Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、最早出番さえ無くなって来たリョウマです……はぁ………それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うとね……私達はまたしてもIS世界より依頼が届き……私達は以前と同じ動きを行っていましたが……タバネさんがラスボスを降りた事で事態が急展開を迎え……ラスボスが不在になってしまったので世界が消滅してしまう危機に直面しました……そこで私達は特別試合を行って……臨時任命したラスボスと戦って勝利……まあ蹂躙ですがね……その後はその世界はシステムの能力で世界設定を弄って平和な世界へと変貌させて……消滅の危機を脱する事に成功した……と言う訳です……こんな感じですね………それじゃあ今回も見て下さい。


第38話 [閑話:その15]淵森母神一家と超巨大要塞衛星艦隊強化計画

OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

 

あれから1年が経過したある日………

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、長期遠征お疲れ様でした……今回は無事に戻って来れて良かったですよ。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……。」

 

大高「それは良かったです……それで姫様……成果は?」

 

リョウカ(本体)「ええ、今回は偶々偶然にもですがね……私達の向かった世界にて緊急の依頼が発生したので……遠征と同時進行でその依頼を受けて……無事に達成しました……そして私達が今回向かった世界は……『タイムボカンの世界』……正確に言うなら……『タツノコプロの世界』……っと言った方が良いですが……私達が遠征及び依頼を受けたのはヤッターマン系の所……しかも夜ノヤッターマンと言う……正義と悪が逆転している世界なのですが…………そこで異常に敵が強過ぎると言う事で動いた訳です……勿論以前の反省を活かして今度は完全に全軍連れた上で対策を講じていた訳で………タツノコプロの世界と言う事なので………私達は全てのタイムボカンシリーズの善玉チーム及び悪玉チームの連合部隊を呼び寄せて…更にそこの新生ドロンボー及び新生ヤッターマンと共に…ヤッターキングダム及びその領主であるドクロべえに宣戦布告……壮絶な死闘の末に勝利………私達に反逆したドクロべえは今頃闇業界のみなさんにたっぷりと絞られた上で牢獄行きになるでしょう………それで依頼の方は良しとして………私達の遠征で得た物は……さっき言った人達とその人達のメカ……の設計図を頂きました……。」

 

一夏「ああ、まあ……中々アイツらって……色々と濃い感じだが……。」

 

カズマ「ああ、まあこの先大変だろうがしっかりと俺達に着いて来れないと不味いだろうがな………とは言えやはり。」

 

リュウカ(本体)「ええ、確かにあの人達は仲間に加えたのは良いけど色々と条件付きですがね……基本的には防衛戦力ですし……特に問題なのは新生側のヤッターマン及びドロンボー……あの人達はなってから日が浅過ぎる……確かに素質は良いのですが……それでも素人です……そしてドロンボー側はまさかの幼過ぎるリーダー………確かに事情が事情とは言え私達としては気が進まないのですが………ね。」

 

リョウカ(本体)「ええ……あそこまで強情とは思いもしませんでしたし………止む得ずね……。」

 

高野「色々と……大変ですな……。」

 

リョウカ(本体)「まあね……元々ただの一般人……ただしドロンボーの子孫に当たるけど……それでもれっきとした唯の人間……10歳にも満たない子供を戦場へ……しかも何時平和になるか……何時死ぬかも分からない永遠の旅に同行したいと来たのです………どうしてこうなったのやら………やはり下手に正体をバラすものじゃ無いですね………さて起きてしまったのは仕方ないとして……あの人達の事は後にして……それぞれのメカの設計図は……使えなくは無いけど戦力にするにはほぼ論外レベル……ただしその技術は素晴らしい物です……確かに今の私達にとっては戦いになればこれらのメカは瞬時にスクラップになってしまうでしょうが……災害やら何かしらの事故とかには大いに役に立つでしょう……それに……確かに戦力としては論外ですが……それぞれ個性豊かな仕様なのは面白い……これらの技術と仕様は是非ともうちで採用しましょうか。」

 

めぐみん「確かに使えそうではあるけど……大丈夫でしょうか……。」

 

リョウカ(本体)「まあ大丈夫でしょう、メカに明確な意志と感情と心を持っている……それこそが私達の求めるAIの究極系です……そして1番近い存在なのがジェフティさんとアヌビスさんですよ…。」

 

ジェフティ(コア)「私達ですか…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、より正確に言えば……AIの究極系のもう一つの可能性へ至った可能性の一つだった………そして……ドクロべえとの戦いで貴女達が覚醒………全てのAIが目指していた究極の頂……それすらも超えて行ったのです……最早AIではなく完全な人として……生物へと至った訳です………。」

 

カズマ「……至高のAIを超えたAI……人へ至るか……良い事だよな…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、それだけならまだ良かったですが……私達と同じ形態……つまりはプリンセスフォーム化や今回の戦いで私達も覚醒した……【キングカイザーエンペラー・ファイナルマスターオブ・アルティメットレジェンドクイーンプリンセスフォーム系】…略名はマスターレジェンドプリンセス系…それに覚醒してしまった事ですよ………確かに私達がなるのは分かるけど……まさか貴女達が先に私達に追い付くのが本当に凄いって思いますよ……。」

 

ジェフティ(コア)「そうですか?ありがとうございます…。」

 

一夏「しっかし一体どうやって……何かと共鳴したのか?」

 

リョウカ(本体)「まあ、主な要因は私達ですよ……と言うのもなんだかんだ私達はジェフティやアヌビスのお陰で今の私達が居る訳です……ある意味で私達にとっての影の大黒柱となっているのですよ………更に……お母さんやヤマトお母さん並に共に居た時間が長いのです………寧ろ何時私達と並んでもおかしくなかったのですよ………だからある意味でこれが必然だった……と言う訳ですよ。」

 

束「ほへ〜……なるほどね……正に愛が成せるって訳だね〜…?」

 

リョウカ(本体)「まあ……うん……そうですね。」

 

ジェフティ(コア)「そう言われますと照れますね。」

 

リョウカ(本体)「まあそれは良いとして……更にこの覚醒に伴って……これに共鳴したのか…私達のペットのみなさんも全て人化……しかも同じく私達と同じ形態へ……あの戦闘以後……至って普通に人として生活が出来る様になった……それはまあ嬉しい事ですが……何処をどう間違えたのかは不明ですが……全員が女性及び幼い………ここまで私達要素を取り入れなくても良かったのですがね…………。」

 

アクア「ええ、今思えば色々とカオスな光景だったわね……。」

 

リョウカ(本体)「ただ、戦闘能力や使える能力は一切支障が無いですので問題は無いですね………しかしここまで来ると私達って本当にどこまでも進化を続けるのが末恐ろしく思えますよ……。」

 

母核リョウカ(本体)「そうだね………その進化の先が平和へ導く者へなるか……その逆になるか………可能性は無限に広がっていますね……。」

 

リョウカ(本体)「だからこそ私達は止まらないのです………さて今回はこの辺りで良いですね………また何か有ったら各自それぞれ連絡を下さいね……それまではゆっくりと休んで下さい……それでは解散です。」

 

 

その後一行達は解散して……それぞれ遠征の疲れ等癒して行った……

 

 

それから更に2年後……

 

 

 

一行達は再び会議室に集まった……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、今回集まったのは他でも無いです……実は先日に神々のみなさんと共にとある共同計画を実施する事になりました……。」

 

高野「ほう、共同計画か……その第4弾と言う訳か?」

 

リョウカ(本体)「まあそうなりますね……今回の内容は今も活躍しているあの要塞衛星艦隊の大改装及び大改造計画と追加配備計画です………後ついでに艦隊の強化にも役立ったり拠点の強化にも繋がるのでこの計画に便乗する訳ですが……まあメインであるあの衛星をどうにかしないと話にならないですがね。」

 

ルーズベルト「あの衛星か……。」

 

ヒトラー「確か今は…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、現時点で最も古い超旧型です……私達の能力でどうにか現況を維持してますが時間の問題です……なのでこの計画で改装及び改造と言う名の超大規模な超弩級超巨大究極最終要塞衛星艦隊に一新する訳です………無論今回のは一筋縄ではいかない………と言うのも超大規模の理由があの例の艦も関与している上で……この『本艦』や『母艦』と…その『艦隊』…そして私達の能力もフルで使う……勿論ながら宇宙空間での作業も考慮しないと駄目なので……滅茶苦茶大変でしょう……。」

 

大高「そうですか……それで今回はどれほど掛かる見込みで……?」

 

リョウカ(本体)「まだ分からない……と言うのも確かに設計図は有る……更にそれを実現させる為の施設や力も持ち合わせていますが……何せ規模が規模…例の艦や『本艦』及び『母艦』も使うとなればその規模やサイズなんて察しようが無いです……なのでどんなに頑張っても早くても100年は掛かる……遅くても1000年位は掛かると言う恐ろしい事になってるので………流石に不味いので時間の流れが滅茶苦茶速い専用の空間で作業を実施する……これなら例えどんなに長い作業でも外に居る人にとってはあっという間に出来る速さになります………。」

 

母核リョウカ(本体)「なるほどね……あそこですか……でも幾ら専用の空間でやるにしてもやる方は滅茶苦茶負担が掛かりますよ?」

 

リョウカ(本体)「ごもっともです……まあ大部分の作業は全自動でやるけど……それでも私達の力が要る所も有るのでね……。」

 

コトリ(本体)「だよね。」

 

リョウカ(本体)「さて……やるからには先ず最優先なのは偵察衛星ですね……アレが無いと先ず話になりません……と言うのも今のご時世では情報が命を握ってます…しかも気象衛星にもなってるの上で…作業中は稼働中の衛星も全て撤退させた上で材料に使用するのでね………衛星が使えないので…何が起きるか一切分からなくなる……だからこそ先ずは偵察衛星枠を先にやるのですよ。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……。」

 

リョウカ(本体)「……では順番を纏めると………偵察衛星……司令衛星……迎撃衛星又は防衛衛星……攻撃衛星又は最終衛星……の順番で行います……因みに今回の計画で新たな衛星枠の……総司令衛星……ミサイル衛星……防御衛星………特務衛星……サテライトビット……サテライトコア及びサテライトマザーコア及びサテライトマザーレギオンコア………これらが現時点で建造予定の種類ですが……勿論ながら作業中に追加も有り得ます………更にこれらを建造するのはメインである攻撃衛星又は最終衛星が終わった時に建造を開始………新型の順番は………防衛衛星……総司令衛星…サテライトコア又はサテライトマザーコア又はサテライトマザーレギオンコア……サテライトビット……特務衛星……そしてミサイル衛星の順番で行う予定です………みなさん分かりましたか?」

 

大高「分かりました……。」

 

リョウカ(本体)「では早速行動に移りましょう……因みに世界各国の市民にはカバーストーリーとして…『長期間に及ぶ衛星のメンテナンス。』……と言う事を流します……一応これで納得してくれたら良いですがね………。」

 

リュウカ(本体)「多分大丈夫ですよ………。」

 

リョウカ(本体)「そうだと良いですが………まあ兎に角……みなさん……忙しくなると思いますが頑張りましょう……では解散です。」

 

 

その後計画が始動したのだった……

 

 

そして例の空間で作業を行って…外の時間にして何十年も経過して……ようやく終えた……

 

結果については…リョウカの予想通り…予定していた種類の他にも何種類かの衛星が追加された………ただ……その他に、全ての衛星が全能化してる事………あの砲台都市と同様に成長を続ける上で装備や武装も追加……衛星艦隊が一行達にそれぞれ個人運用が出来る様に大量に建造された事や……全ての艦隊に小型ながらも衛星を打ち上げて運用が出来る様に……因みに見た目はあの例の艦と同様にデススター型……球体型で…色以外では後述するが見た目がほぼ同じ…ただし…あからさまにその役目に突出した衛星の場合にはその限りでは無い………サイズはやはり案の定例の艦をも超えるサイズ……あの『本艦』や『母艦』に匹敵するサイズ……そこから色々なサイズの衛星が有り……最も小さい衛星は……一行達の中で低身長のリョウカと同じサイズ……これがビット級らしい……………そしてトドメだが………先程も言った様にこれが一行達にそれぞれ保有している……それだけならまだ良いが……あろう事か一行達の保有する拠点型の艤装やあの機体にも保有している…勿論ながらだが一応神々の約束通り本世界線には一行達の保有する物以上のを展開しているが……総戦力は勿論一行達の方が多いのでそこまで問題では無い…………まあ他にも挙げればキリが無いので詳しいスペックはもしかしたら後に判明するかもしれないし……もしかしたら判明しないかもしれないが………敵にとっては滅茶苦茶恐怖以外何者でも無い事には変わりない事が確定したのは事実である………

 

 

 

リョウカ(本体)「は〜……やっと終わりましたね………本当に疲れました………。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……私達もヘトヘトですよ………疲れた……。」

 

カズマ「あ〜………滅茶苦茶シンドい………今回は流石に俺達も死ぬかと思ったぜ…………。」

 

母核リョウカ(本体)「ですね………取り敢えずみなさん……本当にお疲れ様でした………さてともうゆっくりと休みましょうか………。」

 

リョウカ(本体)「そうですね…………娘達と一緒に久々にのんびりと休みたいしね……。」

 

リュウカ(本体)「ええ……さっさと帰りましょうか………。」

 

 

その後一行達は疲れた身体を癒す為それぞれ帰って行き………身体を休ませたのだった……

 

 

 

【閑話:その15:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】

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