Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカですよ…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…私達はある日またしても鈴の事件が起きたのですが……この時代ではその対処法が普及していたので簡単に終わらせたのです……とは言えこの事件をキッカケに私はとある決断を下しました…それは大昔の初代の私の時代へ行き……そこであの子とあの子の家族を救う為にあの神を討伐する大作戦を展開する事にしました………向こうの世界へ行って当初は色々と有って………それであの子達と再会と言うよりかは出会う事に成功し……協力を求めていよいよあの神と決戦を挑み……熾烈な戦いを繰り広げて一度は私は殺されながらもライバルだった三神とコトワリさまの命とあの子の力で復活して……形成逆転……無事に討伐して作戦は成功しました………っとまあこんな感じです、それじゃあ今回も見て下さい。


第1章 淵森母神一家とラチェクラ編【第一次宇宙大戦編】
第3話 淵森母神一家とラチェクラ編[第一次宇宙大戦:その1]


OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】

 

 

 

 

平和の日々を過ごしていた一行達……そんなある日の事…………一行達の姿はラチェット達の居る世界に居て……尚且つガガガ銀河へ進出していた……

 

 

リョウカ(本体)「しかし急報とは言え私達がのんびりと過ごしていた時にやられると非常に困るね。」

 

リュウカ(本体)「全くですよ、折角娘達とのんびりと過ごせれたのに………どうしてくれようか?」

 

ラチェット「なあ…さっきからあんなんだけど大丈夫か…?」

 

めぐみん「あんまり怒らせない方が良いですよ………何せさっきまで娘達と楽しく過ごしていたのにコレですよ……?こんな仕打ちされて苛々しない方がおかしいですよ……。」

 

アジマス「つまりは物凄く御立腹と言う感じか……。」

 

カズマ「ああ……何せ娘達との楽しみを邪魔されたからな〜………そりゃあな……。」

 

クランク「あっちゃ〜…………。」

 

ラチェット「……オイラでも分かるが……これ……敵が終わった気がするな……。」

 

アジマス「奇遇だな、俺も何故かそう思うぞ。」

 

兵士総帥神3「姫様、敵勢力と思われる敵艦隊を確認!」

 

カズマ「あ〜あ………犠牲者が出る……。」

 

リョウカ(本体)「丁度良いです…気晴らしに一発やりますか………私自ら出る、手は出さないで。」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リョウカは気晴らしの為に出撃……

 

 

ピキィィィン…!!!

 

ギュォォォォン…!!

 

パァァァァン…!!!!

 

 

 

リョウカ(本体:怪獣龍王)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!!!!』

 

 

リョウカは怪獣王化して敵艦隊に襲いに行った………

 

 

…………2時間後………敵勢力であるデッド帝国軍の攻めて来た艦隊は壊滅して……リョウカは戻って来た……

 

 

リョウカ(本体)「ふ〜…スッキリしました。」

 

一夏「やる事が段々とエゲツない事になって来たな……。」

 

メリー「熱線や接近戦でやられるならまだ良かっただろうに……近付くと完全に戦闘能力が失うのは何故?」

 

リョウカ(本体)「アレ?アレはあの姿……【完全体エンドノアゴジラ】の能力で……ゴジラ・アースの特殊なあの電磁フィールドを私用に超強化された物でね?範囲は勿論ですが……これの恐ろしい所は……如何なる兵器及び銃火器が使用不能になるのですよ……そればかりか、フィールド内部では全ての射撃攻撃及びエネルギー攻撃系が完全無効化及び吸収されます……。」

 

ラウラ「何だそのチートの塊は!?」

 

束「ありゃ?これってもしISやLBXやキラードロイド系が相手だったら?」

 

リョウカ(本体)「ええ、完全に天敵ですよ?何せ機械類の塊ですし……そもそも近寄らなければ意味がない訳ですので……攻撃が通じるのは物理属性のの接近戦のみに限られます……っが……それ以前にそもそも兵器類の類いにカテゴリーされてる上にそもそも機械類なので……あのフィールド内部に入らなければ意味がない訳で……入った瞬間に機能停止で御陀仏です……しかもですよ?これ…最低出力でこれですから……出力を上げちゃうと……範囲が拡大するだけでなく……今度はいよいよ生身の生物にも影響が出たり……そして如何なる物質や存在をも拒絶する様なあの最強の結界に酷似したフィールドを展開可能です………恐ろしい物ですよ?」

 

千冬「なぬ!?それでは我々がもし戦ったとしても初手でそれを出された時点で負けが確定ではないか……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、更にトドメになるけど……これ……自動発動型も存在してね?この自動発動型にもリミッターが存在しますが、リミッターが外れたら最大出力時のフィールドと同じ効果を発揮します……。」

 

一夏「おっふ……。」

 

リョウカ(本体)「それにね、それら抜きにしてもエンドノア及びジェネシスの上に立つ立場である故だけど……素の身体能力が滅茶苦茶高いです、もし仮にエンドノアやジェネシスも同じ条件でこの2体がダッグを挑んで戦っても先ずゴジラが勝つのです……と言うよりも……エンドノア及びジェネシスは超広範囲殲滅特化型と超広範囲支援特化型なのに対して……こっちは圧倒的なステータスによる超攻撃型に特化した万能型……って言う非常にややこしい感じですよ………まあゴジラらしいと言えばらしいですが……。」

 

カズマ「マジで?あのエンドノアやジェネシスの上司だったなんて初耳だぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さっき聞いてみたからね……あ、でも最大級の欠点が存在するのですがね……この超攻撃型と言うのが仇となる時が有ってね?それが防衛系や捜索系のミッション又は依頼……これがとことん苦手の部類でしてね?特に今回の場合には、確か行方不明になったオリジナルのプロトペットの他にもフィジージェットさんも探さないといけない訳ですよね?」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

リョウカ(本体)「……これはゴジラにとっては非常に面倒ですね……と言うのもこの圧倒的なステータスの暴力が悍ましいのでね……一応味方や味方目標に対しては攻撃が当たらないし効かない様にはなってるけど………私達も言えた事じゃないけど……もしそれが無ければ一瞬で護るべき存在が消える訳ですよ……しかも例え当たらなくなったとしても一部の技は無差別攻撃となる技が複数存在する訳です………勿論これは一応味方には当たらないけど味方目標だろうが問答無用で命中するので……そう言う類いは逆にエンドノアやジェネシスが有利だったりします……あの子達は自由自在に姿形を変えれる上にサイズまで変えれるのでね………ただゴジラの場合はある程度サイズは変えれるけど……それでも最小サイズが10〜20メートル級のキラードロイド及びラージドロイドで最大級のサイロンガーターの約2〜3倍以上……っと言う感じです……一応更に成長さえしてくれたらどうにかサイズの問題はどうにかなるかもしれないけど……。」

 

一夏「それヤバくね?じゃあ聞くけど、無差別攻撃に当たる物って?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、先ず基本的に……エンドノアやジェネシスにも言える事ですが全身が凶器そのものですよ……特にゴジラの場合は全身が筋肉の塊みたいな物ですからね……特に滅茶苦茶長い尻尾…自身の向きを変える度に勢いよく尻尾も振るわれるので堪った物じゃないですよ……しかもですよ?その尻尾から放たれるプラズマブレードは例え遠距離に居ても如何なる存在をも切り裂いて断ち切る訳です……現に別の時間軸の私がしくじってこれから向かうアラノスの空中要塞で敵に対してプラズマブレードをやって……まだ調査が完了しても無いのに誤ってその空中要塞を切り裂いて轟沈させた作戦を失敗させた訳ですよ……更に別の時間軸では更に重量が増していたので重量に耐え切れずに墜落して失敗した……と言う所もちやほや見ました……他にも最大級の欠点は様々と有りますが……。」

 

カズマ「おいおい……。」

 

リョウカ(本体)「なので、先ずアラノスの空中要塞には入れないので事実上私は待機です……代わりにラチェットさん達が行って来てもらいましょうか………っと思ってはいましたが……実はだけど、別の時間軸の私のお陰でこれらの欠点を解消する方法が見付かった………。」

 

カズマ「有るんかい…!……っでどんな方法だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さっき言った様にゴジラはエンドノアやジェネシスのある意味で究極形……ならばエンドノアやジェネシスと融合させれば良くないか…?……と言う発想に出たのでね?そんな訳で……こんな事もあろうかと実はさっき襲撃の帰り道にひっそりと……別の時間軸のエンドノアやジェネシスの協力で融合させてもらったよ。」

 

一夏「ほうほう……え!?マジでやったの!?」

 

リョウカ(本体)「うん、マジ……そのお陰の有ってか……重量の問題やサイズの問題や無差別攻撃の問題とか……後空も飛べる様になったり等様々な欠点を解消してくれたよ……。」

 

束「へ〜……え?ねえさっき空も飛べるようになったって言ってたけど…まさか飛べれない訳だったの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だってそもそもゴジラは空は飛べれないですよ?ただ……飛べる様に見えたのはその驚異的な身体能力の力と私の能力で無理矢理飛んでるだけ……事実上力技で空を飛んでるだけ……宇宙空間はそもそも無重力だったからまだ良かったですがね……。」

 

ラチェット「……マジかよ……。」

 

リョウカ(本体)「まあこれで完全体になった訳です……因みにゴジラの対極の存在としてガメラも存在します……これもゴジラとは正反対の性質で完全防御特化型の万能型タイプ……尚ゴジラとガメラが融合して究極融合怪獣王のゴメラになるっと考えるかもしれないけどそれは無い………流石に黒歴史を燻り返すのは些かどうかとは思うのでね……。」

 

千冬「まあうん……それだけ聞けれたら充分だ……。」

 

兵士総帥神3「姫様!更に敵勢力!要塞艦4隻及び100隻の戦艦と駆逐艦クラスと軽巡洋艦クラスが多数!更に護衛と思われる無人航空機も確認!」

 

リョウカ(本体)「丁度良い……試しましょうか……また私自ら出ます……。」

 

めぐみん「連戦だけど大丈夫ですか?」

 

リョウカ(本体)「これが済んだらアラノスまでゆっくり寝ますよ……まあ邪魔が入らなければだけどね……さてやって来るね。」

 

 

その後またしてもリョウカは出撃………

 

 

リョウカ(本体:ゴジラ)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!!!』

 

 

再びゴジラ形態に移行……ただしやはり姿は異なり…更にずっしりとした体格に…頭部に角を追加……腕の長さが増強…及び手の大きさが増強……両脚はずっしりと太め……失敗も分厚く太く…更に長く……よりしなやかに触手っぽく動く……それ以外ではデフォルトでは元々のサイズが巨大だったのに……更に100倍に増加……無論重量も100倍以上……と言う事になっている……因みにエンドノアやジェネシスがフルアーマ状態が出来る様に……アーマーを装着可能に……ただエンドノアやジェネシスの使っていた物を改造してゴジラ用にと言う感じだが……後に判明する事だが……計画案では三式機龍に酷似する様な物らしい……尚……ガメラ形態時の場合にはそれ専用のアーマーも計画してるそうだが………

 

 

フワァァァ…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

 

 

リョウカはそのまま敵艦隊へ襲撃に向かい……

 

 

リョウカ(本体:ゴジラ)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!!!!』

 

 

ズッドォォォォン…!!!!!!!!

 

 

凄まじい咆哮が一行達の元にも届き……同時に物凄い衝撃が届いた……

 

 

兵士総帥神3「て……敵艦隊全て消滅…!」

 

リュウカ(本体)「凄いですね…。」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リョウカ(本体)「ふわ〜……ただいま……。」

 

めぐみん「あ、お帰りなさい…凄いじゃないですかリョウカちゃん…今度は一瞬で消滅させた様じゃないですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、体内放射を喰らわせてやっただけですよ……まあそれで呆気なく消えるのはまだまだ疎かですね……。」

 

ラチェット「いや…それだけでも充分だろうに……。」

 

リョウカ(本体)「ふわ〜……まあとりあえず私は寝ます……少しゆっくり目で航行……アラノスに着いたら起こして。」

 

タツハナ(コア)「了解です。」

 

ヤマト(コア)「ゆっくり寝てて下さいね、リョウカちゃん。」

 

 

リョウカは予定通り部屋に行って寝る事にした……

 

 

カズマ「なあ、前々から思ったんだが…もしあの神との戦いであのゴジラが完全体に至っていたらどうなってた?」

 

コトリ(本体)「多分、多少善戦こそするけど結局は確実に一度は死ぬよ?何せあの神を倒すには結局はあの子の力が有ってこそで……如何にゴジラだけが完全体になってもリョウカちゃんも完全体に至ってなければ勝てない訳だよ。」

 

一夏「とんだ化け物だな……あの神って…じゃあ結局だけど、元からリョウカだけが完全体に至っていて尚且つゴジラが完全体の状態ならどうだった?」

 

コトリ(本体)「それは勿論リョウカちゃんの圧勝で終わると思うよ?でもそれだと結局あの子達が来た意味も無くなるしそもそも私達が始めに訪れた意味も無くなる…。」

 

霊夢「なるほどね。」

 

コトリ(本体)「ともあれ……本当に良かったとは思うよ、これで失った物は全て取り戻せた訳だよ……ただあの厄介な神々の連中を黙らせる事が出来れば平和で居れたのだがね。」

 

リュウカ(本体)「まあ、それでも暇過ぎるのも身体に悪いからね……とは言え争いはそこまで好きじゃ無い。」

 

ダグネス「それは勿論だが……今我々がこうなってる以上はな…。」

 

リュウカ(本体)「ええ……。」

 

アジマス「所で前から聞きたかったんだが、そもそもあのゴジラと言うのは何だ?」

 

リュウカ(本体)「直球に言えば怪獣の王……怪獣王ゴジラっと言われる存在だよ?元ネタがそうですが……現実では地球の人類による核実験で産まれた怪獣……それがゴジラ……コイツの能力は核に関する能力でね?お得意の放射熱線や放射火炎で辺り一面を火の海にしたり放射能で汚染しまくったり等様々な破壊活動をしまくる……しかも他の怪獣が現れたとしても悉くゴジラの手によって返り討ちに遭い……その結果人々から怪獣王と呼ばれる事になった………と言うのが経緯と元ネタですが……こっちの場合には確かにうちにもゴジラは居ますが私達のなるゴジラは別……完全にそのゴジラの上位互換……いえ全ゴジラ系の最上位種に分類されます……それがあのゴジラ……能力もそうだけど身体能力……攻撃能力……防御能力……等様々な面で一切隙が無い……ただしやはり重量に関しては最大級の重さを誇る訳で……あの体格で踏み潰されたら即死は間違い無い……勿論それが仇となって通れない所も有るしサイズの関係で通れない所も存在するのも事実だし……万能だけど器用貧弱と言う所が目立つのです……。」

 

めぐみん「っとまあそう言う事です、それにゴジラやガメラは怪獣界では四大怪獣界の内の2体で……特に衝突し合ったらその惑星そのものが無くなる程の規模の戦いになるって噂だそうよ。」

 

ラチェット「怖えな……。」

 

リュウカ(本体)「ええ、って言うよりも私達人類にとってはゴジラやガメラって聞けば知らない人は絶対に居ないレベルのヤバい存在ですよ……とは言えガメラは守護神だけど……ゴジラは逆の破壊神……。」

 

アジマス「だから衝突し合ったら不味い訳と?」

 

リュウカ(本体)「ええ、特にリョウカちゃんの出すゴジラやガメラがガチの戦いを繰り広げた瞬間に惑星どころか……宇宙終了のお知らせが舞い込む事に成りかねないので暗黙の了解レベルで決して争わない事にはなっているけどね……まあそもそも争う事は無いけど………っが……大昔にエンドノアやジェネシスがガチで殺し合いをした事が有ったけど……その際にどうにか結界で防げれたけど……もし何もしなければ全て終わってたね………。」

 

ラチェット「そう言えばそんな事聞いたな〜……あれもそうだったけ?」

 

リュウカ(本体)「ええ、エンドノアやジェネシスも決して争ってはいけないですよ……さてこんな物です。」

 

 

バタン…!

 

 

リュウカ(本体)「ん?どうしたのですかリョウカちゃん?寝付けないのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、寝ようとしてね?何か妙に引っ掛かりを感じたのです……それで考えに考えていたら眠れないですよ……。」

 

カズマ「一体何を考えてた?」

 

リョウカ(本体)「ええ、数年前のあの作戦……ほら初代……いえ……夜廻ちゃんの過去を変えて助ける件でね?作戦会議の時に何か妙に違和感を覚えたのですよ……今になってね。」

 

めぐみん「違和感?何も無さそうな感じですが?」

 

リョウカ(本体)「ええ……でも何か一部分だけがおかしい気がするのです………何だったかな?」

 

ラチェット「なあ?何の話?」

 

リュウカ(本体)「まあ、個人的な大作戦ですよ……とは言え私達含めた全ての存亡に関わる作戦でね?過去の世界へタイムワープして初代のリョウカちゃん含めた家族を救うと言う大胆で無茶振りな作戦ですよ……と言うのも全てを過去の世界へ引っ越しさせてその世界と合併させる訳でしくじれば全てが水の泡と消え去る……そしてその後は私達……いえ……リョウカちゃんにとっては怨敵との戦いが有ってね?その戦いに勝利して過去の改変に成功……ではなく救う事には成功した………と言う経緯ですよ……その神は完全体だったから一回はリョウカちゃんが殺されたけど……その後に初代……いえ……夜廻ちゃんの力と伝説の三神とコトワリ様の命を懸けて更にパワーアップして蘇って圧倒して勝った訳だけどね……。」

 

アジマス「そんな化け物みたいな神が相手だったとは……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、とは言え勝てて良かったですよ……とは言えあの世界ではあの神は最初で最後の神だった訳だし…それに次期神の候補であった夜廻ちゃんの力を私が持って行った訳だから………………え?」

 

リュウカ(本体)「どうしたの?」

 

リョウカ(本体)「ねえ?さっき私は『あの神は最初で最後の神だった。』……そう言いましたね?」

 

めぐみん「ええ?はっきりと?」

 

リョウカ(本体)「やはりおかしい………何故私はその事を知っていた…?いや……それ以前に……最初で最後の神……?そもそも何故…夜廻ちゃんは生贄にされ掛かって……あの町で生贄を捧げる風習が…?一体どう言う事なの…?」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「えーっと……少しまってて………やはり私の記憶に何か見落としが…?そうだとしてもそもそも何故あの神だけ最初で最後の神だとキッパリと堂々と言える…?じゃああの神は何……?何の為に……?」

 

めぐみん「もしもーし?リョウカちゃん…?」

 

リョウカ(本体)「は…!?え…?どうしました?」

 

リュウカ(本体)「どうしたもこうしたも無いですよ?それを聞いてから急にぶつぶつと考え事に没頭して……大丈夫ですか?何か深刻な問題でも有るのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ……どうやら私達の旅の方針が決まったよ……。」

 

ラチェット「旅の方針が?一体どんな?」

 

リョウカ(本体)「確かに私達は何でも屋は続ける……でもね……どうやらまだ私の記憶には失っている記憶がまだまだ有る様です……やはりあの神の事も気になる……それにそもそも何故夜廻ちゃん達があの町に住み……あの風習が有って……あの風習の犠牲になり掛けたのか…?それに……夜廻ちゃんから今の私に至るまで……それを含めた全ての思い出の記憶を探す旅を再開しようと思います。」

 

カズマ「なるほどな……。」

 

リョウカ(本体)「すみませんね、今回もどうやら私の我儘の所為でこう言う方針になったみたいで……。」

 

リュウカ(本体)「別に今に始まった事じゃ無いですよ、大丈夫です…今度も私達も一緒に探しに行こうね?」

 

リョウカ(本体)「ええ…ありがとうございます。」

 

一夏「ああ……でもどうやって探す?」

 

リョウカ(本体)「記憶はかなり多いですからね……だから私とお母さんの能力でメモリアルレーダーと言う連携能力で探します……勿論これは自動発動型ですが……私とお母さんが側に居なければ使えないデメリットが有りますが………私の記憶をある程度ですがレーダーで表示されます………ただし詳しくは出来ずその世界若しくは時空や時間……そして大雑把な場所を広範囲で表示されます……近付けば近付く程に私自身に影響が出てレーダーが収縮されて行きます………そして記憶の回収には基本的に私かお母さんにしか出来ませんが……私を媒体にしてみなさんにもその記憶が存在する場所のみ限定で干渉可能になり……回収が出来る様になります……勿論その際には私にその記憶が送られるので安心して……でもその記憶は直接目視で確認は出来ません………その場所へ赴き此処に存在する場合にはみなさんを介して私に記憶自体が干渉して来ると思います………。」

 

リュウカ(本体)「分かりました…。」

 

リョウカ(本体)「記憶の回収方法は三つの方法が存在して……一つがその場所にぽつんと…置いてある物…これは思い出の品のタイプに見られます……ただこのタイプは非常に性質が悪くてね…?普通にぽつんと置いてあるなら良いのですが、分かりにくい所にも存在する場合も有るのが厄介です……。」

 

カズマ「うわ〜…厄介そうだな……。」

 

リョウカ(本体)「次に、その場所に存在する記憶の結界……これはある意味でさっきのッピ置いてあるタイプと違って別の意味で難しいです……確かにこのタイプは見つけるのは簡単で回収は簡単……ただ眼を閉じて結界の奥へと進めば良いだけ………ただゆっくり移動して尚且つ結界内部で記憶が完全に干渉して来るまで何も出来ないので……特にもし戦闘中ならば回避も防御も出来ないので誰かが守ってくれなければ回収が不可能です……更に厄介な性質も持っていて、完全に干渉して無い時に誤って眼を開ければその瞬間に突如としてその記憶にノイズが掛かり……ふと気が付けばその結界の内部に入る前に戻されます………。」

 

コトリ(本体)「あの時と一緒だね……。」

 

リョウカ(本体)「そして最後は最も簡単な部類ですが……それは記憶持ちボスの撃破…通称…【追憶の記憶の〇〇】の撃破で自動的に記憶を取り戻せます………ただしこう言うタイプの敵は非常に強い事が多いです……何せ私の記憶が具現化してるのです……それ故にその強さは常識外ですよ……ただし弱点は私の記憶がただ具現化しただけなのでもし何かしらの要因で思い出せればその時点で消滅して勝てます……。」

 

一夏「なるほどな〜…。」

 

リョウカ(本体)「さてこんな物です……恐らくこの記憶を全て揃えて尚且つ正しい記憶に治さなければ真実が見えてこないでしょう……今回の逆行の件も恐らくその記憶の一部が私に干渉してこう言う事になった……と言う可能性も有り得ます……ただ今回のは一筋縄ではいかないのは確かですよ。」

 

リュウカ(本体)「ええ。」

 

 

 

ビィィィィ……ビィィィィ…!!!

 

 

兵士総帥神3「姫様!後方より超高速で接近する極めて超強大な反応接近!反応は超巨大!識別反応は……これは…味方?」

 

リョウカ(本体)「どうやらやっと届いた様です……アレが…。」

 

一夏「アレ?……!!まさか…!!」

 

 

(推奨BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【銀翼の凶星(RISEver)】)

 

 

ゴォォォォォォォォォ…!!!!!

 

キィィィィィィィィィィ…!!!!

 

 

全員(リョウカ以外)『………!!』

 

 

キィィィィィィィィィィ…!!!!!

 

ウィィィィン…ガシャン…ガコン…!!!

 

 

突如として久々に聴いた事の有る熱い曲が流れ……それと同時に甲高い金属音とブースター音が聞こえたと思えばその瞬間にはもう既に龍華大和前方を一気に通り過ぎ……一度旋回して龍華大和の目の前で停止し……その場で変形した……姿は三式機龍にアニゴジのメカゴジラをアーマーで装着した見た目だ……ただしそのアニゴジのメカゴジラは歴代のメカゴジラ系の装備品やアニゴジのメカゴジラで搭載予定だった装備まで装備された……ほぼ良い所取りだ………

 

 

 

?『ピシャァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!!!』

 

カズマ「ありゃあ…!メカゴジラじゃねぇか…!?いや…でも…三式機龍にアニゴジのメカゴジラが混ざってるのか…?」

 

リョウカ(本体)「アレこそあのゴジラ形態及びガメラ形態に於ける切り札の一つ……発想は勿論あのエンドノアやジェネシスがそうですが……見ての通りアレは、自立行動が可能……更にさっきの様に超々高機動飛行形態にて支援攻撃をしてくれます……勿論今みたいに怪獣形態に移行してゴジラ形態やガメラ形態みたいに暴れに暴れさせる事が出来ます………そして最大の特徴は合体です………ゴジラ形態やガメラ形態時にコレと合体……元々この本機はゴジラ形態及びガメラ形態と合体して扱う事を大前提として前々から計画していたのです……ただ当初はその変形機構と分離機構を両立させた上で尚且つあのゴジラ形態及びガメラ形態に適応した能力を持ち合わせて無かった………もし作れたとしても精々ゴジラ形態及びガメラ形態の能力を逆に阻害しかねない結果となってしまう上にサイズも今以上に更に超巨大化してしまう事が発覚した訳です……しかも動きもぎこちない上に全行動が非常に遅い上……巨体過ぎる事が仇になり狭い所が通れないのと自重に耐えれない……っと欠陥だらけで不採用一歩手前まで追い詰められていたのですが……そこであの事件で私自身とさっきゴジラ形態及びガメラ形態が完全体に至った影響で専用の素材と能力でようやく完成へ至った訳です……。」

 

束「色々と複雑だね〜…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、実はもう一つ……コレが来たと言う事は恐らくそろそろアレが来ると思いますが……。」

 

リュウカ(本体)「アレって?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さっき登場時に飛行形態になって現れましたが……合体時はやはり飛行形態を捨てなければならないので……合体時専用の飛行形態になる為だけにオプションとなる物を作らせたのです……あ、噂をすれば。」

 

 

 

キィィィィィィィィィィ…!!!!!

 

ゴォォォォォォォォォ…!!!!!

 

 

 

兵士総帥神3「更に後方より接近する反応!数は複数!」

 

 

 

キィィィィィィィィィィ…!!!!!

 

ゴォォォォォォォォォ…!!!!!

 

 

リョウカが噂をしていた特殊な装備と言われる存在が後方より現れ……メカゴジラ型の装備の背後に展開された……見た目は何と龍華大和型と旗艦と思われる龍華龍華(リョウカ)型(正確には〇〇〇〇型だが)の最終決戦形態化した姿と……母星型の恒星要塞艦とあのアースが現れた……

 

 

リョウカ(本体)「アレが解決策の代物です……この本艦とそのコアの量産型を数十隻…そしてあの拠点をもう二つ用意して……そしてアース若しくはアークを大量に用意して……それら全てを特注に改造と改装を繰り返させて……合体分離機構の強化……そして様々な装備を施してアレと合体させる為に用意した物です………飛行形態時には正に超高速で尚且つ超高機動で飛行する超巨大要塞艦ですよ……勿論能力で自由自在にサイズも変えれる訳です……。」

 

めぐみん「でもそれだけの装備装着出来るのでしょうか?」

 

リョウカ(本体)「だからあの装備は超巨大な訳です……そうでもしないとサイズが合わない訳です……初期でサイズが違えばそれこそ大問題レベルです……成功すれば後々好きな時に自由自在にサイズとかを変更が出来るのですから問題無いです……。」

 

ラチェット「わ〜お……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、では早速やりますか……来てゴジラ。」

 

 

ピカァァァァン…ピシュゥン!」

 

 

ゴジラ(本体)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』

 

リュウカ(本体)「いつの間に単独で?」

 

リョウカ(本体)「ええ、完全体に至ってからエンドノアやジェネシスと同様に自由に行動が出来る様になりました…勿論エンドノアやジェネシスと同じ様に合体も出来るので大丈夫です……さてとそろそろ合体させましょう……ゴジラ!合体です!」

 

ゴジラ(本体)『………!!!!』

 

ジェフティ(コア)『合体シークエンス開始。』

 

 

 

ウィィィィン…ガコン…ガシャン…!!!

 

ゴォォォォォォォォォ…!!!

 

キィィィィィィィィィィ…!!!

 

ジリジリジリジリ…ガシャン…!!!

 

 

ゴジラ(本体)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!』

 

 

フワァァァ…!!!

 

 

ジェフティ(コア)「プロセス2に移行。」

 

 

ジリジリジリジリ……ガシャン…ガコン…!!

 

ウィィィィン…!!

 

 

ジェフティ(コア)「プロセス3に移行。」

 

 

 

ウィィィィン…!!!

 

ガシャン……ガコン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ガッチャン…!!!

 

 

全員『お〜…!!』

 

ゴジラ(本体:フルアーマー)『ピシャァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!』

 

ジェフティ(コア)「合体シークエンス終了、ゴジラ:フルアーマ形態に移行しました。」

 

 

専用の装備と合体したゴジラの見た目は、やはり三式機龍にアニゴジのメカゴジラがくっ付いた見た目に……それぞれの四肢に龍華大和若しくは龍華龍華(リョウカ)型が合体して……身体全体にはあの要塞艦の外殻部分が分離してそれぞれの部位と合体…そして胸部には超巨大なコアが埋め込まれている……アースやアークは勿論それぞれの四肢や背部に機動力確保の為に装着された所や頭部や背部に火力増強の為に装着された物がある……と言う非常にゴツゴツとした超巨大なメカゴジラ型と言う感じだ……

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、一先ずは成功ですね……実はあの装備にはもう一つ目的が有ってね?」

 

千冬「まだ何か有るのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、確かに能力の底上げが目的がされてます……ただね、その内包する超強大で尚且つ溢れ出るエネルギーをどうにか出来ないかって考えた訳で……その制御も兼ねた謂わば拘束具です……例えるならエヴァと同じです……自らの力を抑制させる為にも有りますしその装備自体の強化にもできます……まあ言ってる事は矛盾だらけな気がするけど……こう言う事です……合体する事で強大で尚且つ大量のエネルギーを抑制し……その装備全体にエネルギーを回して全性能を大幅に上げ……更に強大にすると言う感じですよ。」

 

カズマ「なるほどな〜……確かに理にはなってるが分離時は?」

 

リョウカ(本体)「勿論分離時は元に戻ります……ただし得たエネルギーの数パーセント程度はそのままその装備の物になります……勿論能力で無限に貯蔵可能で更にゴジラやガメラと同じく無限に進化する可能性も秘めてます……だからエネルギーを与え続ければより強くなりますよ……。」

 

コトリ(本体)「ふ〜ん……でも暴走する可能性は?」

 

リョウカ(本体)「それは無いです、ただし、本体であるゴジラ若しくはガメラが暴走したりしなければですがね……もし暴走した際には問答無用で合体解除して自動的に自動抑制モードに移行して鎮圧に移行します。」

 

コトリ(本体)「なるほどね、それなら安心だね。」

 

リョウカ(本体)「とまあ、利点はこんな物ですが…やはり欠点もかなりヤバめ…確かに性能面では普通にゴジラ若しくはガメラを凌駕しているけど成長速度で圧倒的なアドバンテージを持つゴジラ若しくはガメラには絶対に敵わない上幾らエネルギーを与え続ければ強大になれるとは言え微々たる物……もし暴走した際には結局は私達でやらなきゃ呆気なく大破する事は目に見えてます………特に熱線やら火球やらプラズマブレード等を放たれて直撃しよう物なら消滅か真っ二つになって破壊されるかのどれか………っと対ゴジラ形態若しくはガメラ形態を挙げてみたけど………それでもやはり私には到底及ばない………と言うのもあの能力が有るお陰でそもそも勝負にならない……もしそれが無くとも素でもゴジラやガメラを圧倒する様な存在に果たして勝てるのか?……と言う感じです………まあ他の敵なら余裕で勝てるでしょうから問題は無いでしょうが対私達との戦いでは絶対に負けると言う感じです。」

 

コトリ(本体)「そりゃあそうなるよね、って言うよりも今のゴジラやガメラの熱線やら火球やらの攻撃を素で撃っても如何なる存在をも抹消するくらいの威力は持ってるでしょうし……ゴジラのプラズマブレードも如何なる存在をも切断可能だからね〜………そしてそれすらも無効化した上で圧倒するリョウカちゃんが居る以上………どうしろと仰るレベルだからね〜……。」

 

リョウカ(本体)「ですね………。」

 

ゴジラ(本体:フルアーマー)『…………?』

 

リョウカ(本体)「あ〜…もう大丈夫ですよ?戻って下さい。」

 

ゴジラ(本体:フルアーマー)『グルルルル………。』

 

 

 

ピキィィィン…パァァァァン…!

 

 

ゴジラはそのままアーマーを着けたまま消えた……

 

 

リュウカ(本体)「良かったのですか?アーマー諸共消えたけど?」

 

リョウカ(本体)「あれで良いのです、これで自由自在にアーマーを装着したり分離させたりっと瞬時に出来る様になった訳です……とは言えまだまだ不安は有りますし……とは言えこれで良いでしょう……さてとアラノスへ急ごっか……寝るのはアラノス攻略後でも良いのです。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……分かったよ。」

 

 

そして一行達はアラノスへ向かって行ったのだった……

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマメドレー】

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