ボロボロになった状態で奴は言ってきた。
「久しぶりめだかちゃん」
そう言ったのは3年前謎の失踪をおこした私の幼馴染の夜風 無楽だった。
「まさかこんなに早く再会するとは思わなかったよ。」
無楽は笑いながらそう言ってきた。しばらく無言の時間が続いたが
「何が久しぶりだ。なんでそんな軽く言えるんだ。みんなお前のこと心配していたんだぞ。」
そう言い放ったのは私の親友で幼馴染の人吉善吉だった。善吉は夜風の服を掴んでそう言った。
「今までどこでなにをしてた。お前が消えた卒業式の後みんなで探していたんだぞ。それをのうのうと久しぶりだけで解決すると思うなよ。」
善吉は感情を込めて言ったが夜風は何も関係なしに笑った表情で返してきた。
「誰が探せってお願いしたの?」
たった少ない言葉でみんなの声が止まった。
「ねぇいつどこで僕が探してってお願いした?僕は君たちにそんなお願いした記憶はないんだけど」
軽い表情でそう返した。善吉は怒りをあらわにして
「はーみんな心配して探していたってのになんだその態度お前はどうしてそんな態度ができるんだ。特にめだかちゃんなんて黒神グループを使ってまで探したんだぞ。お前はもうちょっと人の気持ち」
と言おうとした時ビリビリ夜風が持っているものに善吉が当たるとそんな音がした。その瞬間善吉が急に倒れた。私たちは一瞬驚いて夜風が持っているものを見ると
「なスタンガン」
その手には服にスマホと同じサイズくらいのスタンガンが握られていた。夜風はスタンガンをしまったあとこう言い放つ。
「人の気持ちもわからないで自己満足で探しておいてそれについて言わなかったら怒るなんてひどいな善吉」
夜風はそういいどこかに行こうとした。慌てて私と人吉先生が止める。
「待て夜風こんなことをやっておいてどこに行く?」
そう言って止めたら
「この学園の理事長に会いに行くんだよ。僕この学園に来たから。」
そう言って私の質問を返したら次に人吉先生が質問した
「どうやって三年間も私たちにバレずに暮らせたの?私たちならともかく黒神グループが動いたのにどうして見つからなかったの?」
そういうとまた夜風は質問に返した。家出計画を思いついたのは12年前協力者を探していたらこの学園の理事長と契約して家出計画が成功したと
「あの理事長と契約して黒神グループに見つからないところで隠れていたと」
あの理事長どれだけ裏があるんだ。そう考えていると人吉先生がこう言った。
「何でそんなことをしたの?私たちが何かしたのあなたはなにを考えてそんなことをしたの?」
だがその質問は答えられないらしく無言でなにも言わなかった。
「まーもうそろそろ理事長と会わないと行けないからそろそろいくね。」
私がそれを止めようとしたら私はいつのまにか廊下の壁にうたれたいた。
「ごめんめだかちゃん遊びたいのはやまやまだけど僕もう行くから」
そういっている間に私の意識は暗闇に消えた。
どうだったでしょうか?主人公はどうやってめだかちゃんを吹き飛ばしたのかその目的とは?
物語はどんどん加速していきます。でも私の文章力はなかなか加速しない