GATE:MW 外伝集   作:ゼミル

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進捗間に合わなかったので初投稿です(土下座
今回で決戦終了となります。
…本当ならもっと短い小ネタな短~中編の予定だったのに気が付いたら2年かかってました(白目


感想・反応が執筆の糧となります。


Knockin' on Warfare Gate51

 

 

 

 

 

 

「ぐるぅ、うがあああああああああああああああああああああ!!!!!」

 

 

 銃声すら掻き消さん声量でソロモンが上げた雄叫びは最早人ではなく狂った肉食獣そのものだ。

 

 口から泡を散らし真っ赤に血走った眼光からも、ソロモンが完全に理性を捨てて獣性のまま狂い暴れる化生と化してしまっているのは明らかだった。

 

 船倉の最下層よりもキャットウォーク上に陣取り、ぎょろぎょろと忙しなく動くソロモンの目が探しているのはたった1人だけだ。

 

 視線は己が引き連れてきた戦闘員達を排除した自衛隊員達を通り過ぎ、核物質を確保しているバラライカと遊撃隊も通り過ぎ、押し込みかけていた状況を一変させた最大の原因である伊丹ですらも無視し――――

 

 目当ての人物、最大の憎悪の対象であるレヴィの姿を瞳孔に捉えると、ソロモンの狂気と凶暴性を帯びた気配が爆発的に膨れ上がった。

 

 

「おおおおぉぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁえええええぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

 10キロ近いM60軽機関銃を枯れ枝のように振り回しながらソロモンが撃った。

 

 反射的に自衛隊員と遊撃隊は身を隠すが、その銃火はレヴィただ1人へと向けられていた。

 

 

ざっけんな(Son of a bitch)!」

 

 

 罵声と共にレヴィも身を隠す。

 

 RPDのロシアンショート弾よりも火薬量が多い7.62ミリNATO弾が彼女が隠れるコンテナへ次々と穴を穿つ。そのコンテナは()()()だったようで、薄いコンテナの外板と中の積荷を貫通したNATO弾がレヴィのすぐ間近を通り抜けていく。

 

 罵りを重ねて伏せるレヴィ。1秒後、弾幕が火花を伴いながらレヴィの胴体が存在した空間を薙いだ。跳弾がレヴィの素肌を掠めて彼女が戦闘員から奪ったRPDを破壊したので更にFワードを連呼した。

 

 たっぷり10秒近くレヴィの隠れるコンテナへ銃弾を送り込んだソロモンのM60が唐突に沈黙した。

 

 ベルトリンク式の弾帯を撃ち切ったのだ。長々と撃ち続けたせいでその銃身は半ば赤熱化している。

 

 

「■■■■■■■■■■■■—!」

 

 

 言語化すら放り投げた咆哮を発しながら、ソロモンは新たな弾帯を防弾スーツの表面に追加した装甲板の更に表面へ追加された弾薬ポーチから新たな弾帯を引きずり出し、再装填を終えるとジャラジャラと揺れる弾帯をぶら下げたまま、戦闘の余波で破壊された手すりの間からやや低い位置にあるコンテナ上へ飛び下りる。

 

 途切れた掃射音から弾切れを把握したレヴィは身を起こして別の遮蔽物へと逃げ込む。

 

 ソロモンは目ざとくレヴィを捉えると、唸り声とM60を再び放ちながら彼女を追いかけ回し始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自ら船倉下層へ降り立ったソロモンの姿が貨物に遮られて一時的に見えなくなると、自衛隊員達は再起動を果たす事に成功した。怒り狂った麻薬王の父親のあまりの剣幕に呑まれていたのだ。

 

 その時のソロモンはアルヌス駐屯地攻防戦で遭遇したダーなる怪異よりも狂った獣らしい迫力を発していた――――そう後に自衛隊員達に語らせたのだからさもありなん。

 

 数名は撃っては逃げてを繰り返すレヴィの救援へ回り、ユーリを含む残る隊員はバラライカの元へ。

 

 

「バラライカ大尉、そちらの部下達の状況はどうだ。被害は?」

 

「3分の1が戦闘と先程の混乱により負傷。幸いにも死者は出ていない。だが敵の援軍のせいで弾薬の方を当初の想定以上に消費してしまった」

 

 

 バラライカはフル装填のAK用マガジンを旧ソ連軍の戦闘ベストから抜き出しながらユーリの質問に答えた。

 

 カンバス布地の弾薬ポーチは既にほぼ空だ。ボリスといった他の遊撃隊の面子も似たり寄ったりである。

 

 エンジンルームや細い通路で突発的に接敵した自衛隊側に比べ、広い船倉へ直接アプローチした遊撃隊側は海上プラントのクレーンからコンテナに乗って甲板上より展開したソロモン達とは早いタイミング且つほぼ真っ向から相対する展開となってしまい、自衛隊側よりも派手に撃ち合う羽目に陥ってしまったからだ。

 

 むしろ数では上回っていたとはいえ、当たり所ではライフル弾にも耐える防弾装備と軽機関銃を揃えたソロモン側の戦闘員に対し、負傷者は出しても戦死者を出す事無く防衛線を維持し続けたバラライカ達の練度を讃えるべきだろう。

 

 自衛隊員側もやはり負傷者は出ていたが戦死者は出ていない。その中でも無傷の隊員が多目的ポーチに携帯していた応急処置キットを持ち出し、遊撃隊員の負傷者の手当てに加わった。銃に限らず医療品も世代差によるその効力は大きな差がある。

 

 

「このような有様だが我々の受け持ちである作戦目標(核物質)はこうして確保出来ている。もう1つ(海上プラント)の目標についてそちらは把握出来ているか」

 

「向こうの方の目標は……あー、うん、無力化したとは言えるんじゃないかな。一応……」

 

 

 バラライカの質問にそう返したのは続いてやってきた伊丹である。

 

 何故伊丹からの回答が妙な含みを孕んでいるのか、そもそもどうして海上プラントの制圧確保を担当していた筈の伊丹がたった1人だけあんな派手な現れ方をしたのか、何がどうなってクレーンが天井を突き破って船に降ってきた挙句危うく貨物船まで転覆寸前に陥る展開になったのか。逆に疑問が増えた。

 

 

「どうやらそちらでは()()()()()()()()()()が起きたと見える」

 

「いやあのあはは、ともかく()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()にはなりましたんで」

 

 

 巨大な採掘施設諸共海の底に送り込まれました、とまでは言わない伊丹であった。

 

 そこへ心底不機嫌そうな顔をしたプライスも会話に合流した。

 

 

「おい、さっきのポセイドン・アドベンチャーもどきは何だったんだ。ついさっきまでひっくり返る寸前だったのは何故なのか、イタミお前は知ってるんじゃないか?」

 

「それについては長くなるから作戦が終わった後で……とりあえずそれも江田島さんのお陰で解決したからもう大丈夫でしょ。浸水してるような気配もなさそうだしね」

 

「では残るは自分で用意したビックリ箱(核物質)も忘れてネズミ(ジェリー)を追いかけまわしているデブ猫(トム)の始末、という事になるわね」

 

 

 女の罵声と男の狂叫、交わされる銃撃音をバックに指揮官クラスの戦士達は対策を話し合う。

 

 

「……あの男の狂乱具合は薬も使っているな。いっそ薬が切れた反動で動きが鈍った所で屠殺台に乗せるというのも手ではある」

 

 

 容赦なくレヴィを囮に使い倒す気満々のバラライカの案に、伊丹は口元を引き攣らせてドン引きの表情になった。

 

 

「そ、それは流石に追い掛け回されている側の負担が大き過ぎますから勘弁してあげません?

 薬の効果が切れるまでどれぐらいかかるかもハッキリしませんし……」

 

「親玉はさっきまで相手をしていた装甲兵よりもずっと守りが硬いぞ。アレを仕留めるなら対物レベルかRPG(携帯ロケット砲)クラスの火力か、それこそ装甲車を吹っ飛ばせるだけの爆弾が必要になる」

 

「屋外でならともかく船の中、しかも核物質の目と鼻の先で花火大会なんぞ俺は御免こうむる」

 

「装甲の隙間も少ないから奴が率いていた配下と違って隙間から急所を狙う手も使えん。チェルノボーグ殿が使っていた先程の弾薬ではどうだ?」

 

「流石に対爆スーツの上に更に装甲マシマシにしたのが相手となると威力が足りませんよ。それにさっきまでの戦闘でフラグ12は殆どを使い果たしちゃいました」

 

「残りはあと何発だ」

 

「装填分で3発。通常の散弾やスラッグ弾ならまだ残ってるけど」

 

 

 しばしの沈黙。

 

 

「……狙うならヘルメットだな。装甲板と何センチものケブラーの層に護られていない急所はそこだけだ」

 

「それも()()()()()、だな」

 

 

 対爆スーツの首回りは着用者の頭部の大部分を隠してしまう程巨大な防弾素材の『襟』が囲んでいる。一定の装甲貫通能力を備えたフラグ12でも防弾素材の壁とチタン製ヘルメットの2段構えともなれば厳しい。

 

 ヘルメットへの直撃を狙うのならば、視界を遮らない為に唯一襟が立っていない真正面からしか不可能だ。

 

 それもソロモンが回避なり顔面の防御を取らせず直撃した場合に限られる。対策が必要だった。

 

 伊丹は悩む素振りを見せると、すぐに顔を上げてプライスを見た。

 

 

「爺さん、ちょっと()()、貸してくれない」

 

 

 そう言って指差したのはプライスの背後だ。

 

 

「どうするつもりだ?」

 

「缶を開けるには缶切りが必要だ、でしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いい加減しつっこいんだよこのミシュラン野郎!」

 

 

 コンテナの間を駆け抜けながらレヴィは喚き散らしつつソードカトラスを乱射する。

 

 RPDは逃げ回るのに邪魔でとうに放り捨てた。どちらにせよ分厚いケブラーと装甲板の鎧で全身を固めた上に、ヤクどころかエンドルフィンやらアドレナリンやらの脳内麻薬までキまりまくっている野牛じみた存在を止めるにはこれですら役不足だっただろう。

 

 RPDよりも火力も威力も劣るソードカトラスだが、使い慣れている拳銃なのもありむしろ動き回りながらの牽制にはこちらの方が役立っている。

 

 曲がり角から姿を現したソロモンへ向けて撃った弾丸は的確に頭部周辺を捉える。視界が揺れてレヴィという標的をM60の照準へ据えるまでの時間をほんのわずかに引き延ばした間に、レヴィは別のコンテナとコンテナの間に飛び込んでソロモンからの銃撃を躱す。これを何度も繰り返していた。

 

 

「ジェイソン相手の鬼ごっこも飽き飽きしてきたぜ」

 

 

 レヴィとソロモンを追いかけてきた自衛隊員が時折射撃を行い彼女の援護を行っているのだが、ソロモンはそれらを完全に無視してレヴィの追跡に執念を燃やしている。

 

 視野狭窄にも限度があるだろう。追われる側からしてみれば全く堪ったものではない。

 

 似たような輩とは以前にもやり合った—よりにもよってロアナプラの警察署で、だ—が、あの時とは違ってソードカトラスは通用しないしソフトドリンクのディスペンサーも見当たらないときている。

 

 

「ったく、G.I.ジョー擬きの日本人(ジャップ)どもももうちょっと役立ってみろってんだ」

 

 

 そんな愚痴を吐き捨てた時だった。

 

 

『レヴィさん、聞こえますか』

 

 

 奇跡的に無事だった無線機のヘッドセットから聞こえてきたのは伊丹の声だ。

 

 

「何だよMrトニー・スターク。さっさとご立派なスーツに仕込んでる秘密兵器であのクソしつこいジャガーノートを吹っ飛ばしてくれないかい」

 

『あはは、秘密兵器なんて大層な物じゃないですけどね――こちらが指示する場所まで親玉を誘導してきてくれませんか』

 

 

 レヴィが上下左右へ視線を巡らせると、貨物の迷路の間から細い煙が立ち上っているのが見えた。発煙筒か何かの煙だろう。

 

 女ガンマンの口元が狼男も真っ青の狂相に歪む。

 

 

「OK、このくだらない暴れ牛との追いかけっこを終わらせられるなら何だってやってやんよ!」

 

 

 不敵に笑ったレヴィがまず行ったのは、ソロモンがのし歩く通路へ顔を覗かせて声高らかに挑発する事だった。

 

 

「ヘイ密輸屋の大将! アタシはこっちだよ! 手前の商品どころかアフガン製のアヘンにもドップリ浸かっちまってるせいで目ん玉もどっかに落っことしたのにも気付いてないみてぇだな!?」

 

おぉぉぉまああぁぁぁえぇぇぇぇぇ……!

 

「そんなんだからテメェのバカ息子がヤクの代わりに宗教狂いになった挙句、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、あぁん!?」

 

ずぅぃ()ねええ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!!」

 

「ハッハァ! 鬼さんこちらだ!」

 

 

 巨大な獣を思わせる重い足音を盛大に響かせながら、目と顔が同じ位ドス黒くなるほど頭に血を昇らせたソロモンが逃げるレヴィを追いかける。

 

 薬と憤怒が二重に肉体のリミッターを解放しているのか、対爆スーツだけで50キロ近い上に装甲板とM60機関銃と弾薬分の重量も加算されているにもかかわらず、ソロモンの身のこなしはNFL(アメフトの大リーグ)のスター選手を彷彿とさせる疾走っぷりだ。

 

 それでも伊丹が指定した地点へレヴィが辿り着く方が速かった。

 

 床に転がった燻ぶる発煙筒を飛び越えてレヴィはそのまま走り去っていく。その口元は不敵に吊り上がっていた。

 

 彼女を追ってソロモンも発煙筒が転がされた通路へと足音荒く駆け込んでくる。防弾スーツで着膨れた彼が中央に立つと誰も擦れ違えなくなる様な狭い通路だ。

 

 

 

 

 

 ――――ソロモンも通路へ出てきたのを足音と気配で察知した瞬間、発煙筒近くに潜んでいた伊丹がコンテナの陰から姿を現した。

 

 

 

 

 

 KSGからフラグ12を発射。

 

 まず狙ったのはソロモンが持つM60からだ。1メートルを超える軽機関銃の中心部へ着弾すると弾頭に秘められた破壊力が解放され、激しい火花と破片を散らしてM60が2つに割れた。これにはソロモンも驚愕でその足を止める。

 

 2発目は防弾スーツ前面の弾薬ポーチを狙った。膨らみ具合からまだ未使用の弾帯が詰まっているのは容易に見て取れた。

 

 頑丈な布地を突き破った弾頭の炸裂は、200発分の7.62ミリNATO弾へ充填された発射薬を誘爆させるには充分な刺激だった。

 

 花火の破裂を思わせる爆発が対爆スーツの表面で発生した。中華街のお祭りで使われる爆竹のように何度も破裂音が連続し、弾頭部が四方八方へ飛び散って細いコンテナの通路の周囲で跳弾し、新たな火花を生み出す。

 

 

「うがぁっ!?」

 

 

 立て続けの新たな異変に今度こそ棒立ちとなりながら、繰り返し破裂する弾薬を払い落そうと身動ぎするソロモン。

 

 伊丹は3発目のフラグ12を撃った。これでフラグ12は弾切れだ。

 

 頭部の真正面を狙って撃った。ソロモンが被るヘルメットの中心でフラグ12が炸裂し、薄い装甲を貫くよう設計された爆風が生じ、ソロモンの体が大きく後ろへ仰け反った。

 

 ヘルメットの周囲を煙が漂いすぐには結果を判別出来ない。

 

 と、仰け反っていたソロモンの体がゆっくり安定を取り戻していく。

 

 ソロモンは生きていた。どうやら最後のフラグ12が着弾したのはヘルメット本体と防弾バイザーが重なる、最も装甲が厚くなる部分だったらしい。バイザー部のスリットに嵌まる防弾ガラスに大きな亀裂が入り穴も生じていたが、ソロモン自身に致命傷を負わせるだけの威力は届いていない。

 

 防弾ガラスの穴越しに血走った生身の目が伊丹を睨む。

 

 

「じゃぁぁぁまぁぁぁおおおおお――」

 

 

 

 

 

「ブーストぉ!!」

 

 

 

 

 

 伊丹の体が空母のカタパルトで射出されたかのようにソロモンへと跳んだ。

 

 立ち幅跳びのVTRを早回しにしたような動きの中、伊丹は空中で役割を終えたKSGを投げ捨てると、その背中に背負っていた物を新たに握り締めた。

 

 ――――プライスがロックされた扉をこじ開ける為に持ち込んだフーリガンツール。

 

 ピッケルに近い形状の上半分に対し、柄の下半分は鋭いフォーク形になっている。

 

 伊丹の体重と、大の大人を一瞬も何メートルも跳躍させるだけの爆発的加速力を乗せた巨大なフォークが、ソロモンの頭部目掛け突き出された。

 

 防弾ガラスの穴を更に大きくこじ開ける様にして、フーリガンツールの先端がバイザーのスリットを貫いた。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 伊丹とソロモンの体が激突し、フーリガンツールを突き立てた体勢の伊丹を乗せたまま今度こそソロモンの体が背中から倒れる。

 

 復讐心に染まった眼球ごとソロモンの頭部はフーリガンツールの串刺しとなり、鋼鉄製の先端は後頭部も粉砕してヘルメットの内側まで達していた。

 

 何度か痙攣した後、ソロモンの手足はピクリとも動かなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……くたばったか?」

 

 

 ソロモンの雄叫びが聞こえなくなったのを察したレヴィが、ひょいと顔を覗かせて訊ねた。

 

 

「これで死んでなかったら今度は知り合いの死神様(ロゥリィ)にお出まし願わなきゃいけないだろうねぇ」

 

「ああそうかい、死神なんざアンタ1人でもう充分見飽きたよ」

 

 

 

 

 緊張の糸が切れた様子でレヴィはコンテナを背に崩れ落ちると、辟易とした顔で煙草を銜えるのだった。

 

 




残りはドタバタの後始末やら取引先のドンの皆様のアレコレやらを描く予定ですが、現職場のアレコレやら再就職やら身内のアレコレやらで遅くなるかもしれません。

とりあえず今の雇い主は何も連絡してこないまままたいきなり事後承諾で済ませて余計な問題持ち込みやがってFu〇〇――(検閲
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