Re:東方最高神[零(ZERO)]【プロローグ編】(完結) 作:神森リョウカ
第40話 リョウカの為に……淵森母神式:最終究極強化計画発動!
OPBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:オープニングテーマ】
……戻って来て数日が経過……今も尚リョウカは弱って寝た切りの状況下………そんな中………
リュウカ(本体)「……………。」
カズマ「クソ…!こんな時に依頼かよ…!!?少しは情けのカケラもねぇのか!?」
めぐみん「全くですよ……無論リョウカちゃんがあんな状態です……当然今回ばかりは我々は行く気は無いですよ!」
高野「しかし……姫様があんな状態のままです……このままでは出発は不可能ですぞ?……ですが依頼ですので……必然的に姫様が必要だと思われます。」
リョウカ兵士1(総神姫)「では姫様に死ねと申すのですか…!?幾ら何でもそれは…!!」
カズマ「分かっている…!!!けど…!どうすりゃあ…!」
リュウカ(本体)「………っ……!…………………。」
めぐみん「…………リュウカちゃん………さっきから何も言わない様ですが…?」
リュウカ(本体)「………ねぇ………私達って……本当にリョウカちゃんより強いのですか?」
一夏「……あ?そりゃあどう言う意味だ?」
リュウカ(本体)「………確かに私達はリョウカちゃんと共に強くなっています………そして私達は何度もリョウカちゃんとも戦って……全てリョウカちゃんに勝って来た…………でもね…………私達には根本的に………最重要な部分で………私達は絶対にリョウカちゃんを超える事が出来なかった…………全てを超えて来た私達でも………その最重要な部分が欠落してる所為で私達は今でもリョウカちゃんに絶対に届かない………私達がどんな勝負を挑んでリョウカちゃんに勝とうが……どんな相手が来て勝とうが負けようが……如何なる事が来ようが………決してリョウカちゃんには勝てやしない…………。」
めぐみん「……………リュウカちゃん……。」
リュウカ(本体)「……………リョウカちゃんが強い理由………それこそ私達自身……リョウカちゃんは私達と言う存在が居るからこそリョウカちゃんや私達は圧倒的な強さを誇る相手にも勝てて来た…………リョウカちゃんは私達や全ての存在と言う全てを背負っている………勿論私達もそれに負けてはいない…………しかしそれでもリョウカちゃんのその覚悟の重さ………その背負う規模が文字通り全てだからこそ…………リョウカちゃんは強く在り続ける…………そして…………それがリョウカちゃんにとって………無限の可能性を秘めた希望の力………更に決して挫けぬその精神力…………それ以外にも有るとは思いますが…………それらが有るからこの………リョウカちゃんが強いって本気で思えるのです…………だから私達は内心でリョウカちゃんに完全に負けてると思わされてる訳です…………だから私達はどれだけ強かろうと決してリョウカちゃんには勝てない………そしてその強さと脆さが仇となってしまう…………それに加えて私達と言う最大級の弱点抱えてる時点で………どんなに強かろうと関係無い…………リョウカちゃんにとって私達が全てなのだから………………。」
カズマ「………そっか………そうなるよな…………。」
千冬「では……どうする?」
リュウカ(本体)「………リョウカちゃんがやった事を今度は私達がやる番です……。」
コトリ(本体)「……!!まさか……アレ……!?」
リュウカ(本体)「ええ、アレです。」
一夏「お……おい……アレって?」
リュウカ(本体)「かなり前の話になりますが……リョウカちゃんがあの事件で千年近く戻って来なかったのをお覚えてますね?」
カズマ「ああ……史上最悪のあの事件か………それで?」
リュウカ(本体)「……リョウカちゃんが私達と別れた後別の所で復活……私達の所では千年近く……そしてリョウカちゃんの所は何千億年だったかな…?永い時が過ぎ去った………。」
めぐみん「……!!まさかリュウカちゃん………貴女がやろうとしてるのって…!」
リュウカ(本体)「ええ、私達流の精神と時の部屋方法で私達と私の所のリョウカちゃん及び娘達と幼組及び夜廻組及び一般市民…を除いた文字通り全メンバーで史上最大級の決死の超猛修行と超猛訓練……そして建造と改造と改修を行なって行く…更にはそれぞれの世界に武者修行の旅も実施……と言う訳です……。」
大高「なるほど……アレですか……。」
リュウカ(本体)「ただ、流石に私達はリョウカちゃん程じゃないです……リョウカちゃんの力無しであのシステム外に出れるかも分からないのでね………だから方法はかなり異なるけど似た現象をやろうと言う訳です………。」
めぐみん「具体的には?」
リュウカ(本体)「ええ、やり方を言ってしまえば超大規模な時間停止です………ただしただの時間停止じゃない………今の私達の切り札の一つである時間停止能力の一つを使う……ただしそれを使うのはリョウカちゃん及び幼組と夜廻組……そして娘達です………ただリョウカちゃんの場合には能力も有るので完全には受け付けないのは分かってるので………もう一つの切り札である封印能力を用いてリョウカちゃんの能力を完全に封じた上で時間停止能力を用いる訳ですが……流石に今すぐと言う訳にはいかない………文字通りみんなが寝静まった時……深夜の時に決行します……。」
母核リョウカ(本体)「なるほどね……でもそれでもあのリョウカちゃんです……弱っても恐らくお姉ちゃんがやろうとしてる事を察してしまう筈です………。」
リュウカ(本体)「ええ、ある意味で問題はそこです………どうやってリョウカちゃんを説得するかです………一応最悪の場合は能力で無理矢理……と言うのも考えてますが………流石にそこまではしたく無いです……。」
オワタリョウカ(本体)「だよね……あのリョウカちゃんだからね………ほぼ必ず拒否して来る筈だし………。」
リュウカ(本体)「でもだからと言って、今回ばかりは私達は退く訳には行かないです………私達は今度こそリョウカちゃんを文字通り全てを超えていかないといけない………だからこそ私は今回は鬼にでも何にでもなって見せますよ………。」
零月「ええ、リョウカちゃんの為に……。」
紫「はい、全てはリョウカさんの為に………。」
母リョウカ(本体)「だから私達は………超えて見せましょう!」
リュウカ(本体)「ええ……さてと………そう言う訳で依頼は一旦保留です……先ずはこの計画をやるとしましょう……。」
ヒトラー「うむ。」
リュウカ(本体)「……………【淵森母神式:最終決死究極超天元突破作戦】………期限はリョウカちゃんが味わったその10倍……私達の所で言うなら一万年近く………文字通り過去トップクラスの長さです………その間に文字通り全てを超えて行きましょう…………リョウカちゃんが動かぬ間に………。」
母核リョウカ(本体)「はい………それではみなさん………解散です。」
そしてそれぞれの想いを背負い解散………そして深夜にてリュウカとリョウカは部屋にて………リュウカは険しく……そして今にも泣きそうな感じでリョウカに対峙していた………
リョウカ(本体)「ゲホ…!…………お母さん………話って……?」
リュウカ(本体)「うん……リョウカちゃんにとって非常に苦しく……そして非常に辛い事になるけど………単刀直入に言うと………これから私はリョウカちゃん……そして娘達と幼組と夜廻組の全員を精神含めて時を止めます…………。」
リョウカ(本体)「………!!!………………。」
リュウカ(本体)「……………リョウカちゃん…………。」
リョウカ(本体)「……………良いですよ…………ゲホ……!………お母さん………。」
リュウカ(本体)「………え……?」
リョウカ(本体)「……………文字通り………私の全てを超えて行きたいの……ですよね………お母さん……?」
リュウカ(本体)「………!!?………何で……?」
リョウカ(本体)「………今のお母さんを見てね………全てを察したのですよ………今の私では止める事も出来はしないです……仮に全快だったとしても今のお母さん………いえ………みなさんの覚悟は相当だと分かってます………例え自分が死のうが関係無い…………全て………私の為ですよね?」
リュウカ(本体)「…………っ……!!……………うん………。」
リョウカ(本体)「…………いずれはこうなるとは思って……いましたよ………何処はみなさんが文字通り私を超える為に………げほ……げほ……!!………こう言う計画を行うと………と言うよりもそれしか無い……………そして……………私がこうなってしまって最早我慢の限度が来た訳です…………ですよね……?」
リュウカ(本体)「………………。」
リョウカ(本体)「……………大丈夫ですよ…………私達は…………だからお母さん………お母さんとみなさんの気が済むまでたっぷりと頑張って下さい…………でもね………これだけは約束して………。」
リュウカ(本体)「…………何……?」
リョウカ(本体)「…………げほ………げほ……!!!………絶対に誰1人として欠ける事無く………計画を完遂して………そして………無事に………元気な姿のお母さんとみなさんを見せて下さいね……。」
リュウカ(本体)「………!!うん……!!うん……!!!絶対に約束するから……!!!絶対に誰も死なせない……!絶対にリョウカちゃんの元に…!!」
リョウカ(本体)「し〜……声が大きいですよ………みんなが起きちゃうよ………さてとお母さん…………もう時間は無いですよ…………っさ………やって下さい………。」
リュウカ(本体)「…………うん……………しばらくお休みなさい………そしてしばらく………さようなら………リョウカちゃん………。」
リョウカ(本体)「うん………しばらく……さようならです………お休みなさい……………お母さん………………。」
リュウカ(本体)「……………………っっ……!!」
ピカァァァァン……!!!!
そして………部屋の一室から眩い光が漏れ…………リュウカは大量の涙を流しながら………能力で最愛のリョウカは精神諸共完全に封印された…………
【神森リョウカ:完全封印(戦闘不能)】
その後リュウカの能力で予定通りに幼組………夜廻組………そして娘達………その全員が封印され………一般市民も封印された…………それと同時に………リョウカの想いと全てを背負ったリュウカとリョウカとリュウカの想いに答える為に一行達による史上最大級の作戦が開始された………
【淵森母神式:最終決死究極超天元突破作戦:開始】
そして……一気に時が飛び………リュウカ達が予定していたより更に倍百の約数千垓年以上と言う途方も無い時が経過した……ここまで時間を掛けたのも理由が有る………想像以上に過酷な上で規模が規模………その上でそれぞれの世界へ武者修行の旅も有るが……その内容が壮絶で……前世の超大昔時代の1人旅時代のリョウカとリュウカが歩んで来た旅と出来事を再現して尚且つ体験……その後最悪の出来事をどうやって切り抜けるのかを模索して突破する等………色々な事をして来た………そして更には軍事拡大等も行って………更に多くの仲間を加えて行ったのだった………ただ……帰り道の際に迷子になった…………その時………
リュウカ(本体)「……………困りました…………完全に私達迷子ですね………。」
コトリ(本体)「駄目ね、私の今の力でも流石に厳しいね。」
ピカァァァァン…!!!!
全員『………!!!』
ジリジリジリジリ…!!!
ピシュゥン…!!!
リュウカ(本体)「………っ…!!?龍華(リョウカ)……!!?」
タツハナ(コア)「………反応も龍華(リョウカ)と同じ……しかし生体反応は有りません……無人の様です……。」
何とこの場に現れたのはリョウカが封印されたと同時に完全に沈黙したあの龍華(リョウカ)………それだけでなく……
ジリジリジリジリ……!!
ギュォォォォン…!!
ゴォォォォォ…!!!
全員『……!!!』
何と異空間ゲートが開き、そこから歴代の龍華(リョウカ)が出現………最後に初代verの龍華(リョウカ)の最終決戦形態が現れ異空間ゲートが閉じ………歴代の龍華(リョウカ)が一行達の艦隊を護る様に囲い……総司令旗艦である龍華大和の前に初代verの龍華(リョウカ)が殿を務めた………
母核リョウカ(本体)「………一体どうなってるの……?」
チリーン……!!!
?『…………こっちです……。』
全員『……!?』
?『…………着いて来て……。』
リュウカ(本体)「……その声……リョウカ………ちゃん………?」
キュィィィィィン……ゴォォォォォ…!!!
ザッパァァァン…!!!
突如としてリョウカに似た声が聞こえ……その直後に初代龍華(リョウカ)が浮上………
リュウカ(本体)「………帰ろう……みなさん…………リョウカちゃんの元へ…!!!全艦一斉浮上!初代龍華(リョウカ)に続け!」
全軍『了解!』
キュィィィィィン……ゴォォォォォ…!!!!
ザッパァァァン…!!!!
推奨BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(決戦ver)】
初代龍華(リョウカ)に続く様に全艦も浮上……すると………
?『帰ろう………みなさん…………。』
ピカァァァァン…ギュォォォォン…!!!!
リュウカ(本体)「うん……帰ろう…!!!」
キュィィィィィン…!!!
バフゥゥゥゥン…!!!!
キィィィィィン…!!!
タツハナ(コア)「全艦緊急出力一杯!オーバードブースト!ワープ!」
キュィィィィィン…!!!
バフゥゥゥゥン…!!!!
キィィィィィン…!!!
初代龍華(リョウカ)の力でゲートが出現……初代龍華(リョウカ)はオーバードブーストを起動してゲートに入り………それに続く様に一行達を乗せた艦隊全艦と残された龍華(リョウカ)シリーズも一斉にオーバードブーストを起動してゲートに入って行った………
ワープの最中………
ピカァァァァン……!!!
シュゥゥゥゥゥ……!!
母核リョウカ(本体)「………周りの龍華(リョウカ)が………。」
一夏「消えて行く………。」
周りの龍華(リョウカ)シリーズが次々と光の粒子となって初代龍華(リョウカ)に取り込まれる様に消えて行き………最終的に初代龍華(リョウカ)のみとなったが……その初代龍華(リョウカ)は他の龍華(リョウカ)シリーズを取り込んだのか……蒼白く輝いている………
そして………
ギュォォォォン…!!!!
シュゥゥゥゥゥ…!!!
キィィィィィン…!!!!
リュウカ(本体)「…!!……遂に………帰って来れた……!!」
カズマ「ああ…………本当に永かった………。」
大石『ああ…………。』
岬『うん…………。』
リュウカ(本体)「…………ただいま…………。」
キィィィィィン…!!!!
…………一行達はワープを終え………ようやく自分達の世界へ帰って来れた………その帰った世界はやはり一行達がいつでも帰って来れる様に常に綺麗に整っていた……その上で同時進行で常に改造と改装を繰り返した上で拡張もし続けていた…………
チリーン………
チリーン………
?『……………おかえり…………みなさん…………。』
ピカァァァァン……!!!!
セシリア「ああ…!龍華(リョウカ)が…!」
一夏「消えて行く…………。」
シュゥゥゥゥゥ……………!
最後に残った初代龍華(リョウカ)が徐々に消滅し始めた………
リュウカ(本体)「……………本当に………最後までリョウカちゃんには……敵いませんよ………本当に……ごめんね………そして……ありがとう…………リョウカちゃん……………。」
めぐみん「……………リュウカちゃん………。」
ポォォォォォォォ………!!!
シュゥゥゥゥゥ………!
…………そして……初代龍華(リョウカ)は一際大きい汽笛を鳴らして………消滅した…………消滅の際……一瞬だけリョウカの幻影を見た気がして……初代龍華(リョウカ)が消えた後…この計画の中泣く事が無かったリュウカは大粒の涙を流して泣き崩れた………それに釣られて一行達も泣いた………
立ち直った一行達は数時間掛けてようやく港へ戻った………その際に居残り組からの盛大に帰還を喜ぶ感激の嵐が起こったそうだが………
戻って翌日………リュウカの能力を解き……リョウカを除いた全ての封印状態が解かれた………肝心のリョウカと言うと……此処で一行達にとって最大の盲点を突かれてしまった………と言うのも…もし仮にこのまま解いてしまえば一行達に遥かに全てが劣るリョウカはシステムによって自動的に一行達に力関係を合わせられる……それだけならまだ良いが……何度も言うが今の一行達の実力は封印される前のリョウカのフルパワーを余裕で秒殺する程の力を持つ……それを合わせる為に無理矢理力を与えられるのでそれに伴う負担と反動が無慈悲に襲い掛かるので……元々弱っているリョウカがその力と負担と反動に耐えれるのか?っと言われたら答えは否……と言うのもシステムの力で文字通り一気に無理矢理合わせる様にさせて来るので………今のリョウカに到底耐えれる者じゃなかった………当然ながらこのままリョウカの封印を解けば漏れ無くリョウカが死ぬ事が確定するので………一行達は悩んだ………しかし悠長に悩んでる場合ではなかった…………幾ら封印状態とは言えあのリョウカ………そしてあの龍華(リョウカ)シリーズも有ってか……封印が徐々に緩んでるのは確か………封印が解ければリョウカが死ぬ………なので一行達には一刻も猶予が無かった………
リュウカ(本体)「………本当にどうすれば…………。」
母核リョウカ(本体)「…………!!一か八かの賭けですが………あのベッドを使ってみますか?」
高野「あのベッド……?もしやあの1回目の時の計画で姫様が用いたあのベッドですか?」
母核リョウカ(本体)「ええ、今の技術ならあのベッドを改造と改装を加えらるのでそれでどうにか…その上で私達全員から徐々にリョウカちゃんに対してエネルギーと輸血を実施したりして……っと言う感じですがね………ただし本当に賭けですがね………しかも今回の場合は規模が違う………しくじればリョウカちゃんが死ぬのは当たり前………仮に無事に成功したとしてもほぼ確実に後遺症は残ってしまうでしょうね……とは言え治せるには治せるけど………その前に今この現状を打破する他ないです…………。」
めぐみん「ええ……でも今の我々はあの旅で様々な理不尽を突破して来ました……その中には理不尽の権化とも対峙したりしました……今更絶望はしません………それに………リョウカちゃんからリュウカちゃん………そしてリュウカちゃんから我々に………我々とリョウカちゃんが全員誰1人として欠ける事が無く……無事に終わらせる事が計画の成功を意味するのではないですか?」
大高「確かにその通りですな……姫様を助けてこそ真の意味で計画が完遂する訳です……。」
リュウカ(本体)「ええ……だからこそ私達の出来る最善の手を全て出し切りましょう……。」
カズマ「おう。」
そして一行達はリョウカを救うべく計画の最終段階へ移行………先ず例のベッドを大改造と大改装を超急ピッチでやり遂げ………本計画専用のベッドを封印されてるリョウカをそのベッドへ移した……その後リョウカに一行達からのエネルギー及び一行達の今の血液と新型の秘薬を融合させた代物を投与して………ベッドのセットを完了して………リョウカに掛けられた封印を解いて直ちにシステムを起動させた………無論だがそれでもリョウカはシステムの力で無理矢理一行達と力関係を合わせる為に強制的に強化される負担と反動が凄まじく………リョウカが出しても良い様な声じゃない悲鳴と地獄以上の激痛と苦痛を味わう事となり………尚且つ一行達の懸命の延命処置が行われ続け……それが1ヶ月も続いてようやく落ち着いたそうだが………危惧してた通り強制的に無理矢理力関係を一行達に超短期間とは言えたったの1ヶ月で想像を絶する負担と反動が諸に襲い掛かって瀕死の重体へ……緊急治療……生存こそしたが後遺症でまたしても虚弱体質化尚且つカナヅチ化……等様々な面で弱くなっている………ただ元から衰弱していた時にこの仕打ちを受けたに関わらず辛うじてだが生きてるリョウカも異常だったが…………
あれから数ヶ月後………更に懸命の処置である程度は回復してリョウカは目覚めた………ただし弱ったままの状態だが………それでも一行達にとってはリョウカが生きてる事だけでそれで良かった…………それと同時にリョウカの生存が確認されたので本計画の終了が宣言されたのだった………
【作戦終了】
その後は結局依頼はまだ保留のままと言う事にして……時期を見て向かう事にしてらしい………やはりリョウカのころも有るだろう……今現在のリョウカはまだベッド生活を余儀無くしている上で容態は不安定なので……いつ何処で急変しても不思議では無い………だから一行達は出るに出れない訳なのだ……ただ今の一行達の場合は例えリョウカが万全の最高のベストコンディションの状態且つフルパワーでも予想外の事態が無い限りは先ず単騎で確実に勝てる実力だが……それでも一行達が踏み止まるのは情けなのか優しさなのかは不明………次回へ続く……
【第14章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻&深夜廻:メインテーマ】