あれからいろんなことが起こった。球磨川君達−13組がこの学園の校則を使って生徒会に対してリコールを宣言して生徒会を解散させた。そして球磨川君達−13組が新生徒会になってこの学園を壊そうとしたが逆にめだかちゃんたちが校則を利用して生徒会戦挙をして球磨川君たちに戦いを申し込んできた。そして今日は待ちに待ったその戦いの初日庶務戦が始まろうとしていた。
球磨川side in
庶務戦開始から数日前
球磨川「「じゃあ庶務戦は僕が出るよ。」」
−13組の教室で球磨川君たちが作戦会議をしていた。最初の議題は誰がどの順番で試合をするかだがなんと我らが−13組のリーダーである球磨川くんが最初に出るそうだ。なんで、大将が最初に出るのかと疑問に思ったら球磨川くんはある作戦を実行に移すためらしい。
球磨川「「実は生徒会のうちの高貴ちゃんと喜界島さんが凶化合宿というのをやるつもりらしい。その凶化合宿をやらせると僕達が負ける可能性が出てくる。だから庶務戦は僕がなんとかして伸ばすから他のみんなはその隙に彼らを潰しに行ってきて」」
なるほど。敵の戦力が上がらないようにするために逆に敵の戦力を削りにいく作戦か。
夜「じゃあ僕はどうするのか球磨川君。僕はその襲撃に参加させないんだったら僕はなにをすればいいの?」
と僕が聞くと球磨川君は
球磨川「「君はめだかちゃんたちのところに行って彼らを混乱させてきて。めだかちゃんと人吉親子は特に強力で邪魔な存在だ。君が彼らに接触すればちょっとした僕の計画が成功しやすくなるから」」
夜「えー嫌ですよ。僕あの人たち苦手なんですよ。そんなところに僕をおくるなんて球磨川君は悪魔ですよ。」
球磨川「「お願いだよ。協力してくれたら僕のとびきりのエロ本あげるから」」
夜「はーわかりましたよ。計画に参加しますよ。でも出来れば報酬はエロ本じゃなくて情報をください。」
球磨川「「情報?一体君は僕にどんな情報を聞くつもり?」」
夜「あなたが3年前殺したあの人ですよ。」
そう言うと球磨川くんの顔つきが変わった。いつものへらへらした表情から真剣な表情に
球磨川「「君、もしかして覚えてるのあの人を?」」
球磨川くんはそう尋ねてきた。
夜「はい。彼女は僕のちょっとした恩人でもありますから。あーでも勘違いしないでください。僕は彼女の端末ではないので」
そういうと球磨川くんの顔はいつものに戻った。
球磨川「「なーんだ。彼女の手先かと思ったけど違うのか。だったらいいよ。僕が知り得る彼女のことを教えてあげる。」」
そう言って球磨川くんは笑った。よし契約はした。だったらそれに僕は答えればいい
夜「それじゃ僕は行ってきます。彼女たちを驚かすために」
そう言って僕は−13組の教室を後にした。
球磨川「………彼はちょっとばかし危険な存在かもな」
その時の球磨川は括弧をつけてなかった。
感想や意見などお願いします。ヒロインを作ろうかなと思っていますが誰がいいか分からないのでご意見よろしくお願いします。