リョウカ(本体)「だからこの始業式にて楯無さんが何処の部活動に入るかどうかを決める為の争奪戦と言う傍迷惑な事を行うので……そこで私が楯無さんに対してね?」

 

チフユ「……成る程、理解した……なら良いぞ…好きに煮るなり焼くなり好きにしろ。」

 

リョウカ(本体)「良いのですか?」

 

チフユ「構わん、偶にはお灸を据える必要があるからな。」

 

リョウカ(本体)「あ、そうですか……まあ私達もそう言う意味合いも込めてますからね……良い機会です……。」

 

チフユ「そうか。」

 

リョウカ(本体)「っと……急がないとね……じゃあそう言う事で私はこれから工事の作業の方に行きますのでごゆっくりと。」

 

チフユ「ああ、頼んだ。」

 

 

それで一行達はIS学園要塞の工事を開始し…………始業式が始まる前日にて工事が完了……IS学園要塞の周りにビーコンが設置された……

 

 

そして……当日の2学期の始業式が始まり……やはり史実通り生徒会長の楯無がイチカに部活動に入らせる為に織斑一夏争奪戦が始まろうとした……その時………

 

 

?『異議有り…!!!!』

 

全校生徒『……!!!!』

 

 

突如として体育館に響く異議の声に全校生徒は驚き静まり帰って……

 

 

シュワッ…!!

 

キィィィィィン……スタッ…!

 

 

楯無「……!?あ……アンタは…!?」

 

リョウカ(本体)「やあ?楯無さん?随分と私達の目の前で好き勝手にしてくれましたね?」

 

楯無「あ……あっはっは……えーっと……?リョウカちゃん……?」

 

リョウカ(本体)「さて楯無さん?確かにイチカさんには部活に入ってもらわないと困るのは同じです……っが……そんな下らない手段でやられてもこっちが迷惑です……なので貴女には一肌脱いでもらいましょうかね?」

 

楯無「えーっと……?リョウカちゃん…?一応私……生徒会長?」

 

リョウカ(本体)「だからなんです?あ、言い忘れてたけど貴女には拒否権は無い……無論既に織斑先生含む他の先生方も容認ますので悪しからず。」

 

楯無「酷い!」

 

リョウカ(本体)「では早速……ブラックアウト…!!」

 

 

パチン!

 

シュゥゥゥン……

 

 

 

リョウカが指を鳴らすと全ての照明が消えて真っ暗になり……

 

 

楯無「あ、ちょ!何…!?何が…!?あ!そこは…!?そこはぁ…!?あ〜!!?」

 

 

楯無の声のみが響き渡る中何かの作業が行われて………

 

 

パチン…!

 

ッパ…!

 

 

再び照明が付いて……生徒が目にしたのは……何処かのサーカス風になった会場に……生徒達の背後に存在する巨大なルーレットに……前には巨大な大砲が存在し……その中には特別な装備を施された楯無が入ってた……

 

 

リョウカ(本体)「レディースエントジェントルマン…!!!さぁ!やって参りました!!!私達による織斑イチカさんの為に急遽方法を変え……この……生徒会長である楯無さんの志願に応えて、この……【楯無砲ルーレット】で決めたいと思います…!!内容は至ってシンプル!これより楯無さんが入った大砲をあそこに見えるルーレットに向かって発射……ルーレットに着弾した場所にイチカさんがそこへ入るルールです!ただしもし外した場合には、着弾するまで何度でも発射します…!!」

 

楯無「……え?」

 

リョウカ(本体)「では……!」

 

 

パチン…!

 

 

パァァァァン…!

 

 

リョウカが指を鳴らすと今度は周りにそれぞれ楽器を持った兵士達の姿が見えた……

 

 

リョウカ(本体)「いっちょ景気良くやれや…!!!」

 

 

(推奨BGM:作品名【龍が如くシリーズ】使用場面【龍が如く0:真島編:初戦闘(チュートリアルバトル)】)

 

 

リョウカがそう言うと盛大に曲を奏始め場を盛り上げ始めた……

 

 

リョウカ(本体)「では場が盛り上がって来たのでそろそろ始めましょうか…!!!さぁ!!ショータイムや…!!!!!」

 

全校生徒(イチカ達及び楯無除く)『おおぉぉぉぉ…!!!!』

 

イチカ『……何これ?』

 

シャル『……もう、何でも有りだね……。』

 

リョウカ(本体)「ルーレット回転開始…!!!」

 

リョウカ兵士1(総神姫※階級上がった)『は!』

 

 

ッピー…!

 

ギュルン…ギュルン…ギュルン…!

 

 

リョウカの指示が飛び……ルーレットは回転を始めて……徐々に回転速度が上がって……高速回転し始めた……

 

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよ発射です!砲術長!しっかり頼みますよ!!」

 

リョウカ(砲術長)「勿論ですよ!確実に当ててやりますよ!」

 

楯無「ね……ねぇ?リョウカちゃん…?今からなら遅く無いから……ね?ねぇ?正気なの?」

 

リョウカ(本体)「無論です、と言うよりも貴女?今まで散々と生徒会長の権限使って好き勝手にやって来たらしいじゃないですか?そも上で仕事をほっぽり出してウツホさんが苦労してるじゃないですか?」

 

楯無「え…えーっと……あはは……何の事かな〜…?」

 

リョウカ(本体)「じゃあ、完全にクロって事で……救いの余地無しって事で良いですね?」

 

楯無「………マジ?」

 

リョウカ(本体)「マジです、っで?最後に言い残す事は?」

 

楯無「………許してヒヤシンス……テヘ☆。」

 

リョウカ(本体)「良し、許さん……それじゃあ諸君!生徒会長自らの身体張った人間大砲ネタに拍手と共にその結果をご覧あれ!!では……ファイア…!!!!!」

 

リョウカ(砲術長)「ファイア…!!!!!」

 

 

 

ドォォォォン…!!!!!

 

 

楯無「あ〜れ〜…!!!!!」

 

 

キィィィィィン…ズシィィィン…!!!!

 

 

ッピー…!

 

シュゥゥゥン……ガコン……!

 

 

リョウカ(本体)「さぁ!命中しました!果たして結果は…!!」

 

 

楯無砲が炸裂し……楯無はルーレットに着弾……その結果は……

 

 

リョウカ(本体)「お〜…!!素晴らしいぞ!!流石生徒会長…!!!自らの身体張ったネタによって無事にイチカさんは生徒会に入る事が決定されました…!!!さぁ!みなさん!身体張ってくれた楯無さんと生徒会に入る事になったイチカさんに盛大な拍手を!!」

 

 

パチパチパチパチパチパチパチパチ…!!!

 

 

リョウカの号令でイチカ達及び気絶してる楯無を除く全校生徒は盛大な拍手を捧げた……

 

 

リョウカ(本体)「みなさま!ありがとうございました!!これで楯無砲ルーレットを終了させて頂きます!!ではまた会える時をお待ち下さい!!さらばだ…!!!」

 

 

ピキィィィン…ボォォォン…!!!

 

 

リョウカがそう言うと同時に巨大な煙幕が発生して……周囲を包み込んで……煙幕が晴れると元通りになっていた……

 

その後は無事(?)に始業式が終わって……取り敢えずはイチカは生徒会に入る事になったので生徒会の部屋へ行ってみれば……まあ当たり前だが楯無は包帯だらけだった…まあ原因はあの人間大砲だがな……それでイチカは副会長に配属……になったのだが……

 

 

バタン!

 

 

リョウカ(本体)「やあ?また会いましたね?楯無さん?」

 

楯無「……!?ひぃ…!!?こ……今度は何やらせる気…!?」

 

リョウカ(本体)「まあまあ、怖がる事は無いでしょう?さて私が此処へ来たのは他でも無い……私達は現時刻を持って生徒会の……総会長になったのですよ?」

 

楯無「………はい…!?」

 

イチカ「そりゃあ、どう言う事だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私達が総会長になる事で完全に学園をコントロールするのも有りますが……もう一つ、楯無さん……貴女に対しての完全な抑止力になる訳ですよ?貴女が下手に行動すれば問答無用で私達も動く訳です……だから今までみたいに他人に仕事押し付けて抜け出そう物なら問答無用で連れ戻すよ?」

 

楯無「おっふ……慈悲は……慈悲は無いの…?」

 

リョウカ(本体)「ある訳無いでしょう?だからあの時言ったでしょう?織斑先生含む全教員も容認してると?それと言い忘れてたけど幸三さんも容認してるので……私達が総会長になる事は既に知らされて尚且つ承諾されてますので貴女に完全に拒否権は一切無い………諦めなさい。」

 

楯無「そ……そんなぁ……。」

 

リョウカ(本体)「因みに……はい、ウツホさん…これやっておいたから……。」

 

ウツホ(識別用)「え…ええ………これは……凄いです……全て出来てます。」

 

リョウカ(本体)「ええ、本来なら楯無さんの仕事ですがね?見ての通りあのザマなのでね?代わりに私が既にやっておいたから?」

 

楯無「誰の所為よ!!誰の…!!」

 

リョウカ(本体)「へ〜…私に向かってそんな口聞くんだ〜?じゃあ、どうしよっかな〜…あ、そうだ……面白い事思い付いた……。」

 

楯無「へ…?」

 

リョウカ(本体)「えい。」

 

 

パチン…!

 

ピカァァァァン…!

 

 

楯無「……あれ?治ってる?」

 

リョウカ(本体)「私が治したのですよ?さてですが楯無さん?貴女にはこれからアリーナにて私と模擬戦をしてもらう……。」

 

楯無「え!?な…何で!?」

 

リョウカ(本体)「決まってるでしょう?立場の差を弁える為で……それにどうやらお灸が足りなかった様なのでね?こうなれば私自ら直々に貴女を文字通り全てを捻り潰すしか無いと言う訳ですよ?もう既に此処へ行く前にも織斑先生にも事情を話してアリーナの使用許可も貰ってる……だから問答無用で来てもらう。」

 

楯無「おっふ………。」

 

 

そしてリョウカ達はアリーナにやって来てリョウカ対楯無との模擬戦を実施された………無論結果はリョウカの圧勝………と言うのもリョウカはハンデとしてこちらからの攻撃は一切行わないと言うハンデで……カウンターと反撃……回避……防御のみの行動だけと……何と左手のみ且つ一撃で倒す事にしたのだが……楯無は散々あんな事された怨みも兼ねて全力で襲ったが……機体の能力が一切効かなかったり……遠距離攻撃もスラスラと避けたり……挙句……余程つまらなかったのか挑発行動をし始めて徐々に楯無は苛々し始めて……最終的にはブチギレて特攻……っが……それが罠だと知らずに……リョウカのカウンター攻撃にまんまと引っ掛かってその一撃必殺で撃破されると言う生徒会長としては無様な最期を終えてしまった………と言う訳だった……それでまだ身体能力ならと思ったが………それでも完全敗北をして精神的にポッキリと完全に折れた………

 

 

数日後………授業中にて………

 

 

ビィィィィ……ビィィィィ…!!!

 

 

チフユ「む?何だこの警報みたいな音は?」

 

リョウカ(本体)「……!!すみません、織斑先生…それ…私からです……。」

 

チフユ「何?授業中だぞ?」

 

リョウカ(本体)「分かってます……しかしこの着信音は緊急事態が発生した時に必ず鳴る音です……。」

 

チフユ「………分かった……出ろ。」

 

リョウカ(本体)「すみません………。」

 

 

ッピ…!

 

 

リョウカ(本体)「こちらリョウカ…今授業中です……何…!!?イレギュラー…!!?それでそのイレギュラーは…!?……何だとこの学園に…!!?」

 

チフユ「……!!!」

 

リョウカ(本体)「………分かりました、私も直ぐに行く……そっちは全軍総出撃してこの学園を護れ……良いですね?」

 

 

ッピ…!

 

 

リョウカ(本体)「すみません先生、どうやらこの学園に強大な敵対勢力のイレギュラーが接近してる様ですので私はその対応に向かいます……みなさん含めてシェルターに退避しなさい……先生?頼めますか?」

 

チフユ「分かった……気をつけろよ?こっちも避難誘導を終えたらそっちに応援に向かう。」

 

リョウカ(本体)「ええ、お願いします。」

 

 

リョウカはそう言って直ぐに外へ向かった……それと同時に学園全域に緊急非常事態宣言が発令され全校生徒は地下シェルターに退避した……ただしイチカ達は相変わらず……

 

 

リョウカ(本体)「……!!貴方達!何で来たのですか!?」

 

イチカ「だって……!」

 

リョウカ(本体)「…織斑先生、退避させたのではなかったのですか!」

 

チフユ「す…済まない……。」

 

リョウカ(本体)「……はあ……まあ来る事は予想はしてましたが丁度良かったです……こっちも全軍を向かわせてますがどうやら相手の方が早い……少しでも数が欲しかったのです……やれやれ、此処で私達の世界じゃないのが裏目に出てしまうとは……。」

 

セッシー「それで…相手は?」

 

リョウカ(本体)「相手が何なのかは分かってます……相手は潜水航空巡洋艦:アリコーン系ですが……やはり確実に仕留める為か……超巨大航空要塞戦艦級へとなったアリコーンですか……。」

 

チフユ「……その艦のスペックは?」

 

リョウカ(本体)「ええ、良いですよ……ただ見ても絶望はしないで下さいよ?」

 

 

リョウカはその艦のスペックを見せた……

 

 

チフユ「………化け物が……。」

 

イチカ「マジかよ………。」

 

シャル「普通に全長だけでも100km超えで……全幅も1km超も有って……。」

 

セッシー「その上で武装もてんこ盛りですわね……主に対空能力が爆盛りですわ……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、しかも……あの厄介なレールガン…いえ…レールキャノンへと変貌した主砲が片舷だけでも普通に500基…合計1000基……最大の武装であるレールキャノンも超巨大……普通に一国どころか下手な惑星はこれで木っ端微塵に出来るね………その上で他の武装はCIWS並びに対空機銃と……新たに追加された対空レーザー砲とパルスレーザー砲も優にそれぞれ数千十万基…………更にはVLS……VLA………SAM………共に数万基……そして艦載機は優に数千万機は保有してる上で無人機も同様……私達が戦った事のとある世界の超要塞級と比べたらそれすらも超える程の化け物……もし前の私達だったら確実に苦戦は必死だったですよ……それこそ犠牲無しでは勝てない程にはね………。」

 

チフユ「とんでもない物が出て来たな…クソ……。」

 

リョウカ(本体)「だけど勝たないとこの世界は終わる……どうやら最後の最後にやってくれたね……よっぽど逃がさない気ですね……。」

 

ホウキ「奴に勝てる勝算は?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、もし相手が普通の状態なら現時点の戦力でもどうにか撃沈が出来るかもしれないですが………仮にもイレギュラー……確実に神々の介入が有るので必然的にコイツは神々のの加護やら能力等で補強してるので精々味方が来るまで時間稼ぎ位ですよ……今の戦力は私達と……龍華(リョウカ)と龍華大和……そして護衛の史実の天一号作戦時と同じ編成のみ……こっちの航空戦力は龍華(リョウカ)及び龍華大和の艦載機と私達のみと言う滅茶苦茶不利な状況下です……しかもこっちは学園を護らないといけないので非常にやり辛い……って言うよりもこっちは下手に撃沈が出来ないのですよ……。」

 

リン「え?何でよ?」

 

リョウカ(本体)「あの艦の動力源と核兵器……それらが存在する以上今相手はこの学園を目指してると言う事は必然的にもし下手に撃沈すればその被害はもれなく学園に被る……だから巻き込ませない為にはこの学園を即刻私達の世界へ退避させる必要が有るのですが……今も尚その準備は進めてますがやはり時間が足らないです……突然過ぎたのも有りますが……そもそもあの工事が終わったばかりで設定やらとかも色々しなければならないので設定完了含めてどう頑張っても今の私達でも必ず明日の昼まで掛かる……なので必然的にアイツが此処へやって来るのが先です………。」

 

チフユ「そうか……だから我々で時間を稼ぐと?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……しかし相手もこの世界の事を理解してるからあの艦を此処へ送り出した訳ですか……スペック的に完全にIS及びACシリーズ絶対ぶっ殺すマン満載の武装がギッシリ過ぎる様ですし……しかも乗ってる人はやばい奴らでしょうね……相手が転生者ならまだ幾らでも方法は有るのですが……神々や元々の乗組員だったなら話は別ですがね……。」

 

リュウカ(本体)「どうしましょうか……。」

 

リョウカ(本体)「そうですね、私としては出来れば鹵獲したい所なのですが……生憎今はまだ出来ないので精々データ収集位でしょう……みんなが来てくれたらそれこそ出来るかもしれないですがね……ただ今は時間稼ぎとデータ収集だけでもやりますか………みなさん、今機体は有りますね?」

 

チフユ「ああ、有るぞ。」

 

マヤ「うん…大丈夫。」

 

リョウカ(本体)「後は……。」

 

 

パチン…!

 

ヒュゥゥゥン…ドシィィン…!

 

 

タバネ「いった〜い〜!!?え!?何!?」

 

リョウカ(本体)「やあ?タバネさん?」

 

タバネ「え?私さっきまでラボに居た筈なんだけど!?」

 

リョウカ(本体)「私の能力で貴女及び貴女の機体諸共此処へ呼んだのですよ……さてと時間が押してるのでさっさと出撃しましょうか……織斑先生、タバネさんに現在の状況を説明しながら龍華(リョウカ)まで着いて来て。」

 

チフユ「ああ、分かった。」

 

 

と言う訳で一行達は龍華(リョウカ)に向かい…道中にてチフユがタバネに現在の状況を説明したら……事態の重さを理解して共に戦う事になった……

 

 

リョウカ(本体)「防衛艦隊!出撃!龍華(リョウカ)及び龍華大和!!緊急発進!!」

 

 

ッピー…!

 

ウィィィィン…ガシャン…!!!

 

キュィィィィィン…ゴォォォォォ…!!!!

 

キィィィィィン…!

 

 

IS学園要塞から龍華(リョウカ)及び龍華大和が出撃…並びに停泊していた……総司令旗艦臨時防衛艦隊旗艦の軽巡の神森矢矧……駆逐艦の神森雪風……神森磯風……神森浜風……神森朝霧……神森初霜……神森霞……神森涼月……神森冬月……が出撃……計11隻のみだった……

 

 

数時間後……

 

 

ザザァァァン…!!

 

 

リョウカ兵士1(隊長)『……!!』

 

 

キィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ兵士1(隊長)『左35度!!敵偵察無人機2!』

 

リョウカ(本体)「対空戦闘!!主砲:対空拡散ショックキャノン!!砲撃始め!!」

 

 

ウィィィィン……ガコン…!!!

 

ピキィィィン…ブッピュゥゥゥン…!!!

 

ヂュィィィィィィン…チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「……完全に私達が出て来た事を勘付かれました……全艦対潜及び対空戦闘用意!!最大戦速!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

ザザァァァン…!!!

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

リュウカ(炊事長)『敵が来る前に飯を運ぶんだ…!!モタモタするなぁ…!!!敵は待ってくれねぇぞ…!!!』

 

炊事班全員『はい!!』

 

 

炊事班からの昼食を受け取り戦闘に備えた………

 

 

リョウカ(本体)「私は戦闘指揮所に向かいます……。」

 

リョウカ兵士1&2(総神姫)『では我々も!』

 

 

リョウカと護衛の2人は戦闘指揮所に上がった……

 

 

そして……更に数時間後……

 

 

キィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ兵士2(隊長)『左90度!!敵機の大編隊接近…!!!』

 

リョウカ(本体)「全艦対空戦闘開始!!主砲…!!!拡散ショックキャノン…!!砲撃始め…!!」

 

 

キュィィィィィン…ブッピュゥゥゥン…!!!

 

ギュゴォォォォォ……ピカァァァン…!!

 

ズッドォォォォン…!!!

 

 

龍華(リョウカ)より放たれた砲撃を皮切りにイレギュラーとの戦いが始まった……

 

 

【第11章:最終ボス】

 

 

VS【超究極最終終末兵器:超巨大潜水航空要塞戦艦:超アリコーン級:オーレリア】

 

 

戦闘方式【超兵器戦(大海戦)】

 

 

勝利条件【オーレリアの鹵獲又は撃沈】敗北条件【味方の全滅又は最終防衛ラインの陥落(IS学園要塞)】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リョウカ(本体)「艦載機緊急発艦!みなさんも出て!」

 

チフユ『うむ!』

 

一夏『おうよ!』

 

 

リョウカの指示で艦載機を緊急発艦及びカズマ達も参戦した……

 

 

リョウカ(本体)「全艦!敵潜を捕捉次第直ちに対潜攻撃開始!!」

 

リョウカ兵士3(総神姫)『姫様!敵の潜水艦を発見!!』

 

リョウカ(本体)「良し!データを全艦及び味方に共有!!全艦!一斉にN2爆雷及びN2Z弾!投下及び砲撃用意!!目標を燻り出せ!!」

 

 

ウィィィィン……ガコン…!!!

 

ズドォォォォォン…!!!

 

バシュ…ヒュゥゥゥン…!!!

 

ザッパァァァン…!!!

 

ピキィィィン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

全艦より一斉に対潜攻撃が開始……敵艦に命中した……すると……

 

 

ゴゴゴゴゴゴ……ザッパァァァン…!!!!

 

ギィィィィィ…ザッパァァァン…!!!

 

 

超巨大な潜水艦が姿を現した………姿自体は艦これの世界で戦ったトーレスと比べると遥かに巨大化した位だが………それでも圧倒的な巨体を見せ付け……一行達に強大なプレッシャーを与えて来る……

 

 

 

リョウカ(本体)「いよいよ出て来ましたね……全艦!最終決戦形態に移行!現時刻をもって全制限解除!フルパワー!」

 

全艦『了解!』

 

 

 

ピカァァァァン…パァァァァン…!!

 

 

全艦及び一行達は覚醒形態に移行……オーレリアとの決戦に挑んだ……

 

 

戦闘BGM:作品名【エースコンバットシリーズ】使用場面【アリコーン戦:第1形態】

 

 

アナザー目標【オーレリアのスキャン完了】

 

 

【ROUND2】

 

 

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(本体:中枢源神)「……!!全艦!緊急浮上及びオーバードブースト!!レールキャノンの一斉射撃です…!!」

 

 

ザッパァァァン…!!

 

キュィィィィィン…バフゥゥゥン…!!!

 

キュィィィィィン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ドギャン…ドギャン…ドギャン…!!!

 

 

全艦は浮上してオーバードブーストを用いて緊急回避……一行達も散開して回避に成功……

 

 

チフユ(中枢神姫)『コイツ!滅茶苦茶な高精度な射撃して来るぞ!』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「やらなきゃあやられるのは私達です!主砲の方のレールキャノンやそれぞれの対空兵装に気をつけてバラストタンクを攻撃して破壊して!それで潜航が出来なくなる!」

 

イチカ(中枢神王)『おう!やってやるぜ!』

 

ジェフティ(コア)『リョウカさん、解析が完了しました……目標の弱点部位のデータをそれぞれ送ります。』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「ありがとうございます!みなさん!これよりバラストタンクの位置とコアの位置をデータに送ります!気をつけて!全艦は同じくバラストタンクを攻撃する!レールキャノンが来そうになったら随時指示を出します!」

 

全軍『了解!』

 

 

一行達にデータが送られてそれぞれ本格的に攻撃を開始し始めた……

 

 

【アナザー目標達成!】

 

 

その時……

 

 

ザーッ……ザーッ……ピーッ…!

 

 

岬(中枢神姫)『こちら岬!みんなを連れて来たよ!』

 

大石(中枢神王)『こちら大石だ、これより全艦隊及び全軍も応戦する。』

 

宗谷(中枢神姫)『事情や相手も先程ジェフティさんで知りました……我々も手伝いますよ。』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「ありがとうございます!さてと行きますよ!」

 

 

とうとう味方が合流してこれで一行達が有利になって……一気に攻勢に出た……

 

 

 

 

大石(中枢神王)『全艦砲撃開始!』

 

 

ウィィィィン…ガコン!

 

ブッピュゥゥゥン…ブッピュゥゥゥン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

岬(中枢神姫)『砲雷撃戦用意!てぇぇ…!!』

 

 

バシュゥゥゥ……バシュゥゥゥ…!!

 

ザッパァァァン…シュゥゥゥゥゥ…!!

 

ズドォォォォォン…ズドォォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥン…!!!

 

ピキィィィン…チュドォォォォン…!!!!

 

 

めぐみん(中枢神姫)『さぁ!喰らいなさい!エクスプロージョン!』

 

 

ポォォピィィ…!!

 

ヒュゥゥゥン…チュドォォォォン…!!!

 

 

一行達の集中砲火を受け続け武装や装甲が吹き飛び……コア以外の武装とバラストタンクが破壊尽くされた時……

 

 

ザーッ……ザーッ……!!

 

 

?『我が艦は降伏する…!!もうこれ以上攻撃は止めてくれ!』

 

チフユ(中枢神姫)『何だと!?』

 

タバネ(中枢神姫)『胡散臭いね〜……タバネには分かるよ。』

 

?『繰り返す!降伏する!』

 

イチカ(中枢神王)『どうする!』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「………全軍!攻撃一時停止せよ!」

 

 

リョウカが止む得ず一度攻撃中止命令を発令した……

 

 

?『我が艦…超巨大潜水航空要塞戦艦オーレリアは現在武装解除を行なっている……。』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「……なら直ぐに機関を完全停止させなさい。」

 

オーレリア艦長『………………。』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「………もう一度だけ言います、降伏する気が有るなら直ちに機関を完全停止させ艦長自ら出て来なさい!これは最終警告です…!!!さもなくば貴艦を撃沈させる!」

 

オーレリア艦長『…っく……っクックック…!!!』

 

 

ウィィィィン……ガシャン……!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

オーレリアは甲板に格納された最後の武装であるレールキャノン……コアを展開させた…目標はIS学園要塞……

 

 

リョウカ(本体:中枢源神)『……やらせはしませんよ!全軍!攻撃再開!及びに周辺地域を結界で覆え!早く!」

 

リュウカ(本体:中枢源神)『は…はい!』

 

 

 

ピカァァァァン…!!

 

 

リュウカは能力を発動させ……周辺地域は完全に結界で覆われた……

 

 

リョウカ(本体:中枢源神)「最終ラウンドだ!行くぞ!!」

 

 

戦闘BGM:作品名【エースコンバットシリーズ】使用場面【アリコーン戦:最終形態】

 

 

敗北条件追加【オーレリアがレールキャノン(コア)を発射させる(制限時間超過)】勝利条件変更【制限時間内にオーレリアの撃沈】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

ジェフティ(コア)『目標のコアから高エネルギー反応を確認……目標のコアレールキャノンの発射まで残り2分。』

 

リョウカ(本体:中枢源神)「全軍攻撃再開!オーレリアを撃沈せよ!」

 

全軍『了解!』

 

 

全軍は攻撃を再開して今度はコアに対して攻撃を集中砲火を実施……そして……

 

 

リョウカ(本体:中枢源神)「これでトドメです!喰らえ!!」

 

 

ブッピュゥゥゥン…!!!

 

ギュゴォォォォォ……ヂュィィィィィィン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

ギィィィィィ…ガッシャァァァン…!!!

 

 

龍華(リョウカ)の最高出力のショックキャノンが全て直撃して……コアは大破……レールキャノンの砲身が下がって……

 

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ボォォォン…ボォォォン…ボォォォン…!!!

 

 

艦に敷き詰められていた大量の動力源がレールキャノンの火災と破損部位の火災で引火……更に海水が入って更に大規模な炎上が発生して……

 

 

オーレリア艦長『クッヒッヒッヒ…!!アーッハッハッハッハ…!!!分からんか…!!?分からんか…!!!?全人類だぞ!!!キヒヒヒヒヒ…!!!アーッハッハッハッハ……!!!!(ザーッ……ブツッ)』

 

 

ピキィィィン……ズッドォォォォン…!!!!!!

 

ザッパァァァン…!!!

 

 

………オーレリア艦長の狂気染みた最期の声は爆沈と同時に消え……艦長及び乗組員は全員死亡……海中にオーレリア諸共消え去ったのだった……

 

 

 

【戦闘終了】

 

 

シュゥゥゥゥゥ……

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、どうにかなりましたね……全軍!私達の勝利です!これよりIS学園要塞へ帰還する!」

 

全軍『了解。』

 

 

その後、一行達はIS学園要塞へ帰還……翌日の昼には転移準備が整い……一行達は一度拠点へ戻りIS学園要塞側も全校生徒及び全教師が居るのを確認してから一斉に転移したのだった……これによりリョウカ達の計画は完了……リョウカ達の世界にもう一つ学園が誕生したのだった……

 

 

 

【第11章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

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